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kumori.info
2021年11月中に開催されている、図書館総合展2021 ONLINE_plus のポスターセッションに出展中です。ポスターのページでは、長野県中野市立高社小学校の図書委員さんとのしおり作り授業と「あいうえお・ブックス」についてご紹介しています。「あいうえお・ブックス」は、昨年誕生した「ブンルイ・ブックス」のなかまで、少しずつ登場する予定です。お楽しみいただけたら嬉しいです。 また今回、図書館総合展のサテライト会場のポスターをデザインする機会をいただきました。「サテライト」という言葉から、宇宙空間のようなデザインにしました。 真ん中の円には、各会場毎にお好きなロゴやキャラクターを入れられるようにもなっています。 さらに、図書館総合展に参加する際のちょっとした楽しみとなるように、バッジを作りました。図書館総合展のキャラクター「トソトソ」の本棚が光り輝く、記念バッジです。どなたでもつけていただ
図書館総合展のキャラクター「トソトソ」が誕生しました。先日の図書館総合展で展示していただいたパネルをご紹介します。 下にある画像は営利目的以外でしたらご自由にお使いいただけます。なお、事前に申請の必要はありませんが、ご使用の後にご一報いただけたら励みになります。 これからトソトソとピョンピョンたちをよろしくお願いします。 追記:先日の図書館総合展では来場者の方々に「入口のパネル見ましたよ」「キャラクターを作ってくれてありがとうございます」とお言葉をいただき、大変嬉しく思っています。トソトソのパネルをご覧いただいたみなさま、ありがとうございました。 タグ: トソトソ, 図書館総合展
本と人をつなげるしおり kumori は今年で10周年を迎えました。先日、図書館総合展にてポスターを出展しました。 kumori が生まれてから10年間、これまでに19を超える図書館にご協力いただき、1000名以上の方にご参加いただきました。これまで kumori を続けることができたのはあたたかく応援してくださったみなさまのおかげです。心より感謝申し上げます。 今後もゆっくりとですが、みなさまの大切な本を心を込めて届けていきたいと思います。これからも kumori をよろしくお願いいたします。 タグ: 図書館総合展
目がきょろきょろ動く楽しいタイマーです。ビブリオバトル専用バージョンです。
7月10日(金)に皇學館大学へ行ってきました。岡野裕行先生の授業「図書館サービス概論」にて、90名の学生さんたちの前でお話する機会をいただきました。参加してくださった皆様、呼んでくださった岡野先生、ありがとうございました。 授業で1番伝えたかったことは「小さなしかけで楽しみいっぱい」ということでした。小さなしかけを作ることによって、図書館を楽しくするにはどうしたら良いかということをみなさんと一緒に考えました。 はじめに、小さなしかけの例として、 kumori やブックパンケーキ、トキャラをご紹介し、その後、チームに分かれて、図書館を楽しくする小さなしかけを考えるグループワークを行いました。 授業を振り返って、良かった点 チーム分けにキャラクタ—をのせたオリジナルのメモ用紙を使うことで、楽しんでもらえた。 事前に教室の写真を送っていただいていたため、前もって座席のグループ分けがしやすかった。
リンク あの子の棚には どんな本があるんだろう? 図書館へ行くと、 本棚から不思議なキャラクターが 顔を出していました。 いつもは素通りする棚でしたが、 気になって行ってみると、 今まで知らなかった世界が 広がっていました。 本棚を楽しくする見出しキャラクター ブックパンケーキは、まるい形をした、見出しキャラクター。本棚の見出しになったり、本の展示のお手伝いができたりします。本棚にぬいぐるみを置くような気持ちでお楽しみいただけます。 総記から文学までのなかまたち 分類を知るきっかけに ブックパンケーキは総記から文学までの10人組。 裏面には、キャラクターによる分類の紹介と分類を身近に感じられる質問がのっています。付録のポスターとあわせて、分類に親しむことができます。 下はブックパンケーキのなかまたちです。キャラクターをクリックすると、裏面の画像を表示します。 使っている様子 千葉市立大宮台
