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衆院選
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2024年1月入社。ソフトウェアエンジニアとして未来の事業成長を見据えたデザインシステムの開発を行う。2021年に東京から静岡県の富士市に家族で移住し、現在はリモートワーク中心に働きながら月に数回出社してチームメンバーとのコミュケーションを楽しんでいる。趣味は英語の学習も兼ねて英語で映画やドラマなどのコンテンツを楽しむこと。最近観て面白かったのはNetflixのThe Playlist。 今後の事業成長を見据えた、デザインシステムの開発に取り組む 現在、私がメインで所属しているDesign System チームでは、メルカリが提供するサービスで利用されているデザインシステムの開発を行っています。 デザインシステムは、メルカリのデザイン原則を元に、ユーザー体験や色の使い方、UIコンポーネントを定義したものです。デザインシステムをメルカリ内の各チームが利用することで、デザイン原則に基づいたアプ
2023年11月にメルカリに入社。前職ではfreee株式会社で約3年間、企業向け決済サービスの開発リーダー兼エンジニアリングマネージャーを務めた。現在は「Mercari Hallo」プロジェクトのエンジニアリングマネージャーとして、チームのパフォーマンスとプロダクト品質の向上に努めている。主にはたらくタブ、メルカリ ハロアプリ、及び事業者向け管理画面の開発を担当している。 事業成否の鍵を握る「はたらくタブ」 ——そもそものところから伺いたいのですが、「はたらくタブ」はつくることは初期段階から決まっていたのでしょうか。 @godriccao:「はたらくタブ」の議論自体はかなり初期から継続して行われてきました。「はたらくタブ」そのものというより、『メルカリ ハロ』という事業自体はやることが決まった後に、その展開の仕方についてかなり議論になりました。単独のアプリ(以下、クルーアプリ)のみで行くの
「世界に挑戦したい気持ちは、入社当初から変わらない」。 メルカリグループ全体の技術を統括する木村俊也(@kimuras)は、入社当初からグローバル展開への熱い想いを持っています。現在、3社のCTOとして開発組織構築に尽力する木村は、どのようなキャリアを経てメルカリに入社したのか。転職の経緯、CTOとして意識していること、これからのエンジニア組織の展望について聞きました。 執行役員 CTO。2007年より株式会社ミクシィにてレコメンデーションエンジンの開発やデータ活用に関する業務を担当。そのほか、機械学習を活かした広告開発やマーケティングデータ開発にも携わる。2017年よりメルカリにて研究開発組織R4Dの設立を担当し、AIを中心とした幅広い研究領域のリサーチを担当。その後、AIと検索エンジン領域のエンジニア組織を設立しDirectorに就任、メルカリへのAIの導入をリード。2022年7月より
大学院でネットワークやインフラを学び、修了後新卒でLINE株式会社に入社。オンプレミスデータセンターネットワークの運用・構築を担当したのち、 運用自動化やプライベートクラウド向けネットワークファンクションなどの開発、およびチームのエンジニアリングマネージャーを務める。2021年にメルカリに入社しネットワークチームに所属。 @deeeeeet:まずは二人の経歴を簡単に教えてもらえますか? @kanemaru:私は大学院修了後、ネットワークエンジニアとして新卒でLINE株式会社に就職しました。メルカリと違いLINEは基本的にオンプレミスのデータセンター上に自分たちでインフラを構築する戦略をとっていて、入社後は物理的なネットワークの運用や構築などをしていました。その後徐々に運用の自動化や、既存のネットワーク機器に不足している部分を自分たちでソフトウェア開発して補うような取り組みを始めて、仕事の中
マイクロソフト、株式会社楽天、株式会社ファーストリテイリングでさまざまな国内及び、グローバル向けの製品のプロダクトマネージメントを行うとともに、開発組織強化のためにAgile開発の導入、オフショア開発拠点の立ち上げなどに従事。2018年9月、株式会社メルカリに参画。現在はProducts FoundationのDirectorを務める。 ある意味、メルカリのエンジニアリングは敗北を味わった ──まず、「GroundUp App」が始まったきっかけから教えてください。 @kwakasa:新しいメルカリのWeb版のプロジェクトが始動した3〜4ヶ月後の2020年半ばぐらいですね。プロダクトマネージャーとデザイナーから「Webだけではなくアプリもアップデートしたらどうか」という話が出たことがきっかけです。 ただ、僕は基本的には「ソフトウェアは書き換えるべきではない」と思っています。ソフトウェアの改
