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中居正広が謝罪 トラブルを事実と認め、今後の芸能活動についても報告 2025年1月9日 20:22 153 18 音楽ナタリー編集部 女性との重大なトラブルにより示談金9000万円を支払ったことが昨年末に一部週刊誌で報じられた中居正広が、オフィシャルサイトで謝罪文を公開した。 解決に伴う守秘義務のために自ら発信することを控えていたという中居。謝罪文では「私の話せる範囲内でお伝えさせて頂きたいと思います」と前置きしつつ、「トラブルがあったことは事実です」「双方の代理人を通じて示談が成立し、解決していることも事実です」と認めている。 しかし「このトラブルにおいて、一部報道にあるような手を上げる等の暴力は一切ございません」「当事者以外の者の関与といった事実はございません」と報道内容を一部否定。「示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」と報告し、「今回
──出会った頃の印象は? 内海 もう、“天才”です。 ミルクボーイ駒場 センスの塊。 舘野 あはははは(笑)。 内海 こんな先輩がいてはるんや、と思いました。落研では基本、3回生まで活動して4回生になったら“隠居”と言ってあんまり来なくなるんですよ。でも舘野さんはたまに来られていて。センス丸出しで。 舘野 ひけらかしに? ヤバすぎるでしょ(笑)。 内海 いやいや、カッコよかったんですよ。古着とかを着ていて、ダボっとした格好で。髪は今よりも短いですけど、長めでしたね。 駒場 高校まででは見たことのないタイプの人。「こんなおもろい人いるんや」って思ってました。 舘野 めっちゃうれしい……。 駒場 ほんまそうですよ。口数が多いわけじゃないけどしゃべったらおもろい、みたいな。 内海 落研に入るとそれぞれ先輩から名前をもらうんですけど、舘野さんは「狂四郎」で。 「狂」に「四」に、「郎」でしたっけ?
「素晴らしくない日も重ねて」の真意 ──先日「COCKTAiL PARTY」の代々木公演を拝見しましたが、LiSAさんがひたすら楽しそうで(参照:LiSAが酸いも甘いも味わった東京で「COCKTAiL PARTY」、刺激たっぷり“SOUR”編レポート)。今までのLiSAさんの大きめのライブというと、お客さんを楽しませるのは大前提でありながら、その手前に「己との戦い」があるという印象だったんです。ところが今回はそれがなく、「とにかくここにいる全員を楽しませてやる」という姿勢を感じました。 アリーナツアーなので、会場の隅々まで、一番遠くの人まで楽しめるようなライブにしたいという心意気ではいました。アリーナでのライブは、派手なセットだったり、演出だったり、段取りがすごく必要なライブではあるけれど、歌への集中力が切れないように意識しましたね。LiSAに思い入れがある人もそうでない人も、全員が楽しめ
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ナタリー 音楽 特集・インタビュー でんぱ組.inc でんぱ組.incとはなんだったのか?古川未鈴&もふくちゃんが振り返る16年間の軌跡 でんぱ組.inc「でんぱ組.inc THE ENDING『宇宙を救うのはきっと、でんぱ組.inc!』」 PR 2025年1月4日 1月4日、5日に千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールで「でんぱ組.inc THE ENDING『宇宙を救うのはきっと、でんぱ組.inc!』」が開催される。この公演をもってでんぱ組.incは“エンディング”を迎え、16年間の活動に終止符を打つ。 音楽ナタリーではこれを受け、オリジナルメンバーである古川未鈴とプロデューサーのもふくちゃん(福嶋麻衣子)の2人へのロングインタビューを実施。でんぱ組.incの歩んできた道のりをたどりながら、彼女たちがアイドルシーンや音楽文化に遺した偉大な足跡を振り返る。 取材・文 / 大山卓也撮影 /
12月30日に東京・Loft9 Shibuyaで「ライブ!!今月のお笑い3~野田クリスタルがやってきた!~」が開催され、お笑いナタリーの連載「今月のお笑い」出演者のウエストランド井口、構成作家・飯塚大悟と、ゲストのマヂカルラブリー・野田クリスタルが「M-1グランプリ2024」を振り返り。また、飯塚が用意した“お笑い界の諸問題”について語った。