新型コロナウイルスの影響を受けて、現在 kumori は活動を縮小しております。 それに伴い、kumori サポーターの募集も現在、一時休止しております。
2013年10月29日より刈羽村立図書館で秋の読書週間事業の一環として kumori が始まりました。 実施期間は11月24日までです。 村内の次の11カ所に kumori ポストを設置していただいています: 刈羽村立図書館 刈羽村役場 刈羽村第2体育館 刈羽村老人福祉センター 刈羽村子育て支援センター「おひさまるーむ」 ぴあぱーく とうりんぼ 柏崎農業共同組合刈羽支店 第四銀行西山支店 荒浜駅前郵便局 刈羽郵便局 刈羽診療所 お近くにお住まいの方、お出かけの方は、ご覧いただけたら幸いです。 今回から新しい kumori ポストが登場しました。kumori ポストファミリーです。 また、4人のてがみぐもさんが向かいました。かりん、ジョヴァンナ、ラッピー、かりまるです。 刈羽村立図書館で実施することができ、嬉しく思っております。ご協力くださった皆様に感謝いたします。 ありがとうございます。
7月13日に千葉市生涯学習センターにて、小学生限定のちいさなkumoriパーティーをひらきました。kumoriノートにコメントを書いてくれている、3人の女の子が参加してくれました。 最初は、自己紹介で「くもくもサインゲーム」からはじめました。オリジナルの可愛いサインを作って、サインができたら、ほかの人の色紙に書いてあげて、かんたんな自己紹介をするゲームです。くもくもサインゲームのあとは、持ってきてもらった好きな本のことを紹介し合いました。 パーティーの後半は、くもりクッキーを食べながら、おしゃべりタイムです。はじめは緊張していたみんなも、学校や図書館のこと、kumoriのことをおしゃべりしたり、ぬいぐるみたちで遊ぶうちに仲良しになりました。 来てくれたお礼に、kumoriのキャラクターシールとクッキーをプレゼントしました。 途中、kumoriを書きたいといって、図書館のkumoriコーナー
kumoriの春バージョンのしおりに登場している、「さくらももっち」のぬいぐるみが誕生しました。 さくらももっちがつけている桃色のお花は、アクリル繊維のフェルトでふわふわになっています。 最近、千葉市中央図書館のkumoriノートに、小学生の女の子たちがコメントを書いてくれるようになり、交換日記のようになっていて、とても嬉しくなります。 タグ: kumori, ぬいぐるみ
あろぱかさんが「むらっくどんぐり村」を作ってくれました。あろぱかさんはkumoriのイラストをお手伝いしてくださっている方です。開館した名取市図書館どんぐり子ども図書室と粘土で作ったMLAKくんポスターからひらめいたそうです。 むらっくどんぐり村はあなたの町の公園にもあるかもしれません。 おそろいの帽子をかぶった仲良し3人組。一番右の大きな帽子をかぶっているのは、むらっくどんぐり村の村長さん。そのとなりは副村長さんです。 MLAKくんも遊びにきたみたいです。 タグ: saveMLAK, プレゼント この記事と関連していそうな記事 むらっくくんとくもりのクッキー saveMLAKのロゴを作成 第14回図書館総合展のポスターセッションにて優秀賞を受賞しました バレンタインのくもりクッキー クリスマスのくもりクッキー
いつもは図書館で活動しているkumoriが、しおりに短歌をのせて、文学フリマに参加します。文学フリマとは、文学作品の展示即売会です。しおりにのせる短歌を書いてくださった竹林さんと「chikumo」というサークル名で参加します。 第十四回文学フリマの当日(5月6日)は、短歌のしおりを販売します(後日、しおりの見本を掲載予定です)。chikumoのブース場所は、Fホール(2階)のエ-31です。 第十四回文学フリマの開催日時と会場、アクセス方法は次です: 開催日時:2012年5月6日(日) 11:00~16:00 会場:東京流通センター 第二展示場 E・Fホール アクセス:東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分 一般参加方法:入場無料・どなたでもご来場いただけます(サークルカタログ無料配布、なくなり次第終了です) タグ: chikumo
