記事内に商品プロモーションを含む場合があります スーパーの地産コーナーに、ブラジル生まれの三原育ちビキーニョというカラフル唐辛子が売っていたので買ってみました。 コロンとした可愛らしい見た目の唐辛子です。 ビキーニョなんて聞いたこともなかったので、ちょっと調べてみました。 日本語サイトにはあまり情報がなかったので、以下は外国サイトからの翻訳(グーグル先生)です。 スコヴィル値は、100〜1000程度でほとんど辛くないみたいです。 (パプリカで500〜2500くらい、鷹の爪で4万〜5万です) ビキーニョの食べ方ですが、パッケージには「生食べ専門唐辛子」と書いてあるけど、ブラジルでは酢漬けにするのが一般的みたいですね。 ブラジルでは、酢、ニンニク、ハーブ、カシャッサ(サトウキビが原料のブラジルの酒)を混ぜたピクルス液で漬けるようです。 酢漬け以外では、前菜のサラダや、炒め物、ソテーにして食べた