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めちゃくちゃ濃厚なニューヨークチーズケーキ♡ シンプルさがチーズの濃厚さを引き立てます。 濃厚さは私のレシピの中で1番!!!! ベイクドとも、テリーヌとも違う、、、 実は1番好きなニューヨーク。 これこそ、私の ベスト・オブ・ニューヨークチーズケーキ。 ※レシピの中のクリームチーズ300gは、リュクス200g+kiri100gだとより一層美味しいです。 注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
少ない材料と扱いやすい生地で、失敗なく作れるアイスボックスクッキーです。 粉砂糖もアーモンドパウダーも使わずに、口どけのよいクッキーが作れますよ☆ バターは有塩でも無塩でも、お好きなほうをお使いください。 今回は紅茶葉を加えて、香りよく仕上げました♪ 茶葉の種類もお好みで。 私は、ダージリンを使用しましたよ☆ 生地の状態で1か月は冷凍可能なので、いつでも食べたいときにカットして焼くことができます♪ バレンタインクッキーレシピ特集はこちら ホワイトデー クッキーレシピ特集はこちら 注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
vol.14 フィナンシェ "失敗"から学ぶ、成功する基本のお菓子 第14回目はバターがたっぷり人気の焼き菓子「フィナンシェ」。 焼きたてのフィナンシェは外側がカリっと香ばしく、内側がしっとりして、食感の違いを楽しめます。 時間がたつと全体がしっとりした味わいになりますが、上手に作ったフィナンシェは油っぽくなく、バターの美味しさが存分に味わえる焼き菓子です。 「底上げ、表面がまだら」「まわりが焦げる」という失敗がないよう、いくつかのポイントをマスターしましょう。
バレンタインにめちゃくちゃオススメ、サックサクのとても軽いクッキーで濃厚なチョコバターをサンドしました。クッキーはホットケーキミックスとココア、牛乳のみ、中はチョコレートとバターのみ。シンプルながら、クッキーは自分で作ったとは思えぬサクサクさと軽さで、中のチョコがとろっとしてめちゃくちゃ美味しいです。 砂糖を加えていないので甘さは市販のお菓子に比べてかなり控えめ、逆に2個3個とポンポンいけてしまう危険さはあります。ココアの風味にチョコも挟むため、ホットケーキミックス特有の香りは全然気になりません。 一度に18個ほどできるので配るのにも最適、クッキーは子どもと一緒に好きな型に抜いて作っても楽しいです。簡単な割にちょっとびっくりするほどおいしいので、よかったら作ってみてください。 ホワイトデー バターサンドレシピ特集はこちら バレンタイン簡単レシピ特集はこちら 注:レシピの転用・掲載などの二次
シンプルな材料で、とろ〜り美味しいプリンがおうちで出来る! 生クリームたっぷりは絶対美味しいけど、ちょっとカロリーが気になる。 コクはあるけど、気持ちカロリー控えめな乙女プリンです。 もちろんカロリーを気にしない方は、トッピングにたっぷり生クリームを飾ってくださいね! 卵液を濾して弱火でゆっくり火を入れていきますが、鍋底からポコポコ大きめの泡が出始めたら85〜90℃くらいです。 90℃を超えてしまうとスが入るので、その手前でふたをして7分、火を消して7分で固めます。 鍋は、鋳物ホーロー鍋がおすすめです。 注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
卵、砂糖、粉、バター。基本の4つの材料のみで作る、ふわふわしっとりこだわりのスポンジ! 基本の4つの材料のみで、理想のスポンジを目指しました。シロップをしっかり打ってデコレーションケーキにすると、作った当日はふわふわ、翌日はクリームがなじんでしっとりと、違った美味しさが楽しめます。デコレーションのちょっとしたこだわりもお教えします。 卵をしっかり泡立てることと、粉とバターの混ぜ方(気泡をつぶさず、かつしっかり混ぜる)がポイントです。うちは火力が弱めな電気オーブンを使用しています。焼成温度・時間は各ご家庭のオーブンで違うと思うので、上記は参考程度にしてください。 注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
毎日食べても飽きのこないシンプルな食パンです。 ホシノ天然酵母を使ってるので少し時間がかかるけど、とっても簡単です。 生地を成形しやすいようにベンチタイムは十分休ませて、麺棒できちんと生地が無理なく伸びるまで休ませると成形が楽ですよ。 注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。 1 下準備として、ホシノ丹沢天然酵母パン種30gと水60gを消毒済みの容器に入れ、よくかき混ぜ28度に保てる発酵機、または夏なら常温28〜30度くらいで約24時間発酵させ、生種を作る。※新鮮なうちに使い切ることができるよう最少量で作っています。 2 HBまたは捏ね機にバター以外の全ての材料を入れ、粉っぽさがなくなってまとまったらバターを入れ、捏ねあげ、キレイに丸めてボウルに入れ1次発酵をさせる。2倍ほどの大きさになったら終了。
ちっちゃくて可愛いかぼちゃパン。 生地にも餡にもかぼちゃがたっぷりです。 かぼちゃそっくりにしたくて、色と形にこだわってみました。 タコ糸が生地につかないように、たっぷり打ち粉をふる事。 注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。 1 【準備】 バターは常温でやわらかくしておきます。 牛乳はレンジ(600w)で40秒ほど加熱して人肌程度に温めておきます。 2 【かぼちゃの下ごしらえ】 かぼちゃは種をとってラップをし、レンジ(600W)で7〜8分加熱します。 皮まで竹串がスッと通るくらいが目安です。 3 かぼちゃが熱いうちに皮をはがし、マッシャー等で実をつぶします。 皮は後でヘタをして使用するので綺麗なところを4cm角程度とっておきます。 4 つぶしたかぼちゃのうち、生地に使う70gをとりわけておき、残りは砂糖30gと塩少々とともに鍋に入れて火にかけ、かぼちゃ餡を作ります。
ふわふわのパン生地とザクザクのクッキー生地が合体しました。バターが少なめなのでざっくりしたクッキーの歯触りです。 クッキー生地のバターは常温に戻してクリーム状にしておく。全卵も溶きほぐし常温にもどしておく。 薄力粉、アーモンドプードルは合わせてふるっておく。 クッキー生地は直前に作ると生地がダレて上手く伸ばせないので前もって作っておきます。時間のある時に作っておいて冷凍できますよ。焼きたいときにクッキー生地を自然解凍してパン生地に乗せて焼くだけ。 クッキー生地は前日に作っておいた方がクッキー生地がダレずに使いやすいですよ。 ●印はパン生地材料、・印はクッキー生地材料 注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
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