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大谷翔平
masaking.hatenadiary.org
環境 まずは、下記が後述する不具合が起きた環境 Mac OS X 10.5 (Leopard) Ruby 1.8.7... ~/BIN/Ruby 以下に、自前でビルド SQLite3 3.4.0 ... OS に標準添付のもの Subversion 1.4.4 ... OS に標準添付のもの その他、gem, rake, rails, redmine は Redmine.JP | Redmineのインストール 参考にしながら最新版をインストール passenger 2.0.1 も上記の指示に従って入れた $ ruby --version ruby 1.8.7 (2008-06-20 patchlevel 22) [i686-darwin9.3.0] $ sqlite3 --version 3.4.0 $ svn --version svn, version 1.4.4 (r25188) $
フォントのインストール まずは、任意の TTF フォントでテキストを描画したいので、インストールからはじめました。 参考 → Debian GNU/Linux 3.1 の TrueType フォント設定 : ai11 $ mkdir ~/.fonts $ cp *ttf ~/.fonts/ $ fc-cache サンプル とりあえず、Rubyist Magazine - cairo: 2 次元画像描画ライブラリ や VikiWiki - rcairo を参考にサンプルを作りました。 プリミティブの描画とテキストの描画、そして png への出力を試しています。 require 'rubygems' require 'cairo' format = Cairo::FORMAT_ARGB32 width = 300 height = 200 radius = height / 3 # 半径 su
Momonga LinuxでTrueTypeFont/TTFの"あくあフォント"をインストール|PC-Unix弄り始めました。 を参考に。 フォントのダウンロード あくあフォント(データ / 文書作成) あくあPフォント(データ / 文書作成) lha コマンドのビルド 上記でダウンロードしたフォントは .exe 形式で圧縮されています。 フォーマット自体は lha 形式だそうで、自前で lha コマンドをコンパイルしました。 ダウンロード SourceForge.JP: Project Info - LHa for UNIX から lha-1.14i-ac20050924p1.tar.gz 解凍とビルド tar zxvf lha-1.14i-ac20050924p1.tar.gz cd lha-1.14i-ac20050924p1 ./configure --prefix=$HOME/B
環境はあいかわらず Windows 2000。 Apache のインストール Download - The Apache HTTP Server Project から apache_2.2.9-win32-x86-no_ssl-r2.msi をダウンロードして、ふつうにインストールします。 2php : Apacheのインストール(Windows) などが参考になります。 設定は下記のとおりにしました。 Network Domain localhost Server Name localhost Administrator's Email Address 自分のメールアドレス (どうせローカルのみのサーバなので、なんでも良い) http://localhost に接続して、起動できているか確認します。「あなたの予想に反して・・・」というもったいぶったメッセージなくなったようです ("It
retrospectiva という BTS を Windows に入れてみようとしています。そのメモ。 うまくインストールできればメッケモノくらいの気分です。 関連記事 まず気になった記事。 Quick install RetrospectivaをMacBookに設置してみた RailsベースのTracクローン「Retrospectiva」を使ってみる バリケンのRuby日記 最後の記事で「libsvn-rubyをインストールしないと、Subversionとの連携ができないみたい」と書かれていたので、libsvn-ruby 環境を整備してみます。 Subversion付属のRubyバインディングについて この記事によれば、svn のソースを取ってくる必要があるとのこと。 libsvn-ruby のインストール 下記リンクから subversion-1.4.6.tar.bz2 取得。 sub
コンテキストメニューに「Vimで開く」(ファイルの種類を問わない。Unix 系のファイルは拡張子がない場合が多いので) を追加する方法です。 「窓の手」などのコンテキストメニュー編集用フロントエンドを使うのが定石だと思いますが、余計なユーティリティソフトを入れたくないので、レジストリを直接設定しました。 手順 レジストリエディタを開く [スタート] - [ファイル名を指定して実行] - "regedit" と入力して [OK] [マイコンピュータ] - [HKEY_CLASSES_ROOT] - [*] - [shell] を右クリック ([shell] ノードがなければ下記と同様の手順でノードを作ります。「値のデータ」は必要ありません) [新規(N)] - [キー] を選択 [New Key #1] に "vim" と入力 右ペインの (標準) というアイテムをダブルクリック 「値のデー
