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この仕様で330円は安いですよね。eMarkerもあります。 コネクタの根本は少し太くなっており、耐久力が上がっています。 ケーブルチェッカーでチェック USBケーブルの性能を確認できる「USB CABLE CHECKER 2」でチェックしてみました。 抵抗値は175mΩでわりと優秀、eMarkerもあります。(中身を確認できる機器を持ってません…。) 2.0の枠は全部光っていて、3.2の枠はTX1+, TX1-, RX1+, RX1-, SBU1, SBU2が光っていません。マニュアルによるとTX1/2 及び RX1/2は「USB3.0以降での 通信を行うワイヤ」で、「USB3.0では2対のワイヤを使ったデータ通信(SuperSpeed /SS)を、USB3.2以降では4対のワイヤを使ったデータ通信(SuperSpeed+ / SS+)を行います」とのこと。 今回のケーブルはUSB 3.
格安SIMの実際の通信速度を測定(スピードテスト)して比較する「格安SIMの速度測定」2024年6月後半編です。 大手キャリアに比べて月額料金が安くて人気なのが「格安SIM」です。格安SIMはたくさんの会社があり、速度や使いやすさ、機能は異なってきます。その中でも最もわかりやすく比較できる重要なものが「通信速度」です。 OREFOLDERでは毎月、主な格安SIM20種類を使って実際にスピードテストアプリで速度測定し、比較しています。あくまで個人レベルでの測定になりますが、格安SIM選びの参考になれば幸いです。 全体的な傾向は変わらず mineoがまた良くなってきてる…か? J:COMモバイルが少し落ちてきた 今回の測定は6月19-20日に行いました。Speedtest.netで朝昼夜の3回、nPerfで昼に1回の測定になります。過去の測定は下記ページからご覧ください。
格安SIMの実際の通信速度を測定(スピードテスト)して比較する「格安SIMの速度測定」2024年5月後半編です。 大手キャリアに比べて月額料金が安くて人気なのが「格安SIM」です。格安SIMはたくさんの会社があり、速度や使いやすさ、機能は異なってきます。その中でも最もわかりやすく比較できる重要なものが「通信速度」です。 OREFOLDERでは毎月、主な格安SIM20種類を使って実際にスピードテストアプリで速度測定し、比較しています。あくまで個人レベルでの測定になりますが、格安SIM選びの参考になれば幸いです。 全体的な傾向は変わらず mineoが少しずつ落ちている OCNモバイルONEは波があるけどまだ大丈夫 今回の測定は5月21-22日に行いました。Speedtest.netで朝昼夜の3回、nPerfで昼に1回の測定になります。過去の測定は下記ページからご覧ください。
TOKIMEKIはウェブとアプリとで利用できるBlueskyのサードパーティクライアントアプリです。アプリ版はウェブ版をもとに開発されており機能もほぼ同じなので、PCとスマホで同じ操作感を引き継げます。 スマホ版では、引っ張って更新や共有インテントの画像対応、ダイナミックカラーテーマなど、一部さらにAndroidに最適化され使いやすくなっています。 通常Blueskyアプリとしての機能のほか、以下のような機能を備えています。 下書き保存 ローカルブックマーク リアルタイム更新 メディアタイムライン キーワードミュート 投稿を削除して再編集 多彩なテーマ インライン翻訳 Blueskyを使っていて、公式以外のアプリを使ったことがなければ、ぜひ一度使ってみてください。 参考情報 Androidアプリ版「TOKIMEKI for Bluesky」を正式リリース🎉|ほりべあ|pixivFANBO
約3年間フォルダブル端末を使い続けて、Galaxy Z Fold5はタブレットの代わりではないと思った 開けばタブレット、閉じればスマートフォンになる「横折り式スマートフォン」の「Galaxy Z Fold5」を昨年9月に購入しました。筆者はGalaxy Z Fold2, Fold3, Fold5と使ってきて、Galaxy Z Foldシリーズがあればタブレットが不要になるのではないか?と期待していました。そして気がついたらフォルダブル端末を3年間もメイン機として使い続けるように。 3年間もメインで使い続けられる最高のデバイスではあるものの、少なくとも筆者にとってGalaxy Z Foldシリーズは「タブレットの代用品」にはなりませんでした。 スマホ・タブレット、どっちつかずのサイズ感 Galaxy Z Fold5は「スマホ・タブレットのどっちでもないサイズ感」がタブレットの代わりとして考