ダイヤモンド主催の「ダイヤモンドno寄席」が1月2日(木)に東京・ヨシモト∞ドーム ステージIで開催された。2年連続で配信チケット1万枚超えを記録している「ダイヤモンドno寄席」は、お笑いファンの知的好奇心をくすぐるようなネタが満載の人気公演。ダイヤモンドは1月27日をもって解散することを先日発表しており、ステージに登場したダイヤモンドは今回が最終回だと述べたあと「この空気、シャレになってないじゃーん!」「えー?」とダンビラムーチョのお決まりフレーズで沸かせた。
打海文三の同名小説をもとにした同作は、重度の障害を抱える子供を通した親子の絆の物語。過去に大きな傷を負った大人たちが、今を必死に生きる“たったひとつの小さな命”と出会い、人生の活路を見出す様子が描かれる。ティザービジュアルには、屈曲した子供の手と、それにそっと触れようと差し出された大人の手が切り取られた。 西島が演じたのは、家族との不和を抱えながら生きる男・佐竹。満島は娘に捨てられた聡子、黒木は産んだ子を愛せなかった民恵、宮藤は子を生きる糧にした明野、柴咲は子にすべてを捧げた由紀、佐藤は他者に関心を持てなかった米本に扮する。ほかのキャストの役どころは現時点では明かされていない。 20年ほど前に原作小説を読んだ中島は「見る人の気持ちを動かす映画ができるのでは」との思いを抱き続けていたそう。脚本を書き始めた当初はなかなか賛同者を得られなかったが、構想15年を経て映画を完成させた。彼は「望まれな
× 1267 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 422 837 8 シェア 2010年に解散したハロー!プロジェクト出身の女性アイドルグループ・メロン記念日が期間限定で再結成することを発表した。 メロン記念日は1999年に斉藤瞳、村田めぐみ、大谷雅恵、柴田あゆみの4人組グループとして結成。2000年2月にシングル「甘いあなたの味」でデビューしたのち、「This is 運命」「さぁ!恋人になろう」「お願い魅惑のターゲット」などの楽曲で人気を集めるも、2010年5月に東京・中野サンプラザで行ったライブを最後に解散した。
堂本光一と堂本剛の2人は、昨日12月31日と本日1月1日に大阪・京セラドーム大阪でコンサート「KinKi Kids Concert 2024-2025 DOMOTO」を開催。その会場である京セラドーム大阪より先ほどまでYouTubeで生配信企画を行い、その中で改名をアナウンスした。 生配信の中で白い紋付袴を着用し、コタツに入った2人は、軽快なやりとりを交わしながら「ユニットをDOMOTOにしたいと思います」「新しいチャレンジなんかもこれからもしていきたいと思いますが、基本的にはこの2人で変わらない」「堅苦しくなくやっていきたい」「表札が変わったようなもの」と明言。さらに夏頃にDOMOTOとしてのファンクラブをグランドオープンすること、ベストアルバム(タイトル未定)をリリース予定であることもアナウンスした。 なお、ファンクラブサイトは本日よりプレオープンしており、会員登録を受付中。サイトには
元エレーンの野澤輸出と元セクシーパクチーの小野竜輔が2017年7月に結成したダイヤモンド。2021年元日の「ぐるナイ おもしろ荘」(日本テレビ系)で優勝し、2022年には「M-1グランプリ」の決勝に進出した。また主催イベント「ダイヤモンドno寄席」も人気を集めていた。 ダイヤモンドは本日12月30日にそれぞれのXアカウントで解散を報告。野澤は「とても悩み、考え、何度も葛藤し、結果このような形になってしまいました」「芸人として、とても貴重な一生忘れられない体験をたくさんさせてもらいました。これは、僕らを助けてくれた周りの方々、そして何より相方の小野のお陰です。ありがとうございます」、小野は「しんどいことや悔しいこともめちゃくちゃありましたが、それ以上に楽しいことや嬉しいことの方がたくさんありました。これもすべては野澤くんのおかげです。野澤とコンビ組めてよかった! ありがとう!」とそれぞれ相方
