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PythonでIBM Language Translatorを使ってTwitter Streamingを翻訳してみた の続き。 今回の目的今回の目的は、IBM Tone Analyzerを使って、Twitter Streaming APIを使って取得したつぶやきを感情分析してみる。 問題点残念ながら、IBM Tone Analyzerは日本語対応していない。そのため、IBM Language Translatorで英訳したものを分析してもらう。 APIキー取得1. カタログから、Tone Analyzerを選択。 # -*- coding: utf-8-*- from watson_developer_cloud import ToneAnalyzerV3 as ToneAnalyzer class ToneAnalyze(object): def __init__(self): self
# -*- coding: utf-8 -*- import re from datetime import timedelta from lib.translate import Translate import tweepy customer_key = "CUSTOMER KEY" customer_secret = "CUSTOMER SECRET" access_token = "ACCESS TOKEN" access_token_secret = "ACCESS TOKEN SECRET" class Listener(tweepy.StreamListener): def on_status(self, status): translate = Translate() tone_analyze = ToneAnalyze() text = status.text # ひらが
QRコードをOpenCV+pyzbarで読んでみた。今更な感じもするけど、OpenCVおじさんとしてはやっておかないと。 人気記事: OpenCV + YOLOv3で物体検出を行う 環境構築簡単に pip install --upgrade pip pip install opencv-python pyzbar numpy from pyzbar.pyzbar import decode from pyzbar.pyzbar import ZBarSymbol import cv2 import numpy as np def edit_contrast(image, gamma): """コントラクト調整""" look_up_table = [np.uint8(255.0 / (1 + np.exp(-gamma * (i - 128.) / 255.))) for i in ran
seabornってseabornとはPythonのライブラリの一つで、matplotlibのグラフに装飾を施してくれたり、単体でもきれいに描画してくれる。 インストールanacondaを使っていたら標準で入っている。入っていなかったらpipでインストール可能。 pip install seaborn 例1: Matplotlibのグラフをきれいに見せる使い方は簡単。importして冒頭で実行しておくだけ。 import seaborn as sns sns.set()
どうも。帰ってきたOpenCVおじさんだよー。 そもそもYOLOv3って?YOLO(You Look Only Onse)という物体検出のアルゴリズムで、画像を一度CNNに通すことで物体の種類が何かを検出してくれるもの、らしい。 使い方(ほぼ独自のため、正しいかとても怪しい……)環境構築事前にTensorflowなりKerasなりOpenCVなりをインストールしておく。Pyenvなどの方法は割愛。わからなければこちらをみて。 python -m venv ~/.venv/yolo source ~/.venv/yolo/bin/activate pip install --upgrade pip pip install tensorflow pip instsall keras pip install opencv-python pip install pillow yolo.h5ファイル
とても雑なSlackのBot管理ツールを作成してみた。 はてブからデータを取得してくるもの。 次回以降で製作過程を紹介していこうかと思う。 製作過程: ローカルでも動くSlackBot管理ツールができるまで 〜 WebUI編 1 〜 [amazonjs asin="4873116554″ locale="JP" title="Pythonによるデータ分析入門 ―NumPy、pandasを使ったデータ処理"] 本体umentu/slack_botter 環境今回はローカル環境(MacbookAir)に構築してみた。 brew でpython3をインストール済み。 [shell] $ sudo brew install python3 [/shell] 構成
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