行ってきましたよ、辰巳まで。サンクリ合わせで忙しい時にわざわざこっちから出向いたのは経験上のこと。無論、向こうから来るって言ってたけど、編集長一人派遣されてお茶を濁されてもかなわんのである。こっちから押しかけ、事を荒立て、何が何でも上の人間を引きずり出さないといけないわけ。最悪、発行責任者をね。 てな訳で、発行責任者である本部長と土下座してる編集長のお出迎えだ。二階応接室での話し合い。細かいことはもうどうでもイイが、事態の経緯と事情と今後について。やはりというか当然だが、虎とかからクレームが届いていて、今朝の段階で新規の出庫は取りやめたそうな。まぁ当然だが、既に店頭にあるモノ流通してるモノとかは、様子見するとかぬかしやがるんで、即回収を命令。あー言うのがどれくらい効果があるのか、どれくらいで回収出来るんか知らんけどね。因みに回収騒ぎはこれで三回目。前二回は白泉社とメディアワークス。この二つ