サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
mantan-web.jp
インタビュー(1)の続き。「魔人探偵脳噛ネウロ」「暗殺教室」で知られる松井優征さんのマンガが原作のテレビアニメ「逃げ上手の若君」。主人公・北条時行役の結川あさきさんは、劇場版アニメ「トラペジウム」などでも活躍する新人声優で、テレビアニメで主演を務めるのは初めて。アニメのオーディションに受かったのも「逃げ上手の若君」が初めてという大抜てきとなった。注目を集める結川さんに、声優を目指したきっかけ、理想の声優像などについて聞いた。
「チェンソーマン」などで知られる藤本タツキさんのマンガが原作の劇場版アニメ「ルックバック」。6月28日に119館で公開され、公開初週の興行収入ランキングで1位を記録。大規模の上映ではないにもかかわらず、口コミで火がつき、公開3週目には興行収入が10億円を突破するなど大ヒットを記録している。監督を務め、脚本、キャラクターデザインも担当したのが押山清高さんで、原作者の藤本さんは、同作のアニメ化が発表された際に「押山監督はアニメオタクなら知らない人がいないバケモノアニメーターなので、一人のオタクとしてこの作品を映像で見るのが楽しみです」とコメントしていた。“天才アニメーター”とも呼ばれる押山監督に制作の裏側を聞いた。
「魔人探偵脳噛ネウロ」「暗殺教室」で知られる松井優征さんのマンガが原作のテレビアニメ「逃げ上手の若君」。主人公・北条時行役の結川あさきさんは、劇場版アニメ「トラペジウム」などでも活躍する新人声優で、テレビアニメで主演を務めるのは初めて。アニメのオーディションに受かったのも「逃げ上手の若君」が初めてで、「週刊少年ジャンプ」(集英社)の話題作で主演に大抜てきされた。注目を集める結川さんに、「逃げ上手の若君」への思いを聞いた。
「チェンソーマン」などで知られる藤本タツキさんのマンガが原作の劇場版アニメ「ルックバック」。6月28日に119館で公開され、公開初週の興行収入ランキングで1位を記録。大規模の上映ではないにもかかわらず、口コミで広がり、公開3週目には興行収入が10億円を突破するなど大ヒットを記録している。押山清高さんが監督を務め、脚本、キャラクターデザインも担当するなど同作は、商業アニメとしては異例の少人数で制作された。押山監督に、少数精鋭だからできたこともあったという同作の制作の裏側を聞いた。
HYは「青春ラブコメディーアニメということでしたので、元気いっぱい弾けるような曲を作ろうと最初から決めていました。沖ツラの中の風景はどこか見たことがある風景だったので、作者の空えぐみ先生に聞いてみたら、実際にある場所を描いていると聞き、そこで僕は沖ツラに出てくる海に行き、曲のアイデアを膨らましていきました。なんか、マンガの世界に僕が入り込んだような感覚にもなって、不思議な体験をしました。三線の軽快なメロディーにロックで可愛くて、どこか切なさも感じる、まさに青春アニソンを作ることができました。たくさんの方にこの歌を聴いて、楽しんでもらいたいです」とコメントを寄せている。 追加キャストも発表され、小桜エツコさんが魔よけの獅子像・沖メモシーサーを演じることが分かった。新垣樽助さんがナレーションを担当する。主人公・中村照秋、喜屋武飛夏、比嘉夏菜らメインキャラクターが登場する映像もYouTubeで公
稲作をテーマにした和風アクションRPGが原作のテレビアニメ「天穂のサクナヒメ」がテレビ東京系で毎週土曜午後11時に放送されている。原作のゲームは、ヒノエ島を舞台に島を支配する鬼と戦うアクション、日本古来の米作りをイメージしたシミュレーション要素が融合したユニークな内容が人気を集めている。2020年に発売され、全世界累計出荷本数は150万本を突破するなどヒットし、「令和の米騒動」と話題になった。アニメを制作するのは「SHIROBAKO」「花咲くいろは」などハイクオリティーな映像で知られるP.A.WORKSで、「駒田蒸留所へようこそ」「有頂天家族」などの吉原正行さんが監督を務める。アニメで稲作はどのように表現されるのか? P.A.WORKSの吉原監督とラインプロデューサーの相馬紹二さんに聞いた。
