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大谷翔平
shozzy.hatenablog.com
「ブログに書くまでが勉強会」「ブクマをつけるまでが勉強会」ってことで。 はじまり また微妙に迷って微妙に遅れてしまいました。1階に餅つき団体さんが居たのを見てスルーしてしまったのが敗因。 よく見たら「コンビニ200m先を右」の箇所に「角間の里」の看板出てましたね。 駐車場がすぐ近くにあってそれなりの台数とめられるのもいい感じ。 TDD勉強会 第3回 6月の第2回以来、長らく期間があいてしまったTDD勉強会の第3回です。 今回は内容や時間の関係で(?)読書会ではなく発表形式での実施となりました。 まずは @hikaruworld さんのこれまでのふりかえり。 そのあと、 @coelacanth さんの発表。 「xUnit」をPythonで作るという本の流れにならいつつ、Flash Media Server用の「FMSUnit」を作っちゃる!というとても意欲的な内容でした。 個人的には、予習不
こちらからのインスパイア。というか思い出したこと。 「今時の組織はSQL不向き? - Ognacの雑感」 http://blogs.wankuma.com/ognac/archive/2009/09/23/181540.aspx 以前、ワークフローエンジンを自前で組んだことがあったのですが、そのときにも大変苦労しました。 組織図ツリーと、ワークフローのリストと。 それぞれ時系列での変化への対応も必要で。 バージョン1はかなりきたないER図になってしまったことを思い出します。 各々のツリー表現と、相互の関係と、そこに使用開始日・終了日をもたせる構造にしてしまったので。 で、当然のごとく処理も重かったと。 (データがたまるとガンガン重くなった) バージョン2では、楽々ERDレッスンとか読んで勉強した内容を元にER図から見直して、だいぶすっきりした構造にはなったのですが、外的要因によりコードは日
9/12に開催されたFxUG第79回@北陸に参加してきました。 ⇒http://www.fxug.net/modules/bwiki/index.php?Flex3%CA%D9%B6%AF%B2%F1%C2%E879%B2%F3%A1%F7%CB%CC%CE%A6%28%C0%D0%C0%EE%29%BB%B2%B2%C3%BC%F5%C9%D5 自分は仕事でFlexを使っているわけではないのですが、良い刺激になりました。懇親会も含めて。 ビンゴは残念ながら当たらず。 本もらえたら発表者やる覚悟きめてたんだけどなーw Twitter×勉強会の組み合わせは最強 おもしろすぎました。Tweet Bubblesでのほぼリアルタイムな発表者と参加者とのかけあい。 自分はうっかりデモの邪魔をしてしまいましたがw 勉強会はパソコン必須 最近はネットワーク環境を整備していただけることが多いので、 パソコ
Kanazawa.processことTDD勉強会第2回に参加してきました。 新規参加の方も交えつつ、今回も濃い時間をすごせました。 会場を用意していただいたid:mac10 ++ お茶・お菓子を準備していただいたid:katzchang ++ 会場に無線LANがあるのはとーってもありがたいですね。 すぐに調べ物とか、思ったことをtwitterに流したりできるので。 内容 今回はPart1完了まで進みました(10章〜17章)。 Moneyクラスを拡張していく話とか。なんだけど、最終的にどういう仕様に落ち着かせたいのが見えてないと、どうしてそんなテストをしたくなるのかが理解できなかったり。 前回範囲よりだいぶ難易度が高かった感じがします。 各種IDEのリファクタリング機能比較とかが面白かったですね。 EclipseのJavaエディタの高機能っぷりに驚いたり。まさに「変態」。 ソースコード 別エ
SIerの世界で言われる「業務」って何だろう。 「SEはお客様の業務を熟知していなくてはならない」とか言われる、あれ。 自分は「業務=仕事の手順」だと思う。 販売管理の手順、経費精算の手順、輸出入の手順、…。 この「業務」の中で、システム化できる部分は、データの記録や照会をするところ。 どういうデータを記録するか。そして、そのデータをどのようにDBに記録するのか、どのように画面に表示するか、DBと画面間の変換はどうするか、データのチェックはどうするか、…。 ちょっと考えると、これってルールの話だということに気づく。 記録・照会したいデータがあって、それをどういうルールで処理するか。 そのルールを定義すること=基本設計。 で、そのルールを手続き的な言語に落とし込むのが詳細設計と製造。*1 今はこのルールを手続き型言語で書いているので効率が悪い。 処理フェーズを適切に分けて、各フェーズをルール
