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猫
teketeke55.hatenablog.com
FreeNAS(FreeBSD)の初期設定ではリモートログイン時でも日本語が文字化けしてしまう。 # ll /mnt/vol01/public/ total 1084 drwxrwxrwx 57 root wheel 80 Oct 27 10:49 ???????????????????????????/ -rwxrwxrwx 1 root wheel 298 Apr 11 2012 ???????????????????????????.xls* drwxrwxrwx 37 root wheel 55 Nov 13 13:41 IRClog/GUI上から操作する場合はそれほど問題ないがsshログイン時などにファイル名が判別出来ず不便なので日本語表示に対応させたい。 WEBを検索すると http://server-setting.info/freebsd/freebsd_japanease
redisはオンメモリで動くがファイルに書き込む設定をいれることで永続性を保つことができる。 そのファイルが書き込めなくなるとどうなるか調べてみた。 redisサーバ情報 amazon linux 3.4.37-40.44.amzn1.x86_64 redis 2.6.10 master slaveの2台構成 以下の設定でそれぞれ調査 #定期dump有効化 save 300 1#aof出力有効化 appendonly yes appendfsync everysec適当にddでtestファイルを使ってdisk容量を増やしておく $ df -h Filesystem Size Used Avail Use% マウント位置 /dev/xvda1 7.9G 7.8G 5.2M 100% / tmpfs 298M 0 298M 0% /dev/shmそしてredisにひたすらセットするだけのスクリ
AWS EC2 で表題構成のgitlabを運用していたのだが、EBSの初期値を使いきってしまったためDISKの拡張をした。 拡張後サーバを起動したのだがgitlabのWEBUIにアクセスできない。プロセスを見るとunicornが立ち上がっていないようだった。 手動で起動すると以下のメッセージ出力されて起動しない。 # /etc/init.d/gitlab start Starting Gitlab service: master failed to start, check stderr log for details unicorn.nginx側のログを見ると下記の出力が。 2012/12/27 16:31:55 [error] 7692#0: *2 connect() to unix:/home/gitlab/gitlab/tmp/sockets/gitlab.socket faile
tcpdumpのようにコマンドラインでパケットをキャプチャするツール。 wiresharkをインストールすると一緒に入ってくる。 wiresharkは長時間動かしているとハングしたりメモリを使いすぎて落ちたりすることがあるので 長期間キャプチャをする場合はこれをバックグラウンドで動かす方がいいかもしれない。 マニュアルはこちら dumpcap http://www.wireshark.org/docs/man-pages/dumpcap.html capture firter http://wiki.wireshark.org/CaptureFilters#CaptureFilters-1 今回は特定のネットワークを通過しているHTTPのパケットを条件指定して取得してみる。 HTTPのGETだけ取得 dumpcap -i 1 -f "src net 172.16.40.0/24 and p
IAMのポリシー作成機能を使用してS3をアクセス制御する S3だけフルアクセスできる { "Statement": [ { "Effect": "Allow", "Action": "s3:*", "Resource": "*" } ] } 機能を絞る場合 { "Statement": [ { "Effect": "Allow", "Action": [ "s3:Get*", "s3:List*" ], "Resource": "*" } ] } S3の特定のバケットのみフルアクセス(バケットとその中身のリストは表示される) { "Statement": [ { "Action": [ "s3:ListAllMyBuckets" #ここがないとmanagement consoleからバケット全体が見えなくなってしまう。 ], "Effect": "Allow", "Resource":
knifeコマンドのめも sshオプション 自動的にsshでログインしてコマンドを叩けるオプション。管理サーバからリモートホストへまとめてコマンドを叩けるので便利。 webサーバにchef-clientを実行。 knife ssh "hostname:web*" -x user "sudo chef-client" -i /home/user/.ssh/id_rsa hostnameにマッチするディスク容量調べてみたり。 knife ssh "hostname:web*" -x srvadm "df -h" -i /home/user/.ssh/id_rsa # knife ssh "os_version:*" -x user "df -h" -i /home/user/.ssh/id_rsa web01 Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on
SSHを利用してファイルのデプロイなどを含め構成管理ができるツールらしい https://github.com/capistrano/capistrano/wiki/ 今回はインストールと動作確認。 インストール環境 CentOS5.5 ruby-1.8.7-p358(ソースから) rubygems-1.8.10(ソースから) その他依存関係は公式ページを参照して入れておく。 capostranoのインストール # gem install capistrano Successfully installed capistrano-2.12.0 1 gem installe初期設定 適当なディレクトリを作成して以下のコマンドを実行する # capifyすると以下のようなファイルが出来上がる。 Capfile config strace.txt 確認 # cap -T cap deploy #
[ssh] ssh鍵認証でログインする場合、homeディレクトリのパーミッションが所有ユーザー以外に書き込み権限があるとアクセスが拒否される。 # ssh -i hoge_id_rsa hoge@hogehoge Permission denied (publickey). ログイン対象機器を確認 # ll /home/ drwxrwx--- 23 hoge hoge 4096 2月 2 14:29 hoge ログを見てみる # less /var/log/secure sshd[24942]: Authentication refused: bad ownership or modes for directory /home/hoge これを解除するにはsshd_configでStrictModesをnoに設定する。 # vim /etc/ssh/sshd_config StrictMo
[fedora][chef] rubyのサーバ構成管理ツールのchefを試してみた。 構成は [server+workstation] fedora16 [client] sientfic linux 6.1とする。 今回はインストールと疎通確認まで。 ほとんど公式サイトのコピペなので詳細はそちらを参照してください。 http://wiki.opscode.com/display/chef/Installing+Chef+Server serverのインストール fedora16では公式で用意したbootstrapなどのパッケージが対応しきれていないため、 yumやgemを使用してインストールをする。 依存関係のインストール yumで以下のパッケージをインストール ruby ruby-devel ruby-ri ruby-rdoc ruby-shadow gcc gcc-c++ autom
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