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ODAC 12c Release 4がダウンロード可能になっています。 OTNダウンロードページ: http://www.oracle.com/technetwork/topics/dotnet/whatsnew/index.html NuGet https://www.nuget.org/profiles/Oracle 今回のリリースはVisual Studio 2015への対応とマネージドドライバの機能拡張がほとんどなようですが、個人的に注目すべきはoffline schema comparisonです。 ODAC 12c Release 2で追加されたスキーマ比較はDatabase To Databaseだけだったのですが、今回追加されたOracle Database Project Version2(Beta)を利用すると、Database To Projectまたは、Projec
ホーム > プログラミング, Oracle, Visual Basic > Oracle Data Provider for .NET 12.1のODP.NET管理対象ドライバ 手違いで記事が消えてしまったので、11/13日の記事を再投稿します。 Oracleのトレース関係を調べていて今更ながら気づいたんですが、ODP.NETの最新版が7月にリリースされていたんですね。 Oracle® Data Provider for .NET開発者ガイド 12cリリース1 (12.1) Oracle Data Provider for .NETの変更点 http://docs.oracle.com/cd/E49329_01/win.121/b72971/release_changes.htm#BABGBIEB 32-bit Oracle Data Access Components (ODAC) wi
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お仕事で、IISのURL Rewriteモジュールを使う機会があったのでメモメモ TomcatとIISを連携させる(一度IISがバインドしている80ポートでリクエストを受けた後に、Tomcatがバインドしている8080へリクエストをフォワードする)場合は、Apache Foundationが提供するisap_redirectを使うわけですが、設定を見ていたらレジストリーいじったり設定ファイルを作ったりと面倒なので、IIS 7の URL Rewriteモジュールでできないか調査してみた。 Application Request Routing(ARR)のインストール ARRのInstall the extensionsのリンクから、WebPIをダウンロードしARR一式インストールしましょう。URL書き換えモジュールといっておきながら、いきなり違うものをダウンロードしますが、IISをリバースプ
これはOne ASP.NET Advent Calendar 2012の12/17日分の記事となります。前回の記事はnobuhisaさんの「知っている人は知っている、知らない人は知らない『NDjango』」です。次回の記事はnakamura_toさんです。 。。。やべっす。書くネタが無いです。ASP.NETといっても、いろいろありますが基本WebFormしか触っていないので、ちょうど都合よく発生した、お仕事で困ったことで逃げるとします。 スクリプトがいっぱい 少し前ですがWebFormとjQueryMobile、knockoutを基盤に使ったシステムの開発方針を決めたことがあります。もともと単純な機能しか利用しないし画面もそう多くないのででさらっと作れればいいよーという話だったので、メンテナンス性を考え、ページはViewModel毎に1つのJavascriptファイルと、ViewModel
vSphererとPowerCLI VMWareの仮想化ソリューションvSphererには、無料で使えるESXiという製品があります。ESXiも他の製品と同じくvSphere ClientというGUIツールから管理を行うのですが、無料ゆえの悲しさか対象のサーバーで稼働中のVMをすべてサスペンドとか、特定のVMをすべて起動すると言った管理系の自動化機能が不足しています。このあたりを補ってくれるのが、コマンドラインインターフェイスのPowerCLIです。 PowerCLIはPowerShellを利用してvSpherer上の仮想PCを操作するコマンドラインインターフェイスで、仮想サーバーへの接続、切断(Connect-VIServer、Disconnect-VIServer)、VMの起動、停止、サスペンド(Start-VM、Stop-VM、Suspend-VM)、VMの作成、削除、移動(New-
僕が管理しているESXiが、気づいたらすでに7台になっています。いつの間にこんなに増えたのやら。 どのESXiにどんな用途のサーバーを置いているか管理はしているものの、新しいVMが欲しくなった時なんかは、実際に配置されているVMの一覧や、各VMのCPUやハードディスクの割り当て状況、IPアドレスがいくつかを一気に確認したくなるわけです。 複数の環境を統合管理できるvCenterなんかを使っていれば簡単なのかもしれないけれど、使えるのはESXiだけということでスクリプトを作ってみました。PowerShellで。$hostListと$use,$passwordは環境に応じて変えてもらえば動く。。。のかな? #Add-PSSnapin VMware.VimAutomation.Core $hostList = @("192.168.0.10", "192.168.0.12", "192.168.
