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こちらのページでは、自作ユーザーなら一度は思う、Mac(Apple社)の自作パソコンはできないのか?について解説しております(^^) 私もそうですが、自作パソコンユーザーならだれでも1度は考えたことがあるのではないでしょうか? 「Macを自作できないかな...。」と...。 Macは個性的なデザインでとってもかわいい「i Mac」で一躍世間にも広まりましたが、たしかにWindows機に比べ、Macはおしゃれでかわいいですよね! 私はMacも所有しておりますが、マウスに右クリックがないので、左手でショットカットキー(コマンド)を押したりしながら使用しますので、Windowsとは一味違った操作性があり、私はMacも好きです。 さて、おしゃれでかわいいMacですが、自作できないのかというところですが、 結論からいうと、自作できません!(あくまで正規の方法ではですが...。) それはなぜかというと
こちらのページでは、お値段がお手頃で自作のPCケースで定番な、PCケース ANTEC 「Solo」をレビューしています(^^) 定番PCケースであるANTEC社のPCケース、「Solo」を購入しました! 送料込み8,616円で購入。やはり定番だけあって、価格もお手頃です。 ミドルタワーのPCケースとしては小ぶりで、シンプルで飽きのこないデザインです。Macみたいな印象を受けました。 < スペック > カラーはブラックorホワイト・5インチベイ×3・3.5インチベイ×1・3.5インチシャドウベイ×4。拡張スロット×7・本体サイズは205(幅)×468(奥行き)×430(高さ)ミリ。重さは約9.2Kg。搭載可能なマザーボードと電源規格はATX。電源はなし。背面に120mmTriCoolファン×1・フロントに92mmファン×2(オプション)。フロントポートはUSB2.0コネクタ×2、Audio
こちらのページでは、CPUの適正温度について解説しております(^^) CPUは専用のCPUクーラーがついていることから想像できるように、大変熱を持つPCパーツです。 もしCPUクーラーなしで起動すれば、あっという間に温度が100度を超え、電源が落ちます。やったことあります(^^;) パソコンを起動して何もしていないアイドル時ではあまり熱を持ちませんが、3Dゲームをしたり、動画をエンコードしたりといった、CPUが高負荷状態になると一気に温度が上がります。 もし温度が上がりすぎると、パソコンがフリーズしたり、急に電源が落ちたりします。日本は高温多湿なので夏場にCPUが熱を持ちやすく、熱暴走して急に電源が落ちることもあります。 CPUは製品によって適正温度も多少変わってくるのですが、一般的に40℃~70℃くらいが適正温度です。この温度の範囲内でしたら特に問題が起きることはありません。 しかし75
こちらのページでは、「Windows8」の使用感をWindows7のように使うフリーソフトをご紹介しております(^^) さて2013年最新の「Windows8」ですが、新しくスタート画面がタイルみたいな「モダンUI」になったり、スタートメニューがなくなったりと、タッチ操作を前提にデザインされた弊害で、Windows7の方が使い勝手が良かったと思うユーザーもいるようです。私もそうです...。 特に私のように「基本的に従来のデスクトップ画面で操作する!」「アプリはほとんど使わない!」という方にとっては、特に操作性が悪いと感じる傾向にあります。 しか~し!せっかくWindows8に変えたんだから、使いにくい部分を改善してWindows8の高速動作を味わいたい!という方もいるでしょう! でもお金はかけたくないから、有償ではなく無償のフリーソフトで!という方のために、Windows8の使用感をWin
ビデオカードをマザーボードに取り付けると、マザーボードのオンボード機能(VGA機能)は必要なくなります。取り付けたビデオカードが映像を処理してくれるからです。 新しくビデオカードを取り付けてパソコンを起動した場合、自動的にオンボードの機能を無効にしてくれて、後付したビデオカードを有効にしてくれます。 しかしなぜだかオンボード機能がそのまま有効になってしまっている場合があります。そうすると画面が真っ暗なまま何も映らないというような症状がでます。そのようなときは、手動でBIOS画面からオンボード機能を無効にする必要があります。 パソコンの電源を入れると、Windowsのロゴ画面になると思いますが、その画面になる前に、キーボードの「Delete」ボタンを押します。最初はタイミングがわからないと思いますので、電源をONして連打で構いません。 すると、このような画面が立ち上がると思います。これが「B
