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ノーベル賞
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トイアンナ 慶應義塾大学卒。 過去にP&GジャパンやLVMHグループに転職しマーケティングを担当。 独立後はキャリアについて執筆しつつ転職相談やマーケター活動を行っている。 著書に『就職活動が面白いほどうまくいく 確実内定』などがある。 Twitterアカウント→『https://twitter.com/10anj10』 私の結論:転職は積極的にするべき 勤続12年、「役職もあるが月収が14万円しかない……」、そんなトピックが投稿サイト「ガールズちゃんねる」に掲載された。 衝撃はあっという間に他のサイトへ広がり、ホリエモンまでもが「月収14万円?お前が終わってるんだよ」とコメントするに至った。 言い方はきついと感じたろうが、同意見の方も多かったのではないだろうか。たとえスキルがなかろうが、その給与に甘んじる従業員がいる限り、経営者は昇給する理由がない。 「こんな給料じゃ誰も来てくれませんよ
あれ、見て。怪しいな、本当に当たるんだろうか?と一度は感じたことがあると思います。 いきなり結論からぶっちゃけますが、あの中の半分以上は本をそのまま暗記してる系の占い師です。 占いの館のお部屋で部屋の中を良く観察したことはありますか? 大体の占い師のお部屋には占いに関する教本がびっしりと置いてあります。中には占い中に堂々とそれをひらげて占う占い師も稀にいます。 注:僕がそんな占い師の方々のやり方を否定する気は全くないことだけ理解してください。 自分の霊感を活かしたいと思ったから僕が占いを始めたきっかけは元々強かった霊感を良き方向に活かしたいと思ったからです。 元々は占いという形ではなく「霊視」としてカードを全く使わずにやっていましたが、体力の消耗が激しく自分自身でコントロールできなかったので表向きには行なっていませんでした。 そんな時、今愛用しているタロットカードと出会い霊力のコントロール
2019年のブラック企業大賞は2年連続となる三菱電機! 2019年12月23日、ついに今年度のブラック企業大賞が発表されました。 ※2020年のブラック企業大賞は中止になったので、こちらが最新版となっています。 受賞したのは初の2年連続大賞を受賞した三菱電機です。今年8月に20代の男性新入社員が自殺をしたことが、受賞の要因となっています。 ブラック企業大賞2019、「吉本興業」「長崎市」などがノミネート企業に https://t.co/Ifou61qRB5 — ブラック企業大賞 (@black_award) December 23, 2019 三菱電機は過去の2014年~2017年にかけても5名のもの社員が精神疾患を発症し、内2人が過労死にまで至っており、さらに子会社の「メルコセミコンダクタエンジニアリング(MSEC)」でも長時間労働を原因とする自殺が起きています。 しかもただブラックなだ
昨年大学に入学しましたが、学問にもあまり興味が持てず友人も上手く作れないまま、ただ大学に行って単位を取るという生活です。学びたいことややりたいこともなく、毎日ただただ時間が流れていっているという焦りで何も手につきません。こんな時はどうしたらいいでしょうか? 初めまして。自分がやっていることに意味が見いだせないことって結構ありますよね。ただ、質問者さんの場合問題なのは、それが焦りはあっても「苦痛」ではないということだと思います。多分、このまま行くと特になんの感慨もないまま大学を卒業して、風向きがよければ就職して…ということになるでしょう。 ところで、意味を感じられないことを淡々と続けられる。質問者さんの場合はちゃんと大学に通って単位を取っているわけですが、これって本当にすごいことだと思います。僕の人生にこの能力があったら、きっと今とは全然違う人生を生きているんじゃないかという確信があります。
創業メンバーがついていけず辞めていく理由そもそも起業時のメンバーは辞めるものだから普通に考えると、起業というものは失敗します。 では、そんな状況下で、どのような人を信頼すればよいのでしょうか。 倫理や感情を排して「もうける」という目的を共有でき、一心不乱に邁進できる人が望ましいことは前回でも述べたとおりですが、消極的な面では「裏切らない人間」であることが挙げられます。 起業をするときに集まるメンバーは、きっと個性豊かで、それぞれが固有の得意分野を持ち、「誰一人欠けてはいけない状況」のはずです。 というよりも、そういうメンバーでなければ、起業する意味もありません。しかし、これは両刃の剣です。 自分の利益に目がくらむから将来の夢や展望を語り合っているうちはまだしも、事業が軌道に乗り、あわよくば成功したとき、この「誰一人欠けてはいけない状況」を逆手にとれば、容易に裏切ることができます。 たとえば
私は彼のことで頭がいっぱいになっている自分が好きじゃなかったし、結構しんどかったんです。そして、きっと彼もしんどかったと思います。 そのとき、自分のためにも彼のためにも、もっと他に夢中になれることをみつけようと決めました。 ブログが仕事になるという衝撃当時は「デコログ」というブログサービスが流行っていて、いつも見ていたブロガーさんが東京でトークイベントをやるという告知が。何かが変わるかもしれないと、いつも彼氏にべったりだった休日を久しぶりに自分だけの用事に使うことに。 トークイベントの内容は、たしか「女性の活躍」とか「SNSを使った仕事」とかそんな感じだったと思います。 正直内容はほとんど覚えてないのですが、 初っ端の自己紹介でそのブロガーさんの「職業」がブロガーということに、「ブログって仕事なの!?!?」と驚いたことだけは覚えています。 確かにブログを見ている限り、特定の会社勤めしている
仕事が向いてないと感じる時、どのような明確な指針があれば転職か続けるかを判断できるのでしょうか?ツイッターで人生哲学を語るインフルエンサー【フォロワー7万人】のすえのぶ氏に辛口アドバイスをもらいながら解説していきます。 現段階でそう感じてるなら、今後も「この仕事天職だ!」って感じることなんてないぞ。 多くの人は、向いてない仕事を惰性で続け、茹でガエル状態になるだけだからな。 「石の上にも三年」っことわざがあるけど、向いてないな〜と思いながら3年過ごすなんて明らかに人生の浪費だからな。 はじめまして。すえのぶです。Twitterにて、人生哲学を発信しています。今回は向いてない仕事についてアドバイスをさせていただきます。 記事最後に自身のプロフィール掲載中。
リクルートエージェントって実は一番転職利用者が多いシェアNo.1の転職エージェントなんですよ! 今回はリクルートエージェントの使い方と口コミ評判を漫画付きで解説していきます!
