サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
jet-walk.jp
2018年は2年放置したフェリシモのミシン「はじめてさんのきほんのき」を無事完走して終わった。 まあ何とか目標を達成できてよかった。 そして年末、不用品の整理(最低限)をしていて思ったのよ。 このあり余る手持ちのハギレたちを何とかせねばとね。 ということで、手持ちのハギレ救済プロジェクト1(2があるかは不明)として、 「カットクロスでつくる布こもの」 でお気に入りのハギレを使っていくことにしたの。 この本を見ながら、ハギレを使って小物を作りたい。 いや、作りたいじゃなくて作るんだ! 可愛いなー素敵だなーで買ったままにしてしまった、あのハギレたちに命を吹き込もうぞ。 じゃ、やってみようかね。 「可愛いハギレをつい買ってしまったけど、活用法が分からない」 皆さんにもあるんじゃないかな、そういうの。 そう私の手元にもこんな感じで出番を待っているハギレたちがたくさん。 そんなときに救世主とも思える
この飽き性の私が、なんとフェリシモのミシン講座を第4回目まで順調にこなしている。 いやすでに2年放置している時点で順調も何もないわボケって感じか。 ということで、今回は、 フェリシモのミシン講座第4回目 を四苦八苦しながらやった、というお話です。 第4回目のテーマは「バイアステープを使う」 ・・・きっと今後もう縁がないだろうなって思っていたバイアステープ。 だって細かすぎて面倒なんだもん! もう二度と関わらないだろうなと思っていた高校生の自分よ、なんと今になって関わることになったぞ! しかも、バイアステープを使ったラブリーなポーチとティッシュケースの作成だ。 きっと自分から積極的には選ばないだろう色・柄・ラブリーな感じ・・・。 それでは、指に待ち針何度もさして流血しながらがんばった第4回目の様子をご覧ください。 高校の家庭科の授業以来、「バイアステープ」という言葉から随分離れていた気がする
ねえ、 ビジュー缶て知ってる? 2年ぐらい前にツイッターで“すごく素敵な缶”だって流れてきて、うっわあ本当に素敵だ欲しい!って思ってた缶があってさ。 で、ちょっと調べたら 大阪製罐(せいかん)株式会社さんで作れらているビジュー缶 という主にお菓子屋さん向けのものだった。 それがなんと、 我が浜松の、アトリエやまこさんでマドンナビジュウというスイーツに使われているのだ。 折しも、順調にフェリシモのミシン講座第3回目をこなした今、自分にプチご褒美をあげてもいいのではないか。 より難易度が上がる第4回目以降を挫折せずに乗り切るためにもいいんでない? では、購入前から購入後はたまたスイーツを食べちゃってからもニヤニヤしてばかりの様子をご覧ください。 ビジュー缶は、目にした瞬間にどうしても欲しくなるほど圧倒的に美しいカンカン。 まず、全体のバランスがとてもよいし、ベースがマットな濃紺色だからデザイン
前回、苦手なジグザグミシンを何とか克服した。 さて、今回で順調に、 フェリシモのゼロからレッスン ミシン「はじめてさんのきほんのき」の会も第3回目 を迎えている。 前回第2回目は苦手なジグザグミシンのコツをつかむことができ、一歩進んだ感がある。 【ジグザグミシンを克服】フェリシモのミシン講座第2回目で苦手意識をぶち破る だが、ここにきてちょっと心配になってきたのだ。 なぜならば、 第3回目のテーマは「厚い部分を縫う」 だからだ。 厚い部分を縫うってね、ミシンに大きな負担がかかるんです。 割と初心者向けのマイミシンが耐えられるか心配。 さらに課題のハードルが上がって、2種の布を使ってトートバッグを作る という・・・。 ハードだ、第3回目にして高いハードルだな! ちゃんとでき上がるのか、まあやってみようではないか! さあ、全6回の講座も折り返し地点にやってきたよ。 第3回目のお題は「厚い部分を
