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人工衛星は、宇宙に飛び立ちロケットから切り離されてから本番を迎えます。 軌道上で衛星を維持できる状態を確立するまでの打上げ直後は、「だいち4号」プロジェクトメンバーを中心に組織された追跡管制隊が、筑波宇宙センターの運用室で24時間体制で見守ります。 また、その後も、衛星全体及び観測センサ等の搭載機器の機能確認を実施します。 「だいち4号」追跡管制隊が集まる運用室に、みなさまからいただいた応援メッセージを大きな寄せ書きとして飾らせていただく予定です。 一つの些細な不具合も見過ごせない、そのような緊張感の中を過ごすプロジェクトメンバーの大きな心の支えになります。 皆さまからの応援メッセージをお待ちしております。 応募締め切り:5月17日(金)
イプシロンロケット3号機 応援メッセージ募集 あなたの応援メッセージをロケットに貼ります! 募集期間:2017年7月7日(金)10:00~8月7日(月)17:00 応募受付は終了いたしました。 たくさんのご応募、ありがとうございました。 プロジェクトメンバーにメッセージを送ろう! JAXAは、今年度に打ち上げを予定している「イプシロンロケット3号機」のプロジェクトメンバー、ミッションへの応援メッセージを募集します。 ロケットを打ち上げるまでには、1つ1つの部品から大きな設備に至るまで、限られたスケジュールの中で様々な試験や確認を経ていく必要があります。そのような作業に追われる日々を過ごすプロジェクトメンバーを癒してきたのは皆さまからいただいた温かいメッセージでした。疲れた時にふと見る数々のメッセージに勇気づけられ、あらゆる困難を乗り越えられました。そこで、今号機もそんな糧がほしい!イプシロ
BDB-06007B システムズエンジニアリングの基本的な考え方 初版 “ Think about the end before the Beginning “ Leonardo da Vincis 2007 年 4 月 B 改訂 宇宙航空研究開発機構 チーフエンジニアオフィス 改訂記録 符号 承認年月日 改訂箇所 改訂内容、理由等 署名 初版 BDB-06007 2006.9.15 N/A N/A 初版 A BDB-06007A 2006.11.22 P6, P7, P29, P36, P38, P50 フェーズ名称変更に 伴う改訂 初版 B BDB-06007B 2007.04.23 P10, P13, P15, P20, P23, P24, P28-30, P38, P44 解説書作成に関連 した改訂 記載場所の移動や 説明の追加等 2 目次 1 本書の目的と位置付け........
大学共同利用システムに基づいて実施される宇宙理学・工学委員会に設置されたWGに関する資料のうち ※一般公開文書はこのホームページより入手可能です。 ※非公開文書は宇宙科学プログラム室にセキュリティ申請(IDとパスワードの取得)が必要となります。 WGメンバーのみが申請できます。 申請後、取得したID・パスワードでメンバー専用ページより該当資料が取得できます。→お問合せください 問合せ先: isas_po_helpdesk@jaxa.jp 宇宙科学プログラム室 関連文書 ISAS SE PMガイドライン-科学衛星における”ミッション達成アプローチ”(ISAS_SEPM_guide-1) RSE-SE10001(2011/3/15更新) (付録A.1) ミッションシステム要求書の例(mission system requirments) (2011/5/20更新) (付録A.2) システムエン
1 成功基準(サクセスクライテリア)作成ガイドライン 2010 年 11 月 30 日 宇宙航空研究開発機構 チーフエンジニアオフィス 1. 本文書の目的 本資料は「JAXA 技術プロセスガイドライン」の一部をなすものとして、成功基準作成に おける指針となることを目的とする。 2. 成功基準とは 成功基準とは、『ミッション目標に対する達成の度合いを計るための基準』である。 ミッション目標には科学・利用・技術実証といった様々な種類が存在するが、いずれの 場合の成功基準も JAXA が国民に対して宣言するものである。 成功基準は機構として定めるものであるため、経営審査(プロジェクト準備審査及びプ ロジェクト移行審査)において経営的視点から審査される。ミッションを提案する者は、ライ フサイクルの終わりまでを見通し、関係者との合意を得て総合プロジェクト的な視点から成 功基準を作成し、MDR や S
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、7月31日(日)、「国際宇宙ステーション利用シンポジウム~日本の復興・再生に向けた貢献~」を開催いたします。 本シンポジウムは二部で構成されています。第一部では、日本が国際宇宙ステーション(ISS)計画で培った安全管理や危機管理と、地上の飛行機の運航や鉄道技術とを比較しながら、これからの安全な社会創りに向けた役割を考えます。第二部では「ミニ地球」とも言うべきISSが備える様々な技術を紹介し、これからの日本の復興・再生にどのように役立たせるのかその可能性を考えます。 本シンポジウムに参加された皆様の意見等を今後の「きぼう」日本実験棟の利用シナリオに反映して参ります。皆様のご来場をお待ちしております。
あかつき特設サイトでは、自作の「あかつきくん」「きんせいちゃん」画像を募集します。 あかつきの金星周回軌道到達まであと少しとなりました。 これまでも応援メッセージに数々の力作をいただいていた自作「あかつきくん」「きんせいちゃん」ですが、「軌道投入を応援しよう!」と題して大々的に募集することにいたしました。 ご応募いただいた自作「あかつきくん」「きんせいちゃん」は特設サイトでご紹介します。ふるってご応募ください。 みなさんと一緒に金星周回軌道投入を盛り上げていきたいと思います。 壁紙&ペーパークラフト ※募集締切り:2010年12月7日(火)17:00 応募条件 ・手作りした「あかつきくん」「きんせいちゃん」の写真をお送りください。 ・ペーパークラフト、イラストも可です。 ・※のついた項目は入力必須です。 ・添付可能なファイル形式は GIF・JPG・PNG(静止画のみ)、サイ
JAXAは、国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を運ぶ宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)2号機を平成22年度の冬期に種子島から打ち上げる予定です。 来年度以降も年1機程度のペースで打ち上げることを予定しており、より皆様に親しみを持っていただけるよう、愛称を募集します。皆様からのご応募をお待ちしています。 募集概要 募集期間
「きずな」を経由して宇宙からクリスマスメールを送ろう! 超高速インターネット衛星「きずな」を使ったE-Mail伝送実験にあなたも参加しませんか JAXAでは、超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)の基本実験の一環として、このたび初めてE-Mail伝送実験を実施します。そこで「きずな」に対して広くみなさまに親しみをもっていただきたく、「きずな」を経由させるメール配信実験への参加を募集いたします。 高度36,000kmのはるか宇宙の静止軌道をまわっている超高速インターネット衛星「きずな」を経由させて、ご指定の携帯およびパソコン用メールアドレスへクリスマスメールを送信します。 メール本文は実験のため固定となりますが、定型のイラストカードを以下の中からひとつ、お選びいただくことができます。(画像添付という形で先方に送られます。) 携帯メール及びパソコンメールの固定本文は以下の予定です。パ
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