ーーベルの魅力は? ファイルーズさん 先生を前に、自分の解釈を話すのは初めてのことなので……。すごく照れくさいですね。ベルは裏表がない性格で、さっぱりしている子です。自分だけしか人間がいない状況だったら、目立たないように生きていこうとしたり、紛れるように耳を付けたり、人間の耳を隠そうと髪を伸ばしたり、自分を偽ろうとしちゃうと思います。でも、ベルは堂々としています。自分の身長よりも大きな大剣を振り回し、自分の実力と努力で相手を黙らせる。鬱屈した性格にならず、絶対に下を向かない。前を向いて、私は私の道をいく!と突き進む姿がすごく魅力的で格好いいです。自分を見失わない姿に憧れを抱きました。 ーーファイルーズさんが演じるベルの印象は? 冲方さん 第1楽章の収録で、初めてお会いしたのですが、音響監督とのやり取りを見て、何も言うことない。この方はもう分かっていると思ったので、余計なことを言わないように
冲方丁さんのファンタジー小説が原作のテレビアニメ「ばいばい、アース」が、WOWOWほかで7月12日午後11時半から放送・配信される。さまざまな動物の姿の獣人が住む世界に、唯一の人間として生まれた少女・ラブラック=ベルが、大剣を手に自分のルーツを探す旅に出ることを決意し、数々の試練に立ち向かう……というストーリー。人気声優のファイルーズあいさんが主人公・ベルを演じる。原作は2000年に刊行され、“映像化不可能”とも言われてきたが、20年以上の時を経て、テレビアニメが放送・配信されることになった。冲方さん、ファイルーズさんに原作、アニメに込めた思いを聞いた。
吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんの人気マンガが原作のアニメ「鬼滅の刃」の新作テレビアニメ「柱稽古編」。最終話となる第8話が6月30日に放送され、鬼殺隊の当主・お館様こと産屋敷耀哉(うぶやしき・かがや)と鬼の始祖・鬼舞辻無惨(きぶつじ・むざん)が対峙(たいじ)するシーンが描かれた。産屋敷と無惨のこの場面は、ファンの間でも屈指の名場面とされている。産屋敷耀哉を演じる人気声優の森川智之さんに収録の裏側を聞いた。
「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「【推しの子】」の第2期が7月3日からTOKYO MX、BS11ほか35局で放送される。第2期は、アクアや有馬かな、黒川あかねらが2.5次元舞台「東京ブレイド」で共演し、新キャラクターとして劇団ララライの看板役者・姫川大輝らが登場する。姫川の声優を務める内山昂輝さんに、収録の裏側を聞いた。
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の橋本悠さんのラブコメディーマンガが原作のテレビアニメ「2.5次元の誘惑(リリサ)」が、7月5日午後10時半からTOKYO MX、テレビ神奈川、テレビ埼玉、千葉テレビ、テレビ愛知、MBS、テレQ、BS11、AT-X、アニマックスで順次放送される。ヒロインの一人の天乃リリサを演じるのが前田佳織里さんだ。「大きなターニングポイントになった作品」と熱い思いを語る前田さんに、同作の収録について聞いた。
--2人のコンビネーションは? 上田さん 声の質、お芝居のパッケージの仕方などは違うところはあるのですが、 颯水は、心と心で会話をしようとしている印象があって、私もそうできたらいいなと思ってお芝居をしています。 松田さん 麗奈と心でちゃんと会話できる!すごい!と感じながらお芝居をしています。 上田さん 自然とそうなっていますし、コンビネーションがすごくいいんです。相手のことをおもんばかる人が集まっている現場なので、全体的にそんな空気が流れています。 松田さん 芝居の時以外もそうなんですよね。 上田さん そうそう。だから、自然にそれができるんですよね。 ーー2人で合わせるせりふもあります。 松田さん 初めからすんなりいったわけではないのですが、今は合わせようという気持ちではなく、麗奈を信じて行きます!と身を委ねています。 上田さん 私も同じ気持ちですね。合わせようという意識がなくても合うんで