kumoriは2009年の6月に千葉大学附属図書館で始まりました。 当時私は大学4年生で、卒業研究としてkumoriの企画を図書館に持ち込みました。はじめは数種類しかなかったkumoriも学生さんや職員さんから応募をいただき、少しずつ増えていきました。最初は応募がくるのかとても不安で、毎日のように応募箱をのぞいていました。初めて応募用紙が入っていたときは、はしゃいでしまいました。今でも応募用紙を見つけたときが、嬉しい瞬間です。 数ヶ月経った頃には、kumoriを使ってくれる学生さんや、図書館員さんが返却本にはさまれていたkumoriを箱に戻してくださることも増えました。12月頃には、図書館員さんに無理をいって、大規模なアンケートを実施しました。 職員さんの中には、異動後も時々様子を見にきてくださる方や、kumoriをコレクションしてくださる方もいらっしゃいました。kumoriを補充していた
11月9日から11日までパシフィコ横浜で開催された第13回図書館総合展のポスターセッションにkumoriのポスターを出展しました。ポスターセッションの投票の結果、最優秀賞を受賞いたしました。事務局の方から受賞のお知らせをいただき、信じられない思いでいっぱいです。このような賞をいただけ、大変嬉しく思っております。 その一方で、ポスターセッションの口頭発表をキャンセルしてしまったり、ランチタイム企画の開始時刻を大幅に遅らせてしまったりと、スタッフのみなさまをはじめ多くの方々に大変なご迷惑とご心配をおかけしてしまい、誠に申し訳なく思っております。 図書館総合展の期間中、kumoriのポスター前で私の拙い説明を熱心に聞いてくださる方や「大変だと思うけど、がんばってね!」と温かい言葉をかけてくださる方など、たくさんのすてきな方々とお会いでき、とても嬉しかったです。kumoriを手に取ってくださったみ
6月初めに、千葉大学教育学部附属中学校の3年生の国語の選択授業で、kumoriづくりの授業を行う機会をいただきました。 kumoriづくりの授業は、千葉大附属中の図書館で行いました。授業当日、生徒さんたちが、kumoriにのせる一言メッセージやニックネームはどうしようかと、友達とおしゃべりしながら楽しそうに考えてくれている様子で、とても嬉しかったです。 また、授業の事前には、司書の先生がとてもすてきなkumori展示コーナーを作ってくださいました。先日、その展示コーナー前に、工場型の応募箱も設置しました。 授業の後、生徒さんたちから12通の応募をいただきました。9月頃に生徒のみなさんに完成したkumoriをお渡ししたいと思っています。 タグ: 千葉大附属中, 授業 この記事と関連していそうな記事 新宿区立柏木小学校の3・4年生にkumoriの紹介 千葉大附属中図書館のkumori kumo
てとり文庫とは? 千葉大学附属図書館で2010年6月から始まった本の企画展示、「てとり文庫」。 「てとり文庫」は、千葉大図書館にいらっしゃった方に、様々な本を手にとってほしいという思いから生まれました。 毎回1つのテーマを約2ヶ月間展示しています。各テーマごとに約50冊の本を展示しています。 企画は図書館員さんと協同で行っています。私はポスター(その1からその15)までのデザインを担当しています。 ポスター
kumoriについての論文が、『情報の科学と技術』2月号の特集「ソーシャルサービス活用指南」に掲載されました。pdfデータです。 論文のタイトルは「参加型のしおり「kumori」-本との出会いを提供する試み-」です。kumoriが生まれたきっかけや特徴・課題点等、kumoriのすべてを書くつもりで書きました。今月号には、kumoriの記事の他にも、ソーシャルサービスの活用に関する論文が掲載されています。 論文の執筆にあたり、様々な方に添削やアドバイスをいただきました。編集委員の皆さまには大変お世話になりました。ご協力いただいた皆さまに感謝いたします。ありがとうございました。 これからもkumoriの活動を続けていきたいと思います。(写真はとくに関係ありません) タグ: 掲載情報
9月6日から、東邦大学習志野メディアセンターでkumoriが始まり、kumoriのある図書館が4館に増えました。 職員さんがkumoriにぴったりな台を用意してくださいました。木でできたかわいい台のとなりには、ソファがあり、座りながら、kumoriを手にとることができるようになっています。 kumoriコーナーからは、吹き抜けの壁に飾られた貝を見ることができます。以前はこの貝が東邦大学のマークだったそうです。オレンジ色に輝く貝がとても印象的でした。 東邦大学習志野メディアセンターには図書館キャラクター(トキャラ)のセンター長とめいちゃんがいます。センター長とめいちゃんのいる図書館でkumoriを置かせていただけ、とても幸せです。 東邦大学習志野メディアセンターでのkumoriの実施については、職員の方がお声をかけてくださいました。ありがとうございました。 職員のみなさま、今後もkumori