東京の老舗ライブハウス・新宿LOFTが歌舞伎町移転25周年を迎えた。 西荻窪ロフト、荻窪ロフト、下北沢ロフトに続くライブハウスとして、西新宿に誕生した新宿LOFT。1976年、開店時のセレモニーには鈴木慶一、高橋幸宏、矢野顕子、遠藤賢司、大貫妙子など、そうそうたる面々が出演した。ニューミュージック全盛期を経て、新宿LOFTはパンクブームを牽引。インディーズシーンの確立を先導し、サザンオールスターズ、BOØWY、スピッツなど、さまざまなアーティストのホームグラウンドとされてきた。 1999年、新宿LOFTは歌舞伎町に移転。「東洋一の歓楽街」「眠らない街」という異名を持つこの街で、いったいどんなバンドが育まれてきたのか。音楽ナタリーでは、新宿LOFT勤続27年の樋口寛子にインタビュー。フジファブリック、メレンゲ、音速ラインらの若き日々を支えた彼女に、歌舞伎町で過ごした四半世紀を語ってもらった。
松竹芸能の発表によれば、話し合いの結果、円満に専属マネジメント契約を終了する。相方の有野はこれまで通り松竹芸能に所属し、またよゐことしての活動も変わらず継続するという。 濱口はInstagramにてよゐこのツーショットと共に「よゐこは来年35周年です 色々面白い事ができたらいいなと話しています」と自らの言葉で報告している。 よゐこ濱口優の報告
細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。 細野の活動55周年に際して、今回設けたテーマは「細野さんに聞きたい、あの曲のこと、この曲のこと」。ゼミ生の2人に細野がこれまで関わってきた楽曲の中からいくつか作品を挙げてもらい、それぞれの視点から細野本人にあれこれ疑問をぶつける企画だ。前編では、「最後の楽園」や「蝶々-San」、「恋は桃色」「ハニー・ムーン」の制作秘話、細野が手応えを感じた曲のエピソードなどを聞いた。しかし、取材の後半の突入すると安部の質問はだんだん脱線していき、それが細野の知られざる一面を炙り出すことに……。 毎日ダラダラ生きて
2024年も多くのマンガが完結を迎えた。20年を超える長期連載作品、7期にわたってアニメ化される大人気作、毎週のようにSNSを沸かせたバトルマンガ、実写化で話題となったあの作品……読者を楽しませてくれたそんなマンガたちに惜別の思いをこめて、コミックナタリーでは今年完結したおもな長期連載作品をピックアップ。5年以上連載が続いたものを長期連載と位置づけて、約80タイトルを紹介する。
坂本龍一の大型インスタレーション作品を包括的に紹介する、日本では初となる大規模展覧会「坂本龍一|音を視る 時を聴く」が、東京・東京都現代美術館で12月21日に開幕。その前日12月20日のプレス向け内覧会に合わせて、コラボレーションアーティストたちが登壇する記者会見が行われた。
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本作にはASIAN KUNG-FU GENERATION、ELLEGARDEN、相対性理論、Tommy heavenly6、くるり、神聖かまってちゃん、syrup16g、RADWIMPSといったアーティストの楽曲をカバーした全13曲を収録。全曲が正式に許諾を得たオフィシャルのカバーアルバムとなっており、原口沙輔、ウ山あまね、lilbesh ramko, トップシークレットマン、Cwondo、iVyら新鋭アーティストが参加している。アートワークのイラストは、かにくみーといが手がけ、デザインはYosuke Tsuchidaが担当した。 また1月4日には東京・WOMBの3フロアを使用してレーベルの立ち上げ記念パーティ「AVYSS Egg」が開催される。本イベントでは「i.e」の参加アーティストが実際に収録曲をライブで披露する予定だ。チケットはLivePocketで販売中。 V.A.「i.e」収録
「水曜日のダウンタウン」TVer史上初の2億回再生突破、「名探偵津田」が歴代最高記録を更新 2024年12月27日 12:00 41073 570 お笑いナタリー編集部 × 41073 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4590 36448 35 シェア
2024年も残すところわずか。音楽ナタリーでは、さまざまなアーティストに今年印象的だった3つのトピックを紹介してもらう年末企画「2024年のTOP3」を実施。第4回となる今回は、テレビアニメ「ガールズバンドクライ」と連動した“リアルバンド”トゲナシトゲアリのメンバーとして精力的にライブ活動を重ね、12月14、15日には上海で初の海外ワンマンライブ、20日には東京・豊洲PITで4thワンマンライブを成功させた理名(Vo, G)に2024年を振り返ってもらった。
