サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
www.aokamiz.com
春休みに暴食が続いて、まんまと口内炎ができました。子供もお疲れの様子。久しぶりに酵素玄米を食べましょう! 椎茸三昧の翌日から3日間、酵素玄米を食べました。 aokamizu.hatenablog.com 1日目の夕食の献立 ・酵素玄米 ・鯖の味噌煮(冷凍大根と長ネギ入り) ・ブロッコリー茹で(前日の残り) ・椎茸のソテー 鯖の味噌煮は4切れなので、翌日も味噌煮予定。ということでタレ多めで作りました。大根は冷凍していた厚切りのものをタレが沸騰したら鯖と一緒にドボン。すぐに味が染みて柔らかくて美味しかったです。 aokamizu.hatenablog.com 椎茸のソテーは調子に乗って2日連続作ったら、「コレ、飽きました」と子供の心が椎茸から離れていきました。無念・・ 2日目の夕食の献立 ・酵素玄米 ・鯖の味噌煮(前日の残り) ・山芋チップス ・ネギと豆腐の味噌汁 一晩おいた鯖の味噌煮はまた格
「会った時の食費は出す」と期待させておいて、1500円の惣菜が発端で、急に「お金はない。だからたかるな。」と言われて、父と会う時の食費は私達親子と別にすることになりました。でも一般的に言う”お金がない”とはほど遠い暮らしぶりをしている父。そこまで言われるのは納得がいかない、というお話です。 父が建てた3軒の家 1軒目は私が小学生のとき。地方の閑静な住宅街に2区画分200坪の敷地に、広い庭のある2階建ての家。 2軒目は私が実家を離れて30歳すぎてから知らないうちに。父とは10年以上絶縁状態だったので、建ったあとに母に聞いて知りました。シニア世帯に人気の別荘地2区画分400坪の敷地に、広い庭のある2階建ての大きな家。 3軒目は母が亡くなってから1年後ぐらいに知らないうちに。1軒目の家を完全に解体撤去して、一旦更地にしてから、元は庭だった所に平屋建ての家、元は家があった所は砂利と石を敷き詰めて。
子供も、実は私も、きんぴらごぼうよりもこのサクサク揚げの方が好きなのです。いくらでも食べられます。 材料 ・ごぼう ・片栗粉 ・塩 ・油 作り方 ① ごぼうを約10cmの長さに切り分け、幅5mmくらいの棒になるように切って5分ほど水にさらします。 ② ①をザルで水切りをしたら、片栗粉をまんべんなくまぶします。ビニール袋でシャカシャカするのが一番手っ取り早いですよ。 といいつつ、袋を使ってませんが。もし青のりがあれば、片栗粉と一緒に混ぜてもおいしいです。 ③ 熱したフライパンに油を引いて中火よりも弱めでじっくり揚げ焼きにします。 両面焼いて、全体に火が通ったら火を中火より強めにして表面をカリっとさせます。 塩をふって、出来上がりです。少し時間がたった方が水分が抜けるからなのかパリッとする気がします。 子供は席に座ったとたん、ひたすらごぼう。なくなる!と思い、私もごぼう。 子「おかあさん7本も
卒業式も終わり、今日から春休みですね。卒業式で6年生のために歌う歌の練習のお話の続きです。 東京の学校のお友達を思い出して、練習で涙したという子供。翌日も浮かない顔で帰ってきたので、もう受け止めるのはやめることにしました。 メソメソにうんざり 前日涙したときも、それまでに東京の友達を思い出して涙したときも、「我慢しなくていい」「泣きたいだけ泣けばいい」と、子供の感情を吐き出させるようにしてきました。 aokamizu.hatenablog.com でも翌日も変わらず思い出してこっそり泣いたという。そして分かりやすく家でしょんぼり。ずっとしょんぼり。いつまでもしょんぼり。 だんだん面倒くさくなってきた私。これがあと1週間、卒業式まで続くの?いやいや、勘弁してください。 それに今回は感情うんぬんじゃない気がして、もしや受け止めすぎてた?と思い、少し突き放してみることに。 私「そんなに悲しいなら