ーー第17話「私が、あなたを守る!」では、ユキの初変身シーンが描かれました。初変身の収録は緊張もあった? 松田さん あまり緊張してはいなくて、オーディションの時から言っていたせりふでしたし、おもちゃの収録などでも自分の中のチューニングのせりふにしていたんです。 上田さん あふれ出る強キャラ感、ミステリアスな感じもあって、とても格好よかったですよね。 松田さん 世界の中でまゆしか見えないくらいの気持ちでした。その後、視野は広がって、みんなで手を取り合うことを少しずつ覚えていきますが、初変身は、まゆしか見えなくて、まゆを守るためだけというイメージで演じました。 ーーまゆは第19話「キュアリリアン、誕生!」で初変身しました。気弱なまゆの強さも感じるシーンでした。 上田さん まゆは、気弱さもありつつも強くなっていきますが、第19話でいきなり強くなるのではなく、ここまでの流れでゆっくり変化していきま
「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「【推しの子】」の第2期が7月3日からTOKYO MX、BS11ほか35局で放送される。2023年4~6月に放送された第1期は数々の“神回”がある中で、舞台俳優の黒川あかねの“神回”と話題になったのが第七話「バズ」だ。第2期の放送を前に、あかね役の声優の石見舞菜香さんに第1期を振り返ってもらった。
人気アニメ「ガンダム」シリーズの発表会「ガンダムカンファレンスSUMMER 2024」が6月26日、オンラインで開催された。ファンが待ち望んでいる劇場版「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の第2部の新情報は発表されなかったが、バンダイナムコフィルムワークスの小形尚弘プロデューサーは「ハサウェイの続編もちゃんと作っています。もう少しお待ちいただければ」と語った。
声優の古谷徹さんが、アニメ「名探偵コナン」の安室透役、「ONE PIECE」のサボ役を降板することが明らかになった。
安彦さんは1947年、北海道遠軽町に開拓民3世として生まれ、大学時代は学生運動に参加。同展では、中学生の時にノートに授業の内容をまとめた“重点整理帳”。ノートに描いたマンガ「遙かなるタホ河の流れ」、同人誌「こんみゆん」などが公開されている。「遙かなるタホ河の流れ」はスペイン内戦を描いたマンガだ。安彦さんはプロのマンガ家になってから歴史、神話をモチーフにしたマンガを描くが、原点に歴史マンガがあるようだ。 「もう亡くなった方ですが、少女マンガで活躍なさった鈴木光明さんの歴史マンガを読んだことが印象に残っています。小学3年生くらいの時でしょうか。雑誌の付録にマンガが付いていた時代です。そのまねをして、兄弟の使いかけのノートの余白にマンガを描いていました。紙のない時代でしたからね。今よりも子供たちの周りに歴史ものが多い時代でしたし、歴史マンガがポピュラーだったんです。鈴木光明さんが描いた『織田信長
(インタビュー(1)の続き)アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインを担当したことで知られ、マンガ家などとして活躍する安彦良和さんの回顧展「描く人、安彦良和」が、兵庫県立美術館(神戸市中央区)で開催されている。幼少期から現在に至るまでの安彦さんの創作活動の軌跡をたどる回顧展で、約1400点の貴重な資料を展示する。安彦さんに、創作の原点や転機、今後の活動について聞いた。