身も蓋もない言い方になってしまうが、働き方や職業なんて、人の意見など気にせず、それぞれが勝手に、思うがまま決めればいい。 責任がない人間はなんでも言えるパンク作家チャールズ・ブコウスキー風にいえば「勝手に生きろ!」「てめえで決めろ!」。だが、いつごろからなのかわかりかねるが、働き方や職業の選択についてあれこれ指南するビジネス系・自己啓発系の書籍や記事があふれかえっている。 需要があるのだろう。あなたもそういったビジネス系・自己啓発系の本や記事を求め、タイトルに釣られて、この文章を読んでおられるかもしれない。だが、それらは、あなたの働き方や職業の選択にいろいろ影響を与えこそするものの、あなたの選択に対して何も責任を負ってはいない。 「責任を負わないなら、何でも言える」 この文章も例外ではない。はっきりいってこれは無責任の文章だ。僕は、無責任に乗じて、この文章を読んでいる奇特なあなたに対し、好
会社も同様で、私自身も愚かな根性論を振りかざす上司、何もできない上司、体育会系バカの同僚のせいでうつ病にされてしまいました。 こんなの非効率なのになぜ気づかないのでしょうか? 体育会系の悪事が最近様々なところで噴出しています。 ビール瓶で相手の頭をかち割った横綱もいましたし、「潰してこい」と命令したスポーツの監督もいました。 物理的に相手を傷つけても。犯罪になるだけでいいことなんてまるでないのですが、そういう脳筋系の科学に基づかない精神論、根性論は社会のあちこちにアメーバのように浸透しています。 根性論・精神論とは、簡単に言うとデータや倫理的な思考でなく、精神の働きを優先する考え方です。 「精神主義」から派生した考え方で、日本では戦後の高度経済成長期に広まり、現在は様々なビジネスの場面で根性論・精神論が使われます。 なお、本来の根性論は自主性・創造性を育てるという哲学も含まれているのですが
こんにちわ。ハルオサンです。ニートの末路という面白いイラスト依頼がきたので4コマにしてみました。記事の最後に4コマが2つ書いてます。暇だったら読んでみてください。 参考 https://matome.naver.jp/odai/2141023630384362401 「働いたら負けかなと思っている」で有名なあのAAの男性がテレビに登場したのは、何と2004年のことです。 あの男性は当時24歳だったようで、今はもう40代のおっさんになっているはずです(年を取らなそうな外見でしたが)。 あの男性、いまだにニートで勝ち続けてるのでしょうか? それとも働かざるを得なくなり、彼の基準では負けてしまったのでしょうか? 実は自称、ですが本人を名乗る男性は30代前半で早々に就職活動をしており、『ニコニコ生放送』に出演していました。 ただ、ニート男性を自称している人は他にも多数おり、ニコニコ生放送に出演した
フリーランスは仕事も給料もとにかく不安定つまりこういう話です・・ それは誰もがそう思っているとは思いますが・・・・ 今回は憶測の話ではなく、 最近身近にあったお話を一つさせて下さい。 「フリーランスを辞めて、 飲食店でアルバイトを始めようと思う・・・」 先日、プロライターの知人からこんな話を聞かされました。 あまりにも唐突な話で驚きました フリーランスを辞める理由を訪ねてみると・・・ 「長年執筆していた健康関連のメディア から首を切られてしまった!」と言うのです。 これによって・・なんと 月収が『15万円』も下がってしまうそうなのです。 彼が仕事を切られてしまった理由は恐らく・・・ グーグル様が新しいアップデートで医療系サイトの検索順位を大幅に変更してしまったことが大きく関係しているようです。 医療系サイトを運営していたメディアは、 グーグル様のご意思によって『検索順位』を大きく下げられて
はじめまして。借金玉と申します。ご存知の皆さんはいつもどうもありがとうございます。初めての皆さんはどうも初めまして。この度ジョブシフトさんでコラムを書かせていただくことになりました。 で、「おまえ誰だよ」というお話になると思いますのでざっくり自己紹介をさせていただきますと、早稲田大学を卒業後、某政府系金融機関勤めを経て起業、数年で経営破綻。 その後お金もやることもないのでTwitterとかブログをやっていたら、出版社からお声がかかったり、なんか皆さんに読んでもらえるようなったりした人です。基本、運だけで生きているところがあります。 執筆者のTwitter:https://twitter.com/syakkin_dama そうやっていうとちょっと調子こいている感が出ますので正直なことを書いていきますが、僕は発達障害(ADHD)を持っていまして、その上気質としても能力としても社会適合性があまり