こちらのページでは、BIOS設定を初期化する CMOSクリアのやり方・方法について解説しております(^^) CMOSクリアとは、BIOS設定を初期化することです。つまり工場出荷時の新品の時の設定に戻すことをいいます。 CMOSというのはマザーボード上にあるチップで、このチップにBIOSの情報がすべて保存されています。 このCMOSクリアを行うと、保存されているBIOSの情報をすべて削除しますので、次に電源を入れた時にBIOSの情報が再構築され、初期化することができます。 CMOSクリアは、BIOSのUpdate後・BIOSの設定・変更後・ハードウェア的な構成を変えた後などで、うまく起動できなくなったときや、オーバークロックの設定などでどこを変更したか忘れてしまったときなどに行うことが多いです。つまりBIOS設定を一番最初の状態に戻したいときに行います。 CMOSクリアの予備知識として知って
こちらのページでは、CPUの性能をさらに引き出す オーバークロックの方法について解説しております(^^) オーバークロックをする方法は2種類あります。 それは1)BIOSを設定してオーバークロックする方法と、2)Windows上からソフトを使ってオーバークロックする方法です。 まず1)BIOSからオーバークロックする方法は、下のようなBIOS画面から設定値を変更してオーバークロックします。 ベースクロック、メモリクロック、CPU電圧などを設定してオーバークロックします。一昔前はこちらが一般的でした。 次に2)Windows上からソフトを使ってオーバークロックする方法は、各マザーボードメーカーが配布しているソフトを使います。ASUSなら「Turbo V」、GIGABYTEなら「Easy Tune 6」が有名です。 ソフトを使ったオーバークロックは、画面を見ながらオーバークロックの設定をします
パソコンを自作する場合に、機能的にもデザイン的にも重要になってくるのがPCケースですね。 こちらのページでは、そのPCケースにはどのような種類やサイズがあるのか、お話したいと思います(^^) PCケースの種類には以下のようなものがあります。 ミドルタワー ミニタワー フルタワー キューブ型 ラックマウント型(デスクトップ型) 一般的にはこの5種類です。それでは1つずつ解説していきたいと思います(^^) ミドルタワー
以上のように、系統によって電流を供給するパーツが違います。電源の出力表の中で最も重要なのが+12V系統です!それ以外はぶっちゃけ無視してかまいません(^^;) 一番重要な+12V系統についてですが、なぜ重要なのかというと、「CPU」「ビデオカード」「HDD」「光学ドライブ」など、最も電力を必要とするパーツに電流を供給する系統だからです。 この+12V系統ですが、電源によって1系統の場合と、2系統以上に分かれている場合があります。 上が今回説明に使用している電源です。+12V系統は1つです。下が別の電源です。+12V系統が+12V1と+12V2の2つに分けられています。 系統を分けることで電力を分割し、1系統に流れる電流を少なくすることで、電源の安定性、安全性を高めることができます。 しかし高性能なCPUやビデオカードを2枚挿し(SLI&Crossfire)で使用する場合は、もし系統が複数に
マザーボード(M/B)なんてなんのことだか全然わからん!って方は まずは下記ページを参照してからこちらのページに戻ってきてください(^^) →マザーボード(M/B)とは/ マザーボードの種類(サイズ)/ マザーボードの基盤解説1/ マザーボードの基盤解説2/ マザーボードの基盤解説3/ マザーボードの外部コネクタ解説 マザーボード(M/B)の選び方の メーカー マザーボードメーカーはたくさんありますが、初心者の方はまずは下記のメーカーのマザーボードを選択することをオススメいたします。 GIGABYTE(ギガバイト)・ASUSTek(アスーステック)・Intel(インテル)。これらのメーカーは信頼性も高く、選んでおいて間違いはないです。 マザーボードのサイズ 次にマザーボードのサイズについて決定しておきます。マザーボードの種類(サイズ)で詳しく解説しておりますが、初心者の方はまずはもっともメ
