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はじめに 私のエンジニアとしての初仕事はDockerでした。辛かったのをいまでも思い出します みなさんこんにちは、Watanabe Jin(@Sicut_study)です。 みなさんはエンジニア始めたての時にどんなことで苦労したでしょうか? GitHub Docker Kubernetes AWS など色々あるかと思いましたが、「環境構築」というのは多くの人がつまづく箇所かと思います。 プログラミングの勉強をするにはそもそもの開発環境がないとできないことも多いです。 またAWSなどのクラウドを利用してデプロイをするときにも再度登場して苦しめられます。 今回はそんな初心者には考え方や使いどころがわかりづらいDockerについて例え話を活用しながら説明していきたいと思います。 Dockerが難しいと思うのは、「概念がよくわからない」「説明を読んでも使いどころのイメージがつかない」というのがある
はじめに こんにちは。WatanabeJin(@Sicut_study)です。 今回は以前Twitterでも話題にした「成長しないエンジニアほど本屋に行く」という理由について解説したいと思います。 成長が遅いエンジニアほど本屋に行く話 最近、エンジニアとして成長が遅い人たちに共通する特徴を発見しました。それは「技術書コーナーを好む」ということです。これに気づいたのは、自分自身がエンジニア1年目で、同じ行動をしていたからです。… pic.twitter.com/p35NaS6T4a — Watanabe Jin (@Sicut_study) January 7, 2024 もしあなたが説明することに当てはまるところがあれば、それをきづけたのは大きな分岐点だと思います。ここから自分の学習方法などを見直してみてください。 成長が遅いエンジニアほど本屋に行く 私はプログラミングコーチングJISOU
はじめに 自社がいいだの、SESは辞めたほうがいいなど論争はもう終わりにしよう こんにちは。Watanabe Jin(@Sicut_study)です。 記事のタイトルをみて私の記事を始めて見た方も多いかと思います。 世間でよく起きているSESが〜。自社開発が〜。みたいな論争はとても火が尽きやすい(燃えやすい)話題です。 X(Twitter)などのSNSが普及したことで気軽につぶやくことができるようになり、とあるツイートが簡単に広まって火種となっている光景をよく見ます。 そこで今回は私の視点からこの論争について思うことと、炎上することは良いパターンもあるということについてお話します。 もちろんこの記事も炎上する(話題になる)かもしれません。 しかし、このような記事を投稿することはものすごく大事だと考えて今回は書いてみます。 動画で学びたい方へ 動画での解説も行っていますのでそちらも合わせてご
はじめに 現代の人に名著以外の本を読むような時間はない こんにちは、Watanabe Jin (@Sicut_study)です みなさんは何か新しい技術を学ぶときにどんなコンテンツを利用するでしょうか? 最近ではUdemyなどの動画講座を利用する人が多いと思いますが、本を読んで学ぶという人もまだまだ多いのではないかと思います 今回は私がこれまで5年間読んできた150冊以上の中から厳選した30冊の本を紹介します。広く多くの人に役立つものから、特定の技術の書籍までどれを読んでもあなたの大切な一冊になるのでぜひ読んでみてください 現代人には時間がない なぜ働いていると本が読めなくなるのかという本が話題になりました 現代人は本を読む時間がなくなっています。 仕事に追われてしまい、プライベートで本を読む暇などなくなっているのです。 しかし、エンジニアは「技術職」なのでプライベートの時間でも学習をして
はじめに キャリアアップは戦略的に行えば確実にできる こんにちは。Watanabe Jin(@Sicut_study)です。 私はプログラミングコーチングJISOUというサービスを運営しており、未経験やキャリアアップしたいエンジニアを支援してきました。 今回は私が実際に考えてきたエンジニアとしてのキャリアアップ戦略について詳しく紹介していきます。 「人生をいい方向に変えていきたい」 そう考えるのであればこの記事はかなり参考になるかと思います。 この記事に出会ったことであなたの人生が良い方向に動き出すことを願っております。 底辺からの下剋上 今回紹介する内容は私自身が経験して言語化してきたものです。 私もすべて実行してきましたし、いまも実行しているものです。 まずは私の新卒エンジニアとして入社したときの話をしていきます。 私は新卒で自社開発(時々受託)の会社に入社しました。 ほぼプログラミン