メルペイのエキスパートチームに所属。バックエンドエンジニアとして日々Goを書いている。Google Developer Expert (Go)。一般社団法人Gophers Japan代表。Go Conference主催者。大学時代にGoに出会い、それ以来のめり込む。人類をGopherにしたいと考え、Goの普及に取り組んでいる。複数社でGoに関する技術アドバイザーをしている。マスコットのGopherの絵を描くのも好き。 セキュリティ・キャンプの講師をすることで得られた学び ──早速ですが、お二人はどのような内容の講義をしたんですか? @rung:僕は「Webセキュリティクラス」で講義をしました。Webセキュリティというと、ふつうはWebのことを話すクラスだと思われるかもしれないですが、今回プロデューサーの方の考え方が違っていて、Web以外のことも含めた、プロダクトを開発する際に直面する課題全
仮想チーム「CISO Office」が始動。設立背景からチームミッションまで余すことなく公開 #MercariSecurityPrivacy 突然ですが、みなさん!メルカリグループを支える、 Security&Privacy Teamの存在をご存知でしょうか? 一般的には「情報セキュリティ」「サイバーセキュリティ」という名称を指す組織ですが、メルカリのSecurity & Privacy Teamは実は8つのチームに分かれており、それぞれ高い専門性を持つチームで構成されています。社内でも、全てのチーム名を言えるメンバーは少ないかもしれません。 それもそのはず。セキュリティチームは、2022年7月に体制をリニューアル。新たにメルカリグループCISO(Chief Information Security Officer)に就任したIchiharaさんのリードのもと、再スタートを切ったばかりなの
メルペイを支える技術を3日間にわたって解剖!「Merpay Tech Fest 2022」セッション&スピーカー情報を公開しました! #メルカリな日々 こんにちは!Merpay Engineering Engagement Team の @mikichinです。 2022年8月23日から3日間にわたって開催する「Merpay Tech Fest 2022」の全20セッションの内容とスピーカーの情報を公開しました(セッション情報を公開する前から申込いただいたみなさま、ありがとうございました)! 参加登録はこちらから。 昨年からさらにアップデート、よりコミュニケーションを意識した設計に 今年は「信用創造カンパニー メルペイの浸透」をテーマに、この1年間メルペイのエンジニア組織が取り組んできた、さまざまなチャレンジをトークセッションとして準備いたしました。 参加者のみなさまと、より濃密なコミュニ
メルカリ上級執行役員 経営戦略室長。ライブドアの投資銀行部門、ゴールドマン・サックス証券とSBIホールディングスによる合弁の投資ファンドを経て、戦略コンサルティング会社である経営共創基盤(IGPI)に入社。その後、起業を経験。さらにGunosyの経営戦略室長として上場を経験したのち、2018年7月メルカリ入社。 経営陣とメンバーのベクトルを合わせたロードマップ ――まずはメルカリにおけるロードマップの定義を教えてください。 @shuji:メルカリは「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」をミッションに掲げています。ロードマップには、ミッション達成に向けて、メルカリがこれから2030年までの間にどんなことに挑戦し、どんな社会をつくりあげていくのかが示されています。 ロードマップの内容は、毎年6月の期初と四半期に一度の振り返りのタイミングで、外部・内部環境の変化を踏まえ、その時
2022年6月、ソウゾウのCTOとして開発組織を長らく牽引してきた名村(@suguru)が退任。 Engineering Managerを務めてきた渡部(@keigow)と成田(@motokiee)の二名がCo-Head of Engineeringに就任し、新たにバトンを引き継ぎます。 今回のメルカンでは、なぜ”ダブル”Head of Engineeringを敷いたのか、ソウゾウの新体制の意図、そして開発組織のこれからの展望について迫ります。 ※撮影時のみ、マスクを外しています Software Engineer / Co-Head of Engineering。2010年DeNAに入社、ソーシャルゲームや新規事業のBackend/iOS開発を担当。 2016年に旧ソウゾウに入社し、メルカリ アッテを開発。2018年メルペイ立ち上げのタイミングでProduct Managerとしてジョイ