パソコンを自作するっていっても当然部品やパーツ類が必要ですね! ここではまず最低限絶対に必要になってくる部品やパーツを解説致しますm(_ _)m。これだけあればとりあえず使えるパソコンになります。 ただテレビが見たいとか3Dゲームを快適に遊びたいって方は、別にパーツが必要になってきますので、後で部品を付け足していってください! ではとりあえず、パソコンを自作するために最低限必要なものをご紹介いたします! 自作PCパーツのの選び方は左メニューのこちらを、参考になさってください → まずPCケースですよね。ここに組み込んでいくことになります。 私のはミニタワーといって少しスリムなサイズのものですので、はじめて作る方はミドルタワーを選んでおいたほうが 組みつけがしやすくていいです。 マザーボード(M/B)です。これによってつけられる部品も変わってきますので、あまり古いものは最新の部品がつけられな
こちらのページでは、電源を購入する際に目にする、電源の表記(スペック)の読み方について解説しております(^^) 電源を購入する際に目にするのは上のような表記です。これだけだいたい理解できていれば電源選びでまず困ることはないでしょう! それでは1~7までご説明していきます!(^^) 対応規格 ATX・ATX 12V・EPS 12V・SFX・Flex ATXとありますが、自作パソコンで使用する電源はATXかATX12Vが一般的です。ミドルタワーやフルタワーのPCケースに対応します。 EPS 12Vは、ATX 12V をパワーアップしたようなものであり、サーバーやワークステーション向けの大容量が必要な場合の規格です。最近の電源ユニットは、このEPS 12V とATX 12V の両方に対応した製品が多いです。 SFXは、ミニタワーやマイクロタワーなど小型のPCケース向けの規格です。 Micro A
SSDならではの機能に「ガベージコレクション」というものがありますヽ(=´▽`=)ノ 簡単にいうと、”メモリ内の古いデータの消去のしくみ”といったところです。これはHDDにはない機能で、SSD内のコントローラが行っています。 難しい言葉を並べてもわかりにくいと思いますので、イメージイラストを使ってわかりやすく解説していきたいと思います(^o^)/ 人=データと思ってください。 SSDのフラッシュメモリ内は上のイラストのようになっています。 データが4つ入れる部屋をまとめて”ブロック”といいます。上のイラストでは、ブロックが4つありますね。だれもいない部屋は空きページで、新たにデータを保存できます。 ここで、グレーのデータ=いらないデータだとします。 グレーのデータがあるブロックにデータをコピーしたいので、グレーのデータを消去したいのですが、実はフラッシュメモリはブロックごとでしか消去できな
ハードディスクの中には大切なデータがたくさんつまっていますよね。 インターネットで銀行振り込みや株取引をされる方は、消したはずのパスワードがどこかに入っていて、 盗み取られる危険性だって大いにあります! ゴミ箱に捨てて、空にしたくらいでは実はデーターって残ってるんです!怖いですね ~ガクガク(((・Α・川)))ブルブル ハードディスクの廃棄はお店でも数千円でやってくれますが、お店の人も信用できる人ばかりじゃないような気がします。。。しょせん人間ですから(^^;) ですので、私は自分で破棄することにしています。こちらのページでは、そんなハードディスクの正しい捨て方というのをご紹介したいと思います! まず破棄するハードディスクを初期化(フォーマット)します! 外付けハードディスクの場合は、マイコンピューター→破棄するハードディスクのアイコンを右クリック →フォーマット→NTFSでフォー
BIOS(バイオス)とは初めて聞く方は 「なんかむずかしそうだな~」と思われることと思いますが、なんのことはありません。 マザーボード上の小さなチップにもとから入っている最も基本的なプログラムのことです。このプログラムのことをBIOSという呼び方をしています。 BIOSはマザーボードに接続されている、HDD・メモリ・光学ドライブなどなど各種デバイスとの橋渡しをします。 OSはHDDに入っていますね。ですので、BIOSというプログラムがなければHDDに接続できませんので、パソコンも起動しないということになります。ですので、最も基本的なプログラムというわけです(^^) イメージがわきましたか? ではBIOSのアップデート(BIOSの更新)についてお話していきます! BIOSのアップデートが必要な場合とは マザーボードのBIOSというのは、そのマザーボードが発売されたときに発売されているCPUや