はじめに 得意なことが見つからないのは世の中が悪いのです あなたは「得意なことを教えてください」と質問されたらすぐに答えることができるでしょうか? 私が多くの人をコーチングしている中で、現代の若者は昔に比べて得意なことがないという割合が増えているように感じました。 自分が得意なことを知ることは、ものすごく大切なことです。 得意なことをみつければ、エンジニアの仕事はもちろんのこと、人生を豊かに行きることだって可能になります。 今回はそんな「得意」の定義を深堀しながら、良くない信念がもたらす悪影響についてお話していきます なぜ得意が見つからないのか 得意がみつからなくなったのは、SNSが普及したことが大きな要因です そもそも「得意」とはどのようなことなのでしょうか? 多くの人の定義はおそらく「周りと比べて自分のほうができること」を「得意」と定義しているはずです。 小学校のときはわかりやすいです
はじめに 「ここにプログラマーはいるか?」 ABC 「いません」 「そうか、なら良い、ところでユーザー名の変更につかうメソッドは?」 A 「POST」 B 「PUT」 C 「PATCH」 「Aを連れていけ」 「うわぁああ」 みなさんは連れて行かれるようなプログラマーでしたでしょうか? 私はつい最近「POST」「PUT」「PATCH」をしっかり説明できないエンジニアでした いままでなんとなくでこれらのメソッドを利用しており、たまたまとあることをきっかけにこのAPIはPOSTかPUTどちらが適切なのだろうかと考えて違いをはっきり理解しました 今回は案外多くの人がなんとなくで利用しているであろうメソッド3つの違いを紹介していきます なぜPOST/PUT/PATCHはあいまになるのか そもそもなぜPOST・PUT・PATCHが混ざってしまいあいまになっている人が多いのでしょうか? PUTとPATC
はじめに この記事ではQiitaで550本以上記事を書いてきて、アウトプットに関する理論を発信し続けている私(@Sicut_study)がこれまでに発信してきた内容を1つの記事にまとめたものです。 私はプログラミングコーチングJISOUというアウトプット中心の最速でエンジニアとして成長できる教育事業を実施しております。 その中で多くの方と面談をしてきました。これからエンジニアになる人や、一定数経験している人など100人以上の方とお話をさせていただきましたが、エンジニアとしてのキャリアに悩む多くの人が共通した悩みを抱えていました。 勉強しているのだけど身についた感じがしない 自分のサービスを1つもリリースしたことがない(作りきった経験がない) インプットばかりになってしまう(インプットばかりに気づいていない) アウトプットが大事なのはわかるがやり方がわからない つまりエンジニアとして成長でき
はじめに おはようございます。Watanabe Jin(@Sicut_study)です。 今回は「わからない」の種類についてお話していきます。 あなたは「質問をどのタイミングでしよう」と迷ったことありませんか? 「わからない」を理解することで仕事をうまくこなすことが可能になります。 わからないを考えるきっかけ 私が運営しているプログラミングコーチングJISOUでは、日々駆け出しエンジニアの方々が自分の実力より1つ、2つ難しい課題に取り組んでもらっています。 そのような課題に取り組んでいると、メンバーからわからないことが言語化できないのがものすごく辛いと助けを求める場面に遭遇します。 コーチングは伴走型なので、完全理解するまでとにかく聞いてくださいと話していますがやはり「わからない」状態は辛いものです。 そこで、わからないには種類があると話したところ興味を持って聞いてもらえて、だいぶ本人の心