ホテルやカフェなどに充電用のUSBポートが設置されてることは珍しくありません。そして最近ではそのUSBが、USB PD対応でより高出力での充電が可能なType-Cも増えてきました。 ただ、USBケーブルでの接続はデータ通信も可能なため、そういった場所での充電でデータを抜かれたり逆にウイルスを入れられてしまったりといったセキュリティ的な心配もあります。 そんなときに便利なのが、あえてデータ通信機能を省いた充電専用のUSBケーブルです。 …なのですが、C to Cで充電専用というUSBケーブルは結構珍しい存在です。どこかにないものか…と思っていたら100円ショップのセリアにあるという情報をもらったので、さっそく買ってきました。 PD 60W対応の充電専用ケーブル PD 60W対応の充電専用ケーブルを購入したのは100円ショップのセリアです。メッシュケーブルタイプのほか普通の塩化ビニル樹脂の黒と
mineoやNUROモバイルなどのソフトバンク回線を使ったMVNO(格安SIM)において、16日から圏外になってしまい使えなくなってしまう症状がいくつかの端末で確認されています。すべての端末で発生しているわけではありませんが、一応の対処法もユーザーによって案内されています。 ソフトバンク系の格安SIMが圏外で使用できない SoftBankの3G回線の停波の影響で、mineoのSoftBank回線が圏外になるAndroid端末があります。解決策ですが、アクセスポイント名(APN)の編集の中にAPNタイプという項目があります。こちらの項目を「default,ia」に変更して保存、その後再起動します。自分の端末はこれで直りました。#mineo #マイネオ — まつり (@matsuri_tkn) April 16, 2024 手元の端末で確認したところ、AQUOS sense3 basicではm
約2年前にドコモの端末を、「いつでもカエドキプログラム」を利用して実際に端末返却してみました。以前にも一度返却したことはありますが、その時とは微妙に異なる部分もあります。 一応結果を先に書いておくと、進め方さえわかっていれば流れはスムーズで、査定も問題なく、そのまま「残価」の支払いは必要なくなったはずです。 ドコモは23ヶ月目に返却 ドコモの「いつでもカエドキプログラム」は、「残価設定型24回の分割払い」にて購入した端末を23ヶ月目までに返却すると、24回目に設定された「残価額」の支払いが不要となるプログラムです。他のキャリアでも似たようなプログラムがありますが、ドコモの場合は「23ヶ月目までに返却」です。 23ヶ月目のお知らせはハッキリとは書かれない 今回いつでもカエドキプログラムを利用したのは2022年3月に購入したiPhone 13 miniです。MNPで実質23円レンタルというもの
格安SIMの速度測定 2024年3月後半:相変わらず良さげなmineo、ドコモ回線以外はサブブランドが安定 格安SIMの実際の通信速度を測定(スピードテスト)して比較する「格安SIMの速度測定」2024年3月後半編です。 大手キャリアに比べて月額料金が安くて人気なのが「格安SIM」です。格安SIMはたくさんの会社があり、速度や使いやすさ、機能は異なってきます。その中でも最もわかりやすく比較できる重要なものが「通信速度」です。 OREFOLDERでは毎月、主な格安SIM20種類を使って実際にスピードテストアプリで速度測定し、比較しています。あくまで個人レベルでの測定になりますが、格安SIM選びの参考になれば幸いです。 mineoはまだまだ早いまま、LinksMateもがんばってる NUROモバイルのNEOプランやy.u mobileも安定して早い au回線・ソフトバンク回線はキャリア系が安定
Xiaomiのスマートウォッチやスマートバンドの管理アプリ『Mi Fitness』が、Google Fitとのデータ連携に対応しました。設定から連携すれば、Xiaomi Smart Band 8などで測定した歩数や運動データ、睡眠データなどがGoogle Fitにも記録されます。
最近話題の分散型SNS「Bluesky」では、かつてのTwitterのようにいくつものサードパーティー製クライアントがあります。ウェブで動作するもの、アプリとして提供されているもの、様々あり、機能や使い心地もまた変わってきます。 サードパーティー製クライアントはすでにかなりの数が存在しており、その中からいくつかを試してみたので紹介します。
