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順番に昼休みを取るよう伝えたらパワハラ扱いされてしまった──こんなXでの投稿が話題になっています。 金融機関で働いているという投稿者が就業中、女性社員3人が連れ立ってランチに出てしまい、電話や来客に対応してくれる人が不在だったことに気づいたそうです。 そこで、「一斉にランチに行くんじゃなくて順番で昼休みを取るような工夫して」と伝えたところ、「『パワハラ事案について』というメールを本部に送られてしまった」といいます。 この投稿に対しては、「お昼休みの電話受付止めればみんな幸せ」「自分が電話番してればいいのでは」といった声のほか、「休憩時間は一斉に取らせないとダメなルール」といった指摘も寄せられていました。 昼の時間帯に同僚や仲間と一緒に食事してリフレッシュするというのはオフィスでは珍しくない光景ですが、雇用主側が休憩時間を一斉に取らせないといけないというのは本当なのでしょうか。加藤寛崇弁護士
ネット上にデマや誹謗中傷を繰り返し投稿されて、名誉を傷つけられとして、若い女性の支援に取り組む一般社団法人「Colabo」とその代表の仁藤夢乃さんが、「暇空茜」を名乗る男性に計1100万円の損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁(西村康一郎裁判長)は7月18日、計220万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 東京地裁の判決を受けて、仁藤さんは「ホッとしました」としながらも、「220万円の金額では、Colaboが2年間受け続けてきた被害には釣り合わない」と述べた。 ●東京地裁は「名誉毀損」を認めた 訴状によると、暇空さんは2022年9月、「Colaboと仁藤夢乃さんの生活保護ビジネスについて調べてみました」と題するブログ記事を投稿。この中で、「Colaboは10代の女の子をタコ部屋に住まわせ、生活保護を受給させて、毎月一人6万5000円を徴収している」などと記載した。こうした投稿をYouTub
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