前回から、2年ほったらかしたフェリシモの「積んミシン講座」の消化に入っている。 初回をなんとか終え、それなりの達成感も味わった。 【積んミシン講座】フェリシモのゼロからレッスン ミシン「はじめてさんのきほんのき」の会 さあ、この勢いで、 フェリシモのゼロからレッスン ミシン「はじめてさんのきほんのき」の第2回目 をやってみよう。 今回の布はベージュに白い水玉の地味カワナチュラル系だ、いいぞいいぞ。 だけど・・・第2回目にして早くも波乱の予感がちょっとする・・・ なぜならば、超苦手なジグザグミシンをやってみよう回だからだ。 うーむ、でもきっとジグザグミシンをマスターすれば何かが見えるだろう。 苦手なものを練習するための講座なんだ、ともかくやってみるべし! 第2回目は、小さなきんちゃく袋とぺたんこバッグを作るのだ。 入っているものは、ベージュに白い水玉柄の布と、平たい布テープ、ひも、そしてテキ
【紙博 in 東京 vol.2 開催概要】 日程:2018年6月9日(土)・10日(日)時間:9日:10:00~17:00、10日:9:00~17:00入場料:各日500円主催:手紙社 (公式サイト:http://tegamisha.com/)会場:東京都立産業貿易センター台東館 4F・5F展示室紙博公式サイト:http://kamihaku.jp/2018_summer/ 東京蚤の市など、回を重ねるごとにヒートアップしている手紙者さん主催のイベントのひとつ。 紙博がどんなものかについては、去年の記事も参考にしていただきたい。 【紙好き大興奮】東京・浅草「紙博」で感じた熱狂ぶりと紙の未来 紙博ではただ紙や紙ものを売るだけでなく、紙にまつわるトークショーを楽しんだり、現地でのちょっとしたイベントに参加したりできる。 「紙好き」が共通点の人ってこんなにいるもんだなーと前回と同様に感じた。 こん
君は、 洋麵屋五右衛門の和風サラダ を食べたことがあるだろうか。 洋麵屋五右衛門の和風サラダはメインが大根なのだ。 何しろこれがすこぶるおいしい。 パスタも当然おいしいけど、この和風サラダを食べたくてついセットにしちゃう。 むしろこの和風サラダ食べたさに洋麵屋五右衛門を選ぶことさえある。 単品だったりサラダがついていなかったりすると、超物足りないし後悔してしまうのだ。 今回は、そんな魅惑の和風サラダをご紹介しよう。 ※画像引用元:洋麵屋五右衛門公式サイト 洋麵屋五右衛門さんは、1976年創業だというのだからもう50年以上続いている点で老舗のパスタチェーンと言えよう。 麺の料理を日本人が美味しいと感じるために、フォークではなく、お箸で食べるスタイルに。スパゲッティーは、ゆであげのアルデンテを味わっていただくため、たっぷりのお湯で泳ぐように茹であげられる、大きな五右衛門釜を採用。そして、スパゲ
寝ても覚めても紙が好き。 布も好きだけど紙も好き、両手に布と紙があれば幸せ。 そんな紙好きな私だが、ちょいちょい紙にまつわる博物館にも行っているのだ。 そこで今回は、 「紙にまつわる博物館」を3つほどご紹介 しちゃおう。 紙にまつわる博物館に行けば、製造・印刷・販売までの流れを学ぶことができる 紙好きならちょっと足を延ばして行ってみるといいんじゃないかなーと思う。 紙好きのみなさんも、これから好きになりそうな皆さんも参考にしていただければ、これ幸い。 それではご覧あれ。 紙にまつわる博物館のことを語るなら、 東京・王子の「紙の博物館」 を外してはいけないだろう。 王子は、明治初期に近代的な製紙工場のさきがけとなった抄紙会社(後の王子製紙王子工場)が設立された地で、”洋紙発祥の地”として知られています。 引用元:>紙の博物館公式サイト ほー! ああ、王子製紙の王子ね、って現地でピンとしたよつ
