サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
mantan-web.jp
集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の龍幸伸さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「ダンダダン」。10月にMBS・TBS系の深夜アニメ枠「スーパーアニメイズムTURBO」で放送をスタートし、迫力のバトルシーン、サイケデリックな色遣い、息もつかせぬスピーディー展開など斬新な映像が話題になっている。アニメを手掛けるのはサイエンスSARU所属の山代風我監督。「犬王」「平家物語」「映像研には手を出すな!」などに参加し、「ダンダダン」で初めて監督を務める。山代監督に制作のこだわりを聞いた。
ーーラブリーサマーちゃんが参加することになった経緯は? ラブリーサマーちゃん 山田監督のご指名だったそうなんです。光栄なことです。 山田監督 プロデューサーさんから「MVのようなショートフィルムに興味ありませんか?」とお話をいただいて、音楽とアニメというところから始まっているんです。好きなことができそう! こんな企画ができるんだ!という素敵なお話で、ラブリーサマーちゃんとご一緒してみたい!とお話しました。彼女の世界観を絵にしてみたかったんです。これは褒め言葉と受け取っていただきたいのですが、すごく女の子くさく、わがままな感じが歌に出てきていて、それが格好いいし、思いっきり臭いのするガーリーな世界をアニメにしてみたいと感じ、ご提案させていただきました。 ラブリーサマーちゃん まさか!ですよね、高校は軽音部で「けいおん!」ドンピシャ世代ですし、「たまこまーけっと」も歌を全部歌えるくらい好きなの
「第26回手塚治虫文化賞」のマンガ大賞に選ばれたことも話題の魚豊さんのマンガが原作のテレビアニメ「チ。 ―地球の運動について―」が、NHK総合で10月に放送を開始した。原作は、「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で2020~22年に連載され、15世紀のヨーロッパを舞台に異端思想の地動説を命懸けで研究する人々を描く異色のマンガとして話題となった。なぜ地動説を題材にしたのか、「チ。」という独特のタイトルの由来、作品に込めた思いを原作者の魚豊さんに聞いた。
テレビ朝日の月替わりのバラエティー枠「バラバラマンスリー」(月~木曜深夜2時54分、一部地域を除く)の10月のラインアップが発表され、水曜に「声優妻を放置したら…マンガ読みながら○○してた件」がスタートすることが分かった。既婚の女性声優“声優妻”をスタジオに放置したらどんなトークが生まれるのかをのぞき見する……という前代未聞のバラエティー番組で、牧野由依さん、尾崎由香さん、黒沢ともよさんという既婚声優3人が“放置”されることになる。
放送開始20周年を迎えたテレビアニメ「魔法少女リリカルなのは」が、BS松竹東急で10月7日から毎週月曜午後11時半に放送される。放送に向けて、高町なのは役の田村ゆかりさんがコメントを寄せた。
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の橋本悠さんのラブコメディーマンガが原作のテレビアニメ「2.5次元の誘惑(リリサ)」。原作はコスプレを題材とした“熱血青春コスプレ”マンガで、女性キャラクターの可愛さが話題になっているが、“熱血”であることが大きなポイントになっており、アニメでも“可愛さ”と“熱血”が表現されている。原作はコスプレを文化として丁寧に描いているが、アニメではどのように表現しようとしているのだろうか? アニメを手掛ける岡本英樹監督に聞いた。
「りぼん」(集英社)で連載された佐和田米さんのマンガが原作のテレビアニメ「アクロトリップ」が10月2日からTOKYO MX、BS日テレほかで順次放送される。平和を守る魔法少女・ベリーブロッサムに夢中の主人公・伊達地図子が、悪の総帥・クロマに見込まれ、魔法少女と敵対する悪の組織に勧誘される……というストーリー。「魔法少女をもっと輝かせたい……強いてくれ、苦戦を!」という欲望が、内気な少女を悪の路に導いていくという“推し活コメディー”で、伊藤美来さんが地図子、水瀬いのりさんが魔法少女のベリーブロッサム/乃苺佳寿をそれぞれ演じる。伊藤さん、水瀬さんに収録の裏側を聞いた。
インタビュー(1)の続き。「りぼん」(集英社)で連載された佐和田米さんのマンガが原作のテレビアニメ「アクロトリップ」が10月2日からTOKYO MX、BS日テレほかで順次放送される。地図子役の伊藤美来さん、魔法少女のベリーブロッサム/乃苺佳寿役の水瀬いのりさんに、お互いの役者としての印象、“推し”について聞いた。
