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ノーベル賞
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去年2023年10月に放送されたドキュメンタリー作品『最期を選ぶ ~安楽死のない国で 私たちは~』。 放送後、「2024年日本民間放送連盟賞」優秀賞、「第32回FNSドキュメンタリー大賞」優秀賞、「ニューヨーク・フェスティバル2024」のドキュメンタリー・Human Rights(人権)部門銅賞など、国内外の数々のメディアコンクールで受賞を重ね、大きな反響を呼びました。 また今年2024年6月には『私のママが決めたこと~命と向き合った家族の記録』が『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ)で放送され、TVer「報道・ドキュメンタリー」ジャンルの歴代最高再生数を記録しました。 このドキュメンタリー制作を通じて“安楽死の現場”を取材し続け、自らの最期を選ぶ人々やその家族と向き合い続けた山本将寛ディレクターが、4年にわたる取材を通じて目の当たりにし、感じたことを手記にまとめました。 (以下、山本将寛
高層マンションなどが立ち並ぶ東京・中央区の晴海地区。東京湾を臨むこの閑静な住宅街で今、“ある異変“が起きています。 全ての画像を見る めざまし8取材班が見つけたのは、電柱に不自然に取り付けられた“謎の箱”。 めざまし8取材班: 電柱に何か黒い箱のような物が取り付けられていますね。公園や幼稚園などが立ち並ぶ中、こんなところにキーボックスが設置されています。 よく見ると、鍵を収納するキーボックスのようです。この“謎のキーボックス”は晴海の街の至るところで見つかりました。 めざまし8取材班: あ、ここにもキーボックスが設置されています。同じ電信柱に2個もついていますね。
2024年、東京・渋谷や下北沢で、壁や看板などに落書きされる被害が相次いでいます。中でも「エビチリ」という謎の落書きが急増。街の景観を汚す行為に、住民は憤りを感じています。『めざましテレビ』の「ココ調」取材班は、午前4時に落書きの瞬間を直撃。なぜ落書きをするのか聞くと、男は身勝手すぎる理由を口にしました。 全ての画像を見る
粗品:いや、YouTuber……おもんないですよね?? 一同:あははははは。 ノブ:(立ち上がって)もう、やめてくれ! 粗品:芸人なのに「YouTuberおもろいなぁ」言うてるやつも、めっちゃ嫌いで。 大悟:そんなやつ、おる? 粗品:僭越(せんえつ)ながら、宮迫(博之)とか…。 元相方の蛍原さんもいるなか、急に粗品さんが宮迫さんの名前を出し呼び捨てにしたため、一同騒然。ノブさんは、粗品さんにおしぼりを投げつけました。 蛍原:「さん」な! ノブ:(蛍原さんを見て)俺が代わりに投げました。 粗品:いや、もう先輩じゃないんで。 ノブ:先輩や! 粗品:先輩じゃないですよ、あいつ。もう辞めたんで。先輩ちゃうやろー! 粗品さんが暴走すると「先輩や!」(大悟)、「サイテーだ、サイテー」(山田)という声があがるなか、蛍原さんは大笑い。 そして、粗品さんは「YouTuberを面白いと思ってるかどうか、聞きた
2024年4月11日、元横綱の曙太郎さんが、4月に心不全で亡くなったことが分かりました。 告別式は家族のみの密葬で行われるというこです。54歳でした。 曙太郎さんは7年前に北九州市で倒れて以来、闘病生活を続けていました。曙さんは、東京近郊の病院に入院していたということです。 全ての画像を見る アメリカ・ハワイ出身の曙さんは1993年に第64代横綱になり、人気を博しました。 ■元横綱 来歴 曙さんはアメリカ・ハワイ出身。 昭和63年3月場所で初土俵を踏み、203センチを超える長身から繰り出す突きと押しで人気を博しました。 平成2年9月場所で新入幕を果たし、平成4年7月場所で新大関 に。そして、平成5年3月場所で外国人として大相撲史上初の第64代横綱となりました。 若貴兄弟とライバル関係を築き、1990年代の空前の相撲ブームをけん引しました。 生涯戦歴は654勝232敗181休(78場所)。