メルカリのグループ会社であるメルカリUSは、アメリカ向けメルカリアプリのリニューアルをフルスクラッチで行い、2022年4月より段階的リリースを開始しました。リニューアルのプロジェクトが開始したのは2021年4月なので、ちょうど1年で無事リリースを迎えることができました。現在Androidは段階的リリースが完了しており、アメリカの全てのお客様が新しいAndroidアプリをご利用いただけます。iOSも、今月中に全てのお客様にご利用頂けるようになる予定です。 リニューアルしたアプリでは、今まで部分的に採用していたReact Nativeというクロスプラットフォーム技術で全てのコードを書き直しています。これまで別々のコードを書いていたiOS/Android/Webエンジニアたちが一丸となって一つのアプリを完成させました。 プロジェクトの詳細については以前メルカリUSのメンバーが登壇した際の資料をご
メルカリグループでは創業まもないころから経営はもちろん、プロダクト開発でも多くのデータを活用してきました。その様子は、これまでのメルカンでもお伝えしていました。 …なのですが!メルカリには「どんなデータが集まっているのか」「プロダクト開発にどう活用されているのか」──知りたいのはそこんところです。 そこで今回のメルカンでは、アプリ内の商品推薦機能などを手掛けるレコメンデーションチームのプロダクトマネージャーである古澤智裕(@furufuru)と、データアナリストの柳沼慎哉(@yaginuuun)が登場。さっそく、データ活用に関する疑問をぶつけてみたところ…? ※撮影時のみ、マスクを外しています 大学院卒業後、図書館情報学をバックグランドとして情報検索や情報推薦のプロダクト開発に従事。2019年5月より株式会社メルカリに入社し、検索評価やレコメンドシステムのプロトタイプ開発に取り組む。その後
メルペイArchitectチーム、プリンシパルエンジニア。運用から開発までなんでもやる。 システムを最適化するのが好きで今日も人の仕事を無くすことを目指す。 JavaScriptやPHPのような上位レイヤから分散システム、OS、コンパイラ、コンピュータアーキテクチャのような低レイヤまでを行ったり来たりしているがどれも得意ではない。 今年の目標はAArch64で会話すること。 メルペイArchitect初期は1〜2人体制だった @zoncoen:@kazegusuriさんとは定期的に1on1をしますが、Architectチーム立ち上げ〜現在に至るまでの話をじっくり聞く機会はそんなになかった気がしています。2チーム体制になるので、これを機にいろいろ話を聞ければなと! @kazegusuri:ありがとうございます(笑)。何から話しましょうかね? 佐野正浩(@kazegusuri) @zoncoe
大学院在学中にネイキッドテクノロジーを創業、その後ミクシィへ売却。退職後はOrigamiへジョインして黎明期だったスマホ決済サービスに挑み、2020年にはメルカリグループ入り──。 誰の経歴? 2022年1月からメルペイCTOに就任した野澤貴(@nozaq)の経歴です! 今回のメルカンでは、メルペイCTOになった意気込みを知るためのインタビューを実施。改めてキャリアを紐解いてみると、@nozaqが普段あまり語らない「思想のもと」のようなもの、そしてメルペイの事業を取り巻く環境変化への視点が見えてきました。 ※撮影時のみマスクを外しています 慶應義塾大学大学院在学中にIPAが主催する「未踏ソフトウェアプロジェクト」に採択された4名のメンバーが中心となり、2006年、モバイルアプリ開発基盤などを手掛けるネイキッドテクノロジーを創業。2011年、同社がミクシィの子会社になったことを受け、分析基盤
