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東京ゲームショウ2017、ストリートファイターVでの対戦シーン(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 9月21日から4日間にかけて国内最大級のゲームイベント「東京ゲームショウ2017」が開催された。様々なゲーム関連企業約600社が出展したゲームショウだが、今年の目玉は「eスポーツ」だった。eスポーツ向けタイトルやゲーミングデバイスを提供する企業が多く参加していたことはもちろん、特設ステージにて「e-Sports X」という大会企画も開催された。 東京ゲームショウ2017 会場MAP画像:http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2017/public/map/index.html#map9_11 マップの通り、かなり大きなステージ2つに各500席ずつの観戦席が用意され、FPSや格闘ゲーム、スポーツ・アクションの他、スマホゲームを含め8タイトルで競技が行
昨日、YouTubeのゲーム実況専門サービスであるYouTube Gamingにて「スポンサー」機能の提供が開始された。ゲーム実況者がスポンサー機能を有効にしていれば、視聴者が月額$4.99(日本では月額490円)を支払うことでスポンサードでき、その見返りとして様々な特典が貰えるというものだ。 YouTube Gaming上のスポンサーボタン(筆者撮影)スポンサーとなったユーザーへの特典として、 ・スポンサーバッジの表示 ライブ配信へチャットを書き込んだ際に名前の横に配信者が設定したバッジが表示される。つまり、スポンサーでない視聴者と見分けがつくようになる。 ・スポンサー専用のカスタム絵文字 ゲーム実況者側が絵文字を作り登録していれば、チャットでその絵文字が使えるようになる。YouTubeがLINEスタンプなどを作っていることが多いが、それがYouTubeのライブ配信時にも使えるようなイメ
今年2月、兼ねてからβテストをしていたYouTubeの新機能「Super Chat」*1の提供が開始された。Super Chatとはいわゆる「投げ銭」機能で視聴者がYouTube上のライブ配信者に対してお金を送ることが出来る。このSuper Chat、開始当初から国内では懐疑的な意見が多く見受けられ、その意見の通りにリリースからしばらくの間は実際に使われているのを見たこともなかった。 しかし、ここ数ヶ月で「ゲーム実況」カテゴリーでは状況が一変しSuper Chatからの収益のみで月に数百万円稼ぐYouTuberも居るほど流行し始めている。私がよく見ているYouTuberは月間200万円以上Super Chatを貰っていた。これには後述するPUBG*2(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)というゲームの影響が大きい。 通常、YouTubeで月収200万円を純粋な広告収
明けましておめでとうございます。約3年ぶりにYahoo!ニュース個人への寄稿ですね。初めて寄稿したのが20歳ぐらいで当時はヤフトピ民の皆様に罵倒されるのが怖くて仕方ありませんでした。今は少し大人になり、メンタルも強化されたので久しぶりに記事を書いてみます。 ブログを一度でも書いていたことがある方ならわかるかもしれませんが、なぜか毎年お正月は「今年はブログを書くぞ!」と絶対に無理な目標を掲げ、黙々とタイピングする正月を過ごしてしまう。そんな正月を今年も迎えて何を書くかですが、今回はタイトルの通り今年を起点にゲーム実況を職業として生活する人がかなり多く増えると思われる件について述べていきます。 ゲーム実況をご存知ない方はこちらのリンクなどを参照した上で読み進めると良い。 ゲーム実況とは http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%
先日オープンしたLINE ウェブストアで利用できる専用のプリベイドカードが日本全国のコンビニで販売開始された。カードの種類は1,000円、3,000円、5,000円の3つとなっている。 LINE ウェブストアはLINEのスタンプやLINEゲームの有料課金アイテムなどを販売しているストアで、これはアプリではなくブラウザのストアである。ブラウザのストアで販売する利点は何かというと、1つはLINEが言っているようにクレジットカードなどを買えない人達が他の決済手段を得る事ができるという点だ。 Appleの提供するiOSならば、コンビニなどでiTunesカードを買えばいいのだが、AndroidにはGoogle Playカードというものはなく、クレジットとキャリア決済なので、親に携帯料金を払ってもらっている子達はいちいち親の承諾を得るのが面倒でプリベイドの方が良いというのも多いだろう。 そして、2つの
2011年のTechCrunch Disruptで「月額10ドルで容量無制限のクラウドストレージ」というBitcasaが発表されて、とても驚いた。Disruptでは審査員からホントに実現てきるのか?ってな質問も結構受けていたけども、ユーザーの持ってるデータのうち、60%は重複しているから、暗号化してどうのこうので、重複データを消せば大丈夫、みたいなことを言っていた。(詳しく知りたい方は「Bitcasa 仕組み」で検索) これまでは順調に成長していたようだし、最近は国際展開も本格的に開始して、さらに先週は1100万ドルを新たに調達していた。資金調達のニュースがあった日には9月からCEOになったBrian Taptichが日本のTechCrunch Tokyoに登壇してくれて、今後の戦略とかも話していたのだ。 ところがどっこい、今日新しい料金プランを発表して、月額10ドルで容量無制限がなくなっ
9月11日、午前2時(日本時間)からAppleのiPhone発表イベントが開催された。毎年恒例となったこのイベントだが、今年は少し新鮮味に欠けてしまった(面白かったけど)。というのも、すでにリークされていた情報以外の目新しいものはほとんど無かったからだ。 今回発表されたのは ・iPhone 5C ・iPhone 5S で、この2つは以前の報道にあった通りのものであり、特にサプライズはなく淡々とプレゼンは進んだ。 ひとまず、2つの新製品を紹介しておこう。 まずはiPhone 5Cから。 こちらのデバイスは低価格のAndroid端末の対抗馬として、以前から噂されていた廉価版iPhoneだ。iPhone5Cは色が特徴的でホワイト、ピンク、イエロー、ブルー、グリーンの5色が容易されいてる。廉価版とはいえ、iPhone5とほぼ同様の性能となっている。 価格は安く16GBで99ドル、32GBで199ド
9月11日(日本時間)AppleがiPhoneの発表イベントにてNTTドコモからiPhoneを発売すると発表した。 毎年恒例となりつつあった、「ドコモからiPhone発売!」と日経が報道→結局発売せず。の流れがここで打ち切られた。 Apple公式のプレスリリースでも、NTTドコモがiPhone5S、5Cを他のキャリアと同時に発売するとアナウンスしていることを確認した。 ※ただ、一部ではNTTドコモのiPhoneはLTEに対応しないのではないかという噂もあるので、買う前にチェックは怠らずに。→Appleの公式サイトでLTE対応表があるのですが、まだドコモは掲載されていません。参照:http://www.apple.com/iphone/LTE/ アップデート( 9/11 8:55 ):LTE対応表にNTT docomoも掲載されました。 気になる値段は iPhone5Cは 16GB:99ドル
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