サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
sayonarako.exblog.jp
田旗浩一(月本夏海):My Profile My Works 誰もアンディ・ウォーホルを知らない はっぴいえんど ジョン・コッシュのすべて 変形ジャケットの世界 官能的!Sensual Covers カル・シュンケル&ネオン・パーク 水玉アワー(1986) Tokyo Pictures(1987) Forest(1993) LINKS 神の味噌汁 ____________________☆ Cherubim weblog ____________________☆ Fillmore And More _____________☆
藤圭子の母、竹山澄子さんが4日お亡くなりになった。ある意味藤圭子の、さらに拡大解釈をすれば藤・宇多田親子の音楽のルーツでもある。スポニチの記事を少し引用する。 ----------------------------------------------------------- 歌手宇多田ヒカル(27)の祖母で、藤圭子(59)の母親の竹山澄子(たけやま・すみこ)さんが4日午後5時30分、肝臓がんのため都内の病院で亡くなった。80歳。藤の幼少期には流しで全国を一緒に回った。20年ほど前に金銭トラブルが生じて以降、藤とは絶縁状態で、病床で「娘と孫に会いたい」と寂しがっていたという。 娘の藤と絶縁したまま、孫の宇多田とは歌手になってから一度も会えずに、無念の最期となった。 ------------------------------------------------------------ 石
じつは最近土曜日の朝はTBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」をまた聴くようになってきている。しばらく前から番組は、永六輔の呂律がまわっていない、何をしゃべっているか聞き耳をたてないとわからないという事態になっているのはラジオファンなら周知のことだろう。僕もちょっとそこが心苦しくなって他局を聴いていたのだが、けっきょく元に戻ってしまった。 その辺のことを、昨日「大竹まこと ゴールデンラジオ!」で、オープニング早々からゲスト出演した伊集院光が大竹とともに語っていた。なかなかに内容意味深で、久々に大爆笑した「ラジオというもの」に関する「ラジオの達人」たちにしか語り得ない絶妙なトークだったので一部採録する。 ☆ 伊集院「うちの嫁さんが、『あなたはほんとう楽しそうにラジオに行く。ピクニックに行くみたいな顔をして、人殺しみたいなことを言う』」 ☆ これには伊集院のラジオ番組の本質
ここのところ少女マンガ関連のことを多く書いていたので(mixiの話)、すこし釈明をしておくと、わたしは少女マンガばかり読んでいたのではなく、子ども時代からある時期まで少女マンガも含めてマンガ全般を読んでいたのだ。 少年誌は買ってもらっていたが、マーガレットや少女フレンドは、二人姉妹のいとこの家で月に一回行ってまとめ読みし、りぼんはうちの妹が買っていたので、それを読んでいたんです。 手塚治虫はもちろん石森章太郎、横山光輝、赤塚不二夫と、藤子不二雄といった少年マンガの大御所も少女マンガを当たり前のように描いていて、じつに健全な時代だった(と思う)。もっとも、楳図かずおのように少女マンガから人気が出た人もいるから「ママが怖い」とか「へび少女・たまみちゃん」(?)なんて今で言うホラーものは、少女マンガならではの分野だったんだと思う。 わたしが、少女マンガに何か固有の変化にじっさいに気づきはじめたの
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『夢で逢いませう ☆ 田旗 浩一』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く