テスト駆動開発(TDD)の勉強会に参加してきました。 詳しい内容は以下をご覧下さい。 http://kanazawa-process.g.hatena.ne.jp/katzchang/20090517/1242513168 http://d.hatena.ne.jp/katzchang/20090517/p1 テキストには「テスト駆動開発入門」を使っています。 テスト駆動開発入門posted with amazlet at 09.05.17ケント ベック ピアソンエデュケーション 売り上げランキング: 194071 Amazon.co.jp で詳細を見る 以下、感想と、今回進んだところ(9章)までのソースコードです。 感想 実は勉強会形式のイベントに参加するのは初だったのですが、 いきなり発表者のご指名をいただいたり。 基本的に写経(テキストを読んで、書いてあるコードを入力する)を すれば
UR賃貸最強!!ってことで俄然注目を集めてますが、「特優賃」ってのもいいんですよ。 というのを、元UR居住者、現「特優賃」居住者の自分が語ってみます。*1 特優賃って? 「特定優良賃貸住宅」という制度に基づいて建てられた賃貸住宅です。 民間業者経由で提供されていますが、各都道府県の住宅供給公社などが支援しています。建物は一般の分譲賃貸に近い雰囲気です。*2 東京都の場合は「都民住宅の特優賃物件」などと呼ばれています。*3 メリット・デメリット 詳しくは検索していただくとして、住む立場から見たポイントをメリット・デメリットあわせて軽くまとめてみます。 ○建物が高スペック URと同等かそれ以上の建物に住めます。中身も外観も。一般の賃貸マンションと比較すると「特優賃いいなぁ〜」と思いますよ、きっと。 基本的に、鉄筋コンクリート(RC、SRC)のマンションなので、アパート等と比べれば防音性に優れて
このあたりのエントリに触発されて書く。 http://d.hatena.ne.jp/komoko-i/20090226/p1 http://d.hatena.ne.jp/aroundthedistance/20090226/1235632635 http://d.hatena.ne.jp/threelz/20090226/1235636088 http://d.hatena.ne.jp/takerunba/20090226/p5 自分は文章を書くのは勢いが大事だと思ってます。 というか、勢いがないと書けない。 何かが脳の中でスパークして、いろんなイメージや言いたいことが湧き上がってきたときに ラフでもいいからどばーっと書き出しておかないと、しばらくしたらイメージや言いたいことは 揮発してしまう感じがします。*1 揮発する前に永続化!って感じでしょうか。 でもその一方で、一気に書いて勢いでそ
このあたりでコメント欄が盛り上がってる件。 http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20090215#p1 http://d.hatena.ne.jp/katzchang/20090216/p1 一連の流れを読んだ、自分の今の感覚はこんな感じ。 ブコメでのひどい罵倒とかは無いように見える。どれもまっとうな指摘か、感想だけ。 そもそも、一般論として「バックアップ取ってなかったの!?あきれたー」的な意見は技術者として真っ当。 一方、こちらも一般論として「失敗に対して過剰に罵倒すると問題が隠蔽されて余計に問題が拡大することがあるから、過剰な罵倒は控えるべし」という意見もわかる。 なので、id:hyoshiokさんの意見も、id:otsuneさんの意見も、id:katzchangさんの意見も、 どれも「そうだよなぁ」と思うのです。 それがなぜか対立する意見のようになっているの
半角プラス記号(+)を含むURLを、Firefox用のはてなツールバー経由で ブックマークしようとすると、+ が 半角スペースに置き換わってしまい、 正しくブックマークできません。 そんなときは、ブックマーク画面のアドレスバーにて、+ を %2b に 置き換えて、そのアドレスに移動すれば正しくブックマークできるようになります。 ついさっき困ったのでメモでした。
http://d.hatena.ne.jp/naoya/20050624/1119599795 上記エントリの話題とは直接は関係ないのですが。 『前にどこかで読みましたが、自分が作った作品とか、自分の提案が批判されると、まるで自分の 人格が否定されたような気持ちになる、というのが人というものなんだそうです。』 エントリ最後のほうにあるこの一文。ほんと、そうですよね。 違う言い方をすれば、相手の人格を否定せずに作品、提案だけを批判することには、かなり細やかな気遣いと言葉選びが必要、と言えるかと思います。 正論を言っていても、横柄な態度で言われると反発したくなることもありますし。
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