今や、世界で愛される存在の「折り紙(オリガミ・ORIGAMI)」。 土曜日の夜遅く、何気に観ていたNHK Eテレで心を奪われた番組があった。 それが、 オリガミの魔女と博士の四角い時間 なのだ。 こんなに遅い時間に折り紙番組やってるのかよ!と思ったのだけど、これがなかなか面白い。 キャストも内容も秀逸だし、折り紙の楽しさを広めるにはピッタリ。 ということで、今回紹介しちゃおうと思うのです。 ※画像引用元:オリガミの魔女と博士の四角い時間公式ページ 早速だけど、番組のコンセプトはこちら。 「おりがみ、おしえます」の看板をかかげる折鶴博士(滝藤賢一)のもとに、日々、持ち込まれる難題。どうやら、「オリガミの魔女(声:尾上菊之助)」がイタズラを仕掛けている模様。 博士は相棒、ノボル(小山春朋)とともに折り紙の技で果敢に立ち向かいます。 引用元:「オリガミの魔女と博士の四角い時間」公式サイト コンセ
エコクラフトをご存じだろうか エコクラフトとは再生紙のひもが数本集まった手芸用の平たいテープのことだ。 そして、いつものようにふらっと書店の手芸コーナーに出かけてみつけたこちらの本。 エコクラフトで作るかわいいミニチュア雑貨 ほうほう・・・ エコクラフト=紙もの、かわいい=正義、ミニチュア雑貨=・・・好き! ようし、紙ものと紙もの雑貨にはまった2017年の締めくくりはこれだなと思って購入。 そしていつものように、凝りもせずにトライしてみたよ。 いいのよとりあえずの仕上がりは気にしない、もう手芸は自己満足の世界だって身に染みているからさ。 何ごとも気になったらやってみればいいのだ。 それでは、いつものようにレッツゴー! エコクラフトはハマナカ製の手芸材料で、原材料は紙。 しかも再生紙100%だからとってもエコ。 エコクラフトは、その名のとおりエコな手芸材料なのだ。 今回は4色だけ使うけど、ハ
もうすぐクリスマスで街中が浮足立っている。 まあもう12月も半ばだし、そろそろクリスマス気分全開でもいいんでないのかなって思ってる。 そんな感じで、前々からトライしてみたかった、 ペーパークイリング をやってみようかなと思って。 って、最初に思い立ったのたぶん3年ぐらい前だから随分熟成させてしまった。 もうこれ熟れすぎてもう食べらんないっす!ってならないうちに消化しようじゃないか。 ちょうどペーパークイリングの本で「これはやってみたい!」ってのを見つけたしね。 今回は、クリスマスのミニチュアお菓子を作るんだ、紙で! そう、ペーパークイリングだから紙製のミニチュアお菓子ね。 何はともあれ「作りたい!やってみたい!」という強い動機付けが大切。 動機付けで動悸が治まらないうちに、レッツトライ! ペーパークイリングとは、細く切った紙を針や専用のバーでくるくる巻き巻きして作るだけ、されど奥が深いのだ
まだ12月でもないのに世の中はクリスマスムード一色になっている。 さて、クリスマスにはプレゼントが欠かせないし、せっかくならばラッピングにも気を配りたいもの。 でもどんな風にラッピングすればいいのか頭を悩ませてしまうことだろう。 そこで猛烈におすすめしたいのが、 オギハラナミさんの「雑貨&フードラッピングブック」 だ。 何より実例が豊富・超かわいいくて簡単・やってみたくなるものばかり。 特に紙もの好きには、ページをめくるたびにたまらないワクワク感がわきあがることだろう。 ちょとした雑貨や食品のラッピングについては、この一冊だけでいいと思う。 そんな感じで今、私が超ほれ込んでいる一冊についてご紹介しよう。 そんで、ちょびっとだけ実践してみようじゃないかヤッホー! 雑貨&フード ラッピングブック: 身近な素材と色合わせで楽しむ アイテム別アイデア150 (誠文堂新光社)–(著)オギハラ ナミ