働く職場ではいつもパワーハラスメント(パワハラ)があった猫野きなこです。 私が以前事務員として働いていた会社には、新人全員にパワハラをする上司がいました。最初は優しく笑顔で接しているのですが、相手の反応を見て徐々にパワハラをエスカレートしていくのです。 パワハラされやすい新人は毎日続く嫌がらせで鬱状態になってしまい、仕事を無断欠勤するようになって退職していきました。 しかし、同じ新人でもパワハラされやすい人とされにくい人がいます。 今回はパワハラされやすい人の特徴とパワハラされにくい人が実践していた仕返し方法、パワハラを訴える方法とメリットとデメリット、パワハラで退職していった人のその後を紹介します。 そもそもパワハラの定義とはまずは「どういう行動がパワハラになる」のか、パワハラの定義を調べてみました。 厚生労働省が定めるパワハラの定義とは、「職場での優位性を背景にして業務の適正な範囲を超
人生で、ヤバイときというのは、思ったより結構あります。 そして、その「ヤバイとき」というものには、逃げないで何とかなるときと、逃げないと本当に痛い目に合うときの両方があります。 ヤバい時は成長のチャンスの可能性もあるが…「ヤバイとき」というのは、実際には成長のチャンスだったりすることもあります。 但し、目上の人が言ってくる「成長のチャンスだ!」というのは、そうでないときの方が多いので、話半分に聞くべきです。 ブラック企業とかでヤバいと感じたら逃げの一手自分の手に余る、どうやってもどうしようもない「ヤバイとき」というのもあって、そういう「ヤバイとき」には、もう逃げの一手しかないわけですし、逃げ遅れたら最悪死にます。 じゃあ、どのタイミングで逃げれば良いのか?それを分かりやすいチャートにまとめました。 ほか、いろいろな考えたがあると思いますが、ひとつの指針として参考にしていただければ幸いです。
この記事では、実際に残業200時間を超える企業からホワイト企業に転職したのに、ブラックな職場に慣れてしまっていたために適応できなかったというトイアンナさんのコラムを中心に、「残業200時間のリアル」をお伝えします。 \ 記事の途中に移動します /
小島アジコのプロフィールこんにちは。この漫画を描いた、小島アジコといいます。普段は漫画家をしています。 もともとサラリーマンをしていたのですが、過度な業務によって身体とメンタルを壊して普通に働けなくなったので、漫画を描いて生活をするようになりました。 さらっと書いてますが、実際、身体を壊してから、なんとか動けるようになるまでは本当に大変な日々でした。かなり長い間、寝たきりのようになっていました。 考えてみれば、本当にぶっ壊れる前に、いろいろと予兆が出ていたので、その時にそれに気づいて、然るべき対応を取っていれば、あんなことにはならなかったと思います。 ここに描いた漫画は、もちろんフィクションで、実際にはこのようなことはないと思いますが、広い世の中ですので、似たような状況になっているブラックな職場というものはどこかにあると思います。 ブラックな企業、職場、会社で働いていると、自分がひどい目に
筆者:wiz7 普段はIT業界で会社員として、プロジェクト管理などの仕事をしています。はてなブログ「プロジェクトマネジメントの話とか」では、プロジェクト管理の他、心理学・ライフハック・IT業界の話を中心に、ビジネス全般について書いています。 なお、始めにお伝えしておきますが、この記事は転職活動を無理強いするような記事ではありません。 突出したスキルがなくとも、いつでも転職することができる自分を準備しておくことこそで、「事実に基づいた、根拠のある自信」が、自分自身を楽にしてくれます。 先の見えない閉塞感に満ちたこの世の中を、少しでも楽に生きるための「処方箋」として、この記事が何らかのお役に立てればと思います。 転職力を身につけなくては危険僕らは「何が起きても変じゃない」時代を生きているもう随分昔から「大企業に属していれば安泰だ、という時代は終わった」と言われ続けてきました。 AIの台頭による
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