IntelとAMDのCPUでは、性能を表示する基準も違いますし製品名も違いますので、非常に性能を比較しにくい部分があります。こちらではおおまかなCPUの性能比較をしていきたいと思います! Core i7やCore 2 Duoなどのように、CPUの「銘柄」がありますね。 こちらでは単純に「銘柄」だけでCPUの性能を比較してみたいと思います。 (高性能)Core i7 > Core i5 > Core2 Quad = Phenom II X4 > Core i3 > Phenom II X3 > Core 2 Duo > AthlonX2 = Pentium Dual-core > PentiumD = Celeron Dual-core > Athlon64=Celeron = Pentium4= Sempron 「>」は性能の優劣。「=」はだいたい性能が同じくらいという意味です。 ゲーム用
キーボードの徹底洗浄を読まれた方はわかると思いますが、たしかにキーボードのキーをすべて外すのってめんどくさいです(^^;) ではどうするか?? こちらで邪道な方法をご紹介いたします(o ̄ー ̄o) フフフ まず必要なものを準備しました! 水を張る桶とマジックリンのみです! なぜマジックリンなのかというと、油汚れやヤニをとるにはこれに勝る家庭用洗剤はないと思っているからです!だって換気扇も綺麗になるんですよ~。安いですしね(笑) Logicool製のキーボードです。2年くらい使っていますが、隙間に髪の毛やら食べ物のカスやらいろいろ入ってます(^^;) お湯を張ってマジックリンを適当に入れま~す! キーボードをそのままドボーン!! えっ壊れるって?でも実は壊れないんですね~!電化製品は基本的に水につけても壊れません! なぜ壊れるのかと言うと、水分が基盤などに付着した状態で電流を通すと、漏電してシ
こちらのページでは、CPUを冷却するためについているCPUファンのお手軽な掃除方法をご紹介します! まあ私がよくやるくらいのものなので、お手軽(テキトー?) なやり方です(笑) 本当は一度外してやらなくちゃいけないのですが、 私はめんどくさいので外さないでやっています(~~;) ホコリがたまってくると冷却効率が落ち、CPUが高温になりパソコンの動作が不安定になってしまいます!特に高性能なCPUの場合はこまめにホコリ取りしてあげましょう! 掃除サイクルとしては、1ヶ月に1回くらいやれば充分でしょう! 今回掃除するのはこのCPUファンです!かれこれ半年は掃除していません(^^;)まがまがしいホコリがたくさんついていますね~! 用意するのはこれ! 綿棒とティッシュとストローです!ストローはエアーダストスプレーの代用です。ある方はエアーダストスプレーを用意します。 こんな風にホジホジします。 する
安いおすすめゲーミングPCの選び方! オンラインゲームなどを快適にプレイするためのゲーミングPCの選び方を初心者の方にもわかりやすくご紹介!
これまでCPUはAMD Athlon64 3200+(2.0GHz)を使ってきたのですが、さすがにシングルコア(コア1つ)だと役不足になってきたので、 同じく上位機種であるAMD Atlon64 X2 5200+(2.6GHz) のデュアルコア(コア2つ)にCPUを交換したいと思います! 動作クロックだけ見ると2.0→2.6ですが、コアの数が1つ→2つになるというのは処理速度がかなり違ってきますので、これは期待がもてそうです(^^) AMD Atlon64 X2 5200+をさっそく購入しました!現在、発売からかなり時間がたっており値段もかなり下がっていましたので、東京の秋葉原を歩いて一番安いお店で10000円ジャストで購入! これはかなりいい買い物をしたんではないでしょうかヾ(=^▽^=)ノ価格.comよりも安かったです! CPUのバルクはこわいんで、ちゃんとしたパッケージ品を購入。中に
(+)(-)に気をつけて差し込んでいきましょう! 基本的にカラーの方が(+)で白色が(-)です。 マザーボードの端っこの方についてある色とりどりのピンに取り付けていきます。 よ~く見るとここにもPOWER LEDやRESETSWなどがかかれていますので、対応するところに差し込んでいくだけです! ただやはりはじめての方は、ここだけで判断するのは難しいと思いますので、マザーボードの説明書(右写真)などを見ながら 間違いのないように差し込んでいきましょう! こんな感じにできましたか? 私はここの配線がパソコンを自作する上で一番難しいのではないかなと思います。ここができれば後は簡単です(^^) 次にUSBのケーブルとヘッドフォンなどのオーディオ系のケーブルを配線していきます。よく見るとUSBとかいてありますね。(右写真) 左の緑がオーディオ系の配線場所・右の青いのがUSBの配線場所です。はじめての
このサイトは、これから自作パソコンをはじめようと思っている人のための、初心者向け自作パソコンサイトです! 自作パソコンの基礎知識を身につけることができます!右の自作パソコンを分解しながら、パソコンが苦手な人でも理解できるように、わかりやすく解説していくよ!