「好きな飴は何ですか?」と聞かれたら、私は確実にこう答える自信がある。 サクマ製菓の「れもんこりっと」 とね。 昔からある小さくてとても可愛い飴さ。 でも、れもんこりっとのことを知っている人はもしかして少ないのかも。 デパートの地下などで何とか残っているぐるぐる回る計り売りのキャンディコーナーでも、いちごみるくしかない。 スーパーやコンビニをチェックしても、大体いちごみるくしかない。 売り場であまり見かけないことは、れもんこりっ党員としてとてもつらい。 だからこそ今立ち上がろう。 もっともっとれもんこりっとを知らしめるのだ! 「れもんこりっと」って何よって思う人も多いだろう。 「れもんこりっと」は「いちごみるく」の可愛い妹さ。 ちっちゃくてまるくてさんかくの形は同じでも、れもんこりっとはレモンの甘酸っぱさとミルクの甘さが絶妙で、何個でも食べられちゃう。 サクマ「いちごみるく」の姉妹品、19
衝動買いをしたうちの半分は、なんだかんだで後悔していると思う。 衝動にかまけて買ったものの、冷静になると大してほしくなかったなと我に返るアレである。 だが、最近まったく後悔することのない衝動買いをした。 それが、 紙の専門商社 竹尾が選ぶ500種類の紙セットの会 さ。 紙好きの人なら、絶対買ってほしいこのコレクション。紙好き私は「マジか!」となりました。使うのもったいないと思う人は保存用と使う用2セットずつ買えばいい。。。。紙の専門商社 竹尾が選ぶ 500種類の紙セットの会|フェリシモ https://t.co/Cj692HQ48o pic.twitter.com/zWTPomtBWv — シロップ.☆秋の新作デビュー♪ (@syrupfelissimo) 2017年10月18日 なんとこの告知を見てから数十秒後には注文を完了していたという始末。 twitterやっててヨカッター! フェリ
もうかれこれ半年以上前に、雑誌「リンネル」を買った。 リンネルは、ターゲット層の年齢が幅広いことでも知られるナチュラル系の雑誌だ。 付録の質が高いことでも有名さ。 そんなリンネルの付録の中でも、今まで何となく放置してしまったものがある。 それが キャンバス素材のシンプルなバッグ だ。 そうだ、これちょっとリメイクすれば使いやすくなるかもなーと思ったのが今回の始まり。 デッドストックと化す前に、お気に入りのボタンやら布やらを活用しようではないか。 あの子たちもやっと日の目を見ることができるというものだ。 画像引用元:リンネル2017年3月号(宝島社) 今回リメイクするのは、雑誌「リンネル」2017年3月号の付録バッグ。 ジャーナル スタンダード ラックス ベーシックを極めた 大人キャンバストートバッグ size(約): H26.5×W40×D16(cm) お待ちかねの特別付録は「ジャーナル
あちこちに出掛けることが多くなると、ちょっとした悩みになるのがお土産のこと。 だがしかし、実際に選ぶとなると決まったパターンになってしまうのではなかろうか。 そんなときに出会ったのが、 アラビックヤマトのオリジナル版 だ。 アラビックヤマトと言えば、あの有名過ぎる液状のり。 透明な本体から繰り出す薄黄色の液状のりがニューっと出てくる姿をみたくてつい出し過ぎてしまう。(そして無駄に塗ってしまうことになる) そう、皆さんもよくご存じのアラビックヤマトだから、品質は保証済み。 しかも見た目がかわいくてコンパクト&実用的。 今回は、このヤマトアラビックのオリジナル版について語ってしまおう。 ※画像引用元:ヤマト株式会社公式サイト 「アラビックヤマト・・・何それおいしいの?」 実物は見たり使ったりしたことがある人も、もしかしたら正式な名前を知らない人もいるかもしれない。 しかし商品名は知らない人でも
積ん紙が消滅する気配がまったくない、というか気が緩むと増える。 今年もいろいろなお店・イベントなどでガッツリ買ったからね、特に今年4月に行われた「紙博」の影響は否定できない。 【紙好き大興奮】東京・浅草「紙博」で感じた熱狂ぶりと紙の未来 まだまだ積極的に消費せねば!ということで、実用的に使いたいよねって思ったところに素敵な本。 それが、 永岡綾さんの「週末でつくる紙文具」 だ。 週末の時間を利用して紙文具を自作する・・・何それとてもいい! しかもシンプルでセンスのいい紙文具たちがたくさん紹介されている。 中でも豆本ノートは・・・小さい・・・可愛い・・・大好きだ! よーし、今回はありあまる積ん紙で愛すべき豆本ノートを作ろうではないか。
