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イラク戦後統治と中東社会への影響 講師 東京外国語大学大学院教授 酒井 啓子 平成17年11月24日 於:如水会館 【無断転記転載を禁ず】 社団法人 如 水 会 責任編集 ◆内容目次 はじめに アルカーイダと言う現象 ムスリム青年層の間に広がる反米主義 テロを拡散させたイラク戦争 テロリストのプロファイル テロに走る動機 イラク戦後統治の失敗が生んだもの シナリオ不在の戦後統治 警察機能の委譲を急ぐアメリカ 生活、経済環境の停滞・悪化 復興支援資金はどうなったか 復興資金のばらまき 復興資金のばらまきが残した禍根 移行政府成立の過程 イスラーム主義勢力のポスト独占 治安機構を牛耳るイスラーム勢力 連邦制の構想と問題点 法体系をイスラーム化することの問題点 最後に 質疑応答 講師略歴 はじめに ただ今ご紹介に与りました酒井です。本日は多数の皆様にご出席頂きましてありがとうございます。「イスラ
一橋大学の理論経済学者たち 講師 京都大学名誉教授 伊東 光晴 平成17年5月24日 於:如水会館 【無断転記転載を禁ず】 社団法人 如 水 会 責任編集 ◆内容目次 はじめに 中山伊知郎 その理論 シュンペーターによるワルラス理解 シュンペーターとワルラス:1度だけの邂逅 「経済発展の理論」と「一般均衡論」の結合 経済政策への強い関心 大正デモクラシーの影響 多くの委員会を動かす 包容力 直観に優れていた 杉本栄一 その経済学 ケンブリッジ学派への強い傾倒 近代経済学史(遺稿) 計量経済学への高い評価 その思想 福田徳三門下唯一、マルクス経済学で一橋に コルシュ、レオンチェフとの出会い イギリス経験論対マルクス経済学 大変熱心な教育者 都留重人 その人と思想 ハーバード大学院黄金時代に学んだ その理論 寡占論の導入 市場の失敗 現代資本主義論 公害の政治経済学 仲のよかった3人 講師略歴
朝鮮半島から見た日本 講師 帝塚山学院大学教授 上垣外 憲一 平成16年2月10日 於:如水会館 【無断転記転載を禁ず】 社団法人 如 水 会 責任編集 ◆内容目次 はじめに ― 自己紹介に代えて 日本の歴史を振り返って 白村江の戦い 文禄・慶長の役 日清戦争 日露戦争 日本の対外戦争はすべ朝鮮半島を巡って起きている 日朝関係には暗い時期も明るい時期も 日本人の体質は朝鮮半島の人に極めて近い 人名にも朝鮮半島由来のものがある 日本化した姓、同化の進行 国籍概念のなかった時代 弥勒菩薩は朝鮮半島から 高麗仏画伝来の由来 日朝交流の起源 黒曜石が語る交流の起源 天皇家と朝鮮半島の関わり 日本語と韓国語 日本と韓国、意識の違い 日韓物の交流、日本は資源大国? 日本では尊重された高麗茶碗 朝鮮出兵反対勢力 日清戦争は回避すべきであった? 質疑応答 講師略歴 はじめに ― 自己紹介に代えて ただ今ご
パーソナルコンピュータの誕生と進化 ― Nerdたちの勝利(1) 講師 一橋大学イノベーション研究センター教授 武石 彰 平成16年10月26日 於:如水会館 【無断転記転載を禁ず】 社団法人 如 水 会 責任編集 ◆内容目次 はじめに 本日のおはなし ビル・ゲイツ対ゲイリー・キルドール IBM帝国史:アーキテクチャの革新 アーキテクチャの分類 アーキテクチャの産業分類 アーキテクチャの革新 IBMの栄光と挫折 帝国の逆襲? パソコンをめぐる新たな争い 講師略歴 はじめに こんばんは。毎週雨に祟られますけど、多数お集まり頂き、ほんとうにありがとうございます。高橋部長からお話がありましたように、今回から後半戦に入ります。前半とはやや進め方が変わりまして、これからの6回は「3つのテーマ」を取り上げていきます。まず、今日と来週が「パソコン」。その次に「インターネット」を、最後に「オンライン・マネ
