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衆院選
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こんにちは。開発ブログ運営担当のktです。 開発で、あるライブラリの利用方法やエラーの原因を調査しているとき、 日本語の情報が見つからずStack Overflow等の英語サイトを参考にすることも多いかと思います。 そんな時に役立つツールを今回は紹介します。 英語を翻訳するときはどのような方法を取っていますか? Google翻訳やエキサイト翻訳といった翻訳サービスを利用されている方もいるかと思います。 英語の原文をコピーして、翻訳サービスのサイトに貼り付けて日本語訳を表示するといった手順です。 私も以前はそうでした。 でも一文一文コピーするのは面倒ですよね。 そんなときはChromeブラウザの翻訳機能を利用しましょう。 対象のページで右クリックして、[日本語に翻訳]をクリックするだけです。 こうするだけで画面上の英語が日本語表示に切り替わります。 ただ問題になってくるのが、プログラムのソー
こんにちは。開発ブログ運営担当のktです。 前回の更新からかなり空いてしまいました。 2019年の4月30日で平成が終わって、5月1日から新しい元号に変わりますね。 官公庁のシステムや帳票があるシステムでは、元号付きの和暦を表示するシステムも多いんじゃないでしょうか。 JavaではJava6から元号に対応したクラスが追加されていますし、 Java8ではJapaneseDateクラスを利用しての元号表示も出来るようになっています。 そういった機能を利用しているシステムでは、新元号に対応したアップデートを適用すればOKです。 ただし、Javaのリリースサイクルも変更されましたし、アップデートが新元号の開始日に間に合うかどうかはまだ不明です。 そこで今回は自前で新元号に対応する方法を紹介します。 前提 今回試しているのはJava9です。 ネットで検索するとcalendars.properties
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