若い世代を中心に高い人気を誇る楽曲「晩餐歌」を歌う15歳のシンガーソングライター・tuki.さん。『めざましテレビ』の取材に、音楽活動は「ゆる~く楽しみながらあくまで趣味としてやるのを大切にしている」などと話してくれました。テレビでは放送していない未公開部分も含めたインタビュー完全版です。
めざましテレビお天気キャスター林佑香(22)初の写真集発売!ロサンゼルスでの撮影秘話&お気に入りカット特別公開
全ての画像を見る 脳科学者・中野信子さんが、話題の著書について語りました。 好ましかったりそうでなかったり、ときに不可解なこともある人間の思考や行動を、脳科学の視点で鮮やかに解き明かし、数々の著作に加え、メディアでも注目をあびる脳科学者の中野信子さん。 新刊「脳の闇」(新潮社)では、ポジティブ思考の落とし穴や、行き過ぎた正義と他者へのバッシングなど、誰もが陥る可能性のある心の闇と、それがもたらす現代社会の病理をつづり、発売から3ヵ月で10万部を超えるベストセラーに。 ポジティブ思考のメリットが盛んに語られて久しい中、あえて脳の暗部に目を向け続ける中野さんに、誰の中にも存在する“脳の闇”との付き合い方について聞きました。 ――中野さんの、脳や心理学をテーマにした著作は、実に50冊以上(共著含む)。一般の人にもわかりやすい形で、脳の働きにもとづく人間の心理や言動について伝えようと思ったのはなぜ
全ての画像を見る 「うる星やつら」シリーズ、「機動警察パトレイバー」シリーズ、「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」などヒット作を生み出し続ける、アニメ・映画界の巨匠、押井守監督。 世界を舞台に40年以上、第一線で活躍を続ける中で、大事にしていることがあると言います。 それが「語る」ということ。 「アニメーション監督は机上で映画を作ることが仕事です。机の上には映画の根拠となるもの、現実の風景も役者も存在しません。そこにあるのは言葉と、それが作り出すイメージだけです。そして、だからこそ僕は映画を語ることに拘ります」 アニメ監督こそ、語らなければいけない―。 そうした信念を持つ押井監督は、今年2月、自らの思考や映画監督として実践していることを合計300分にも渡って語るオンデマンド講座を、英語圏中心にサービス展開する「Naro.tv」で始めました。 「映画を語ることによってしか根拠
そして、その中から数曲をピックアップし、日本が誇る歌の名手・演歌歌手が熱唱! 宇多田ヒカルさんや藤井風さんなど、幅広いアーティストのプロデュースやイベントも手がけるチーム・TOKAほかアレンジャーが異なるジャンルの既存楽曲をシティポップ風にアレンジし、さらにシティポップと呼ばれる楽曲を、今回の番組用に再度編曲を加え、極上カバーソングとして届けます。 歌唱楽曲 山口智充「スローなブギにしてくれ(I want you)/南佳孝」 天童よしみ「やっぱ好きやねん/やしきたかじん」★ 山川豊「リバーサイド ホテル/井上陽水」★ 原田悠里「恋人よ/五輪真弓」★ 松村和子「シンプル・ラブ/大橋純子」 北山たけし「ふたりの夏物語-NEVER ENDING SUMMER-/杉山清貴&オメガトライブ」「ルビーの指環/寺尾聰」 東京力車「Saravah!/高橋ユキヒロ」「グッド・ラック/野口五郎」 二見颯一「S
脚本家・渡辺あやが語る『エルピス』制作の舞台裏「長澤まさみさんの存在感が大事な要素に」10月24日(月)放送スタート!毎週月曜22時~『エルピス—希望、あるいは災い—』(初回15分拡大) 全ての画像を見る 脚本家・渡辺あやさんが、脚本を書くうえで大事にしていることを語りました。 長澤まさみさん主演の月10ドラマ『エルピス—希望、あるいは災い—』(10月24日スタート/カンテレ・フジテレビ系)は、実在の複数の事件から着想を得て制作された社会派エンターテインメント。 スキャンダルによって、エースの座から転落したアナウンサー・浅川恵那(長澤)と、彼女に共鳴した仲間たちが、10代女性を狙った連続殺人事件の犯人とされ、死刑が確定した男性の冤罪疑惑を追うなかで、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく姿を描きます。 画像ギャラリー【全10枚】を見る 全ての画像を見る 全ての画像を見る 全ての画像を見
