検品(中国について) 先々週から行っていた検品作業が、今週をもって終了!レーザー加工前のガラスキューブが中国から届いたので、その検品とクリーニングを行っていました。 作業中の西村たりほ。リビングワールドのAD。 1,000個はなかなか取り組み甲斐のある量で、友人の関泰子さんも2日目から助太刀として参加。 三人+レーザーマーキング会社の社員さんで、小箱から出して、キューブの六面をクリーニングして、傷や状態を確かめて…という作業を淡々と。千里の道も一歩から。 中国から届いたガラスキューブ入りの山積み段ボール箱。透明度の高い光学ガラスは国内で製造すると非常に高額。アクリルなら安くつくれるが、紫外線による劣化・変色が生じるので一生モノとは言い難い。なのでガラスで。 今年の初めは、6月にこうして検品作業をしているなんて思いもしませんでした。 実は「太陽系のそと」は、70mm角のミニサイズ版どころか、