実は最近、わーこれほしいなって思ってほぼ衝動買いした色鉛筆がある。 それが、 コクヨのミックス色鉛筆 なのだ。 2色ずつカラーミックスされた色鉛筆で、これがとても素敵なのだ。 実は2012年8月発売らしいので、入手するまで5年経過しているという始末。 何で存在を知ったかっていえば、みんな大好きツイッターから。 玉石混交、間違った情報もたくさん入ってくるけど、私にとっては貴重な情報源になることも多い。 ありがとう、ツイッター!おかげで今、5年越しの幸せを味わっているぞ! てな感じで、今回はコクヨのミックス色鉛筆が素敵でナイスなんだってことをお伝えしよう。 コクヨさんてば、誰もが知っている文具メーカーだし、オフィス家具の分野も強い。 だけど色鉛筆って、三菱とかステッドラーとかほかのメーカーのイメージが強い。 そういえば、今年の4月に東京のコクヨ博に行ったよねって思い出して画像などを振り返るに・
今回は、「ねこ切り絵」を猛烈に紹介したい。 このところ手元からまったく無くなることを知らない積ん紙たち。 紙の花を作ってみたり、紙箱を作ってみたりしたけどまだまだあり余る愛しの紙たちさ。 うーむどうしたものかとフラフラ本屋を散策していたら、出会ったのがこちらなのです。 高木亮さんの「ねこ切り絵」 ※高木亮さんの公式サイトはこちら:きりえや これ、表紙からしてトキメキ爆発、しかも初心者でもいけそうな雰囲気。 試しにパラパラと中身を見ても、とても可愛い構図ばかりで猫好き瞬死。 アカン、こんなんじゃ買わずにいられまいて。 さあ、猫・ねこ・ネコの猫三昧を切り絵で楽しんでみようじゃないか!
青い雑貨にすごく心惹かれる。 元から大好きな蝶も青い色だとワクワクが止まらないし、蝶雑貨も続々と増えている。 それに上回るマイブームが来ているのが、 星空雑貨 なのだ。 星空雑貨・・・紙雑貨をはじめ、月光ペンライト・星座早見盤などなど・・・ 星空雑貨も大体青い色が基本・宇宙の神秘・美しさと荘厳さ・・・ああ、もうたまらないですねウフフ。 そんな感じで今回は、美しい星空雑貨たちを眺めて夏の夜を過ごすのもオツですよというお話。 どれを見ても作り手さんのこだわりがあるし、まあ本気でキレイだから見てくださいな! 遊星商會(ゆうせいしょうかい)(@yuseisyoukai)さんは星空雑貨界の神的な存在だと思う。 なにしろどの星空雑貨も、目にした途端言葉を失うほど美しい。 紙好きなら、あの数々の美しい星座モチーフの紙雑貨たちをご存じのことだろう。 かくいう私も、まあハマったよね。 実物を見るまでもキレイ
作ろう作ろう思っていて、何だかんだそのままになっていた紙箱作り。 そして現在も増え続けるかわいい紙のコレクション。 いかんいかん、ずっと延ばし延ばしになっていた、 万華鏡用の紙箱作り をそろそろ実行しようではないか。 万華鏡さ、相変わらず大好きだし真夜中に見ちゃうと時間を忘れる。 【一瞬の虜】東京・麻布十番カレイドスコープ昔館の万華鏡に夢中 いい加減この素敵な万華鏡の専用紙箱を作らねばいかんとね、またしても真夜中に思ったのですよ。 では、今回の紙箱作りの様子をご覧いただこうか。 もうさ、紙好きなら紙箱作りをやってみてほしいの、ほんとに楽しいからマジで。 あの素敵な万華鏡、今までこの缶に入れてあってこれはこれで重宝している。 特に持ち歩きしているときの安心感はすごいし、人に見せるときに「・・・おせんべい?」からのジャジャーン感も捨てがたい。 しかし、いつまでも缶に入れたままというのもどうだろ