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一橋の学問を考える会 [橋問叢書 第四十三号]社会史とはどういう学問か 一橋大学社会学部教授 阿部 謹也 はじめに 本日は大変名誉ある会に御招待をいただきましてありがとうございました。 いまお話しがありましたように社会史という学問は、戦前から名前としてはございますが、例えば、三木清、本多謙三、林達夫氏らの「社会史的思想史』あるいは喜田貞吉さんなどが社会史という言葉を使っておられますけれども、いまわれわれが考えている社会史という学問はごく最近、せいぜいこの二十年ぐらいの間に起こってきたものと言って差し支えないかと思います。 歴史をさかのぼれば戦前までいくのですけれども、日本では比較的新しい学問です。そして社会史について語るとなると大変むずかしい問題があるわけです。 例えば、増田四郎先生もごく最近岩波書店から『ヨーロッパ中世の社会史』という本を書かれております。そのほかに社会史と名を付けられた
参加下さった皆様ありがとうございました。今年も大成功のうちに終了しました。一橋祭運営委員会は、キャンパスツアーや受験生相談会で受験生と接することができました。オープンキャンパスの詳細は大学ホームページやオープンキャンパス特設ページをご覧ください。
印象派とは何か 講師 一橋大学大学院言語社会研究科 教授 喜多崎 親 平成17年1月18日 於:如水会館 【無断転記転載を禁ず】 社団法人 如 水 会 責任編集 ◆内容目次 はじめに 筆触分割の画家達? モダニズム(modernism) フォーマリズム的発展史としての美術のモダニズム 抽象画の誕生 近代美術史は「抽象」へ至る発展史 印象派の筆触分割重視 印象派とは筆触分割をやった画家のことか? 印象派という名称と展覧会 命名の由来 モネの「印象 日の出」 第1回印象派展 なぜ無審査の展覧会が開かれたのか その後の印象派展 背景としてのサロン(le Salon)とそのシステム 歴史 1667年以降サロン・カレで開催 1864年からの運営変更とその特色 価値観の変化 風景画の台頭と美術批評の隆盛 改革と終焉 アカデミーの影響の減少と民営化議論 グループの形成 新しい絵画運動の系譜 新しい試み
新高齢者論 講師 精神科医、ヒデキ・ワダ・インスティテュート代表 和田 秀樹 平成16年3月2日 於:如水会館 【無断転記転載を禁ず】 社団法人 如 水 会 責任編集 ◆内容目次 年よりは年寄りでない 浴風会 高齢者にまつわる常識は嘘だらけ 言語性IQ 結晶性知能と記憶力 体力 精神分析学界 年寄りと寝たきり 痴呆症の発症率 ヤング・オールド 間違っている年寄りの定義 老人就業率と医療費 老年医学の本当と嘘 老年医学についての常識の嘘 2種類の痴呆症のタイプ ボケ型痴呆症の対策 駄目な大学医学部 糖尿病や高血圧の嘘 高血圧の基準と医療費 煙草の害、甘いものの害 コレステロール値とは何か コレステロールの常識の嘘 糖尿病とアルツハイマー型痴呆 年齢と薬の分解速度 医学部がたくさんある地域の平均寿命と医療費 欠けている心の治療 NK細胞とがんやうつ病 日本の大学教授の研究の特徴 うつ病と入院期
日時:10月31日(土)12:30~14:30 場所:東キャンパス2号館2201教室 「日本代表の決定力不足は、日本人の国民性とつながりがあるのではないか」…。 このような「国とサッカー」の関連性というサッカーに興味のある方なら誰もが思ったことがある疑問を、本企画ではスポーツナビのコラムでおなじみの宇都宮徹壱氏と人気実況アナウンサーの倉敷保雄氏を講師としてお招きして、みなさんと一緒に考えていきます。また、講師陣による来年のW杯予想も行います。 この企画を見れば来年のW杯がもっと楽しくなるかも!? 是非御来場下さい! 講師紹介 ・宇都宮徹壱氏(サッカーコラムニスト) 国内外で「文化としてのフットボール」をカメラで切り取る活動を展開する、サッカーコラムニスト、写真家。スポーツナビで日本代表や天皇杯などに関するコラムを掲載している。著書に『股旅フットボール』など。 ・倉敷保雄氏(フリ