「最後の楽園」はどうやって生まれた? 細野が「これはやったぞ!」と思った曲は 細野晴臣、究極の時代 ゼミ生、未発表のデモを聴ける回を熱望 プロフィール 連載バックナンバー 画像・動画ギャラリー(全8件) 「最後の楽園」はどうやって生まれた?──今回からは補講として、ゼミ生のお二人が細野さんに聞きたいことを直接質問していく企画をスタートします。1、2回目は安部さんが担当ということで、よろしくお願いします。 安部勇磨 はい。今回聞きたいのは……具体的にいくつか曲を用意してきたんですけど、「最後の楽園」「蝶々-San」「恋は桃色」「ハニー・ムーン」などについて、それぞれどう作られたのかなって。 細野晴臣 全部忘れたな(笑)。 ハマ・オカモト もう何も出てこない(笑)。 ──「最後の楽園」は、細野さん、山下達郎さん、鈴木茂さんなどが参加した“アイランドミュージック”がテーマのコンピレーションアルバ
【動画はこちら】「地獄でなぜ悪い」を歌う星野源。 星野はスタッフとの連名で、楽曲変更の決定に至った経緯を自身のホームページに掲載。「地獄でなぜ悪い」の歌詞は「星野の個人的な経験・想いをもとに執筆されたもの」「星野源の中から生まれた、星野源の歌」であると前置きしたうえで、「のちに性加害疑惑を報道された人物が監督した映画の主題歌であること、映画タイトルにある『地獄』というワードにヒントを得たこと、映画タイトルと同名の楽曲であることもまた事実です」「この曲を紅白歌合戦の舞台で歌唱することが、二次加害にあたる可能性があるという一部の指摘について、私たちはその可能性を完全に否定することはできません」と、現在楽曲を取り巻く状況についての見解を伝える。 「地獄でなぜ悪い」は紅白制作チームからの「いま苦しい時代を生きる方々を勇気づけてほしい」という熱意あるオファーを受けて選定された楽曲であるものの「オファ
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 浅野いにおは、なぜ作曲まで手がけたのか? “原作者の限界”に挑戦したアニメ「デデデデ」 「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」オリジナル・サウンドトラック PR 2024年12月25日 浅野いにおのマンガ「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」がアニメ化され、劇場版前章が今年3月、後章が5月に公開された。12月からは劇場版で描かれなかったシーンも盛り込んだアニメシリーズ全18話が配信されており、アニメのサウンドトラックも発売となった。 2014年から2022年にかけて「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載されていた「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」は、東京上空に巨大な宇宙船、通称“母艦”が突如襲来した世界を舞台とする作品。絶望的に思えた異常事態が次第に日常へと溶け込んでいく中、青春を謳歌する少女たちの姿が描かれた。ア
各界の著名人に愛してやまないアーティストについて話を聞く連載「私と音楽」。第43回となる今回は、文芸評論家の三宅香帆にYUKIについて語ってもらった。 三宅は2017年の大学院在学中に著作家としてデビュー。2024年に発表した「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」が大ヒットを記録し、「第17回 オリコン年間“本”ランキング 2024」新書部門で1位を獲得した。そんな彼女が文章を書くときの指針にしているのがYUKIの音楽なのだとか。京都大学大学院時代には萬葉集の研究をしていたという彼女は、YUKIのどういったところに魅力を感じているのだろうか。生き様や歌詞など、さまざまな角度から語ってもらった。 ステージでのパワーに圧倒された いくえみ綾やよしながふみの作品に近い感覚 自分の大切なことを思い出させてくれる 私もこんな文章が書けたらいいのに YUKIの音楽からしか得られないもの プロフィール
