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1918年の創業以来、100年以上にわたり、使う人に喜ばれる製品開発を目指してきたパナソニックグループ。社会とくらしが大きく変化し、日々新たな技術が生まれる中で、DNAである「人にやさしいモノづくり」をさらに進化させるために、「インクルーシブデザイン」の手法に取り組み始めている。社内外のさまざまな視点を持つ人たちと対話を重ね、今まで見落とされていた声を拾い上げ、共に考えた解決策をデザインに落とし込むアプローチによって、「あたらしい『やさしさ』のカタチ」を追求していく――本記事では、パナソニックグループがインクルーシブデザインに向き合い、着実にアクションを起こし始めている姿を紹介する。 インクルーシブデザインとは、高齢者や障がいのある方だけでなく、性的マイノリティの方や海外の方など、これまで機能的・心理的なニーズを見過ごされてきた人々が、企画や開発の初期段階からデザインプロセスに参加し共創す
リモートカメラおよびカメラレコーダーのNDI®標準対応機器を拡大 NDI®アップグレードを無償で標準搭載にすることで、映像機器のIPネットワーク化を促進 パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社(本社:大阪府守口市、CEO:豊嶋 明、以下パナソニック)は、4KインテグレーテッドカメラAW-UE40W/K、AW-UE50W/K、AW-UE150W/K、メモリーカード・カメラレコーダーAG-CX350に対して、現在Vizrt NDI ABからの有償ライセンスが必要なNDI®アップグレードを無償での標準対応にします。 これにより、現在、様々な映像制作現場で採用されている8万台を超える該当のカメラがNDI®を標準搭載することになります。映像機器のIPネットワーク化が加速度的に進む中、今回のNDI®標準対応機器拡大により、NDI®エコシステムがさらに拡張し、映像制作業務の効率性
株式会社高見沢サイバネティックス(本社:東京都中野区、代表取締役社長:髙見澤和夫)とパナソニック コネクト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 執行役員 社長・CEO:樋口泰行)は、ウォークスルー型の顔認証改札機を開発し、大阪市高速電気軌道株式会社(以下「Osaka Metro」)が2024年度末までに全駅に導入する予定であることをお知らせします。パナソニック コネクトの世界最高水準の顔認証技術※1と高見沢サイバネティックスが開発した近未来を意識した機能とデザインの改札機を組み合わせることにより、初見でもスムーズに利用いただけるスタイリッシュなデザイン、かつ手ぶらによるストレスフリーで機能的な改札を実現します。
ヒートポンプ乾燥の快適性と省エネ性を長く安心してお届け 「ヒートポンプユニットクリーニング安心パックサービス」の提供を開始 認定技術員による安心丁寧なクリーニングで最適な乾燥性能を維持 パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社(以下、パナソニック)は、ドラム式洗濯乾燥機 NA-LXシリーズを対象に「ヒートポンプユニットクリーニング安心パックサービス」を開始します※。 パナソニックの衣類ケア事業は、再生樹脂の活用、梱包材における脱発泡スチロール、リサイクルしやすい設計など、長年にわたって環境負荷低減を意識したモノづくりを実践しています。2005年、パナソニックが世界で初めてドラム式洗濯乾燥機に採用したヒートポンプ方式は、空気中の熱を集めて衣類の乾燥に利用する技術です。ヒーターと水を使用しない低温・除湿乾燥であり、ヒーター方式と比べて大幅な省エネと節水を実現しています。 パナソニックのドラ
ギネス世界記録™認定、東京都庁の世界最大規模の常設プロジェクションマッピングにパナソニック コネクトのシステムが採用 -「AcroSign®」と「リモートマネージドサービス」でクラウド制御による空間演出を実現 - パナソニック コネクト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 執行役員 プレジデント・CEO:樋口 泰行、以下パナソニック)は、東京都庁の世界最大規模の常設プロジェクションマッピングに、パナソニックのプロジェクションマッピングシステムが採用され、2月25日より運用が開始されたことをお知らせします。これは建造物へ投影を行う常設型のプロジェクションマッピングシステムとしては世界最大規模で、今後、東京都庁を様々なコンテンツで彩り、ナイトタイムエコノミーの盛り上げに貢献します。 近年、街中の構造物を彩るプロジェクションマッピングは、都市における夜間の観光価値を高めるエンターテインメント
