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大谷翔平
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パンステージエピソードに到着したのが午後1時と、ちょっと遅かったのですね。そうしたら、パンの大半が売り切れでありましたw ありゃりゃ、イートインスペースで食べようと思ったのに、どうしよう(;´Д`)。しばしマゴマゴしておりましたら、ちょうどカレーパンが焼き上がってまいりましたぞ。という訳で、何とかランチをゲット! パンの味が分かりやすいオーソドックスな菓子パンとセットで、いざランチタイム! 非常に素朴な、懐かしいパンの味 さて、気になる味はというと、非常に素朴で懐かしいパンの味がします。勝手なイメージですが、パンパティが華やかなイメージだとすると、パンステージは純朴な感じ。と言って、味が劣るとかそんなのじゃなく、どっちも個性が立っていてベリーグッド! 要は好みとその時の気分の問題ですな。 すべてのパンに自家製発酵種を使用。最小限のイーストで手間ひま惜しまず長時間発酵を行います。だから、小麦
S-Works Powerとは? スペシャライズドで影ながら有名なのがサドルとタイヤ(と思っとります^^;)。そんなスペシャライズドの一番新しいサドルがPowerなんだな。 Powerの特長は前傾姿勢が楽になる前衛的なフォルム Powerの特長は見た目からしてよく分かります。何と言っても、短い! まるでトライアスロン用のような形状をしています。このカタチが選ばれた理由は、「前傾姿勢」が取りやすいこと。前かがみがキツクなると、股間がシビレて痛くなりますでね、それを避けつつ、より深い姿勢を維持できるように開発したんだって! スペシャライズドの調査によると、サドルについてもっとも多い不満は「深い前傾」や「エアロポジション時のしびれや圧力」。ライダー数人からシテロ(トライアスロン、TT用)をロードに取り付ければ、長時間の深い前傾などに対応できるのではないかという提案があり、そこから開発がスタート
S-Works Rominが段々合わなくなってきた(;´Д`) ワタクシ、かれこれ2年ほど、S-WorksのRominというサドルを愛用しておりました。ところが、最近どうも痛くて痛くてかなわないのであります(汗) Rominでのロングライドがツラい・・・ 結構な距離をS-Works Rominの上で過ごした訳ですが、ここ最近、とにかくロングライドでのお尻が痛い。サドル高を調整したりシャモアクリームをたっぷり使ったりして何とか緩和しておりましたが、移動距離が長くなるほど路面からの突き上げが耐えられなくなるレベル。近頃はいろいろなロードバイクに試乗する機会も多く、Romin &ターマックスポーツとの乗り心地の違いに驚愕しておりました(;´Д`) 今までRominで160kmとか200km走ってたけど、よう我慢してきたなと・・・。 S-Works Powerに驚愕。なんじゃこのサドルは(;’∀’
Stravaの特徴は? ロードバイク乗りなら、かなりの人がStravaを使っていると想像しますけど(えっ!?そうでもないかも!?)、Garmin Connectよりも使い勝手があって面白いのでございます。 一番の魅力は順位がすぐに分かること Stravaの一番の魅力はセグメント(区間)の順位がすぐに分かること。これが、何とも射幸心?競争心?男心?をくすぐるのですyo。ヤビツとかの順位もすぐ分かるし、自分の実力が丸裸なのです。 なぜ今さらStravaを取り上げるのか? で、何で今になってStravaのことを取り上げるのかというとですね・・・・ 1位になった!!! 僕じゃありません! エーススプリンター君です! 負けた負けたw ワロウタw おめでとぅ、くやし~!! とまぁ、こんな感じで楽しめるわけです。ブログつながりの輪たろうさんも、風張林道その他でぶっちぎりの速さですし(´・ω・`) ※輪た