人気アニメ「プリキュア」シリーズの第21弾「わんだふるぷりきゅあ!」で、ニコが人間の姿になることが明らかになった。人間の姿のビジュアルが公開された。ニコは、 かつてニコアニマルやキラリンアニマルたちが暮らすニコガーデンを創造した神様のような存在。ガオウによってニコガーデンのアニマルたちがガルガルとなって暴れだし、その状況を収めるべく 、ガルガルたちを卵に封印し、力を使い果たし姿を消してしまう。その後、プリキュアの活躍によって、9人全てのキラリンアニマルが戻ると、 突然ツノの生えた卵が現れる。その卵がまばゆい光と共に、卵が大きく割れ、中からユニコーン姿の小さなニコが現れた。ニコが、なぜ人間の姿になるのかが注目を集める。人間の姿のニコは10月の放送に登場する。
--「ギャップ・ザ・シリーズ」の印象は? 雨宮さん 全体的にコメディーの要素もすごく多いので、気負わずに見られるという印象です。今まで、同性愛をテーマにした作品を見たことがない人も、気楽に見られる作品だなと思いました。 羊宮さん 私も同じ印象でして、女の子同士の恋愛は軸にあるものの、モンちゃんとサムさん以外の個性豊かな人たちの印象もとても強いんです。愛されるような登場人物もたくさんいるので、第1話からすごく楽しいな、面白いなと思って見ていました。 --お二人は、GL作品への出演は初めてですか? 雨宮さん 初めてです。 羊宮さん アニメでは、一応あるんですけど、そこまでがっつりではなくて。 雨宮さん この作品は、結構がっつりだからね(笑)。 --出演が決まった際の感想は? 雨宮さん 実写でもアニメでも、ボーイズラブの作品は多い印象ですけど、私は実写のガールズラブの作品はあまり知らなかったので
「まほあく」は、「ガンガンコミックス JOKER」(スクウェア・エニックス)で2013~15年に連載されたラブコメディーマンガ。世界を滅ぼそうとする悪の参謀・ミラが、世界を守るために戦う魔法少女・深森白夜に一目ボレしてしまう……という展開。敵対するはずの二人の“殺し愛(あ)わない”日々がコミカルに描かれた。コミックスが第3巻まで発売されている。 大橋監督が原作から感じたのは、作品に流れる「楽しさ」と「切なさ」だった。 「キャラクターがすごく可愛いのですが、ただ可愛いだけじゃなくて、みんなちょっと変で、そうしたキャラクターがわちゃわちゃと交わっていく様子がすごく面白いのですが、その中に、思わずギュッと胸が苦しくなるようなシーンがちりばめられていて、それが作品の根底にあるような感じがしました。また、『もう続きが読めない』というファンの方の寂しさも感じて、それが物語のちょっと切ない部分と大きい意
小学館ガガガ文庫(小学館)のライトノベルが原作のテレビアニメ「負けヒロインが多すぎる!」。7月にTOKYO MX、BS11ほかでスタートし、最新話が放送される度に関連ワードがSNSのトレンドを席巻するなど人気を集めている。話題の一つがエンディング(ED)テーマだ。第1~4話はhitomiさんの「LOVE 2000」、第5~7話はKyleeさんの「CRAZY FOR YOU」、第8話以降はYUIさんの「feel my soul」と、“負けヒロイン”が名曲をカバーしており、映像も全て異なる。アニメを手掛ける北村翔太郎監督にEDテーマ、映像の狙いを聞いた。
小学館ガガガ文庫(小学館)のライトノベルが原作のテレビアニメ「負けヒロインが多すぎる!」。7月にTOKYO MX、BS11ほかでスタートし、放送時間にSNSで関連ワードがトレンド入りするなど大きな盛り上がりを見せ、「今期の最注目アニメ」「覇権アニメ」などとの呼び声も高い。監督を務めるのは、北村翔太郎さんで、今作が初監督作品となった。北村さんに制作の裏側を聞いた。
人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の放送50周年企画の第1弾となるイベント「『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念上映会」で、幻の8ミリフィルム版「宇宙戦艦ヤマト」全3部が上映されることが明らかになった。8ミリフィルム版はテレビシリーズ全26話の再編集版で、1977年公開の「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」の編集とは異なり、新規ナレーションも使用した“知る人ぞ知る”映像。初めて劇場公開されることになった。
第125回では、美雪の祖母・佐江子(辻沢杏子さん)が、寅子(伊藤さん)の元を訪ねてくる。 寅子の前で「私、森口美佐江の母です」と切り出し、「ずっと謝りたいと思っておりました。あのときは娘を助けてくださろうとしたのに」となぜか謝罪の言葉を口にする佐江子。寅子は驚きつつ、「あの、今、美佐江さんは?」と尋ねると、佐江子は「美佐江は、死にました。美雪が3歳になってすぐ、車にひかれて……」と明かし、「ここに、美佐江が最期に残した言葉が書かれているんです」と美雪が“大切にしていた手帳”を差し出した。 そこには「美雪、愛してあげられなくてごめんね」と書かれていて、ページをめくってくと“赤い腕飾り”が目に入り、「私はたしかに特別だった。私が望めばすべてが手に入った。すべてが思い通りになった。盗みも、体を売らせることもできた。けど、この東京で、私はただの女にすぎず、手のひらで転がすはずが、知らぬ間に転がされ
