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mamewaza.com
ブログのRSSフィードからブログ記事の目次を表示するブログパーツ(API)とjQueryプラグインを公開します。使用はもちろん無料です。 プラグイン内ではGoogle Feed APIを利用しています。jQueryプラグインはGPLライセンスです。いずれもSSL対応なので、httpsのサイトでもご利用いただけます。 PCではIE8~11・Firefox・Chrome・Safari、スマートフォンではiOSのSafari・Android標準ブラウザで動作確認済みです。
久しぶりに技術的な内容です。 「ボタンを押してある文字列をコピーさせる」機能は使う機会が多そうですが、Javascriptでサクッと実装することは出来ません。 ここではJavascriptを使ったコピー機能の実装方法を解説します。 任意の文字列をコピーさせる、というのはセキュリティ的な懸念があるようで、ネイティブな関数では実装されていませんでした。 Flashを使う方法が広く利用されていましたが、Flashをサポートしないブラウザが主流となった今では使用がはばかられます。 そんな中、HTML5でClipboard APIが実装されました。 https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/ClipboardEvent/clipboardData 今回目指す任意の文字列のコピーに一見すると使えそうですが、「コピーや切り取り時に発動」という仕様で、用途
.com・.jp・.co.jpなどよく見かけるドメインの他に、.tokyo・.okinawa・.club・.shopなど新しいドメインが利用できるようになりました。 このドットの後ろ側(=トップレベルドメイン)が人気なほど、競争率が上昇します。例えば、最も有名な.comは競争率が最も高いドメインです。 mamewaza.comは取得済みでも、mamewaza.tokyoは空いている、ということがありますので、ドメインを選ぶ際には、ドットの後ろ側のバリエーションについても検討しましょう。 さて、このドメインの種類ですが、あらゆるドメイン管理会社があらゆるドメインを扱っているわけではありません。 次表のようにドメインの種類によって扱う会社が絞られる場合があります。
まめわざでは、ブログの編集機能などと同じように、文字の一部のリンク化や強調ができます。 この強調表現で、圏点(傍点・脇点)・蛍光マーカー・手書き風下線が使えるようになりました。
faviconの設定方法をネット検索すると、大量の情報が表示されます。 矛盾する情報もあり、新旧の情報が混在し、情報の取捨選択に難儀します。 ここでは、そうしたネット上の情報から一旦離れ、独自のテストを行った結果をご紹介いたします。 スマホのタブ選択時のアイコンなど調査対象を広げ、2017年7月の現時点で「結局どうしたらいいの?」にお答えします。 また最後に、まめわざでのfavicon設定方法をご紹介いたします。
まめわざにはFacebook・外部ブログの投稿を表示したり、Youtubeの動画を表示するブロックがありますが、Twitter表示用のブロックはありませんでした。 このたび、Twitterブロックの提供をスタートしましたので、使用方法について説明します。 また、技術者向けの内容として、Twitterウィジェットについての解説を付記します。
昨今、グーグルの検索結果の最も目立つ場所に表示されるナレッジパネルは、キーワードにマッチしたホームページへのリンクを表示する従来の検索結果とは異なり、文字通り知識を表示し辞書的な役割を担っています。 所在地のある店舗や事務所が固有名詞などで検索された場合、そのナレッジパネルに名称・住所・電話番号・地図・営業時間などが掲載されることがあります。 ホームページ管理者はGoogleが公開する仕様に則って情報提供を行うことで、ナレッジパネルへの掲載が期待できます。 しかし、仕様は英語による提供であり、カテゴリー分けは日本の実情に合わず、またHTMLやJavascriptの知識が必要なため敷居が高めです。 そこで、入力欄にデータを入力するだけでSchema.orgのJSON-LD形式のデータを生成できるツールをご用意しました。 利用料は無料です。お気軽にご利用ください。気に入ったら知り合いへのご紹介
古くはIE独自仕様のime-mode、最近ではHTML5で実装された多様なtypeなど、inputの入力方法を制御するための方法がいくつかあります。 しかし、ブラウザーによって利用可否が異なります。日本語特有の悩みということで、検索してもあまり情報が出てこないので、調査をしてまとめてみました。 結論から言うと、残念ながら入力方式を完全に制御するクロスブラウザな方法はありません。
HTMLのレイアウト方法で最も新しいフレキシブルボックスをまめわざでも利用しています。 手軽に並列レイアウトができるスタイルですが、他の並列レイアウトとの使い分けはどうすべきか、flexにしかできない表現はあるのかを、実例を挙げながら解説します。
縦長のサイトで背景画像が次々と切り替わりる、本をめくっているような、紙芝居を見ているような表現方法を、昨今よく見かけるようになりました。 まめわざでは、このような表現に必須である「スクロールしない」背景を手軽に設定できるようになりました。 今回の記事では、実際に「スクロールしない」背景を使いながら、やや大仰に本機能の使い方の説明と最後にウェブ制作者向けの解説を行います。
飲食店・宿・不動産・美容・各種クリニック・教育・介護・・・ 組合・団体・スポーツクラブ・サークル・同窓会・・・ あらゆるビジネスやグループのホームページに、 楽々&サクサク使えるHP作成クラウドサービスです。