「日本社会の二元的構造」 講 師 一橋大学大学名誉教授 阿部 謹也 平成15年5月13日 於:如水会館 【無断転記転載を禁ず】 社団法人 如 水 会 ◆ 内容目次 はじめに ―ドイツで暮らして― 1 日本のことを知らな過ぎた 2 「個人」という言葉、「社会」という言葉 3 漱石の苦闘 4 ヨーロッパと日本の違い 5 調べが出来ていない日本の報道 6 日本の個人とヨーロッパの個人は似ても似つかない 7 一個の人格 8 「個人」の確立 9 内面が出来た 10 都市で職業が生まれた 11 近代ヨーロッパの成立 12 恋愛の発明 13 思想と愛 14 自画像のない日本 15 「世間」に埋没した日本の個人 16 日本人の歴史意識 17 明治の近代化 18 Loka 19 「世間」の中に歴史はない 20 エリートのいない日本 21 「世間」に生きている 22 贈与互酬関係 23 長幼の序 24 共通の
なぜイスラムは近代とヨーロッパに反発するのか 講師 一橋大大学院教授 加藤 博 平成17年9月13日 於:如水会館 【無断転記転載を禁ず】 社団法人 如 水 会 責任編集 ◆内容目次 はじめに 基調講演を始めるにあたって 第1章 イスラムをめぐるイデオロギー事情 (1)21世紀におけるイスラム イスラム教徒の人口推移 イスラムの世界におけるアジアのウエイト 世界の人口の4分の1がイスラム教徒 キリスト教とイスラムの世界的な対峙 「文明の衝突」 「文明の衝突」への反論 イスラムへの高い評価 (2) イスラムと原理主義 世界新秩序とイスラム チョムスキーのアメリカ文明批判 ユダヤ教、キリスト教、イスラムと続く一神教 原理主義を理解していない日本人 原理主義が浸透するアメリカとヨーロッパ 原理主義の定義 (3) イスラムと報道 歴史の中のイスラム世界 イスラム王朝が支配するユーラシア大陸 島国で
一橋の学問を考える会 [橋問叢書 第五十六号] 現代の数理経済学 一橋大学経済学部教授 山崎 昭 はじめに ただいま御紹介頂きました山崎でございます。きょうは、「現代の数理経済学」ということでお話しをさせて頂きます。 実はきょうのお話に先立ち一橋の学問を考える会の講演録を幾つかお送りして頂いております。例えば荒憲治郎先生のお話と山田雄三先生のお話、それに宮沢健一先生のお話の内容などを読ませて頂きました。その多くが戦前の一橋における学問体系め流れを中心にまとめられていますが、きょうは主として戦後の数理経済学という意味で現代の数理経済学について、次のような順番でお話しさせて項きたいと思います。 最初に、「数理経済学」ということで私たちは何を指すかを簡単にお話しし、次いで、一九四〇年代以降における数理経済学の発展過程、特にいかなる問題意識によりいかなるテーマが研究されてきたかに関し手短かにお話し
フランス絶対王政と美術 講師 一橋大学大学院言語社会研究科教授 喜多崎 親 平成19年2月6日 於:如水会館 【無断転記転載を禁ず】 社団法人 如 水 会 責任編集 ◆内容目次 歴史的背景 国王の位置の変化 ルイ14世 アカデミーの成立 歴史 王立絵画彫刻アカデミー ルネサンスにおける美術の変化 遠近法 芸術が学問(自由学芸)になる ジャンルの成立 制度 美学 プッサン <キリストの洗礼> 構図は小さな舞台 <アシドドのペスト> <エジプトの聖家族> <エリエゼルとリベカ> <マナを集めるイスラエル人達> ル・ブラン <アレクサンドロス大王の前のペルシアの妃達> 動物と人間の顔を比較 <アレクサンドロス大王の物語> コワペルの<バッカスとアリアドネ> 絵の持つ「意味」 ラ・イール ルーベンスの<マリー・ド・メディシスのマルセイユ上陸> <フランシュコンテの第二征服(1674年)> 色彩論争