活動12年目に突入した声優アイドルユニット「i☆Ris(アイリス)」のライブ&ドキュメンタリー映画「Live & Documentary Movie ~i☆Ris on STAGE~」が9月13日に公開される。i☆Risは、劇場版アニメ 「i☆Ris the Movie - Full Energy!!-」が5月17日に公開されたことも話題になり、アニメ化に続き、初めて“実写映画化”されることになった。映画は、メンバーそれぞれが思い出の地を巡る中で見えてきた、迷い、苦しみ、冷めることのないライブへの熱い気持ちなどについて、約半年にわたってインタビューした。ユニットを続けている理由、ファンへの思い、ユニットへの思いなどの本音を語り、ライブ映像を振り返りながら、i☆Risの“今”と“未来”に迫る。メンバーの山北早紀さん、芹澤優さん、茜屋日海夏さん、若井友希さん、久保田未夢さんにこれまでの活動、ド
フジテレビが、毎週金曜午後11時40分放送の全国ネットのアニメ枠を10月に新設することが分かった。第1弾として、故・鳥山明さんの人気マンガが原作のアニメ「ドラゴンボール」の完全新作シリーズ「ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)」が、10月11日午後11時40分から放送される。初回は10分拡大で放送される。
さいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)で開催中のアニメソングの大型ライブイベント「Animelo Summer Live(アニサマ)2024 -Stargazer-」の1日目となる8月30日に、アイドルグループ「でんぱ組.inc」が登場した。同グループは、2025年に活動を終了することを発表しており、最初で最後の出演となった。ステージに登場すると、テレビアニメ「斉木楠雄のΨ難」の第1期第2クールのオープニングテーマ「最Ψ最好調!」を披露し、会場を盛り上げた。
人気アニメ「プリキュア」シリーズの第21弾「わんだふるぷりきゅあ!」の劇場版「わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー! ドキドキ ゲームの世界で大冒険!」に声優として花澤香菜さんが出演することが分かった。花澤さんは、劇場版のオリジナルのキャラクターで、物語の鍵を握るナツキを演じる。花澤さんが「プリキュア」シリーズに出演するのは、2015年10月公開の劇場版「映画Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!! パンプキン王国のたからもの」以来、約9年ぶりで、2度目となる。
インタビュー(1)の続き 「映画 聲の形(こえのかたち)」「リズと青い鳥」などで知られる山田尚子監督の劇場版オリジナルアニメ「きみの色」が、8月30日に公開される。2011年に「映画けいおん!」で初めて長編劇場版アニメの監督を務め、精細な映像表現で少年、少女たちを美しく、みずみずしく描いてきた山田監督が「音楽×青春」をテーマに“今の子供たちの思春期”を描く。「見ていただく方の無意識の作用を大切にした」と語る山田監督に、制作のこだわりを聞いた。
「きみの色」は、人が「色」で見える高校生の少女・日暮トツ子が、同じ学校に通っていたとても美しい色を放つ少女・作永きみ、音楽好きの少年・影平ルイとバンドを組むことになる……というストーリー。俳優の鈴川紗由さんがトツ子、高石あかりさんがきみ、木戸大聖さんがルイを演じ、新垣結衣さんがトツ子が通う学校のシスター日吉子役として出演する。「映画 聲の形」などでも山田監督とタッグを組んだ吉田玲子さんが脚本を手がけ、牛尾憲輔さんが音楽を担当する。「映像研には手を出すな!」「平家物語」などのサイエンスSARUが制作する。 同作のテーマの一つである「音楽」。山田監督は「無理せず、背伸びせず、夢中になって描けるもの」として「音楽」を題材に選んだという。 「自分の中で、ずっと音楽への尊敬や憧れがあるんです。私は、四六時中音楽が流れているような家で育ったのですが、ピアノを習いにいかせてもらえるわけでもなかったので、
「それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン」の一場面(c)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV (c)やなせたかし/アンパンマン製作委員会 2024 やなせたかしさんの人気絵本が原作のアニメ「それいけ!アンパンマン」の劇場版最新作「それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン」が、6月28日の公開から50日間で興行収入が6億7000万円、観客動員数が52万人を突破したことが分かった。同作の劇場版の歴代最高興行収入となり、劇場版35作目にして初の7億円突破も視野に入った。