こちらのページでは、メモリーの種類についてお話していこうと思います(^^) メモリーの種類は3種類ありまして...。 ・DDR SDRAM(ディーディーアールエスディーラム) ・DDR2 SDRAM(ディーディーアールツーエスディーラム) ・DDR3 SDRAM(ディーディーアールスリーエスディーラム) っというのがあります。DDR3が一番最新で転送速度も速いです。 そして2012年現在主流はDDR3です。DDR2はすでに旧式になってしまいました。詳しくは下でご説明いたします。 またノート用のメモリーは上の表記の後に(S.O.DIMM)と書かれていて、デスクトップ用のメモリーとは違い半分くらいの大きさしかないのですぐにわかります。 では写真を交えてわかりやすく解説していこうと思います(^^) DDR SDRAM 一昔前のパソコンでは主流でした。 ピンの数は200ピン。現在では格安で手に入れ
こちらのページでは、初心者の方には非常にわかりにくいメモリーの表記についてわかりやすく解説していきたいと思います! メモリーを購入する際に目にするのは上のような表記です。 これだけだいたい理解できていればメモリ選びでまず困ることはないでしょう! それでは1~9までご説明していきます!(^^) PC2-6400 PC2-6400とはメモリの種類の名前です。メモリモジュール(メモリの正式名称)ともいわれます。 6400とは転送速度を示しており、この場合は6400MB/秒(1秒間に6400MB転送できる)ということです。この数字が大きければ大きいほど転送速度が速いということになり データのやりとりを高速化することができます。 (DDR2-800) ( )でくくってあるDDR2-800とは、メモリの種類がDDR2で800がメモリチップの動作クロックを表します。 メモリの種類はDDR→DDR2→DD
2013年3月の今、自作パソコンを作る際のパーツ選びの一例を、用途別に掲載しております!皆様のパーツ選びの参考になさってください(^^) 当サイトでは、自作パソコンの作り方をわかりやすく紹介しております! はじめてパソコンを自作する方でも、きちんと1台組めるように、手取り足取り解説致しました。このサイトを自作パソコンマニュアルとして、ぜひ皆様の素敵なパソコンライフにお役立てださい! 管理人gin 管理人のパソコン漬けの毎日の中で、みなさんに教えたい耳寄りなパソコン情報を掲載しております!特に初心者の方には役に立つと思いますが、必要がなければスルーしてくださいね(笑)
バイクキャンプツーリングとは バイクでキャンプツーリングとは キャンプからみたバイクと車の違い 野宿をすること 自然をなめてはいけない 日本ではなんとかなる お役立ち情報 テントの設営 食事は手軽が一番! 水は大変重要 絶対にしてほしくないこと 100円ショップは超便利! バイク旅に出る前にすること バイクのメンテナンス チェーンのメンテナンス 積載スペースを確保する ※バイクツーリングを趣味にするなら、必ずJAFに加入しておいて損はありません!年会費4000円なので、1回呼べば十分に元がとれます(^^) その他 サイトマップ 管理人へメール
さあ!ここからはパソコン上の設定に入ります! パソコンを使えるようにするには、まずBIOS設定というものをします。BIOS(バイオス)とは、マザーボードに入っている最も基本的なシステムのことです。 みなさんがよく知っているWindowsのロゴ画面というのは、OS(オペレーティングシステム)といい、HDDに入っているシステムです。OS(オーエス)と呼ぶことが多いです。BIOSはOSよりさらに基本的なシステムということです。 ここでは一番基本的な設定をしていくので、ついてくるだけでOKです! 落ち着いて設定していきましょう!(^^) まあ間違っても後からいくらでも設定し直すことはできるんですけどね(^^;) まず【電源を入れる→最初の画面が現れる→すぐにキーボードのDeleteキーを押す】そうすれば下の写真のようなBIOS設定画面になります。 これがBIOS設定画面です。コンピューターっぽいで
まったくの知識0の方は”パソコンを自作する”っていう言葉自体意味がわからないですよね。私がそうでしたから(^^;) 私もはじめは「ハンダづけとかして回路を組むのかな?」って思いましたもん(笑)でもさすがにそんなことまではしません! パソコンの自作ってカンタンにいうと、結局プラモデルと一緒です!ワクワクしながら部品を買ってきて、ワクワクドキドキしながら部品を組み立てていく!これに尽きますね。 ただプラモデルと違うのは、たくさんある部品の中から選ばなければいけないといったところですね。 部品を選ぶためにはある程度の知識が必要ですし、はじめてだと難しいと思いますので、はじめは必要な部品がセットになったベアボーンキットからはじめるのも手ですね(^^) ちなみに私はいきなりすべての部品を選んで作りました(笑)でもインターネットとか雑誌とかで調べると、全くの知識0からでも充分できますよ(^^) 前述し
こちらのページでは、ずっと見てみたかった HDDの中身を見るために、ハードディスクを分解してみたいと思います!やっぱり分解してみるといろいろ勉強になります(^^) 今回分解するのはこれ!HITACHI製の250GBです!どうにもこうにも動かなくなってしまったので実験台です(笑) HDDを分解するためには星型の特殊なネジをはずす必要があります。そこで(上写真)のようなヘックスローブレンチセットを買いました! サイズもT-5~T-20までついていてお得な気分♪ 近くのホームセンターで798円也。精密ドライバーやトルクスドライバーという名でも売られていることがあります。 レンチの先が星型です! HDDのカバーについている星型のネジをはずしていきます! レンチのサイズは T-8でした。 実はこのシールの裏にも3本くらいネジが隠れています。マイナスドライバーなどでシールを削ってネジをはずしましょう!
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