お魚好きのうちの子供。塩焼きも煮付けも大好きです。なのに、ブリの照り焼きだけは大嫌い。ブリの照り焼きのブリの食感も嫌だし味がおいしくないらしい。他の魚と何が違うのか全くわかりません。ブリ・・照り焼きが一番簡単なのに(そこ?) ブリが旬の季節に『天然もの』『大特価』の文字を見るとどうしても手にとってしまう私。そこで、ハンバーグにしてこっそり食べさせてみたのが始まりでした。 材料(小さいハンバーグが10個分) A ・ぶりー3切れ ・長ネギー小口切りならひとつかみ分 ・酒ー大さじ1 B ・片栗粉ー大さじ3 ・味噌ー小さじ1 ・しょうがーひとかけすりおろし ・塩ーひとつまみ ・水切り豆腐かおからー50g(あればでOK。どちらもなければ片栗粉を大さじ2くらいプラスします) ・蒸し用の酒ー100ml 作り方 ① ブリの切り身を流水でさっと洗い流します。 ② ブリの切り身の上に長ネギひとつかみをのせます
これを嫌いな子供はいない。というくらい、これを出しておけば食べない子供はいなかった一品です。 材料 ・山芋 ・オリーブオイル ・塩(お好み) 作り方 ① 山芋の皮をむいて、2mm~5mmの厚さのスライスにします。生で食べられる野菜なので、厚さはバラバラで大丈夫です。 ②フライパンにオリーブオイルをひいて、スライスした長芋を並べて中火より強めで焼きます。中までじっくり火を通す必要はないので、表面に焼き目をつける感じです。 見ての通り、厚さバラバラです。 ③両面こんがり色づくまで焼きます。 出来上がりです。見た目はもういつものことですが。おいしいんですよ、ほんとに。塩を振ってもいいし、なくてもおいしいです。 厚めにすると、中はホクホクっとなります。薄めだとカリっとはならないですが、チップス感が味わえます。 「お腹すいた~ごはんまだ~」というようなときに一足お先にこれだけ出す時も。振り向くとだい
秋の終わりにご近所さんからたくさんかぼちゃをいただきました。2人暮らしなので、スーパーで買うときは1/4カットや半カットを選んでいましたが、いただくのはまるごと1個。 かぼちゃはまるごと1個なら、10℃前後の風通しのいい場所で常温で2ヵ月~3か月保存できます。切ってしまうと痛みが早くて、冷蔵保存でも3,4日程度。 かぼちゃを毎日違う料理に変身させるほどの腕はないので、ある程度はスライスにして冷凍しています。 煮物サイズに切ったものを冷凍して、煮物に使ってみたらベチャッとして全然おいしくなかったのでうちでは必ずスライス冷凍です。 マッシュにして冷凍する方法もありますが、子供がマッシュかぼちゃがいまいちなのでうちでは採用したことがありません。 相変わらず分かりずらい画像でごめんなさい。 厚さ5mm~8mmぐらいにスライスしたかぼちゃを保存袋に並べて入れます。えーと、私のは全く並べられてませんね
田舎に移住してから、ご近所さんからたくさん大根をいただくように。子供と二人では食べきれないので大根を冷凍保存するようになりました。 冷蔵保存よりも味が落ちるのではと思いきや、煮物や炒め物の場合は冷凍保存した方がやわらかくなって味がしみておいしくなるという意外な結果に。しかも冷凍していない大根よりも早く火が通るので時短にもなるといううれしいおまけつき。 私はいつも味噌汁用と煮物用に切り分けています。繊維の多い皮は厚めにむいた方が筋っぽくならずにおいしく食べられます。うちではむいた皮は炒め物に。 これが味噌汁用。分かりずらいですが、短冊切りで厚さ1mm~2mmぐらい薄くスライスしています。 1枚1枚並べて保存袋に入れて冷凍すればくっつかずにバラバラになるので、炒め物に使うような場合はそのひと手間があった方がいいと思います。 うちでは味噌汁にしか使わないので、その手間ははぶきます。はぶいてばっか
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.aokamiz.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く