【お知らせ】 Adobe Acrobat Readerの特定のバージョンに、一部のPDFが開けないバグが発生しております。PDFが開けない場合、お使いのAcrobat Readerを最新版へアップデートの上お試しください。 【変更】2024年1月23日 <お問い合わせ対応サイト>のURLを変更しました。 【訂正】2024年2月16日 <参考>(1)認証登録に関する不正(登録不実施)に関する表組みの中の、「材料種類:成形材料」「生産工場:四日市工場」の「品番明細」上から5番目を訂正(ME→MP)しました。 誤:ME(x3)E、MP(x4)Eシリーズ 正:MP(x3)E、MP(x4)Eシリーズ <参考>(3)定期監査における不正に関する表組の中の、「材料種類:成形材料」「生産工場:四日市」の「品番明細」の品番表記の半角スペースを削除し、訂正しました。 誤:CY8611 30GN 正:CY861
パナソニック株式会社エレクトリックワークス社は、2023年6月21日にUSB Type-C™(※3)搭載の埋込 充電用 USBコンセントを発売します。本製品は、最大出力60 W(※2)(ポート(1))と最大出力10 W(ポート(2))の2ポートを搭載しています。 2021年6月にUSB Type-Cを搭載したUSBコンセントを発売以来、ホテルやカフェといった非住宅市場の他、テレワークやオンライン授業の増加に伴い住宅市場への採用も増えています。また、スマートフォンやタブレットに加え、ゲーム機やノートPCにおいてもUSB Type-Cによる充電に対応した機器が増加しています。 今回の新製品は壁埋込USBコンセントでは業界初(※1)の最大出力60 W(※2)を実現しました。ノートPCのような消費電力の大きな機器の充電に幅広い機種で対応し、従来品では困難であった充電しながらの機器使用が可能となりま
パナソニック ホールディングス株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役 社長執行役員グループCEO:楠見雄規、以下「パナソニックHD」)は、パナソニック コネクト株式会社(本社:東京都中央区 プレジデント・CEO樋口泰行、以下「パナソニック コネクト」)*1が活用しているAIアシスタントサービス「ConnectGPT」*2をベースに全社版の環境を構築し、4月14日より「PX-GPT」として、パナソニックグループの国内全社員に向けて展開しました。 パナソニックグループでは、DXへの取り組みを「Panasonic Transformation(PX)」として、ITシステム面の変革に留まらない経営基盤強化のための重要戦略と位置づけ、「IT変革」「オペレーティング・モデル変革」「カルチャー(企業文化)変革」の3階層で全社的に推進しており、今回の取り組みもその活動の一環となります。 パナソニックグル
パナソニック株式会社は、くり返し使用回数を低下させることなく容量アップを実現した(※1)充電式ニッケル水素電池「エネループ」の新製品を4月25日(*)に発売します。 近年、環境への意識が高まり、1度の交換で長時間優れたパワーを発揮する乾電池とともに、くり返し使える経済性から充電式ニッケル水素電池(以下、充電池)にも注目が高まっています。当社の充電池は、1回の使用時間が長い「充電式エボルタ」シリーズと、くり返し回数が多いうえ、自己放電が少ない「エネループ」シリーズの2つのシリーズを取り揃えていましたが、この度、エネループの特長である低自己放電特性とくり返し回数を低下させることなく容量アップ(※1)を実現し、名称を「エネループ」に統一します。また、当社乾電池エボルタNEO・エボルタと同様に、パッケージは環境に配慮した紙主体のエシカルパッケージを採用(※2)することで包装材料(プラスチック+紙)