Geminiの利用開始 2024年2月17日頃から、日本でもスマホのデジタルアシスタントとしてGeminiを利用できるように展開され始めています。なお、これは徐々に展開しているようで、同じユーザーでも端末によって利用可能になっている端末となっていない端末があります。 利用可能になると、Googleアシスタントを起動した際に「Geminiを試す」という案内が出てきます。その中にある今すぐ試すをタップするとGeminiに切り替わります。 なお、Google Workspaceアカウントの場合は管理者がGeminiアプリとGoogleアシスタントへのアクセスを有効にしていないと利用できません。その他、ファミリーリンクで管理されているGoogleアカウント、または18歳未満として指定されたGoogle Workspace for EducationアカウントではGeminiアプリにアクセスすること
スマホでGoogleの対話型AI「Gemini」を利用できるようになりました。とは言ってもまだアプリとしてダウンロードできるわけではなく、Googleアシスタントを置き換えられるようになったということです。手元のPixel 8で確認しました。
Xiaomi Smart Band 8 と Xiaomi Smart Band 8 Activeの違い:実際に3週間使っての比較 Xiaomiが2024年1月に発売したスマートバンド「Xiaomi Smart Band 8 Active」は、2023年9月に発売した「Xiaomi Smart Band 8」の廉価版という位置づけです。Xiaomi Smart Band 8(以下Band 8)が5,990円なのに対しXiaomi Smart Band 8 Active(以下Active)は3,480円と2,500円ほどの違いです。 では、この価格以外にどんな違いがあるのか、スペックで改めて確認するとともに、実際に3週間ほど両方同時に使ってきましたので比較してみました。 結論を先に言っておくと、スマートウォッチとして基本的な「できること」は変わらないけどBand 8のほうが多くの点で細かく優秀
Android版Firefoxで使えるオススメのアドオン22選!広告ブロッカーやジェスチャーに翻訳、Xを快適にする等々 ウェブブラウザアプリ『Firefox』のAndroid版において、2023年末より一般開発者のアドオン(拡張機能)が利用可能になりました。 開始当初は約450個のアドオンが利用可能だったのが、それから1ヶ月が経った2024年1月15日時点ではすでに650を超えるアドオンが利用可能となっています。 この記事では、現在利用可能なアドオンの中から、オススメのアドオンを紹介します。機能が被るものもありますが、自分の利用スタイルに合わせて選んでみてください。
近頃ますます充実してるダイソーのスマホ関連商品コーナー。最近USBケーブルでまた新しい注目商品が出たというのでチェックしに行ってきました。 そこで見つけたのはUSB PD 60W(20V/3A)対応ながら110円のケーブル、そして同じく60W対応で過熱防止機能搭載強靭タイプで220円というケーブルでした。 実際に買ってみたので軽くチェックしてみます。 60W対応で110円のケーブル(ただし0.5m) まずはこちらの「スマートフォンの充電通信ケーブル」です。C to CでUSB PD 60W(20V/3A)対応、ケーブルの長さは50cmで110円です。50cmというのはちょっと短めですが、それでも60W対応で110円は驚きです。なお、長さ1mのものもあり、そちらは220円です。 ケーブルは塩化ビニル樹脂で覆われ、若干固めです。コネクタ部分にロゴなど入ってないので、どの場面でも使いやすいですね
Xiaomiのスマートバンドにおいて管理アプリとして利用してきた『Zepp Life(旧称:Mi Fit)』がXiaomi Smart Band 8ではついに使えなくなってしまいました。Xiaomi Smart Band 8では『Mi Fitness(旧称:Xiaomi Wear)』を使うようになっています。 できるならZepp Lifeを使い続けたかったのですが、仕方ないのでデータを移行してMi Fitnessを使うようにします。
X(旧Twitter)で使われている短縮リンクt.coにおいて、古いものが機能しなくなっています。ユーザーが元々書いたURLは消えたまま、リンクの付かないt.coのURLが表示されるだけになっています。 これにより、古いポスト(旧ツイート)においてURLやドメインに言及していると、それがどこのURLだったのかわからなくなっています。 t.coが機能していない 例えば、以下は2014年9月に投稿したものです。 http://t.co/HNubkqk4Ruのドメイン更新完了ー。 — orefolder (@orefolder) September 19, 2013 「http://t.co/HNubkqk4Ruのドメイン」といってもわからないですよね。これは元々「android-home.netのドメイン」と書いたものです。X(旧Twitter)では本文にURLを入力すると強制的にt.coの短