はじめに ほとんどの新製品やサービスは失敗します あなたは個人開発などで自分のサービスを作って多くの人に使ってもらいたいと考えたことがあるでしょうか? またはその粋を超えて、起業したいと考えたことがあるでしょうか? 多くの人が自分自身や自分のアイデアについては、なぜか失敗とは無縁なものだと信じ込みます しかし、ほとんどが失敗しているという現実があります。 今回は、「新規事業やサービスを成功させるなら人を騙してデータを集めろ」ということについて紹介していきます 優秀な人たちの劇的な失敗 新規事業やサービスを作るときに失敗するのは、「企画・開発から販売までのどこかの段階で何らかの経験や能力不足していたから」そう失敗すると思ってしまうものだが、そんなことはまったくないです Googleが出したメガネ型ウェアラブルデバイス「グーグルグラス」 ディズニーが多額の販促費をかけた「ジョンカーター」 など
はじめに 多くの人が言語化ができないことに悩みを抱えている あなたは「言語化」が得意でしょうか? 言語化に関する本はここ数年で爆発的に増えており、本を購入する人もとても増えています。 なぜ言語化という昔からあるようなスキルがいま見直されているのでしょうか? 私はQiitaに記事を500本以上投稿している経験から、言語化に大きな自信があります。私が感じるような言語化の魅力を踏まえながら 言語化のスキルを身につけていくことが大切である理由 を紹介していきます。言語化能力を上げるのはなかなか難しく、本を読んでも身につけることは不可能です。 しかし、エンジニアであるあなたであれば言語化を身につけることは可能です。 なぜ言語化が注目されるのか? 言語化能力とは、頭に浮かんだことだけではなく、頭の中のもやもやを言葉にする力のこと 言語化能力が高ければ、考えをしっかりともち、発言・表現することができます
はじめに 公式ドキュメントを読め!Qiitaを使うな このような発言はネットで時々見かけるような内容であり、ある程度プログラミングができるような方を中心に見かけるイメージのあるものです。 私はこの発言を見るたび思うことがあります。 Qiitaに投稿すべき内容を多くの人が間違っているからこのような発言が生まれている 今回は、「公式ドキュメントを読むべき理由」「Qiitaが適切な場合」「Qiitaに投稿すべき内容」について書いていきます。 公式ドキュメントを読め 「公式ドキュメントを読め」 これは私として気持ちがものすごくわかります。 公式ドキュメントにはだいたいの知りたい内容については書かれていますし、1次情報になるので情報が正確です。 QiitaやZennなどに解決方法がないかを時間を書けて調べるくらいならいきなり公式を見たほうが早く解決することも多いです。 その一方で「公式ドキュメントよ
【ハンズオン】ReactとGPT-4oでキャラと話せる音声チャットを作ろう【TypeScript/TailwindCSS】TypeScriptハンズオンReactChatGPT はじめに GPT-4oのリリースで大きく世界が変わった。時代についていくにはAIを使いこなす必要がある GPT-4oの登場は過去のGPTの中でも特に印象に残っています。とにかく返答が早く、スマホアプリでの音声チャットはほぼ人と話しているのと感覚が変わりませんでした。 今後AI技術を活かしながら新しいサービスを作ることはどんどん広がり、それがビジネスにつながっていくとはずです。AIを使ってどのような価値が作れるのかという視点をもてることが重要です AIを使って何ができるのかを思いつくには、AIを試してみて何を実現することができるのかを理解していないといけません。 今回はChatGPTの音声入力がとても印象的だったので
はじめに 多くの勉強方法を試してきて、最後にたどり着いたのが問題駆動プログラミング法という学習方法でした 世の中では独学大全という本がベストセラーになるなど、学習内容ではなく、「勉強方法」を学びたいという人はとても増えています。 せっかく勉強するなら効率よくやりたいと考えるのは当たり前のことです。 成果を出したいならその分野の努力の仕方を学ぶのが1番効率的で賢い それは誰もが理解していることだと思います。 「では、プログラミングの勉強の仕方を学んだことはありますか?」 おそらく多くの人が自分なりに勉強をしていると思います。 なぜかというと勉強方法などの経験的な記事を書こうとすると「考え」を書くことになるため記事を書くのがとても大変でなかなか世の中には「これをやれば確実」という勉強方法を紹介している記事は少ないです。 これはエンジニアが基本的に「技術」を発信することが多くなるので仕方がないと
