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大谷翔平
reachone.bizreach.co.jp
こんにちは!Reach One編集部です。 今日は、とっても嬉しいことがありました。 なんと…「これまででもっともパワフルなMac」と言われる、iMac Proがビズリーチに届きました!台数が多いため数回に分けて導入する予定で、今回はその第一弾です。 廊下にずらっと並ぶiMacProたち すごい迫力… なぜiMac Proを導入? 全社員の3割弱をエンジニア、デザイナーが占めるビズリーチでは、それぞれのもつ技術力やデザインの力が、事業を支えています。 例えば、2016年にできたAI室は、機械学習、データマイニングの最先端を追求する研究開発を土台とし、これらの技術を事業に生かせる形で用意していくことを目的としています。事業会社である以上、利益を創出しながらも、新たな技術を用いた挑戦の中核を担っています。AI室が先日公開した「単語ベクトル」と呼ばれる言語研究用のデータは、多くの反響をいただきま
こんにちは! 今年の4月に新卒エンジニアとして入社しました、倉橋と申します! 先日、4月の後半から行われていたエンジニア職の新卒研修を終え、現在は学生とOB/OGをつなぐ「ビズリーチ・キャンパス」というサービスの開発に携わっています。 今回はビズリーチの新卒エンジニア研修の内容、それぞれのプログラムを企画してくれた先輩社員の意図、そして実際に研修を受けたばかりの私も含めた新卒エンジニアの声をお届けします! この記事を通じて、エンジニア志望の学生さんに少しでも興味を持っていただけたり、自身のリアルな1年後を想像していただけたら幸いです。 この研修を通して、新卒エンジニアに目指してほしい姿 はじめに研修全体の運営を担当してくれた山本に、本研修を通して新卒にどんな姿を目指してほしいのか聞きました。 ビズリーチ事業部 エンジニア 山本 凌平 / Ryohei Yamamoto 2016年新卒エンジ
こんにちは。 HRMOS事業部のScalaエンジニア、岩松です。社内ではZ戦士とも呼ばれています。 ただいま5月30日から6月2日にかけて開催された「Scala Days Copenhagen」の参加レポートをお送りしています。今回の記事も前編に引き続き、特に印象に残ったセッションをお伝えしていきます! 前編の記事はこちら。 reachone.bizreach.co.jp Class up your config Scalaにおける設定ファイルの取り扱いを楽にするライブラリ「case classy」の紹介です。 サービスを開発するにあたってセンシティブな情報をプログラム上で取り扱いたい(コードには直接書きたくない)、実行環境毎にサービスの挙動を変えたいといった事はよくあります。設定ファイルや環境変数、JVM環境のシステムプロパティを用いる事でこれらが実現できますが、設定ファイルに関してSc
こんにちは。スタンバイ事業部のScalaエンジニア、田所です。 社内ではエモジニアと呼ばれています。 Scala Daysというイベントをご存知でしょうか? Scala Daysは世界最大のScalaカンファレンスで、2017年で7回目の開催になります。Scalaの作者や著名なScala製 OSSの開発者、Twitter社を始めとしたScala採用企業のエンジニアなど、大変豪華な面々が登壇します。今年はシカゴとコペンハーゲンの2箇所でそれぞれ開催されました。 Scala Days Chicago Scala Days Copenhagen 今回は、5月30日から6月2日にかけて開催された「Scala Days Copenhagen」に同期のエンジニアと2人で参加してきたので、特に印象的だったセッションを、前編・後編に分けてお伝えしようと思います。 What's different in D
2017 - 05 - 22 Firebaseで新機能リリースを成功に導く方法|Google I/O 2017 現地レポート3日目 イベント デザイン&テクノロジー Tweet こんにちは、ビズリーチでHRMOS採用管理のマーケティングを担当しています、現王園です。 17日(現地時間)から Google I/O 2017 の現地レポートをお届けしています。 1日目の記事はこちら reachone.bizreach.co.jp 2日目の記事はこちら reachone.bizreach.co.jp 今回は、Firebaseを使った施策について、事例も含めてご紹介します。 Firebase Remote Config Google I/OのFirebaseのセッションでも、Remote Configを使った事例を多く紹介していました。 Remote Configとは、Firebaseの管理画面
2017 - 05 - 19 Firebaseが進化してできるようになったこと | Google I/O 2017 現地レポート2日目 イベント デザイン&テクノロジー Tweet こんにちは、ビズリーチでHRMOS採用管理のマーケティングを担当しています、現王園です。 昨日から Google I/O 2017 の現地レポートをお届けしています。 昨日の記事はこちら reachone.bizreach.co.jp 今回は、Firebaseのアップデートについて、特にレポート機能について詳細をお伝えします。 Firebaseについて まずは、少しFirebaseについておさらいです。 Firebaseは昨年のGoogle I/Oでモバイルの統合プラットフォームに大幅アップデートされました。 Firebaseは、「より良いアプリを開発し、ビジネスをグロースする」ための様々な機能を提供し、D