こんなダイアログが表示されて、書籍のダウンロードができなくなっちゃいました。 Kindle以外は5台のデバイスまで AmazonのKindleで書籍を買うと、Kindleの本体以外に5台のデバイスで書籍を共有することができます。 僕はこれまで下記の5台で書籍を共有してたんだけれど、ノートPCのOSを再インストールしたために、Amazonで管理しているライセンスの認証数を超えてしまったようです。 会社のPC 家のデスクトップPC 家のノートPC ← この子のOSを再インストール iPod touch Windows Phone 7 Kindleの管理ページ で、どうすればいいかというと、Kindleの管理ページでライセンスの管理を行います。 https://www.amazon.com/gp/digital/fiona/manage Kindle for PC を使っているなら、Tools→
そういえば、昔@ITの掲示板で話題になったような記憶がある。。。すっかり忘れていました。 クライアントより複数の要求が来た場合の動作について via なちゃさん 同一セッションになる要求は、同一スレッドで直列に処理されるようになっています。 同一セッションの処理が別スレッドで実行されないようにするためというのと、 セッション情報を外出しした場合にセッションへの書き込みを矛盾なく実行するため、 辺りが理由だったと思います。 [asp][.net] 同一セッションの振る舞い 、ASP.NETは同一セッションかどうかを判断して、リクエストを直列化するようです。つまり、同一セッションで複数同時にリクエストを投げると、最初のリクエストの処理が終わるまで待たされるという具合です。 これは、セッション管理はInProcとStateServerがありますが、どちらを使っても矛盾しないように設計されているた
調べ物をしていたら、ODP.NETの最新版が出ていることに今更ながら気づきました。 すっかり見逃していたんですが、.NET からOracleデータベースに接続するためのコンポーネント、Oracle Data Access Components(ODAC)の最新版 Release 4(11.2.0.3.0)がリリースされていました。1/5のInfoQでしっかり記事になっていたんですね(Oracleプロバイダは、EFをサポートした)。しかし12/28ってずいぶん年の瀬のリリースだったんですね。 OracleのEntity Frameworkサポートは.NET 3.5の時からずっと囁かれていたので、やっとという感じです。 このリリースの目玉は、なんといってもOracleでのEntity Frameworkへの対応です。今のところEntity Framework 4.1には未対応らしく、コードファ
.NETからOracleデータベースに接続する場合は、ODP.NET(Oracle Data Provider for .NET)を使うことがほとんどだと思います。ODP.NETも他のADO.NETのプロバイダーと同様コネクションプーリングなどの機能は標準でサポートされています。では、実際にプーリングが効いているかを確認するにはどうしたらいいでしょうか。 ODP.NETのコネクション状態を確認するには、ODP.NETのインストール時に自動的に追加されるWindowsのパフォーマンスカウンターを参照するのが簡単です。パフォーマンスカウンターの参照方法は、ODP.NETのマニュアルに詳しい解説があります。→ 接続プール・パフォーマンス・カウンタ 前々から存在自体は知っていたのですが、なぜか表示されないので諦めていましたが、ODP.NETのマニュアルにしっかり書いてありますね。レジストリーの値と
Visual Studio 2010に搭載されている拡張機能マネージャーは、Visual Studioの拡張機能(コード支援やらカスタムテンプレートやら)をVisual Studioギャラリーから簡単にインストールしたり、削除したりするための、拡張機能の管理するツールです。 会社の環境だとどうもうまくオンラインギャラリーを参照できずに、仕方なく何か拡張機能をインストールしたい場合は、Visual Studioギャラリー(http://visualstudiogallery.msdn.microsoft.com/)からインストールしました。 ちょっとめんどくさいなーと思い、Visual Studioの通信状況をFiddlerでHTTPの通信を見ていると、どうも417でプロキシサーバーが通信をやめてしまっているようです。 ということは、app.configでどうにかなるかもしれないということで
書籍管理用のSilverlightアプリがほしいなーと思っています。画像や書籍の情報なんかを手軽に利用したいとなるとやっぱりAmazonかな、ということで、とりあえずAmazon Web Service API(Amazon AWS)をSilverlightで使ってみようと思います。 1.Amazon AWSのアクセスポリシー Silverlightではそのアプリケーションがホストされたドメイン以外のサイトに対して通信を行う場合、クロスドメインの制限がかかるため、通信先のホストのルートディレクトリにあるclientaccesspolicy.xmlか、crossdomain.xml でそのサイトに対するアクセスが許可されている必要があります。Silverlightで他のドメインに通信をする場合は、まずはじめにこの部分を確認する必要があります。 くわしくは、CodeZineのこの記事を参照して
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