「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「【推しの子】」。2023年4~6月に放送され、大ヒットした第1期に続き、7月にスタートした第2期も大きな盛り上がりを見せ、キャラクターの心情を細やかに表現する高クオリティーの映像が話題になっている。第2期は、アクア、黒川あかね、有馬かならがマンガ原作の2.5次元舞台「東京ブレイド」に挑む姿が描かれ、アニメでどのように舞台が表現されるのか、毎話注目を集めている。第1期に続き、アニメを手がける平牧大輔監督に制作のこだわりを聞いた。
高身長女性を指す“デカ女”がSNSをにぎわせている。“元祖デカ女”と話題になっているのが、1981~84年に「週刊少年マガジン」(講談社)で連載された三浦みつるさんのマンガ「The かぼちゃワイン」のヒロインのエルこと朝丘夏美だ。再び大きな注目を集めている「The かぼちゃワイン」を含む三浦さんの初の画集「LOVELY GIRLS MIURA MITSURU ILLUSTRATIONS」(立東舎)が8月23日に発売される。令和の時代も愛され続けるエルはいかにして誕生したのか? 三浦さんに聞いた。
「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「【推しの子】」の第2期がTOKYO MX、BS11ほか35局で放送されている。第2期は、アクアや有馬かな、黒川あかねらが2.5次元舞台「東京ブレイド」で共演。ライバルであるかな、あかねが演技で激突するシーンも話題になっている。あかね役の石見舞菜香さんに収録の裏側を聞いた。
「まんがタイムきららMAX」(芳文社)で連載中のはまじあきさんの4コママンガが原作のテレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の劇場総集編「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:/Re:Re:」の後編が8月9日に公開される。2022年10~12月に放送されたテレビシリーズの総集編で、6月7日に公開された前編は、公開初週の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で1位に輝くなど大ヒットした。劇中バンド「結束バンド」の後藤ひとり役の青山吉能さん、伊地知虹夏役の鈴代紗弓さん、山田リョウ役の水野朔さん、喜多郁代役の長谷川育美さんの4人に劇場総集編について聞いた。
ーー前編は、地方を含めてさまざまな場所で舞台あいさつツアーが開催されました。印象に残っていることは? 青山さんは出身地の熊本で凱旋(がいせん)舞台挨拶もありました。 青山さん 熊本の舞台あいさつに向けて、泣かないことを目標にしていたのですが、家で何度もシミュレーションすると毎回ボロ泣きしてしまうんです。シミュレーションで泣きすぎてしまったのか、本番は意外に冷静でした。ほかの舞台あいさつも、ソロで回ったり、二人で回ったり、全員そろったりとなかなかない経験ですし、結束バンドの絆がより深まりました。 水野さん 舞台あいさつ自体の経験があまりないのに、一人で舞台あいさつすることになり……。しかも司会もいなくて、アシストゼロだったんです! 本編を見る前の人たちに本編の内容を語りすぎることもできないですし、途中でカンペを見たら「最近の振り返り、どうぞ」と丸投げされたり(笑い)。 鈴代さん 無茶振り(笑
アニメやゲームなどが人気の「プリティーシリーズ」の「キラッとプリ☆チャン」の“バーチャルミュージカル(Vミュ)”「バーチャルミュージカル ハイスクール! キラッとプリ☆チャン」の応援上映会が8月3日、池袋HUMAXシネマズ(東京都豊島区)で開催され、桃山みらい役の声優の林鼓子さんが登場した。「キラッとプリ☆チャン」はテレビアニメが2018年4月~2021年5月に放送され、昨年には放送開始から5周年を迎えた。林さんにとって「キラッとプリ☆チャン」は初主演作で、放送開始当時は中学生だった。「みらいといろいろなことを乗り越えてきました。なくてはならない存在です。これから私が何歳になっても、人生を一緒に過ごすと思っています」と思いを明かした。
アニメやゲームなどが人気の「プリティーシリーズ」の「キラッとプリ☆チャン」の“バーチャルミュージカル(Vミュ)”「バーチャルミュージカル ハイスクール! キラッとプリ☆チャン」の応援上映会が8月3日、池袋HUMAXシネマズ(東京都豊島区)で開催され、桃山みらい役の声優の林鼓子さん、博史池畠監督、脚本の兵頭一歩さん、「プリティーシリーズ 」などをプロデュースしたタカラトミーアーツの大庭晋一郎さんが登場した。「キラッとプリ☆チャン」は昨年、放送開始から5周年を迎えた。大庭さんは「5周年プロジェクトから始まり、ここにたどりついたことが、感慨深い。『プリ☆チャン』は広がる世界なので、幕が下りたわけではない。高校になったばかりで、みらいたちは、落ち着かないまま高校生活を過ごすと思います。ずっと広がっていく世界なので、末永く応援よろしくお願いいたします」と呼びかけた。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『MANTANWEB(まんたんウェブ) - 毎日新聞デジタル』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く