何度かいろんな環境で Redmine を試していますが、 passenger/apache の設定 スタイルシートが反映されない subversion のバージョン違い リポジトリ表示の設定 で詰まったのでメモ。 passenger/apache の設定 Phusion Passenger users guide あたりを参考にした。 LoadModule passenger_module /home/USER/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/passenger-2.0.3/ext/apache2/mod_passenger.so PassengerRoot /home/USER/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/passenger-2.0.3 PassengerRuby /home/USER/local/bin/ruby NameVirt
しばらく GNU Screen を使っていなかったのですが、何枚も Cygwin を開けるのが面倒になり「タブつきのターミナルソフトがないかなあ」と探していたところ、GNU screen の Cygwin 版が公開されているのに気づきました。しかもだいぶ前に (涙)。 でかいの日記帳 » GNU Screen on Cygwin 公式の setup.exe の使い方がいまだによくわかっていないので、ミラーサイトから直接実行ファイルをダウンロード+展開して使っています。 ミラーサイト → http://ftp.jaist.ac.jp/pub/cygwin/release/screen/ 一点だけ、はまったところ。 Cygwin シェル上で screen と打っても $ screen Clear screen capability required.とだけ出て、screen が起動しないことが
満足せる豚。眠たげなポチ。: Ruby on Rails を手動でインストールするには。 を参考にしながら、手動インストールをためしてみました。 環境は、Windows 2000 です。 ruby186-26.exe インストール後、ログオンしなおすとパスが有効になります。 rails-2.1.0.gem > gem install rails-2.1.0.gem --local ERROR: While executing gem ... (RuntimeError) Error instaling rails-2.1.0.gem: rails requires rake >= 0.8.1rake 0.8.1 が足りない rake-0.8.1.gem RubyForge: Rake: ファイルリスト からダウンロード。 > gem install rake-0.8.1.gem --loc
さらに引き続いて、Mongrel を Windows 2000 にインストールしました。 MongrelをWindowsのサービスとして起動する - バリケンのRuby日記 - Rubyist を参考にしています。 mongrel-1.1.5-x86-mswin32-60.gem RubyForge: Mongrel: ファイルリスト > gem install mongrel-1.1.5-x86-mswin32-60.gem --local ERROR: While executing gem ... (RuntimeError) Error instaling mongrel-1.1.5-x86-mswin32-60.gem: mongrel requires gem_plugin >= 0.2.3 gem_plugin-0.2.3.gem 同じページから。 > gem install
Mac OS XでCDをISOイメージ化 - リンクとか備忘録とか日記とか を参考に。 作業したのは、Mac OS X 10.5。 iso イメージ化したい CD-ROM をスロットに入れます。 マウント状況は df コマンドでわかります。 $ df Filesystem 512-blocks Used Available Capacity Mounted on /dev/disk0s2 311909984 219899880 91498104 71% / devfs 213 213 0 100% /dev fdesc 2 2 0 100% /dev map -hosts 0 0 0 100% /net map auto_home 0 0 0 100% /home /dev/disk1s0 794940 794940 0 100% /Volumes/HOGE # CD-ROM の名前これを
背景 ちょっとてこずったので、メモを残しておきます。 ホスト OS ... Mac OS X 10.5 仮想化ソフト ... VirtualBox 1.6.2 ゲスト OS ... debianミラーサイト にある debian-40r4a-i386-netinst.iso やりたいことは、 ゲスト OS 上でプログラミング、ウェブプログラミングを勉強・実験するテスト環境を構築したい ・・・だけなので、ゲスト OS にデスクトップ環境はいらない できるだけ軽く動作させたい ホスト OS から ssh でログインしてプログラムを打ち込む ホスト OS のブラウザからゲスト OS の httpd にアクセスして実験する です。 ゲスト OS のインストール VirtualBox のインストールは省きます。 ゲスト OS として、ごくごくふつうに debian をインストールしました。詳細は省き
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