インタビュー(1)の続き。「ヤンチャンWeb」(秋田書店)で連載中のシネクドキさんのマンガが原作のテレビアニメ「エルフさんは痩せられない。(エル痩せ)」が7月6日深夜1時半から、TOKYO MX・BS11ほかで放送される。“フライドポテト沼”に落ちたぽっちゃりエルフの絵留札ら異世界人のドタバタに整体師である直江友厚が巻き込まれていく“ダイエットコメディー”。絵留札のほかにも個性的で可愛いぽっちゃりキャラクターが続々と登場する。絵留札役の伊藤彩沙さん、オークの奥、整体サロン・スマイリーボア院長の猪野明穂の二役を演じる内田彩さん、サテュロスの佐手呂役の井口裕香さんに、収録の裏側について聞いた。
「ヤンチャンWeb」(秋田書店)で連載中のシネクドキさんのマンガが原作のテレビアニメ「エルフさんは痩せられない。(エル痩せ)」が7月6日深夜1時半から、TOKYO MX、BS11ほかで放送される。“フライドポテト沼”に落ちたぽっちゃりエルフの絵留札ら異世界人のドタバタに整体師である直江友厚が巻き込まれていく“ダイエットコメディー”。絵留札のほかにも個性的で可愛いぽっちゃりキャラクターが続々と登場する。絵留札役の伊藤彩沙さん、オークの奥、整体サロン・スマイリーボア院長の猪野明穂の2役を演じる内田彩さん、サテュロスの佐手呂役の井口裕香さんに、収録の様子やダイエットなどについて聞いた。
「まんがタイムきららMAX」(芳文社)で連載中のはまじあきさんの4コママンガが原作のテレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の劇場総集編「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!Re:/Re:Re:」の前編が6月7日に公開された。2022年10~12月に放送されたテレビアニメは放送時、SNSで関連ワードがトレンド入りするなど人気を集め、劇中バンド「結束バンド」のアルバムがチャートを席巻するなど大きな旋風を巻き起こした。結束バンドは、5月に野外フェス「JAPAN JAM 2024」に出演し、8月に開催される野外フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」にも出演。ライブツアー「結束バンド ZEPP TOUR 2024 “We will”」も控えているなど、アニメ以外も大きな盛り上がりを見せている。結束バンドのギターボーカルの喜多郁代(喜多ちゃん)役の長谷川育美さんに「ぼっち・ざ・ろっく
「まんがタイムきららMAX」(芳文社)で連載中のはまじあきさんの4コママンガが原作のテレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の劇場総集編「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!Re:/Re:Re:」の前編が6月7日に公開された。2022年10~12月に放送されたテレビアニメは放送時、SNSで関連ワードがトレンド入りするなど人気を集め、劇中バンド「結束バンド」のアルバムがチャートを席巻するなど大きな旋風を巻き起こした。結束バンドのギターボーカルの喜多郁代(喜多ちゃん)役の長谷川育美さんに同作への思いを聞いた。
「i☆Ris the Movie - Full Energy!!-」の一場面(c)API・81P/Full Energy!!製作委員会 インタビュー(1)の続き。活動12年目に突入した声優アイドルユニット「i☆Ris(アイリス)」の劇場版アニメ 「i☆Ris the Movie - Full Energy!!-」。アイドル映画は数あれど、アイドル声優ユニットの劇場版アニメというのは極めて異例だ。アニメを手掛けたのは、メンバーが声優として出演したアニメ「キラッとプリ☆チャン」などで知られる博史池畠監督だ。異色のアニメはどのように制作されたのか? 池畠監督に聞いた。
「i☆Ris the Movie - Full Energy!!-」の一場面(c)API・81P/Full Energy!!製作委員会 活動12年目に突入した声優アイドルユニット「i☆Ris(アイリス)」の劇場版アニメ 「i☆Ris the Movie - Full Energy!!-」。アイドル映画は数あれど、アイドル声優ユニットの劇場版アニメというのは極めて異例だ。アニメを手掛けたのは、メンバーが声優として出演したアニメ「キラッとプリ☆チャン」などで知られる博史池畠監督だ。異色のアニメはどのように制作されたのか? 池畠監督に聞いた。