パナソニック ホールディングス株式会社は、AIの開発・運用・利活用において遵守すべき「パナソニックグループのAI倫理原則」を策定しました。 パナソニックグループでは、AIの利活用によって、人々のウェルビーイングと社会のサステナビリティの実現を目指しています。家電・住宅、自動車、B2Bソリューションなどの主要な事業領域で、くらしや社会の課題を解決する革新的な製品やサービスをお届けするため、AIの研究・開発・運用に注力しています。 一方で、近年、AIの不適切使用による、差別の助長、プライバシーの侵害、安全性への不安等のAI倫理上の課題が社会問題となっています。これらの問題に対し、経済協力開発機構(OECD)は国際的な政策ガイドラインを採択、国内では内閣府から「人間中心のAI社会原則」、経済産業省からは「AI原則実践のためのガバナンス・ガイドライン」が発行されています。 これらの社会動向を踏まえ
2021 年 11 月 26 日 当社ファイルサーバへの不正アクセス発生について パナソニック株式会社は、本年 11 月 11 日に、当社のネットワークが第三者による不正アク セスを受けたことを確認しました。社内調査を実施した結果、不審なアクセスにより、ファイ ルサーバのデータの一部が不正に読み出されたことが判明しました。 詳細に関しては調査中ですが、外部の専門機関による調査も行い、お客様の個人情報や 社会インフラに関する機微な情報が含まれているかなどを確認中です。 なお、不正アクセスを認識後、速やかに関係機関への報告を行うとともに、外部からのアク セスを制限するなどの対策は実施済みです。 該当の方々や関係する方々に多大なるご心配とご迷惑をおかけすることを、深くお詫び申 し上げます。 以上
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パナソニック株式会社は、新鮮な次亜塩素酸で気になるものをさっと除菌できるコンパクトサイズの次亜塩素酸 携帯除菌スプレー DL-SP006 を2月1日より発売します。 昨今は除菌ニーズが高まっており、「マスクの着用」や「石鹸等を用いた手洗い」に加えて「アルコール消毒液の使用」を実行している人は66%※2に上ります。家での除菌はもちろん、外出先ではアルコールスプレーやシートなどの除菌剤などを持ち歩き、自発的な対策を行う人が増えています。 本製品は、次亜塩素酸を生成するデバイスを搭載した携帯用の除菌スプレーです。専用の塩水を電気分解し、新鮮な次亜塩素酸を生成します。アルコールなどの薬品不使用で材料は塩水のみ。安全性にも配慮しており、身の回りのものに安心して使うことができます。 次亜塩素酸の特性として時間がたつと除菌の効果が弱くなっていきますが、本製品はスイッチを押す度に約1分で次亜塩素酸を生成す
CES 2021 Jan 11 - 15, 2011, ONLINE - Digital Experience
パナソニック株式会社 ハウジングシステム事業部は、ユーザー自身で簡単に組み立てができ、約1平米の半個室空間を作れる組み立て簡単デスク「KOMORU(コモル)」を2020年9月18日に発売します。 当社の建材事業では、「ENJOY YOUR ROOM」をコンセプトとし、施工性や耐久性、清掃性などの機能価値に加え、「自分らしさ」といった感性価値を内装ドアや床材などを通じて提案してきました。一方で新型コロナウイルス感染拡大により、在宅勤務が定着しており、当社が実施した調査(※)では、7割以上の人が今後も在宅勤務を取り入れたいと回答。また、約半数の人が仕事をする場所がリビングであると回答しています。 そうした状況を踏まえ、当社は空間の「自分らしさ」を保ちつつリビングでの仕事効率化を実現するため、約1平米の半個室空間を作れる組み立て簡単デスク「KOMORU(コモル)」を開発しました。本製品は高さ約1
窓のない空間に、空を望む天窓を再現 天窓を人工的に再現する空間演出システム「天窓照明」を開発 明るさだけでなく、開放感・活気・リラックス感を提供し、空間の質を向上 パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社は、空を望む天窓を人工的に再現する空間演出システム「天窓照明」を開発、2019年7月16日より数量・期間限定でパナソニックLSエンジニアリング株式会社にて、工事を含めて受注を開始します。主に、外光が入らない閉鎖的な空間で、人が集まるパブリック空間を中心に提案します。 本システムは、天井に設置した天窓のような形状の本体に、青空と形を変えながら流れる雲など動きのある空の様子を表現することができます。 窓が無い空間に明るさだけでなく、開放感・活気・リラックス感を提供し、空間の質を向上します。今後、限定50台、首都圏と関西地区を中心に、1年間限定で受注対応します(納品は2年間限定)。さらに、