大学卒業後、松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)、株式会社野村総合研究所を経て、2006年に株式会社リクルート入社。中長期戦略策定および次世代メディア開発等、大小問わず多数のプロジェクトを牽引したのち、2015年3月株式会社メルカリに参画。2016年8月より執行役員。US版メルカリのプロダクトマネジメントを担当後、2017年4月より国内版メルカリのプロダクト責任者を務める。2022年1月より現職。 「メルペイ入社前から@takeoさんの名前だけ認識していました!」 @takeo:僕は2019年7月からメルペイCPOに就任。そして2022年1月からはその役割をメルペイのデザイナーでもある@naricoさんへバトンタッチすることになりました。よろしくお願いします! @narico:ありがとうございます!@takeoさんからCPOを打診されたのは、2021年10月末ごろだった記憶です。
2013年に株式会社サイバーエージェントに入社し、各種ゲーム、メディア新規事業の開発を担当。 株式会社トレタでBtoBのSaaS事業開発、TechLeadに従事した後、2018年に旧ソウゾウ、メルペイに入社。iOS/Webフロントエンドエンジニアとして各種サービスの開発支援を行う。その後フリーランスを経て2021年7月に現ソウゾウに入社。主にBFF、Webフロントエンドの開発を担当している。 黒髪と金髪を行き来する@sue71 @sottar:@sue71さんとはソウゾウで働く前から知り合いなんです。 @sue71:僕がメルペイに入社したときに@sottarさんは旧ソウゾウにいて、席は離れていたけどお互いに認知していた感じでしたよね。挨拶したりとか。僕は@sottarさんのことをおしゃれな人だなと思ってました。 @sottar:ありがとうございます。僕は@sue71さんが金髪にしたときのこ
情報収集編:アウトプットにつながる、広報がやるべきインプットとは? @ohqui:情報収集の目的は2つ。1つめは、世の中と自社の接点をつかむこと。メルカリで言えば、ESGやSDGsの流れ、巨大IT規制法など、様々な社会との接点になりうる情報が非常に重要です。また、競合・業界の動向、自社に関連する法改正など、様々な潜在リスクにも目を光らせておく必要があります。 2つめは、PR施策のインパクトを最大化させるためです。メルカリでは、新しい施策に関連する世論がどうなっているのか細かく検証しています。打ち出すのはいつが適切なタイミングか? 世の中全体で関連の動きがあるのか?どういう文脈をつくれそうか? といったことを検討するには、情報収集が不可欠です。 これらを通じて、「風を読み、風を掴み、事業に貢献する」という点を日頃から意識しています。次は、媒体別の活用法をまとめてみました。 @ohqui:テレ
メルカリが創業当初から最重視する「お客さま体験ファースト」、その歴史を支え続けてきたメンバーの1人が山田和弘(@yama)です。 @yamaがメルカリへ入社したのは、2014年のこと。入社してすぐに仙台、続けて福岡とCS拠点を立ち上げ、さらに不正検知を行うチーム発足も担ってきました。そんな彼が次に選んだのはソウゾウCS組織立ち上げ──。 一見、メルカリでのCS組織づくりを何周もさせているように思える@yamaですが、このタイミングでソウゾウを選んだ経緯は何だったのでしょうか?メルカリ・ソウゾウCSそれぞれに感じる違いは?彼のキャリアから改めて紐解いてみると、見えてきたのは「事業におけるCSのあり方」でした。 ※撮影時のみ、マスクを外しています 株式会社ミクシィのカスタマーサポート部門の責任者として約7年間従事。ソーシャルゲーム業界団体の立ち上げ、青少年保護に関わるサービス健全化施策を実施。
こんにちは。メルコインSecurityチームでマネージャをしている竹井悠人(@yuto)です。 2021年の夏からメルカリグループに参画したのですが、早いものであっという間に8ヶ月。社内のカルチャーにすっかり馴染み、一緒に働く仲間たちとの距離感をしっかり掴んで、あらゆる業務でバリバリ動けるようになってきました。 そんな中、なんとなんとメルコイン初代MVPに選んでいただいきました。自分の中では、嬉しい驚きとともに、まだまだ冒険は始まったばかり、という引き締まる思い。 受賞したのは昨年末のことですが、今日はスタートアップ業界でチャレンジしていた頃と、そしてメルコインで新たな事業の立ち上げに挑んでいる日々を紹介したいと思います。 東京大学理学部情報科学科卒、同大学院 コンピュータ科学専攻修了のソフトウェア エンジニア。Google等でのインターンや、経済産業省・IPAの行う未踏事業・未踏アドバン