俳優の綾野剛さんが主演する連続ドラマ「コウノドリ」(TBS系、金曜午後10時)が18日に最終回を迎える。産婦人科医療を描いた鈴ノ木ユウさんの同名マンガを実写化した医療ドラマで、未受診妊婦や死産、未成年の妊娠などの難しいテーマも取り上げ、産婦人科医などの医療関係者からもリアリティーが高いと評価されている。その裏には綿密な取材や作品にかける作り手の熱い思いがあった。もともとは報道担当で今作が初プロデュースという同局の峠田浩(たわだ・ゆたか)プロデューサーに話を聞いた。
「i☆Ris the Movie - Full Energy!!-」の舞台あいさつ「i☆Ris&制作スタッフと一緒にFull Energy!!舞台挨拶」の様子 声優アイドルユニット「i☆Ris(アイリス)」の劇場版アニメ「i☆Ris the Movie - Full Energy!!-」の舞台あいさつ「i☆Ris&制作スタッフと一緒にFull Energy!!舞台挨拶」が6月2日、MOVIX亀有(東京都葛飾区)で開催された。博史池畠監督、脚本の福田裕子さん、メンバーの山北早紀さん、茜屋日海夏さん、若井友希さん、久保田未夢さんが登壇し、アニメの制作の裏側を明かした。
高橋留美子さんの人気マンガ「うる星やつら」の完全新作テレビアニメの第2期が5月30日の放送から最終章「ボーイミーツガール」に突入する。新作アニメは、同作を刊行する小学館の創業100周年を記念して、約36年ぶりにテレビアニメ化され、第1期が2022年10月~2023年3月に放送された。「ボーイミーツガール」は原作の最後を飾る人気エピソードで、1988年には同エピソードを原作とした劇場版アニメ「うる星やつら 完結篇」も公開された。新作アニメで大役を受け継いだ諸星あたる役の神谷浩史さん、ラム役の上坂すみれさんは、原作への大きな愛、並々ならぬ決意と覚悟を持って「ボーイミーツガール」の収録に臨んでいるという。神谷さん、上坂さんに最終章に懸ける思いを聞いた。
5月24日公開の映画「おいしい給食 Road to イカメシ」に出演している俳優の大原優乃さん。本作は学校給食を題材にした人気シリーズの劇場版最新作で、大原さんは昨年秋に放送された連続ドラマ「おいしい給食 season3」に続いて、中学校の新米英語教師・比留川愛を演じた。中学時代「給食を食べるのがとても遅くて、昼休みも居残りしている生徒でした」と明かす大原さん。すでに「Dream5」のメンバーとして活躍していた頃で、当時を振り返ってもらうとともに、グループ活動終了後にあった“決断”についても語ってもらった。
「まんがタイムきららMAX」(芳文社)で連載中のはまじあきさんの4コママンガが原作のテレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の劇場総集編「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!Re:/Re:Re:」の公開に向けて5月24日、東京・下北沢の下北線路街空き地イベントスペースに“承認欲求モンスター”の着ぐるみが登場した。承認欲求モンスターが登場することが発表されたのは同日、昼ごろだったが、多くの人が訪れ、用意した約1200枚のチラシを完配した。イベント終了後、承認欲求モンスターの着ぐるみの“中の人”が後藤ひとり役の声優の青山吉能さんであることが明かされた。報道陣の取材に応じた青山さんは「本当の“中の人”になるのは初めてでした。着ぐるみアクターさんは本当にすごい!」と興奮気味に語った。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『MANTANWEB(まんたんウェブ) - 毎日新聞デジタル』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く