Panasonic Newsroom トップ その他 - 事業分野別 【Technics】世界初"ターンテーブルだけ"のフルオーケストラ演奏を実施~3月20日「LPレコードの日」に合わせ動画を公開 パナソニック株式会社は、2018年3月20日(火)、同日が「LPレコードの日」であることに合わせ、Technicsブランドとして"Rediscover Music"をテーマに、楽器としてTechnicsの「ターンテーブル(アナログレコードプレーヤー)」だけを用いた世界初のフルオーケストラ演奏動画を公開します。 若干12歳(※)で2017年『DMC World Championship』優勝の現役日本人王者、DJ Rena(史上最年少世界チャンピオン)をはじめ、総勢30人の世界屈指のDJたちが一堂に会し、Technicsの象徴であるターンテーブル(「SL-1200」シリーズ)だけを使った、世界初の
パナソニック株式会社は、ローパスフィルターレス 20M Live MOSセンサーを搭載し、「L.モノクロームD」&「粒状」で写真表現の幅が広がったデジタル一眼カメラLUMIX DC-GX7MK3 を3月15日より発売します。 近年の写真撮影を趣味とするニーズの高まりを受け、本製品は、高画質で記録でき、日常や風景撮影もこだわりの写真が楽しめる高い実用性・機動性を向上させました。高画素20M ローパスフィルターレス Live MOSセンサー&ヴィーナスエンジンを搭載することで更に高画質な撮影が可能になりました。また、ダイナミックなモノクロ表現を実現した「L.モノクロームD」とフィルムライクな質感を表現できる「粒状」を新たに搭載することで、より幅広い表現力を実現しました。本格カメラとしての操作性も向上し、約276万ドット相当、チルト可動式の倍率約0.7倍(35 mm判換算)ファインダーや露出補正
【要旨】パナソニック株式会社は、大量の学習データを収集することが困難なリアルな環境に適用が可能なAI技術の実現に向けて、学習データの量に応じて自動的に最適なモデルに変化する教師無し機械学習技術を開発しました。 この技術は当社のビジネスイノベーション本部 AIソリューションセンターの研究成果になります。この度、AI技術における世界最高峰の国際学会であるNIPS2017 (Neural Information Processing Systems)に採択されました。 【効果】当社の主要事業領域である家電・住宅・自動車・B2Bソリューションの中には、大量のデータを集めることが難しいために、AI技術を十分に活用できていないケースも多数存在しています。 この課題に対して、本技術を適用することにより、これまで専門家の介在が必要であったチューニング(モデルの調整)プロセスを大幅に削減することができるため
【お知らせ】 Adobe Acrobat Readerの特定のバージョンに、一部のPDFが開けないバグが発生しております。PDFが開けない場合、お使いのAcrobat Readerを最新版へアップデートの上お試しください。 パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、政府による「新成長戦略」「エネルギー基本計画」(※2)や一般社団法人 日本照明工業会の「照明成長戦略2020」(※3)の目標に基づき、2019年 3月末をもって蛍光灯照明器具の生産を終了します。なお、メンテナンス用の蛍光ランプは、照明器具生産終了後も継続生産します。今後は、高効率LED照明器具の普及を加速させていきます。 当社は、1952年にプル式の蛍光灯照明器具の生産を開始し、半世紀以上にわたり、家庭やオフィスを照らし続けてきました。その後、非住宅向けの照明器具としては2010年12月に一般社団法人 日本照明工業会の規格