「唯識」という生き方 講 師 立教大学文学部 教授 横山 紘一 平成15年6月17日 於:如水会館 【無断転記転載を禁ず】 社団法人 如 水 会 ◆ 内容目次 1. はじめに 2. 唯識 3. 仏教は宗教ではない 4. 唯識思想 5. 唯識所変、一切不離識 6. ヨーガ 7. 有即無、無即有 8. 根本煩悩 9. 一人一宇宙 10. 縁起の理 11. 量子力学と縁起の理 12. 関係的に生きる 13. 氷川清話 14. 興福寺 15. 男女の関係 16. 性相学辞典 17. 托鉢 18. 動詞で語ろう 19. 最後に ◆ 質疑応答 ◆ 講師略歴・参考資料 【無断転記転載を禁ず】 社団法人 如水会 1.はじめに いまご紹介に与りました横山紘一です。「紘一」という名前は戦前の大東亜共栄圏の考えの中に、八つの島を一つにまとめていこうという意味の八紘一宇という言葉があり、その中の紘一を取って付けら
統一テーマ イノベーションの世紀:アメリカの革新 基調講座シリーズの概要 一橋大学イノベーション研究センター教授 米倉 誠一郎 武石 彰 米国における電話産業創成期の競争と企業戦略 一橋大学イノベーション研究センター長 長岡 貞男 電波の帝国 ― ラジオを創造した男たち 一橋大学イノベーション研究センター教授 武石 彰 カメラの鬼才 ― イーストマン・コダック物語 一橋大学イノベーション研究センター助教授 青島 矢一 真空管からトランジスタへ ― 半導体産業の誕生と発展 一橋大学イノベーション研究センター客員教授 藤村 修三 シリコンバレー ― ハイテク聖地の歴史 一橋大学イノベーション研究センター教授 米倉 誠一郎 パーソナルコンピュータの誕生と進化 ― Nerdたちの勝利(1) 一橋大学イノベーション研究センター教授 武石 彰 パーソナルコンピュータの誕生と進化 ― Nerdたちの
理論と思想との融合 ― 牧野先生の人と学問 講師 筑波大学名誉教授、白鴎大学法科大学院教授 土本 武司 平成17年5月26日 於:如水会館 【無断転記転載を禁ず】 社団法人 如 水 会 責任編集 ◆内容目次 はじめに 原体験 牧野英一の略歴 「茅ヶ崎の草庵」に入る 牧野英一先生の書斎 学問の権化 すさまじい論争・弟子への対応 趣味 牧野法学の源泉 厳しい日常生活 牧野理論の特色 牧野理論の影響と問題点 巨星墜つ 蔵書類のその後 ローマ法に依ってローマ法の上に 牧野英一博士略歴 講師略歴 はじめに こんばんは。伝統ある如水会フォーラムにお呼びいただき光栄に存じます。 ご紹介がありましたように、私はもともとの学者ではなく、検事として30年近く法律実務家の仕事をしてまいりました。日本人的職業観に沿い、一生(と言っても定年までですが)検事で通すつもりでしたが、はからずも求められて1988(昭63)
シリコンバレー ― ハイテク聖地の歴史 講師 一橋大学イノベーション研究センター教授 米倉 誠一郎 平成16年10月19日 於:如水会館 【無断転記転載を禁ず】 社団法人 如 水 会 責任編集 今晩は。先週に引き続きも今日も雨になってしまいましたが、どうも皆さんありがとうございました。台風が近づいているのですが、今日は米倉さんのお話ということで期待も大きく、たくさんの方々に集まって頂いております。今ご紹介がありましたように、シリコンバレーです。先週のトランジスタのところで少し先が見えてきたと思うのですが、それを受けて今日はシリコンバレーの話になります。さらにそれが来週からのパソコン、インターネット、オンライン・マネーとして花開いていく。ちょうどその真ん中に結節線として位置づけられるのがこのシリコンバレーの話だと思いますので、そういうつなかりの中で聞いて頂ければ面白いのではないかと思います。