はじめに 仕事以外の時間も勉強しないといけないとわかっていてもなかなかモチベーションがわかない エンジニアは移り変わりの激しい技術を追っていかないといけない仕事なので、就職する前に「仕事終わりも休日も勉強しないといけない」そう聞いてエンジニアになった人も多いかと思います。 私もプログラミングの勉強を始めた頃には、楽しいと思って色々勉強を続けていましたがいつしか仕事終わりに勉強したり、休日に勉強することができなくなりました。 周りには自分よりももっとできる人がたくさんいて、少し勉強したところで給料が上がるわけでもなく、現状が変わるような気分もなくモチベーションは全く上がりませんでした。 勉強をしようとしてもすぐに成長を実感できるわけでなく、勉強を続けてもそれがものすごく身についたという感覚も少なかったです。 しかし、とあるタイミングでプログラミングを継続的にできるようなきっかけがあり、そこか
はじめに 私は毎朝その日の作戦名を決めている。私は優秀なエージェントなのだ 多くの人が仕事に追われてしまい心の余裕がなくなっている現代において「豊かに生きる」ということは憧れるようなライフスタイルになっている。 面白いことに、書店では「休養学: あなたを疲れから救う」や「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」など仕事に疲れている人を対象にした本が飛ぶように売れている。 疲れ切った現代では、日々を豊かにいきることはなかなか難しいことになってしまっているように思われる。 しかし、私は日々を豊かに生きている自信がある もちろん仕事は週5日×8時間行っている。残業がないのは幸いなことだと思う。 そしてQiitaの記事も毎週3本書く生活もしている。それに加えてプログラミングコーチングJISOUで多くの生徒に日々指導を行っている。 そんな私でも毎日本を読む時間というのはしっかりある。 では、ここにはど
はじめに エンジニアとしての投資の重要性を実感していない人は多い 新NISAが始まったことによって、将来に向けて少額を投資するというのが世間的にも一般的に行われるようになりました。これによりYoutubeや書籍などでは金融に関するものがヒットする傾向にあります。 投資がなぜ重要なのか、なぜいまから始めるべきなのか、単利や複利などを多くの人が理解して実施する中で、 「積立投資の重要性を理解して実施している人は多いものの、エンジニアとしての投資を同じ発想で行えている人はまだ少ない」 このように思うことがありました。 この記事ではエンジニアとしての投資はどのようなものなのかを自分なりにやっていることを踏まえて説明していきます。 単利と複利について 単利と複利についてあまりピンとこない方もいるかも知れないので紹介しておきます。 アインシュタインが「複利」を「人類最大の発明」と呼んでいたのは有名な話
【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】TypeScriptハンズオンRemixtailwindcssSupabase はじめに Reactを使っていてステートがクライアントとサーバーで辻褄が合わなくなった そんな経験がReactをある程度使ったことがある人はおそらく経験したことがあるはずです。 Reactにおいて状態管理は誰でも使いやすく直感的である半面、クライアントとサーバーの状態を意識する必要が有ります。 どのタイミングでステートの変更をサーバーでも行うのか難しく思う場面もしばしばあります。 今回は最近巷でReactと並んで見かけるようになったRemixについてハンズオン形式で学べるような記事を書いていきます。 ハンズオンを通してRemixの特徴であったり、SupabaseやTail
はじめに おはようございます。Watanabe Jin(@Sicut_study)です。 今回は私の会社でよく使われるクリーンアーキテクチャのレイヤーの説明をたとえ話を交えながらせつめいしていきます。 コードはTypeScriptですが、他の言語のレポジトリもありますのでご確認いただければと思います。 毎朝5分で読める 朝5分で読めるシリーズは平日7時にエンジニアの方に気づきが与えられるような記事を投稿しています。 よければ@Sicut_studyのフォローを宜しくおねがいします! 聞いて学びたい方はこちら👇 私がよく使っているクリーンアーキテクチャ クリーンアーキテクチャは厳密にやっていくこともできますが、私がよく利用するのは実装も比較的簡単で、テストもしやすいという理由から以下の構成で実装をしています。 私は以下の4層を実装で利用して使います usecase gateway driv