「もう全部嫌だ、世の中引っ掻き回してやるさ!」 なんて思ったことがある人もいるのではないか。 私も昔そんなふうに思ったことがあったかもしれないが食べて寝て忘れた気がする。 でも、もしそんなことがあったときに試してほしいのが、 スクラッチアート なのだ。 引っ掻いてみたくても、人肌にそうそう爪を立てるわけにもいくまい。 いくら猫でもね。 というわけで、今回は手軽にスクラッチアートを楽しむことができる、 大人のためのヒーリングスクラッチアート「癒しの森の動物たち」をやってみました。 これなんとなく始めると、なんとなくハマって終わるころには心地よい疲労感と達成感を味わえる。 真夜中にやり始めると、もっともっとやりたくなってしまってに完全に朝になること必至。 やり終えた後に久しぶりに感じた人差し指の筋肉痛も一興(やり過ぎ)。 さあ、闇をスクラッチしながら毎日のうっぷんを晴らそうではないか! 大人の
紙が余っている、正確に言えば「積紙(つんがみ)」の状態だ。 特に「紙博」に行ってからというもの、積紙の量は倍増してしまった。(にやにや) 紙好き・紙もの好きの皆さんならきっとわかっていただけるであろう、紙を無限に集めてしまうこの性(さが)を。 しかし、去年のわたしではない、今年は「紙をできるだけ活用する」年にしようと心に決めたのだから。 ということで、山崎ひろみさんの著書、 「紙でつくる、ほんものみたいな花と小物」 を参考にして、手持ちの紙を有効活用してしまおうというお話です。 今回は、無地の紙を活用するよ。 紙でも柄物はコレクション用でいいとしても、無地は使ってナンボなんじゃないか。 手持ちの紙たちがどんな花になるのか?できばえはどうか? 80%くらい、乞うご期待! 紙でつくる、ほんものみたいな花と小物(日本文芸社)– 山崎ひろみ (著) (2017/4/20) :www.amazon.
【よつば的日本映画BEST5はこれだ!】 八つ墓村:落武者役の田中邦衛のはねられた首が手首にかみつく。砂の器:美しい音楽。偏見と差別の悲しみつらみ。震える舌:子役の演技が迫真過ぎて怖い。「チョコパンだよぅー!」徳川家康:主役を食っちゃう信長の「敦盛」。久松俊勝さまLOVE。繕い裁つ人:全部好き。好き過ぎて困るし中谷美紀さん美しい。 ・・・こうしてみると野村芳太郎監督率60%だな。 しかし、どうだろう。 基本的に話の展開がドロドロしてる作品の中に「繕い裁つ人」が並ぶことの違和感。 エロもグロも無関係、ただ静かに流れるように進むこの映画を挙げるとはどうよって自分でも思ったりする。 でも、浜松で上映したとき2回リアルタイムで映画を観たし、すぐに原作全6巻を購入した。(スピンオフ版である「サウダーデ」2巻もある) さらにDVDを購入し友達に貸したままになっているのをいいことに、Huluに加入し24
猫は可愛い、当たり前じゃないか。 だけど、ただ可愛いだけで飼えるわけではない、ねずみだっていきものさ♪猫だっていきものさ♪ ではこの高まるばかりの猫愛をどうするのか、こうするんです。 「描いて楽しい なぞり猫」 このイデタカコ著「描いて楽しい なぞり猫」には単なる塗り絵集に収まらない良さがあるのだ。 そんなわけで今回は、 「描いて楽しい なぞり猫」で写経ならぬ写猫(しゃびょう、sha-byou)をしてみようというお話。 心静かに猫を塗り、ひとり静寂&至福なひとときを味わおうではないか。 描いて楽しい なぞり猫(成美堂出版)– イデタカコ (著) (2017/2/2) :www.amazon.co.jp/ まあ、何で購入したかって言えば「ひとめぼれ」です、お米じゃないよ。 それに、無心になりたいときって写経がおすすめっていうじゃないですか。 無心になって線をなぞれば、心も落ち着いてリラックス