メルカリUSの現在地について ー今回は、メルカリUSとUS@Tokyoのメンバーに集まってもらいました。改めて、メルカリUSはどのような会社で、これまでどのような道のりを歩んできたんですか?そして、今はどのようなステージに立っているのか@mokさんから話してもらえますか。 @mok:私が加わった2018年当時、メルカリUSはPMF(プロダクトマーケットフィット)に力を入れていました。まだアメリカでの事業でどれだけの成功を収められるかが見えておらず、どうしたらうまくいくかを模索している状態でしたね。エンジニアとプロダクトマネージャーが少数チームでたくさんのテストをし、アプリを日々進化させていました。また、以前は日本と同じコードベースを使っていました。しかし、私が入社する少し前にUS版メルカリのコードベースをJP版とは完全に違う仕様にしたんです。同様にUXやUI、テキストなど多くの要素が刷新し
こんにちは、メルペイData AnalystチームでData Analystをしている大西峻人(@taka2)です。 私は2019年にメルペイData Analystチームへ入社。その後、様々な事業のマーケティング・プロダクト領域のGrowthに関わる分析を担当してきました。そんな私ですが、2021年07-09月期のメルペイMVP賞を受賞しました!新規事業の検討などを経て次のような実績を残したことが今回の受賞につながりました。 1:新規事業に関する重要な意思決定を全方位的にサポート 2:新規リリースしたプロダクトのタイムリーな分析とGrowthの方向性に関する示唆出し この受賞を機に、改めてData Analystとしての活動内容を振り返ってみたいと思います。 新卒でパナソニックへ入社し、プロセスエンジニア・PMとして電子デバイスの開発・量産化に従事。2017年にデータサイエンスの世界に興
メルカリグループでは、インターンから新卒入社するメンバーも少なくありません。メルペイ Machine Learning(以下、ML)チームにおいても積極的にインターンをむかえ、新卒入社したメンバーも数名います。 しかし、MLチームは専門性の高さが求められます。昨今では他企業でも活躍の場が増えていますが、なぜメルペイを選ぶことにしたのでしょうか? 今回のメルカンでは、新卒でメルペイへ入社した @Liuと @matchanが、インターン参加から今日に至るまでのストーリーを語りました。聞き手はメルペイMLチームのEMである@toriです。 「メルカリに、ほぼ一目惚れでした」 @tori:まず、@Liuさんからメルペイへの入社経緯から教えてください! @Liu:メルカリを知ったのは、2018年2月のKaggleの大会です。その後、メルカリが開催した中国人学生向けのハッカソンに参加して来日。面接でオ
ソフトウェアエンジニア。2005年に株式会社ヌーラボに入社し、プロジェクト管理ツール Backlogの初期から開発や運用に携わる。2015年からは同社ニューヨーク拠点のエンジニアリングチーム立ち上げや US 向けのプロダクト拡大のための開発を担当。2018年にメルカリへ入社し、Microservices Platformチームにて、メルカリ・メルペイの開発。現在はソウゾウEnablingチームに所属。 メルカリの事業・組織の歩みとともに変化してきたSRE @keigow:メルカリグループにはそれぞれSREチームがあり、共通する業務も多いので連携して動くこともよくあります。だからこそ、各プロダクトでSREがどういった役割・体制なのかを知りたいです!まず、メルカリはどうですか? @deeeet:メルカリにはSRE的なチームが大きく分けて3つあります。それがPlatformグループ、Micros
【年末企画】メルカリメンバーが「YOUR CHOICE」してみた件(県)を調査したら、飯テロみたいになった 2021年9月、メルカリが新たに導入した新制度が「メルカリ・ニューノーマル・ワークスタイル “YOUR CHOICE”(以下、YOUR CHOICE)」です。 この新制度によって出社を前提としないフルリモートワークも可能になり、日本国内であれば住む・働く場所をメンバーがそれぞれ選択できるようになりました。 そして、YOUR CHOICEが導入されて3ヶ月が経過。実際にこの制度を活用しているメンバーは、どこでどんなワークスタイルをしているの?現地での自慢の風景とともに、YOUR CHOICEの満足度(5点満点)を教えてもらいました! 北海道 @sanocchi(メルペイ経理チーム) 全国をいろいろ回ってますが、直近の北海道小樽市で投稿します!写真は北一ホールというランプのカフェ、Air