カメラで読み込むとURLやテキストなどを読み込める「QRコード」。かなり便利ですっかり世の中に浸透しています。 リアルの世界にあるポスターなどに印刷されたQR方法コードならスマホのカメラですぐに読み取れますが、ときにはQRコードの画像自体がスマホに送られてきたり、SNSなどで流れて来ることがあります。 こういった「スマホの画面上に表示されたQRコード」は、当然そのスマホのカメラでは読み取れません。(スマホを複数台持っていれば読み取れますが…。)そういったときに、そのQRコードを読み取る方法がいくつかあります。場合によって最適な方法は異なりますが、いくつかは覚えておいて損はありません。
IFTTTは5月23日以降、無料のユーザーの制限を更新すると発表しました。使用できるアプレットの数が2つに減り、またTwitterのアプレットを利用できなくなります。 IFTTTの無料枠ではTwitterアプレットが不可に IFTTTは2020年に有料プランを開始し、そのときに無料版でのアプレットが3つに制限されました。今回の更新でこれが2つに減ります。 また、これと同時にTwitterアプレットが有料プランのみとなります。これはおそらくTwitter APIの有料化に伴うものと推測されます。現在無料ユーザーでTwitterアプレットを使っている場合は、5月23日以降は切断され、動作が停止します。 IFTTTには月額350円のProと月額700円のPro+があります。Proならアプレットは20個まで使え、Pro+は無制限です。どちらでもTwitterアプレットの利用は可能。1週間のトライア
先日、Googleアカウントのログインが「パスキー」に対応しました。パスキーという言葉は近頃よく聞いていたのですが、実はよくわかっていなかったので、「Googleアカウントで対応した」という記事を書く前に改めて調べました。 調べた結果ふわっと理解できたので軽い記事は書けたものの、イマイチ実感として理解できてませんでした。やはりこういうものは実際に自分で使ってみないとわかりませんよね。というわけで実際に使ってみました。
動画撮影する機会が増えてスマホのデータ容量不足に悩まされる SNSの普及に合わせて、スマートフォンで動画撮影をする人をよく見かけるようになりました。 スマホのカメラは年々進化を遂げており、強力な手ぶれ補正を搭載したモデルや4Kや8K画質で動画撮影できる機種も徐々に増えてきています。 それに伴ってスマートフォンの容量不足に悩まされる人も増えています。写真なら1枚で数MB程度で保存できますが、4k動画で撮影すると1分の動画でも軽く1GBを超えるデータになります。 今まではmicroSDやクラウドストレージに避難させていた Androidのスマホでストレージ容量不足を補う場合、microSDを追加購入するのが主流でした。しかし、ここ2~3年のうちにmicroSDスロットを搭載しないモデルが増えており、別途カードリーダーを使用する必要があります。 クラウドストレージに移すのも手ですが、データ容量を
岡山大学の学術研究院自然科学学域(工)栗林稔准教授と大学院自然科学研究科博士前期課程の学生は3月19日、誰でも簡単に写真をQRコード化させるWEBアプリケーションを開発したと発表しました。 このWEBアプリを使うと、上のアイキャッチ画像のようなデザインQRコードが簡単に作成できます。 Design QRcode Generator このWEBアプリ「Design QRcode Generator」は、ブラウザ上で画像をアップロードし、QRコード化させたい場所とサイズをマウス操作で行い、格納させたい情報データを入力するだけで簡単にデザインQRコードを作成できます。 従来は、プログラムのコードを専用PC端末上で動作させる必要があり、指定する場所やサイズの指定もやや複雑でした。今回のWEBアプリでは専用のソフトウェアは不要で簡単に操作できます。現在はベータ版として一時的な公開ですが、今後の本格的
ここ最近はAIが話題ですね。なかでもテキストから画像を生成してくれる「画像生成AI」はここ半年ほどかなりの人気です。私も最近ローカル環境で利用できるようにしたことで、その面白さにハマってます。 どうせ画像を生成するのなら何かしらに活用したいところですよね。というわけで、このサイトのアイキャッチ画像などにも使えそうな「スマホを持った女の子」を生成できないか、試してみました。 Stable Diffusion Web UI 私が使ったのはStable Diffusionをローカル環境で使用できるStable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)です。自分のメインPCはグラフィックボードないのでできないと思っていたら、MacBook Airでも使えると知って入れてみました。 Stable Diffusionでは、どんな画像を生成するのか、英語で指示を出します。この指示