はじめに おはようございます。Watanabe Jin(@Sicut_study)です。 今回は「やる気がない日も机に向かうべきか」について書いていこうと思います! ぜひやる気が出ないときはぜひ試してほしいことを書いています。 毎朝5分で読める 朝5分で読めるシリーズは平日7時にエンジニアの方が読んで何か気づきが与えられるような記事を投稿しています。 よければ@Sicut_studyのフォローを宜しくおねがいします! またスタエフでも毎朝6時58分に同様のお話をしているので、耳で学習 したい方はこちらもお願いします やる気がないときも勉強すべきか? 私の運営するプログラミングコーチングJISOUでお悩み相談がきました。 「やる気がない日でもすこしは机に向かったほうがいいですか?」 まずは結論からいいます。 日頃から、プログラミングの勉強を頑張っているのであれば やる気のない日はやらない。む
はじめに おはようございます。Watanabe Jin(@Sicut_study)です。 今回は駆け出しエンジニアが時々誤解するようなプログラミングを覚えるということについて話していきます。 毎朝5分で読める 朝5分で読めるシリーズは平日7時にエンジニアの方に気づきが与えられるような記事を投稿しています。 よければ@Sicut_studyのフォローを宜しくおねがいします! 聞いて学びたい方はこちら👇 プログラミングは覚える必要はない あなたはプログラミングをやるときに文法を覚えないといけないと思って、反復的に同じような教材をやっていませんか? 面白いことにネットには「Progate 〜週目」というような驚愕のツイートがあります。 私はアウトプットを推進していて、そもそもインプットすることすらいらないと言っているような人なので考えられないと毎度思ってしまいます。 プログラミングを覚える必要
はじめに おはようございます。Watanabe Jin(@Sicut_study)です。 今回はエンジニアになるのが一気に難しくなる30代後半〜の方がエンジニアを目指すときにどのような手順で学習を進めていけばよいのか、何を勉強すればよいのかを考えてみましたのでまとめていきます 毎朝5分で読める 朝5分で読めるシリーズは平日7時にエンジニアの方に気づきが与えられるような記事を投稿しています。 よければ@Sicut_studyのフォローを宜しくおねがいします! またスタエフでも毎朝6時58分にお話をしているので、耳で学習したい方はこちらもお願いします! こちらでも同じ内容を5分で聞いて学べます👇 今回いいたいこと 40代でも正しい努力の仕方、これまでの経験を活かせればエンジニアになれます。エンジニアになれるか不安という感情の迷いがでた瞬間実現は遠くなります。 どんな年齢でも本気でチャレンジで
はじめに おはようございます。Watanabe Jin(@Sicut_study)です。 今回は物事を継続的に続けて成果を出せるようになる仕組みについて書いていきます。 この考え方を身につければきっと成果が出るようになってきますので、試してみてください! 毎朝5分で読める 朝5分で読めるシリーズは平日7時にエンジニアの方に気づきが与えられるような記事を投稿しています。 よければ@Sicut_studyのフォローを宜しくおねがいします! またスタエフでも毎朝6時58分にお話をしているので、耳で学習したい方はこちらもお願いします! 5分聞いて記事の内容を学べます👇 継続できないには理由がある あなたは継続することが得意ですか? おそらく世の中の多くの方が継続を苦手にしていると思います。 それに比べて私はものすごく継続が得意です。 Qiitaを3年間書き続けて500本以上投稿 LTに月7本登壇