[橋問叢書 第四十九号] 一橋の学問を考える会 アメリカの対日戦後政策 一橋大学経済学部教授 中村政則 ― グルー元駐日大使を中心として ― はじめに ただいま御紹介いただきました中村政則でございます。本日はこの会にお招きいただきましてありがとうございました。大先輩を前にこういうお話をさせていただきますことを大変光栄に存じております。 きよう私がお話しいたしますのは、「アメリカの対日戦後政策」。それも膨大なテーマですので、元駐日大使であったジョセフ・クラーク・グルーを中心に見ていきたいと思います。 グルーの略歴 グルーという人は、すでに御存じの方もおられると思いますけれど、一応略年譜(附録)をつくってまいりました。生まれは一八八〇年でありますから明治十三年生まれです。ボストンの上流家庭の四男、一番末っ子として生まれました。 一八九二年に名門のグロトン校に入学しまして、このときに
ヨーロッパにおけるイスラーム ― 衝突から和解への転換は可能か? 講師 一橋大学大学院社会学研究科教授 内藤 正典 平成17年11月30日 於:如水会館 【無断転記転載を禁ず】 社団法人 如 水 会 責任編集 ◆内容目次 イスラームとの衝突にむかう世界 私たちはイスラームの何を知らなかったのか イスラームの親切と義務とは 弱者を助けなければいけない 神への絶対的服従か、全面的預託か イスラーム教徒はキリスト教徒が嫌いか イスラーム教徒は罪をどう見るか 一神教という共通点 イスラームが異を唱えること イスラームに聖・俗の別はない コーランに見るイスラームの戒律 5段階評価とシヤリーア イスラーム共同体を破壊する行為 西欧諸国はなぜムスリムを蔑視するのか 日本とイスラーラムの関係 ヨーロッパ諸国のムスリム社会 ドイツ フランス イギリス オランダ すでにヨーロッパの大地ではないヨーロッパ リー
経済グローバル化とイスラム金融 講師 バハレーン経済開発委員会駐日代表 今平 和雄 平成17年11月1日 於:如水会館 【無断転記転載を禁ず】 社団法人 如 水 会 責任編集 ◆内容目次 はじめに バハレーンとは イスラム金融とは ― シャリーアの枠組み イスラムの経済観と経済原理 リバーの禁止 利益分配制度 退蔵の禁止 喜捨 イスラム金融の仕組み 信託金融(ムダーラバ) 出資金融(ムシャーラカ) 商品売買契約 ― マークアップ契約(ムラーバハ) リース金融(イジャーラ) イスラム金融の実際(非イスラム世界との接点および問題点) 取引の実際 銀行間取引(コモディティ・ムラーバハ) 短期国債(サラーム・コントラクト) 中期国債(スクーク・イジャーラ) その他 問題点 準拠法源の多元性 流動性 多元企業統治 質疑応答 講師略歴 はじめに 初めまして。ご紹介いただいた今平和雄です。お疲れの時間帯
都市再生とファイナンス 講師 日本政策投資銀行 プロジェクトファイナンス部 山下 明男 平成16年6月29日 於:如水会館 【無断転記転載を禁ず】 社団法人 如 水 会 責任編集 ◆内容目次 はじめに プレゼンテーションの骨子 金融市場の透明性と流動性 新たな動きを支える金融関連技術 不動産ノンリコースファイナンス 開発型ノンリコースファイナンス 不動産のライフサイクルと各フェーズでのファイナンス 開発型ノンリコースファイナンスという選択肢 不動産価値評価とその留意点 事例:六本木ヒルズ 都市再生ファンド メザニン市場 都市再生ファンドからのメザニン 秋葉原ITセンター みずほ銀行大手町本部ビルプロジェクト 都市再生プライベート・メザニン・ファンド インフラファンド 箱根ターンパイク有料道路事業 インフラ資産の特徴 ボラリティについて 質疑応答 講師略歴 はじめに ただいまご紹介頂きました
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