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投げ売りされているSurface Duoや日本発売を控えたSurface Duo2の購入を検討している方は参考にどうぞ。
画像更新を行うWaveshare謹製アプリでも写真の白黒化は可能だけど、あまり好みの結果にならないので別アプリを使って処理している。一昔前に流行った漫画カメラの類が便利。
「紙の本」っぽさを謳うわりにSDカードと長期保存の相性の悪さについて触れている記事を見かけたことはなかった。改めてweb上で軽く検索しても、データ消失時にどういう扱いになるのか見つからなかったので公式に問い合わせをしてみたら
防水や物理ボタンこそ無いものの、長らく(特にPRS-T3を喪って以降!!!)求めて止まなかった「普通に電子書籍アプリが使える」中型Android電子ペーパーが端末がようやく登場してくれた。感に堪えない。 愛用していたOnyx Boox T68MLはマシンパワーが足りず、電子書籍アプリの利用に限っても我慢しなければならない場面が多かった。その後に買ったBoox keplerはReader Storeアプリとの相性が悪く起動するのにも苦労する有様。Boox NoteやMAX2の場合は持ち運びするには大きすぎて、主機能が電子ノート寄りの端末であるためか価格も高く購入に踏み切ることが出来ていなかった。また、Reader Storeアプリとbooxシリーズは何故か相性が悪く、コミックも小説も謎の表示擦れが発生するという問題があり、Boox T68MLはそれを見てみぬふりで使ってきたのだが、Likeb
英語での製品名は「Miaomiaoce Digital Temperature Humidity Sensor」というらしい。
PDF版の配布(enty支援者のみ) 印刷版の通販 印刷版のイベント販売 印刷版の実店舗販売 電子版の販売(Kindleのみ) +αが支払える人はentyに特典付きやサイン色紙付きのコースもあったりして、出版社こそ介さないものの出来る事を全部詰め込んでいる感じで非常に好印象。贅沢言うと電子版の販売はKindle専売にせず、BCCKSや電書バトを利用して広く販売して欲しいと思うくらい。
小説用端末。主にカバンのなかに入れて持ち歩いているのはこれ。6.8インチ・物理ボタン・フロントライトという利点は、端末の重さやAndroidバージョンの古さReaderStoreアプリとの相性の悪さといった弱点を上回る。Android4.4のプレリリース版を試そうとした時もあったが書籍の再ダウンロードが面倒なのと予備機が手軽に入手出来なくなったせいで実行に移せていない。
Onyx社のBooxT68PLUS(T68ML) で動作確認した電子書籍ストア(2/14現在)。起動出来てもKindleアプリのようにページめくりエフェクトをオフに出来なかったりすると電子ペーパーとは少々相性が悪いので要注意。
2015年12月15日に「とらのあなダウンロードストア」を終了させたばかりだというのに新しい電子書籍ストアの告知が掲載されていた。「ヤマダイーブック」の終了と新設される「やまだ書店」の対応で非難轟々だったヤマダ電機も結果的に旧ストアで購入した書籍の閲覧は出来るようになったのだから「とらのあな」もそれくらいはして欲しい……と、つまらない感想が思い浮かぶくらいだったのだが、ちょっと調べてみると「とらのあな」が潰したダウンロード販売サイトは「とらのあなダウンロードストア」が初めてではなかった。
※1 株主がTSUTAYA 東芝 凸版印刷 日本政策投資銀行 日本電気 三井物産 会社概要だけでなくご丁寧にトップページにも載せている。
一部界隈を賑わした結果。ヤマダイーブックで購入した事は無いため確認はできないが、購入機能を外して旧アプリで閲覧できるようにしているものと思われる。引き継ぎの手間と当初は完全に読めなくなる予定だった事を考えれば分からなくもない落とし所。完全に引き継げればそれに越したことはないが「再ダウンロード不可でローカルに保存したものは読めます」方式や「閉店後は完全に読めなくなります」方式よりはマシ。