安いエントリーカーボンロードは本当に柔らかいのか? さて、ワタクシがターマックスポーツを購入したのは2012年の冬ですから、もう丸3年経っております。そのとき言われたのが、「エントリーカーボンは柔らかい」ということ。これって本当でしょうか?? ターマックスポーツは“柔らかい”カーボンロード?? 2012年、ターマックスポーツはキャノンデールのCAAD10と同じ値段(当時15~16万円)で販売されていました。最初はCAAD10を買おうと思ったのですが、お店で取り扱いがなく、代わりに勧められたのがターマックだったのであります(遠い目)。そのとき言われたのが、「エントリーカーボンだから乗り心地悪くない(云々)アルミは硬い(云々)」というものでした。その後、調べてみると、同じようなことがアチコチで言われているのを知りました。 実際問題、アルミフレームとカーボンの安いのは価格帯がオーバーラップしてい
そして栄光の第1位! マルトの車輪固定フックという名の、単なる輪ゴムですwww いやぁ、この製品は目からウロコなくらい単純で、驚くくらいに機能的でした。このフックのおかげで、今まで散々てこずってきた輪行時のホイールの固定や、車体の組み立てが格段に早く、やりやすくなりましたわい^^ これで安心して輪行できるようになり、ますます行動範囲が広がったですよ^^ ■関連記事 輪行の悩みはホイールとフレームの干渉。超簡単にホイールを固定する方法を見つけました! 自転車の魅力は輪行でどこでも行けること という訳で、2015年のboriko的ロードバイクのオススメアイテムはすべて輪行に関連したものになりました^^ 1日に移動できる距離の限界を超えるには!? ロードバイクを始めて、自転車がこんなにも速く、遠くへ簡単に行けるものだとは知りませんでした。しかし、自宅からだと片道90~100km(往復180~20
ロードバイク初心者の壁を突破する目安のひとつ。それが30km/h以上で巡航できるようになること! しかし、これが実に難しいのだ! 何度挑戦しても届かない、難攻不落の壁なのです。そこで今回は、30km/h巡航に必要な「筋肉」について考えてみたいと思います! ※速い人と遅い人の決定的な違いとは!? その答えはコメント欄に! ぜひぜひコメント欄をご一読くださいませ! Stravaで自分の実力を確認 まずは自分の実力を知ることが大事! Stravaで見てみますと・・・。 夜の都内幹線道路は走りやすい! 夜の都内の幹線道路って、タクシーにさえ気をつければ、実はかなり走りやすいのです。交通量は少なく、路駐もほとんどありません。おまけに信号にもあまり引っかかりません。もちろん歩行者や自転車の急な飛び出しといったリスクもかなり少ないです。という訳で、安全マージンを確保し交通ルールを順守しながら30km/h
ACCU3D・・・そもそも何て読めばいいのか分かりませんが、どうやらスゴイ技術でつくられているらしいのです! 最高レベルで競い合うライダーのためのウィンタージャケット ACCU3D サブゼロジャケットの特長は、何と言っても体幹温度を37度に保つように設計されていること! 何で37度?? シマノのサイクリングウェアはSTRVコンセプトのもと、ライダーの体幹温度を37℃に保つように設計されています。徹底した社内試験により、ライダーの筋肉が最も活発に機能するのが37℃であると証明されているからです。STRVでは、運動強度、風速、外気温にも着目し、寒い季節のライディングパフォーマンスと快適さをさらに高めようとしています。 出典:STRVテクノロジー だそうです。しかも、それだけじゃありません! 何と言っても、この殺し文句!! 最高レベルで競い合うライダーにとっては、寒い冬でも暖かくドライな状態を保
アクシデントがあった日曜日の前日、2回目となるヤビツ峠に一人で挑戦しておりました。目標はもちろん! ロードバイク初心者の壁を越えること!! めざせ40分切りでございます!! ヤビツ峠40分切ったら、一人前!? 誰が言ったか、僕が勝手に思い込んでるのか、ヤビツ峠で40分切ったら脱ロードバイク初心者なんだとか。なぜ40分切りで脱初心者なんでしょうね? 40分切りは上位17% Stravaの「R246-Yabitsu_TT」(距離11.5km、斜度6%)で確認すると、2015年7月2日現在、挑戦した人が1,580人。そのうち、40分ちょうどの人の順位が268位となっています。なので、単純に268÷1580≒17%。つまり、40分を切ることができれば上位17%に入れるのだな。 40分切りには出力200W以上が必須 ヒルクライムの出力を計算してくれるサイトによれば、僕の体重(65kg)でヤビツ峠を4