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTは1996年2月1日に「世界の終わり」でデビューし、2026年にデビュー30周年を迎える。アニバーサリーイヤーに向けて実施される「THEE 30TH」は、彼らの作品を“永久保存版として後世に残す”べく始動した企画。本日12月25日、特設ページがオープンした。 2月からはリリースラッシュが開始する。まず2月1日には2010年発売のライブ作品集「THEE LIVE」のBlu-rayが発売、2009年発表のベストアルバム「THEE GREATEST HITS」のデジタル配信がスタート。3月1日には1stアルバム「cult grass stars」、4月1日には2ndアルバム「High Time」がリマスター&ハイレゾ音源で配信リリースされる。また「cult grass stars」と「High Time」はそれぞれの配信日と同日に、最新リマスタ
マンガランキング「THE BEST MANGA 2025 このマンガを読め!」の結果が、本日12月24日発売のカルチャー誌・フリースタイルVol.62(フリースタイル)で発表された。1位に輝いたのは、川勝徳重「痩我慢の説」。 「このマンガを読め!」はフリースタイルによる毎年恒例のマンガランキング特集。1位になった「痩我慢の説」は藤枝静男の同名小説を「アントロポセンの犬泥棒」「電話・睡眠・音楽」で知られる川勝が劇画タッチで表現した作品だ。リイド社のWebマンガサイト・トーチwebにて発表され、単行本は全1巻で刊行された。 2位以降はクワハリ原作による出内テツオ「ふつうの軽音部」、城戸志保「どくだみの花咲くころ」、泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために」、世良田波波「恋とか夢とかてんてんてん」が続いた。20位までのランキング結果は本文末に掲載する。 なお「このマンガを読め!」は今年で20周年を迎える
4月から6月まで放送された「ガールズバンドクライ」は悩みを抱える少女5人がロックバンド・トゲナシトゲアリを結成し、世の中の不条理に立ち向かいながら自分たちの居場所を探す物語。トゲナシトゲアリのメンバー兼メイン声優はオーディション「Girl's Rock Audition」で選ばれた理名(Vo)、夕莉(G)、美怜(Dr)、凪都(Key)、朱李(B)の5人だ。トゲナシトゲアリとしてアニメの放送前からストイックにライブ活動に励み、12月14、15日には上海のバンダイナムコ上海文化センターでキャリア初となる海外での単独公演を成功させた。これ以来となるワンマン「協奏の響」では国内外から集まった約3000人に向けて、海外ライブを経てたくましく成長した姿を見せた。
ナタリー 音楽 特集・インタビュー LiSA ヘブンバーンズレッド×Angel Beats!|marinaとLiSAが明かす、ガルデモが愛され続ける理由 ヘブンバーンズレッド PR 2024年12月23日 スマートフォン、Steam向けゲーム「ヘブンバーンズレッド」内でアニメ「Angel Beats!」のコラボレーション企画第3弾が12月27日にスタートする。 「ヘブンバーンズレッド」は「消滅都市」「アナザーエデン 時空を超える猫」などのスマホゲームの開発運営を手掛けるゲームブランドライトフライヤースタジオと、「Kanon」「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」「Rewrite」といった数々の名作を生み出してきたゲームブランドKeyによるロールプレイングゲーム。これらのゲームのシナリオや音楽を手がける麻枝 准の15年ぶりの完全新作ゲームとなる本作は、「Google Play ベ
ナタリー コミック 特集・インタビュー 「ヘブンバーンズレッド×Angel Beats!」コラボ開催記念特集|marina、LiSAほか豪華関係者インタビューで麻枝 准ワールドの魅力に迫る ヘブンバーンズレッド PR 2024年12月23日 ドラマチックRPG「ヘブンバーンズレッド」と、アニメ「Angel Beats!」のコラボイベント第3弾が、12月27日より開催される。コラボシナリオはすべてKeyのクリエイター・麻枝 准の書き下ろし。第3弾の開催に合わせて「Angel Beats!」の劇中バンド・Girls Dead Monsterの楽曲も待望のサブスク解禁を果たす。 これを記念し、改めて「Angel Beats!」、Girls Dead Monsterの魅力と功績を振り返り、そして「ヘブバン」とのコラボにも迫る特集を展開。両作を手がける麻枝へのインタビューをはじめ、Girls Dea
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