メイドインジャパンのハイクオリティを追及するヨウジヤマモトの discord は、ソニーの技術協力により、まったく新しいバッグをご提案します。 白と黒に変化する電子ペーパーを素材に用いることにより、バッグ側面に2つのモチーフが浮かび上がります。 ファッションとテクノロジーの融合によって生まれ変わる可能性をご体感ください。
iPad系やNexus9など一部のタブレットを除くと16:9や16:10ディスプレイの端末が主流になっていて本を読むには縦長すぎると感じる事が多い。5インチくらいまでならともかく、6インチ以上のファブレット・タブレットサイズになってくると上下の視線移動が負担になってくる。横持ちにすると当然横長になって、これはこれで落ち着かないし、上下の余白を増やして対処するというのもスマートな方法とは言い難い。 これを解決してくれるのが段組表示なのだけど、対応している電子書籍ストアアプリが非常に少ない。記事執筆時点で段組表示対応を確認している電子書籍アプリは以下の2つのみ。
現時点でPRS-T3の後継モデルのリリース予定はなく、PRS-T3はすでに生産を終え、市場在庫がなくなるまで販売する アメリカでPRS-T3が発売されなかった時から予期していた事であり、日本以外のReader Storeを閉じると分かった時には確信に近いものなっていたため驚きはない。驚きはないが、やはり悲しい。E Ink Mobiusを採用した超軽量電子書籍端末を夢想した事もあったけれど、少なくともソニーからそれが出る事はなさそう。
液晶は嫌じゃ! 電子ペーパーがいいんじゃ! ■kobo ※発売済み 7,980円。あっというまに安かろう悪かろう端末としての地位を確立してしまった。 どうせ日本展開する事はないだろうと思っていたら、楽天が買収してびっくり。シャープが専用端末からの撤退報道をされた時期の買収発表でもあったので、実はかなり期待していた。 結果はご覧の有様であり、非常に残念な状態に。どうにか巻き返して欲しいけど担当者やトップの言動を見る限りでは期待薄な感じ。 どういう手品で8月末6万点を達成するのか、そもそもしないのかは気になっている。 ■ISTORIA ※発売済み 発売時価格18,000円。圧倒的低知名度を誇る電子書籍端末界のダークホース。 端末やポイントを販売した書店にも利益が入るというビジネスモデルが面白い。今は無料で読めるコンテンツとはいえ「ブラックジャックによろしく」全巻プリインストール。ハーレクインが
記事名長すぎた。 (◕‿‿◕)僕を右クリックして 一時期まどか☆マギカ動画で猛威ふるっていたをコメント。最近は見なくなった。 0コメ ニコニコ都市伝説。「0コメうざい」がうざい。 NG NG報告もいらないです。 ↑ ↓ ← → コメントに対するコメントで見るに値するものは非常に少ない。職人やネタコメも時折対象になってしまうのが悩ましい所。 うざ ウザ 粘着 荒らし これらもコメントに対するコメントとして見る事が多い。 信者 儲 実際の信者もそれに反応するコメントも鬱陶しい。 厨 自称に用いられる場合もあるけど、これまた荒れ要因。 うぽつ 開始10数秒がこれの弾幕になってる事があって我慢できずに登録。 みんす ミンス マスゴミ この辺の蔑称も見れなくて困る事はない。 在日 チョン ハングル 韓国成分が少しでもあると気に障る人が居るようでして。 民主党の正体 民主党が嫌いな気持ちが分からないで
Googleのリアルタイム検索で出てくる表を眺めてみたよ。 もっとも数値が出るわけではないので雰囲気がつかめるかな、という程度。 基本的にMBS・TBS同日、かつ複数話でお祭り状態だった最終回放送時のツイートが多い。 #madoka_magica MBS・TBS同日、かつ連続放映された最終回にドーン。以前に検索した時はココまで極端な伸びではなかったのだけど、今のGoogleさんにはこう見えるらしい。
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