多用途な画像認識システムを実現 業界初※1、IPカメラをIoTデバイスとして活用するクラウド対応「Vieureka※2プラットフォーム」を開発 パナソニック株式会社は、IPカメラを様々な用途のIoTデバイスとして活用する「Vieureka(ビューレカ)プラットフォーム(以下、Vieureka PF)」を開発しました。このVieureka PFは、業界で初めて※1クラウドからIPカメラ内に搭載された画像認識機能を容易に入れ替えることができるとともに、制御や動作状況の監視を可能にします。用途に合わせてIPカメラの機能をカスタマイズでき、店舗でのマーケティングや、工場での従業員の行動管理、病院・介護施設での見守りなどさまざまなシステムを実現するとともに、クラウド上でのシステム運用が容易になります。 【背景】近年、IPカメラで画像認識した結果を活用する用途開発が進んでいます。しかし、IPカメラの画
パナソニックが“言葉のバリアフリー化”を目指して「Talking Aid Project」をスタート~三省堂と『聞き間違えない国語辞典』を共同開発 パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、「耳の日」である2017年3月3日(金)より、難聴の人が聞き取りやすい言葉に満ちた“言葉のバリアフリー”社会を目指し、「Talking Aid Project」を開始します。「Talking Aid Project」は話し手に着目し、難聴の人でも聞き取りやすい言葉や話し方を広める啓発活動で、難聴の人に寄り添いさまざまな高性能補聴器を提供しているパナソニック補聴器株式会社(以下、パナソニック補聴器)と協力して推進します。 65歳以上の日本人の約半数は老化によって言葉の聞き取りが困難になるといわれ、高齢化が進む中での社会課題になると考えられています。特に発音によって聞き間違えやすい言葉は補聴器を使用して
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役会長CEO:玉塚元一/以下ローソン)とパナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:津賀一宏/以下パナソニック)は、経済産業省の支援を得て次世代型コンビニエンスストアの実験店舗「ローソンパナソニック前店」(大阪府守口市)において、2016年12月12日より業界初となる完全自動セルフレジ機「レジロボ®」の実証実験を開始します。2017年2月にはRFID(電子タグ)を導入した実証実験を行う予定です。将来的には精算時のスキャン登録を無くしたスピーディな精算でお客様の利便性を向上します。 ローソンは、複雑化する店舗業務の効率化を目指す生産性革命を進めています。今回導入する「レジロボ®」は、お客様ご自身でバーコードをスキャンした商品を専用の「スマートバスケット®」に入れ、バスケットごと専用レジに設置するだけで自動的に精算と袋詰めをするシステ
パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長 津賀一宏)は、メガホン型翻訳機を活用する多言語音声翻訳サービス「メガホンヤク」の提供を公共機関や様々な業界の法人向けに2016年12月20日から開始します。 本サービスは、メガホン型翻訳機を使用し、日本語を英語、中国語、韓国語に翻訳して再生することができます。このため、空港、駅といった交通機関や、展示会、イベントなどホールやスタジアムのほか、テーマパークや観光地等、さまざまな場所や場面で来場者やお客様の誘導をスムーズに行うことができます。 サービスで使用するメガホン型翻訳機には約300の定型文をあらかじめ登録しています。頻繁に変更が想定される数字などの単語を含む文章は、いくつかのパターンから選択できるワード選択機能にも対応しており、全体で約1800パターンの文章が利用可能です。これにより、誘導や非常アナウンスといった正確な翻訳が求め
パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、お客様が安心してLED電球を購入、使用できるように、2016年12月から新たに、保証制度を導入します(※1)。具体的には、対象製品を購入した日(※2)から5年間(※3)、不点灯などの故障(※4)があった場合は、無料で代替品(※5)と交換(※6)します。 故障品の交換(※6)は、2016年12月1日より新設するLED電球専用窓口(フリーダイヤル・ウェブ)や、購入した販売店(※7)にて受け付けします。 当社は、照明のリーディングカンパニーとして、「快適」と「エコ」が両立し、より安心、安全に使用できるあかりを提供していきます。 ●対象となる製品LED電球(口金E26・E17・E12・E11) (※8)。既に購入・使用している製品も対象となります。 ●保証期間製品購入日より5年間(※3)。購入日は保証書やレシートで確認しますが、これらが無い場合は、製
パナソニック株式会社は、現行システムを生かしたままISDNからIPネットワークへの移行(マイグレーション*3)を実現する、当社MVNO回線を活用したISDNマイグレーションサービスを、2016年10月上旬より提供いたします。 IPネットワークを活用したサービスの需要が高まる中、総務省や通信キャリアでは、メタル回線*4をベースとするサービスからIPネットワークへのマイグレーションが検討されております。しかしながら、現在、金融・決済サービスや遠隔監視・制御サービスなどにおいて、メタル回線を使ったISDNのパケット通信サービスや回線交換サービスが数多く利用されております。その多くがIPネットワークに移行すると考えられますが、移行に際しシステム変更のコストを抑えたい、用途に応じた最適な通信サービスを利用したいなど、今後、ISDNの代替サービスのニーズが高まると考えております。 このような中、当社M
人の動線、モノの位置情報の管理・集計で業務フローを可視化 「高精度 屋内外 位置情報ソリューション」の提供を開始 システム構築、設置設計、地図作製までワンストップで提供 パナソニック株式会社は、独自の高指向性ビーコンと、高精度自律航法(PDR注1)及び高精度マップマッチング(PMM注2)技術注3を応用することで、GPS注4電波が届かない建物内や地下街でも高精度な位置情報を提供する「高精度屋内外位置情報ソリューション」の提供を9月より開始します。 本ソリューションは、建物内や地下街において、従来のWi-Fi 等の無線を使った三辺測量による方式と比較して、より高精度な位置情報が提供できるものです。今回、手軽に設置できながら高い指向性を有する独自のBluetoothビーコンを開発し、電波干渉を抑制することで高精度な位置計測を実現しました。さらに、スマートフォンを利用する自律航法技術により、ビーコ
パナソニック株式会社は、足先からひざ周り・太ももまで脚全体をしぼり上げてマッサージができるエアーマッサージャー「レッグリフレ」EW-RA96を9月1日より発売します。 本製品は、従来品(EW-NA84)で要望の高かった“太ももまで揉みほぐしたい”というニーズと、ひざ裏をマッサージすることの重要性に着目し、「ひざ巻き」と「太もも巻き」の2つの巻き方で脚全体に対応したアタッチメントを新開発しました。 「ひざ巻き」はひざ裏を中心にもみほぐすことで、脚全体のコリをほぐすことができ、「太もも巻き」は足先から太ももまで脚全体の重だるさをすっきりさせることができます。また、複数のエアーバッグの「タイミング」「ため」「動き」をリアルタイムに制御する「シックスバルブシステム」を新開発し、人の手によるマッサージ感の追求と人の手では再現が難しい約40種類もの多彩なマッサージパターンを実現、幅広い脚の悩みに対応し
パナソニック株式会社は、ローパスフィルターレスの16M Live MOSセンサーと新ヴィーナスエンジン、進化した「Dual I.S.」を搭載し、鮮明な描写を実現したデジタルカメラLUMIX DMC-GX7MK2を5月18日より発売します。 当社は2011年にそれまでの一眼カメラシリーズより上級の位置付けとなるDMC-GX1を発売しました。その後改良をおこない、ボディ内手ブレ補正機構を搭載したDMC-GX7を2013年に発売。昨今、中高年層を中心に街角や日常風景の撮影を楽しむストリートスナップが流行しており、高い性能と持ち歩きに便利なサイズで好評を頂きました。 本製品は、さらに解像感の高い描写を実現するため、ローパスフィルターを取り除き、新ヴィーナスエンジンを搭載することで、解像感の高い細部まで忠実な描写を実現しました。また従来のモノクロームモードに加えて、階調をアップさせて質感表現を追求し
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