サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
tokyo2020.jp
2017年10月28日(土)と11月29日(水)は、 東京オリンピック・パラリンピックの 開催1000日前という節目の日。 この両日を「1000 Days to Go!」月間としてつなぎ、 イベントやキャンペーンを実施します。
新エンブレム応募要項(案)のポイント • 募集趣旨(コンセプト) • 審査の際に考慮する事項 • 応募資格 • 応募者の氏名の公表 • エンブレムの制作条件 • 今後のスケジュール(予定) ※本資料は修正の可能性があります。正式な応募要項は、10月中旬に公開予定ですので公式サイトをご確認ください。 ○募集趣旨(コンセプト) 2020年に東京でオリンピック・パラリンピックが開催されます。 1964年以来、東京で開催される2回目の大会であり、 初めて同じ都市で2回目のパラリンピック開催を迎える大会でもあります。 エンブレムは、東京そして日本で開催される大会を象徴し、 日本のみならず、世界中の誰からも共感され、愛されると共に、 大会が終わった後も大会に関わった全ての人が誇りに思えるものであってほしいと考えます。 東京2020組織委員会は、大会の礎となる大会ビジョンを掲げています。 大会ビジョン
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会(以下2020年東京大会という)に関する大会エンブレムのデザインを募集いたします。デザイン案は、各応募者1作品(オリンピック・パラリンピック各1点)といたします。 大会エンブレムは、2020年東京大会のデザイン全般の起点となり、様々な場面で活用される必要があるため、単なるアイデアだけではなく、様々なシーンでの汎用的な使用も考慮したデザインである事が求められます。
永井一正 日本グラフィックデザイナー協会特別顧問 1929年大阪生まれ。1951年東京藝術大学彫刻科中退。 1960年日本デザインセンター創立に参加。現在、最高顧問。東京ADC会員。JAGDA特別顧問。AGI会員。札幌冬季オリンピック、沖縄海洋博、茨城県、新潟県のシンボルマークをはじめ、企業のコーポレートマークを数多く制作。ポスターは企業広告、演奏会、展覧会など幅広く制作、国内外の受賞暦多数。主な受賞として亀倉雄策賞、ADCグランプリ、芸術選奨文部大臣賞、毎日芸術賞、紫綬褒章、勲四等旭日小授章、ワルシャワ、ブルノ、モスクワ、メキシコ、香港等の国際展で最高賞を受賞。 浅葉克己 日本グラフィックデザイナー協会会長 1940年神奈川県生まれ。 桑沢デザイン研究所、ライトパブリシティを経て、75年浅葉克己デザイン室を設立。代表作に、サントリー「夢街道」、西武百貨店「おいしい生活」、ミサワホー
08競技及び会場 ダイナミックかつ安全な都市で競技を開催 • 85%の競技会場を選手村から半径8km圏内に配置 • 将来へのレガシーとなるランドマークとしての新オリンピックスタジアム • 1964年大会の競技会場を活用し、レガシーとして再生 • 都市の中心で長期的なレガシーを提供する11の新設競技会場 • 戦略的に活用する仮設会場を優れたロケーションに配置 081 082 2020年東京大会は、世界で最も先進的な思考を持ち、安全な都市 の一つである東京の中心において、オリンピック・ムーブメントを普及 させ、スポーツとオリンピックの価値を活力あふれるように実施すると いう深い意欲から立候補したものである。 こうした熱意ある意欲と一致するように、2020年東京大会は、選手 を、極めてコンパクトな大会の物理的、精神的な中心に据えた、活力に あふれ、効率的なオリンピック・プランを有している。 東
オリンピックスタジアム 東京体育館 国立代々木競技場 日本武道館 皇居外苑 東京国際フォーラム 国技館 有明アリーナ 有明BMXコース 有明ベロドローム 有明体操競技場 有明テニスの森 お台場海浜公園 潮風公園 東京ビッグサイト・ホールA 東京ビッグサイト・ホールB 大井ホッケー競技場 海の森クロスカントリーコース 海の森水上競技場 海の森マウンテンバイクコース 若洲オリンピックマリーナ 葛西臨海公園 夢の島ユース・プラザ・アリーナA 夢の島ユース・プラザ・アリーナB 夢の島公園 夢の島競技場 オリンピックアクアティックセンター ウォーターポロアリーナ 武蔵野の森総合スポーツ施設 東京スタジアム 武蔵の森公園 陸上自衛隊朝霞訓練場 霞ケ関カンツリー倶楽部 札幌ドーム 宮城スタジアム 埼玉スタジアム2002 横浜国際総合競技場 選手村 IBC/MPC オリンピックスタジアム 開閉会式 陸上競
竹田理事長ごあいさつ 東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会は、2020年のオリンピック・パラリンピック競技大会の招致を実現するために設立されました。 2020年オリンピック・パラリンピック競技大会を目指す招致都市は、バクー、ドーハ、イスタンブール、マドリード東京と5都市ありましたが、この度、2012年5月24日(木)ケベック(カナダ)で開催されたIOC理事会にてイスタンブール(トルコ)、マドリード(スペイン)、東京の3都市に絞り込まれました。 今後、東京が2013年9月7日のIOC総会で開催都市として選定されるべく、我々、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会は、鋭意努力いたします。 2011年3月に東日本大震災が起こり、日本のスポーツ界・アスリートたちは自分たちの国や社会に対して何ができるかということを、これまで以上に真剣に考えさせられました。そしてスポーツを通
写真提供:フォート・キシモト 東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会 © Tokyo 2020 Bid Committee. All rights reserved.
津波の直後、東北に行った。 帰りに自分にできることを必死に考えた。 未来をつくるために、仕事をつくりだすために、大きな経済効果があるものをもってこないといけないって本気で思った。 東北にオリンピックを持ってきたいと思った。 それから個人的にひとをたどってどうやったら実現できるか考えた。 まず、地元のひとが「欲しい」と思う必要があった。 復旧に心も体もすべてを使うひとたちにその余裕はなさそうだった。 僕はそれでも、2020年になった時のことを考えてほしいと言い続けた。 地元の有力者を訪ね回って説得した。 意見をまとめて、県庁に乗り込んだ。 でもまだそのときの宮城には2020年はまだ遠く、招致の体力も、政治的な意味もからみ、招致の中心になる決意まではたどり着けなかった。 悔しかった。 すべてのひとが賛同してくれるのに実現できないものがある。 そのことが悔しかった。 唯一日
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く