――新作を見ていかがでした? 平野:(映像が)きれいでしたね。(ラムちゃんが)艶々してた。 古川:学園ラブコメ本来の形に戻っているようで、原点回帰って感じで新鮮でしたね。 平野:随所に原作への愛情がつまっていて、細かいところまで描いていると思うので、どこで止めても、どこで再生しても満足できると思う。 ――当時、あたるを演じるうえで、心がけていたことはありましたか? 古川:ただ、夢中でしたね。他の人が皆さん上手い。スタジオで必死でしたね。 神谷:むちゃくちゃな役じゃないですか、あたるって。あんな主人公像って今までなかったですよね、女好きでいい加減で。どうあれを具現化していったのかなと。 古川:あんな役をやったことないし、自分の中にないし。 平野:ただ4年半ずっと一緒にいると、「あのあたるの声が、登志夫ちゃんだから好きだったんだ」っていうのはある。あの声だからこういう動きがあって、あの表情を描
『うる星やつら』が復活するっちゃ!新旧レジェンド声優が超レアな本音トーク【めざまし未公開インタビュー】【前編】10月6日(木)放送『めざましテレビ』 全ての画像を見る 『うる星やつら』は、ダーリンこと高校生の主人公・諸星あたると、宇宙から舞い降りた鬼の美少女・ラムとのラブ・コメディです。その『うる星やつら』が令和に復活することに。 そこで『めざましテレビ』では、初代あたるを演じた古川登志夫さん、初代ラムを演じた平野文さん、そして今回新しくあたるを演じる神谷浩史さん、ラムを演じる上坂すみれさんの4人に単独インタビュー。まさにレジェンド声優による超貴重なトークとなりました。 ここでは、放送では入りきらなかった未公開部分を含め、前後編に分けてたっぷりお届けします。 古川登志夫&平野文が令和版『うる星やつら』に参加!「感謝でいっぱい」 今なお第一線で活躍する漫画家、高橋留美子さんのデビュー作にして
高橋:今日は、指輪つけていらっしゃるんですね。 峯岸:そうなんです!(と、掲げてみせる) 小嶋:えー! 峯岸:今日は、お笑い番組じゃないからつけてるの。 高橋:どういうこと(笑)!? 小嶋:何かあるんだ(笑)。 峯岸:笑わせたいと思ってやってるときに、薬指が光ってると「そんなことやってるけど、幸せじゃん」とか思われたら、邪魔かなって思って。 小嶋:めっちゃ気にする(笑)。 峯岸:そう。だから、今日はつけられてうれしい。 高橋:でも、なんかすごかったよね。「推し婚」というさ。 小嶋:ね、めちゃめちゃトレンドに上がってた。すっごい「いいね」ついてたよね、ツイートに。 峯岸:すごかった。人生の「いいね」をかき集めた「いいね」みたいな。 小嶋さんが「あんなに、みぃちゃん(峯岸さんの呼び名)が注目されてるの、今まで見たことがない」と言うと、峯岸さんも「でしょう?急にスポット当てられても怖いの」と言っ
『スナックあけぼの橋』は天海&石田の“持ち込み企画”だった!演出が明かす誕生秘話『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』10月16日(水) 22時~23時34分 女優の天海祐希と石田ゆり子がMCをつとめるスペシャル番組『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』の第4弾が10月16日に放送される。ゲストには、国民的大女優の吉永小百合が出演するとあってサユリストはもちろん、あけぼの橋ファンにはたまらない“神回”となりそうだ。 そこでフジテレビュー!!は、2016年に始まったこの企画の生みの親である 演出の渡辺俊介(フジテレビ第二制作室)を直撃。一体なぜ、人気女優のふたりがスナックのママとチーママに扮(ふん)するというバラエティー番組の仕事を受けてくれたのだろうか?話を聞いて取材班はびっくり…その衝撃の事実とは? 画像ギャラリー【全5枚】を見る 「今まで明かしたことない話です」と笑う渡辺さ
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