千葉大学附属図書館(本館)で2010年6月から始まった、「てとり文庫」という本の企画展示についてです。 「てとり文庫」は、千葉大図書館にいらっしゃった方に、様々な本を手にとってほしいという思いから生まれました。 常時2つのテーマを展示し、毎月新しいテーマで展示しています。各テーマごとに約50冊の本を展示しています。 企画は図書館員さんと協同で行っています。私はポスターのデザインを担当しています。 これまで次の4つのテーマが展示されました: その1: キャンパスライフ その2: 宇宙開発 その3: Anne Frank (アンネ・フランクパネル展に合わせて企画) その4: 旅企画いち アジア 今月から始まった新しいテーマは「坂本龍馬」です。展示期間は9月1日~10月30日までです。 おひとりでも多くの方に、てとり文庫を手にとっていただけたら嬉しく思います。 タグ: てとり文庫
図書館キャラクター(略して、トキャラ)についての記事が、『図書館雑誌』4月号の特集「図書館を見せる」に掲載されました。 記事のタイトルは「図書館キャラクターミニ図鑑」です。約30のユニークなトキャラたちをご紹介しています。今月号では、私の記事以外にも図書館キャラクター等に関する記事が掲載されています。 記事を執筆するにあたり、ご協力いただいた全国の図書館職員の皆さまや、『図書館雑誌』編集委員の皆さま、ありがとうございました。 いつか、もっと大きなトキャラ図鑑を作れたらなと思います。 タグ: トキャラ, 掲載情報
デザイン面で魅力的な図書館だよりを集めました。 図書館だより : 奈良工業高等専門学校図書館 http://www.nara-k.ac.jp/nnct-library/publication/librarynews/ 学生による表紙がとても美しいです。ここ数年は、毎年2月に発行されていて、読書感想文コンクールの入賞作品を読むことができます。 ティーンズのココロ通信 : 山口市立図書館 http://www.lib-yama.jp/kodomo/teen.html 明るく、読みやすいレイアウトです。 LITTLE BIG : 福島県立図書館 http://www.library.fks.ed.jp/ippan/children/j/lb/index.htm シンプルで見やすいデザインです。 楷 : 岡山大学附属図書館 http://www.lib.okayama-u.ac.jp/aboutu
ブックリン(北見市立中央図書館) ブックリンは、北見市図書館まつり実行委員会のキャラクターです。ブックリンの絵は平成17年(第10回)に実行委員会が一般募集し、6歳の女の子が応募してくれたものとのことです。また、翌年の平成18年(第11回)の図書館まつりの会場で愛称を募集して「ブックリン」と決まったそうです。 ブックリンは、ポスター・チラシ・スタッフネーム等に使われているとのことです。webサイトでは、図書館だより「オーロラ」の平成20年度10月号に掲載されています。 このキャラクターへのリンク: https://kumori.info/data/characters.html#hokkaido-bukkurin ゴマちゃん(稚内市立図書館) 稚内市立図書館の利用者カードにものっている、ゴマちゃん。正式なマスコットキャラクターにはなっていないそうです。サイトでは、ゴマスロというゲームができ
kumori は本と人をつなげるしおり。 本の紹介を送ると、しおりとなり、様々な図書館で配られます。 あなたの大切な本も、kumori にのせてみませんか? kumori のみほん kumori の表面には 応募者からの伝えたい言葉がのっています。 1枚1枚にオリジナルのアイコンも付きます。 kumori の裏面には 応募者からの本の紹介文がのっています。 kumori が置かれている図書館の所蔵情報ものっています。 kumori でできること
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