USB Type-C(C to C) 最大100W対応 eMarker内蔵 USB 2.0 ケーブル長1m 税込み330円 必要な情報がわかりやすく書かれたパッケージです。 裏面にはもう少し詳しく、転送速度最大480Mbps(USB 2.0)、5V-20V/最大5A/最大100Wなど書かれています。メーカー名は大創産業しか書かれてないのでダイソーオリジナルのもののようです。 コネクタ部分にはロゴ等も印刷されておらず、シンプルです。丸まって梱包されてるので変な折グセが付いてないのもいいですね。 eMarker内蔵の割にコネクタはコンパクトに見えます。実測で16.2 × 9.7 × 5.5mmほど。ケーブルの経は約3mmです。 USB CABLE CHECKER 2で確認してみると、ちゃんとeMarker内蔵と表示されました。抵抗値の値も良いです。パッケージも書いてありますがUSB 2.0で、
Twitterのもう一つの公式であるTweetDeckが2月7日より新バージョンになりました。新しいバージョンでは複数カラム表示というこれまでの特徴は残しつつ、より通常のウェブ版と近い形になっています。 新しくなったTweetDeck 新しいTweetDeckが有効な場合、TweetDeckにアクセスすると上図のようなログイン画面になります。なお、ここで従来のTweetDeckに移動してくださいの部分をクリックすれば、旧バージョンのTweetDeckを利用し続けられます。 2/9追記:旧版もログインできなくなったようです。旧バージョンを使っていた人がログイン画面で進まない場合はTweetDeckのCookieを削除してみてください。 新しいTweetDeckもこれまでのバージョンと同じように複数のカラムを同時に表示できます。カラムに設定できるのはホームのほかリストや検索、通知に話題の記事な
先日紹介したダイソーで買える550円のmicroSDカード(32GB)について、同じく取り上げてる記事や動画をいくつか見ました。その中で「Amazonで売ってる見た目ほぼ同じものは、検証してみると中身は意外と違った」という物がありました。 わざわざAmazonで購入して比較検証するとはすごいな、と思っていたのですが、それに対するコメントで気になるものがありました。というわけで私も実際にAmazonで「ダイソーのmicroSDカードと同じメーカーで見た目そっくりなmicroSDカード」を買ってみました。なんと2種類あります。
Xiaomiのスマートバンドやスマートウォッチの管理アプリには主に『Mi Fitness』と『Zepp Life』があります。これまで私はMiスマートバンドではZepp Life(旧Mi Fit)を使っていたのですが、Xiaomi Smart Band 7ではMi Fitness(旧:Xiaomi Wear)の方に誘導されていたこともあり移行を考え始めました。 この移行のために、まずは2つのアプリを並行して使ってみて使い心地を比べてみました。機能面というよりは主に見た目に関してです。 Mi FitnessとZepp Lifeを比較 Mi FitnessもZepp Lifeも、1つのバンドのデータを2つのアプリで管理、ということはできません。なので今回は「Xiaomi Smart Band 7 + Pixel 7」「Miスマートバンド6 + Zenfone 8」という組み合わせで、両手にスマ
基本仕様 【対応 USB インターフェイス】 USB Type A(~3.1 Gen2) USB Type C(~3.2) USB Type mini B(~2.0) USB Type micro B(~2.0) USB Type C(~3.2) 【搭載部品】 USB 規格確認用単色 LED x15 OLED ディスプレイ x1 電源スイッチ x1 電源 LED x1 【電源】CR2032 型ボタン電池 x1 【外形寸法】H13.8xW86.85xD53.7mm(突起部除く) 【重量】約45g 【動作環境】温度 0~45℃、湿度 10~60%(結露なきこと) 裏面(底面)にはゴム足が付いてます。 Type-C, Standard-A, Micro-B, Type-C, Mini-Bと並んでます。ケーブルの片側を左2つ(A群)、もう片方を右3つ(B群)に接続して使います。 電源を入れてケーブ
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