2017 - 05 - 18 モバイルファーストからAIファーストへ | Google I/O 2017 現地レポート1日目 デザイン&テクノロジー イベント Tweet こんにちは、ビズリーチでHRMOS採用管理のマーケティングを担当しています、現王園です。 (以前このブログでもインタビューを取り上げてもらいました) reachone.bizreach.co.jp 実はいま、5/17-5/19まで開催されている Google I/O 2017 (Googleが年に一度主催する開発者向け大規模カンファレンス)に参加するため、シリコンバレーに来ています。 せっかくなので今日から3日間、Google I/Oで発表された内容をコメント付きで毎日お届けしていきたいと思います。 プロダクトに関わる方々に少しでも役立つ情報がお伝えできれば嬉しいです。 一日目の今日は、Keynoteと Firebas
今回は、ビズリーチで半期に一度開催される表彰式 において、見事MVT(Most Valuable Team)に輝いたビジネスグロースチームにインタビューを敢行!即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」をご活用いただいている企業様やヘッドハンターの皆様が、より使いやすく、より採用にコミットできるプロダクト作りを推進しているチームの中から、今回は3名のメンバーに話を聞きました。 小枝 優駿 / Masatoshi Koeda 大手広告代理店などのwebサイト制作を手掛け、2014年にビズリーチへ入社。これまでに数千ページの実装を行った知識と技術を活かし、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」のフロントエンドエンジニアリングを牽引する。写真左。 荒金 万琴 / Makoto Aragane 京都大学を卒業後、サイボウズ株式会社に入社し、新規事業のマーケティングを担当。データを活
今回は2月7日に、Pairsを運営する株式会社エウレカさんとキャリトレが一緒に行ったイベント「マッチングサービスの運営で大切にしていること【Product Marketing Meetup】」の様子をお届けします! d-cube.connpass.com エウレカさんのオフィスで行った本イベントはほぼ満員!イベントの様子は、ソフトバンクビジネス+ITのメディアで紹介されました。 www.sbbit.jp パネルディスカッションでは、マッチング率を高めるためのプロダクト施策や、競合が多くあるなかでユーザーに選ばれるためのサービス開発について議論。後半で盛り上がった内容を一部ご紹介します。 登壇者 左から株式会社ビズリーチ青山、鈴木、株式会社エウレカ金田氏、金子氏 プロフィール 金子 慎太郎 氏 株式会社エウレカ 執行役員CTO 2010年、東京理科大学理学部を卒業後、組込系企業に入社し品質
「まさか自分がベンチャー企業でエンジニアをやっているなんて、学生時代からは想像もできないですね」と笑うのは、新卒入社3年目の豊田 淳平。社員数200名に満たない頃のビズリーチに入社し、さまざまなシステム開発を手がけてきたエンジニアの一人です。 豊田が特に思い出に残っているというのが2年目の2月に「120人月かかるシステムを、僕と2人で、2週間で作ってみないか」という無謀にも思える取締役CPO竹内の誘いだったそう。豊田とビズリーチとの出会い、葛藤、そして現在に至るまでをインタビューしました! 豊田 淳平 / Jumpei Toyoda 1990年生まれ、千葉県出身。法政大学法学部卒業後、2014年にエンジニアとしてビズリーチへ新卒入社。創業事業である「ビズリーチ」のエンジニアを経て、新卒エンジニア・クリエイティブ採用を経験。2016年2月からは社内の勤怠管理ツール開発のプロジェクトに携わり、
2017 - 02 - 21 ルーティンワークはゼロ。新規立ち上げを経験し続けるマーケター メンバー デザイン&テクノロジー Tweet 「入社してからのルーティンワークはゼロ」と断言するのは、中途入社2年目の現王園 浩士。2015年にリリースされた地図で仕事が探せるアプリ「 スタンバイ 」の立ち上げ期から携わり、ディレクターからマーケターへと転身。一方、転職前はオフショア開発の陣頭指揮をとるエンジニアだったというキャリアの持ち主です。 なぜ彼がマーケターとなったのか。そして「3ヶ月ごとに役割とミッションが変わる」という言葉の真意は?これまでに手掛けたプロジェクトと、将来に向けた思いを語ってもらいました! 現王園 浩士 / Hiroshi Genouzono 1988年生まれ、鹿児島県出身。東京大学農学部卒業後、インド最大のIT企業のブリッジエンジニアに。2015年7月にビズリーチへ入社
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