インド出身。日本での生活は今年で10年。楽天でエンジニア、チームリード、エンジニアリングマネージャーを経験。2019年4月にBackendチームのエンジニアリングマネージャーとしてメルカリへ入社。新機能や新施策が多く生まれる環境下で安定したチームを作ることに従事。チームマネジメント以外に、データ主導の意思決定に裏打ちされたメルカリグループ全体のインシデント管理プロセスを改善。さまざまな組織管理スタイルを学ぶことに興味を持ち続けている。 大学時代にコーディングを独学、そして日本企業でエンジニアの道へ ーまずは、@mohanさんがエンジニアの道に進んだ経緯を教えてください。 もともと大学の専攻は電気系エンジニアでした。エンジニアといってもスマートフォンやコンピューター、タブレットなどのマイクロプロセッサのデザインや開発などを学ぶため、ソフトウェアの世界とはまた別ものですね。 ただ、入学した頃か
ファッション誌、Webメディア、ポータルサイトの編集・ディレクションを経て、2018年5月にメルカン編集部員としてメルカリに入社。その後は採用オペレーション、人員管理、人事システム導入など社内ジョブチェンジを繰り返す。現在はHR Data Managementチームのマネージャーとして、人事データ活用に向けた取り組みを行っている。 どちらかというと「変」「特殊」な性質だと思う ー私は@yoshitakuさんに出会う前から「ギフテッド」という言葉だけは知っていました。とはいえ、まだ知らない方がほとんどだと思います。改めて、@yoshitakuさんの経験を踏まえて「ギフテッド」とはどういうものなのか教えてください。 @yoshitaku:ギフテッドはダイバーシティにおけるマイノリティの中のマイノリティみたいな世界なので、知らない人も多いですよね。よく世間では「知性が高い」「精神性が高い」と言わ
セキュリティ機能開発に加えて、現在はプライバシー領域もカバー @Peranikov:今回は、チームのエンジニアリングマネージャー(EM)である僕が聞き手もやりますね。さっそくですが、Defence Forceチームのコンセプトは「セキュリティに特化した機能開発をすること」です。これは、発足当初から変わっていないんですよね? @yagihash:大枠は変わっていません。変化したところを挙げるなら、けっこうメンバーが入れ替わったことでしょうか。もう1つは、セキュリティ機能開発に加えて、プライバシー領域もカバーするようになりました。 「Defence Forceチームのノベルティをつくるなら鉄アレイがいい」と発言したことがある@yagihashi @Peranikov:@vary3さんと@butterさんは2021年からDefence Forceチームへジョインしています。今、どんな業務を担当し
2013年のサービス開始から8年が経ち、月間利用者数が2,000万人を突破したメルカリ。しかし今、表向きの成長の裏側で大規模な開発基盤の見直しが全社をあげて進められています。 そのプロジェクト名は「Robust Foundation for Speed(以下、RFS)」。メルカリグループ全体の非連続的な成長を支えるために、ビジネス共通基盤の複雑な技術的課題の解決と抜本的な強化を図るプロジェクトです。 今回のメルカンでは、「RFS」と名付けられたこの大規模プロジェクトに関わるキーパーソン4名を取材。それぞれのキャリアにフォーカスしながら、なぜ開発基盤の大幅な見直しを“今”行うのか。どのような形でプロジェクトに携わっているのかを語ってもらいました。メルカリCTO若狭、RFSのプロジェクトオーナーである塚に続き、登場するのはメルカリの「トランザクション(取引)」領域を担当するBackend te
メルカリがNFT事業参入を発表したわけですが…担当メンバーの“お気持ち”は? Flowを選んだ理由は? 直撃してみた 2021年12月16日、メルカリはパ・リーグ6球団およびパシフィック・リーグマーケティングとNFT事業での連携を発表。パ・リーグ6球団の名場面やメモリアルシーンをコレクションできる「パ・リーグ Exciting Moments β」の提供を12月中に開始予定です。 メルカリにとって初のNFT事業…!そこで今回のメルカンでは、「パ・リーグ Exciting Moments β」をリリースした今の気持ちを、プロダクト開発をリードしていたメルコインの@keita0qとBackendエンジニアの@arakawaに直撃してみました。 写真左から@keita0q、@arakawa リリースまでの日々は、長かった?短かった? ーついにリリースしましたね!お気持ちは? @arakawa:僕
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