はじめに こんにちは、@Sicut_study (Watanabe Jin)です。 今回はタイトルにもあるとおり100万円かけて作ったサービスをリリース直前で諦めたことについて記事を書いていきます。 自分でサービスを作る方の参考になればと思い、まとめていきます。 この記事を読む前に 私がリリース予定であった「珈琲と音楽」というサービスに関しては以前投稿した記事にどんなアイデアで作ったのかを載せていますので、一読していただきたいです。 リリース直前の状態 私が作った「珈琲と音楽」という珈琲販売のサービスですが、すでにすべての準備が終えていました。 公式サイト ショップページ Instagram Webサイトのデザインにはものすごくこだわって作りました もう商品を販売できる状態でなぜ諦めたのかを説明します なぜ100万円かかったのか? どこに100万円かかったのかを説明していきます。 デザイン
はじめに こんにちは、@Sicut_studyです! コンセプトを味わうコーヒーショップ「 珈琲と音楽 」をリリースしました。 企画の立案からWebサイト構築まで行ったので紹介していきます。 今回はWebサイト構築にフォーカスしてご紹介します。 「珈琲と音楽」 とは みなさんはコーヒーを普段飲みますでしょうか? 私はコーヒーが好きでよく飲んでいるのですが、コーヒーの話を聞くと多くの方が共通したことを言っていることに気づきました 「コーヒーは苦いもの」 「コーヒーの豆の違いがまったくわからない」 こんな話を聞いているうちに私は思いました コーヒーの魅力を知らない人がまだまだ多い 美味しいコーヒーを飲む機会がまだまだ日常に少ない コーヒーの魅力を知ってもらいたい こんな思いから生まれたのが「珈琲と音楽」です コーヒー豆などを直接買う人は少ないです。種類が色々あってわかりませんし、どこで買えるか
はじめに こんにちは、Watanabe Jin (@Sicut_study)です。 以前私が実際に使っている「アウトプットフレームワーク」についての記事を出したところ多くの反響をいただきました。 今回はこの応用的編として、ある程度記事を書くことに慣れた人が多くの人にみてもらえるような記事を書くためのテクニックについて紹介していきます。 バナーを作る 記事を表示したときにその記事をイメージするバナーを載せるようにしています。 いわばQiitaのサムネイルのようなものだと思っています。 これがあるだけで、記事のクオリティをあげることにつながり多くの方が読んでくれるようになります。またバナーがあることで「@Sicut_studyの記事だ」と認識してくれるようにもなります。 gifを活用する 個人開発を紹介するときなどはGifを活用することでわかりやすくなります 大切なところは太文字と色文字を使う
はじめに こんにちは、@Sicut_study(Watanabe Jin)です。 つい先日以下の勉強会を開催しました 今回はこの勉強会で実際に行ったことや、メンバーがどのように成長したかをまとめていきます! Junior Engineers TypeScript 3時間ハッカソンを開催しました🎉 この勉強会はとにかく体験で学ぶをテーマにアイデアを出して、一緒に調べて、0からアプリを作ります✨ 今回は10人3チームに分かれてアプリをわいわい作りました!… pic.twitter.com/wK5V99V4sE — Watanabe Jin (@Sicut_study) February 3, 2024 勉強会の概要 Junior Enginners は若手のエンジニアを中心とした 「体験で学ぶ」 をテーマにした新感覚の勉強会です。 人が成長するのは「体験」した瞬間だと思っています。 「実務経
はじめに こんにちは!! Watanabe Jin (@Sicut_study)です! こちらの記事が嬉しいことに多くの方に見ていただきました。 そこでReactが多くの初心者の方に注目されているんだなということを実感させられました。 私の記事では何度も言っている通り 最速で学ぶならとにかく何か作る というのが大事になってきます。そこで 「Reactアプリ100本ノック」 というのに挑戦していこうかと思います。徐々に難易度を挙げていってどこまでお題を作りきれるかの腕試しでやっていただければと思います。 今回はTODOアプリの派生になりそうな実用的なアプリに挑戦していきます 前回のお題 Reactアプリ100本ノックルール 主要なライブラリやフレームワークはReactである必要がありますが、その他のツールやライブラリ(例: Redux, Next.js, Styled Componentsな
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