【第41回スタンプショウ 開催概要】 日程:2017年4月21日(金)・22日(土)・23日(日)時間:21日と22日:10:00~17:00、23日:10:00~16:00入場料:無料主催:公益財団法人日本郵趣協会 (公式サイト:http://yushu.or.jp/)会場:東京都立産業貿易センター台東館 6Fおよび7F展示室第41回スタンプショウ2017公式サイト:http://yushu.or.jp/ とにもかくにも、公式ガイド(1冊300円、スタンプラリー台紙兼)を購入だ。 今回の企画展示は切手でみるベルサイユのばらとご当地フォルムカード展の2つ。 だけど・・・歴史あるスタンプショウのこと、 ほかにもさまざまな展示・販売・会場参加型企画・ステージイベントなど超もりだくさん。 こういうのとか、 こんな感じの会場押印消印を求めて行列に並んだりさまよったり・・・いろいろ・・・。 あ、ご当
【紙博 開催概要】 日程:2017年4月15日(土)・16日(日)時間:15日:10:30~17:00、16日:10:00~16:00入場料:各日500円主催:手紙社 (公式サイト:http://tegamisha.com/)会場:東京都立産業貿易センター台東館 7F展示室紙博公式サイト:http://kamihaku.jp/201704/ まあ、あれです。 紙博は紙好きなら絶対行きたい外せないやめられないとまらないイベントってこと。 販売・ワークショップ・トークライブ・会場企画などなど・・・。 紙好き・紙雑貨好き・紙文房具好き、それぞれがすべて納得するような内容。 そして、今回お集まりの皆さんがこちらときた。 この出展メンバー面々を見た皆さんはこう思ったはずだ。 「・・・いろんな意味でこれはヤバイ!ヤバ過ぎる!・・・死。」 とね。 だってどう見ても皆さんイベントがあったら一番乗りして狙う
言わずと知れたあの日暮里繊維街でも、際立つ存在感。 それが、 日暮里のTOMATO なのです。 何しろ大きいし店舗も多いし、種類も豊富で激安。 実際写真の購入額を全部合わせても3千円出していないと思う。(5種類で合計6メートル分ある、さらに一部新柄だったし。) これだけ条件が揃っていれば、お客さんたちでごった返す日常、両手にパンパンになったTOMATOのビニール袋を持ったお姉さん多し。 おお、同士よ!って勝手に親近感が湧いちゃうよね。 安かろう悪かろうではなく、安いのに良い、安いけどいいの?のオンパレードな感じがいつもする。 大人気の1メートル100円の布地コーナーは運が良ければいいものに巡り合えるだろう。 日暮里繊維街自体まだまだ全然回りきれていないし、ほかにも実は数店好きなところがあるからもっと掘り下げたい。 日暮里繊維街を制するのって相当通いつめなきゃ無理だろうなってところもワクワク
紙箱が好き。 あれ、今回って菓子缶の話じゃなかったのか、ってのっけからどうかと思う。 箱・缶・ビン、、お菓子の入れ物にもいろいろあるけど、元来の紙好きだから箱が好きなのは否めない。 だがしかし、 可愛い菓子缶 も捨てがたいのですよ、諸君。 紙箱が好きなのはすでに語ってるから、今回はカンカンLOVEのお話。 カンカン、そう、カンカン。 パンダじゃないよ、金八先生に出てくる理科の先生でもない(古過ぎるからわからなくてもよし) 可愛い缶の魅力は、ayako(@Sweettteatime)さんの超シャレオツなブログでも語られてるんだけどね。 クッキー缶は捨てられない!かわいいお菓子の缶・箱・パッケージデザインへの愛を語る ということで今回は、私も菓子缶が好きってことをお届けします! 菓子缶コレクション、って言ってみたものの数自体はあんまりなかったので、タイトル詐欺ごめんなさいかもしれない。 予想外
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『株式会社エコスマート(EcoSmart)|生命保険・損害保険 | 世界で一つでも多くの『あ...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く