まずは何といっても忘れてはいけない「サイクルモード・インターナショナル2015 in 幕張メッセ」! 国内最大級の自転車・ロードバイク展示会で、本日6日から始まっとりゃーす! サイクルモードの魅力は“日本最大”の規模! 「サイクルモード・インターナショナル」の魅力は、何と言ってもその規模! 普段、なかなお目にかかることができない、あのロードバイクブランドやウェアブランド、アイウェア、ローラー台、補給食、その他諸々の機材のブランドを、一度に見ることができます! もちろん、試乗も、製品のテストもOK! 去年、初めて参加して、時間が許す限り試乗しましたなぁ(遠い目) ■サイクルモード・インターナショナル 11月6~8日 幕張メッセ国際展示場1~4 当日券1,500円 http://www.cyclemode.net/ 出展者で注目は、やはりCANYON!? 出展者で注目なのは、今年5月に神宮外苑
苦手なSST完遂できたのは美味しいご飯のおかげです(´_ゝ`) トレーナーロードが気付かせてくれる毎日・毎食の栄養の大切さ! 自己流=自分ができると思う範囲でワークアウトをセレクトし、FTPがモノの見事に停滞してしまったのは良い思い出。何のためにトレーナーロード契約しているのか!? という訳で、今月(7月)から再びトレーナーロードのトレーニングプランに従うことにしました。そうしたら、まぁトレーナーロードさんったら!! いきなり過去失敗しまくりのワークアウトぶち込んできてくれるじゃありませんか(´_ゝ`)ステキ!
デゲンコルプさんのロードバイクは、ステムなどでお世話になることが多い(!?)デダチャイ製(らしい)。これがまた不思議な自転車なのです。 アルミはカーボンの下のグレード・・・とは限らない グレード的にアルミ<カーボンと思われる節がありますが、値段(下世話な話ですまん!)的にも性能的にも、それが正しいとは限りません。特にエントリーレベルのカーボンだったら、アルミのほうが良いとはよく言われること。実際、僕のターマックとデダチャイ製アルミフレームでは、どちらも遜色ない・・・というか、むしろスピードのポテンシャルはデダチャイのほうが高いと感じました。あと、お値段も・・・^^;)。 スピードの乗りがすごい スピードに乗ると、とにかく速い! 自分も、何度か乗せてもらいましたが、カーボン(自分のターマック)とはまったく違う、鉄の棒(?)に乗ってるような硬さで、スピードが出始めたら、ビュンビュン速い。ターマ
ギャラリィ&カフェ 「山猫軒」は吾野と越生の真ん中にある、山の中にポツネンとあるカフェ。「こんな山奥にカフェなんてあるのかぁ?」と思っていたのですが、何か有名なんでしょうかね(?)。僕たちが入ってからも引っ切り無しにお客さんがやってきます。 山猫軒への道のりは厳しい・・・ 吾野から山猫軒への道は、いきなり大変! 吾野駅を出発して3分後には斜度13%の坂をひたすら上ってますw 絶景で有名な顔振峠に続く道なんだそうだ。出発して10kmも走ってないのに獲得標高が500m超えたし、秩父すげーわ。 それ以上に、平地番長だと思っていたスプリンター君が、上りも普通に速くてビックリした。しかも、ブレーキシューを擦りながら走ってたのにw ヒルクライムとかクリテリウムとか出たら、本当に優勝しちゃうんじゃないかしら。 山猫軒のピザが美味い
ロードバイクで遠出するときに大活躍の輪行袋。ただ、どうしても気になるのが、地面に置いたときに安定しなかったり、ホイールに当たってフレームが削れたりすること。「何とかならんのか!?」と思っていたところ、ようやく見つけましたyo、いい感じの品を。という訳で、輪行にすっごい役に立つ(かもしれない!?)製品をご紹介します! 輪行の肝はホイールの固定にあり!! 輪行袋を2個持っているワタクシの結論を申しますと、「輪行で大事なのは、取り外したホイールがぐらつかない」こと! オーストリッチ付属のバンドは結束力に難あり OSTRICH(オーストリッチ) 中締ベルト 軽量型 3本組 今まではずっとオーストリッチの輪行袋に付属していたバンドを使っていました。しかし、これが緩みやすい! 結束した先からゆるゆるに・・・。緊急時はやむを得ないでしょうが、このバンドだけを頼りにすると車体は安定しないし、フレームも大惨
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