日本国内の天気予報を表示するブログパーツ(API)とjQueryプラグイン、天気記号のウェブフォントを公開します。使用は無料です。 ブログパーツとjQueryプラグインでは気象庁の公開データを利用しています。jQueryはGPLライセンスです。いずれもSSL対応なので、httpsのサイトでもご利用いただけます。 PCではIE9~11・Firefox・Chrome・Safari、スマートフォンではiOSのSafari・Android標準ブラウザで動作確認済みです。
2015年12月3日にGoogle Feed APIが突然使えなくなりました。しかし、翌日頃には復活した模様です。 Google Feed APIは公式に非推奨扱いであり、今回の停止騒ぎで如何に軽視されているのかが分かりました。 ここでは、次のサーバーダウンや廃止に備え、自前のPHPでJSONPを処理する方法を紹介します。 ここで説明する内容は、初心者の開発者や、プログラムを専門としないウェブ担当者向けです。 JSONは異なるプログラム言語間でデータをやり取りし易いように用意されたデータの記述ルールです。 配列は[角括弧]、連想配列は{中括弧}に含め、文字列はダブルクォーテーションで囲む、エンコーディングはUTF-8、 というようなルールがあります。 それぞれのプログラム内では、JSONへのエンコード、JSONからのデコードが行われます。 例えば、 PHPの連想配列→エンコード(PHP)→
「loading」や「読み込み中」の後に点々が続く、かなり良く見かけるタイプです。 HTMLは次のようになります。 <span class="loading">Loading<span></span></span> CSSは以下です。 span.loading { display: inline-block; white-space: nowrap; } span.loading span { display: inline-block; width: 100px; height: 2px; vertical-align: middle; background-position: 0 0; background-repeat: repeat-x; background-size: 4px 100%; background-image:-webkit-gradient(linear, lef
PDF・Word・Excel・テキスト・画像などのファイルを、ブラウザ上で展開せずにダウンロードさせる方法を、Chrome・Safari・Firefox・Opera・IEのPCブラウザと、Android2.3および4.4の標準ブラウザ、iOS8.3のSafariで動作確認&比較し、クロスブラウザな方法を探ります。
CSSによるリッチな表現が手軽になりましたが、はじめに各ブラウザが独自に導入した経緯から、各ブラウザ用に個別に定義するベンダープレフィックスが必要です。 ほんの数年前までは必須でしたが、だんだん必要がなくなってきています。 まとめてある情報をネットで簡単に見つけることができますが、あっという間に古い情報になってしまうため、今回は2015年6月時点ということでまとめてみました。
まめわざでは、独自ドメイン・独自ドメインメールの契約はご自身で行っていただけるため、選択が可能です。 ここでは、安価で使いやすいおすすめのメールサービスを2つ比較形式でご紹介いたします。 また、さくらインターネットの提供する各サーバーと合わせて、ムームーメールやさくらメールボックスを使用する場合、組み合わせによって設定が必要になる場合があるため、合わせて説明いたします。 尚、まめわざをご利用の場合は、ここで説明するような設定は不要です。
Javscriptの開発において、1つ大きな障害となるのはクロスブラウザです。その中でも、rangeやselection関連のクロスブラウザ対策には辟易します。 毎度検索エンジンで調べている気がしたので、今回はこれらをまとめてみようと思います。 jQueryの利用を前提としていますが、限定的な利用なので、例えば$("textarea")[0]はdocument.getElementsByTagName("textarea").item(0)などで置き換えらえます。DOM要素を指定している個所は、利用シーンに合わせて変換してご利用ください。
あるユーザーがアップロードしたYoutubeの動画リストを、ユーザーIDを使って下記のように簡単に取得できました。
サポート中の人ブログmanage_pages・publish_actions・publish_pagesの申請~Facebook API(2.3)でウォールに投稿するまでの手順 Facebook APIの各権限の利用には申請が必要で、その申請も大変面倒です。 まめわざでブログやページの作成した際に、これをFacebook・Twitterに投稿する機能を提供しようと4月の中旬に実装しましたが、先日Facebook APIの権限の利用が承認され、1か月弱かかってようやくこの機能を提供できるようになりました。 せっかくなので、試行錯誤の過程をこちらで紹介いたします。 尚、Facebook APIはバージョンの更新頻度が高く、また一部の下位互換がないなど、開発者に親切ではありません。今回は2015年5月8日時点で最新のv2.3での申請について解説します。v3以降になると、参考にならない箇所が多々
デバイスの幅に応じてCSSを変化させるレスポンシブウェブデザインは、CSSのメディアクエリのという仕様によって実現しています。 #css {PC向け} @media (max-width: 1020px) and (min-width: 768px) { #css {狭いブラウザとタブレット向け} } @media (max-width: 767px) { #css{スマホ向け} } といった感じです。 {PC向け}のところに主だったルールを記載し、@media以下で、それぞれ対象向けにルールを微調整する、という書き方が主流かと思います。たとえば以下のようになります。
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