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ドラクエ3
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TOSHI-LOW 撮影/河西遼 吉田豪がTOSHI-LOWにインタビューを実施。BRAHMANをはじめとするバンド活動で生き様としてきたパンクの精神、その出会いから現在に至るまでの変化を語った。 パンク・ロック最後の扉 ――実は初対面じゃないんですよ。 TOSHI‐LOW ……うそっ!? いつ? ――20年ぐらい前、たぶん媒体は『Gb』(注1)だったと思うんですけど、BRAHMANのМVとか作っているタナカノリユキさんとの対談をボクが仕切ったことがあったんです。 TOSHI‐LOW あ、あったかも! ――検索したけどネット上に情報は何も残ってなくて。そのとき、おっぱいパブの話ですごい盛り上がったのに、後から「これは使わないでね」って言われたのが印象的 でした。 TOSHI‐LOW じゃあ使えないじゃない! ――ダハハハハ! いや、その頃と比べたら相当オープンな人になったんだろうなって。
「BUBKA3月号」に登場している小山田圭吾 撮影/河西遼 吉田豪によるミュージシャンインタビュー連載。第十三回のゲストは小山田圭吾。Corneliusとしても世界的な知名度を誇る彼が、音楽遍歴、デビュー以前/以後、そして現在の音楽との向き合い方をじっくりと語ってくれました。 フリッパーズ以前 ――まさか『BUBKA』に出てもらえるとは思いませんでした。DOMMUNE(『2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION 小山田圭吾氏と出来事の真相』)に出ておいてよかったなって(笑)。 小山田圭吾 いやいや(笑)。 ――これまで接点がなかったですからね。 小山田圭吾 そうですね、ちゃんとお話ししたことないですよね。お見かけしたことは何回かあるんですよ。たとえば川勝(正幸、注1)さんのお葬式にいらしてたときにも見かけました。 ――行きました。あと藤子・F・不二雄先生
「グラジャパ!アワード2023」各賞の受賞者が発表された。 「週刊プレイボーイ」のECサイト「グラジャパ!」で、2022年11月から2023年10月までの1年間にリリースされた全デジタルコンテンツを対象として、売上・作品性・話題性などから総合的に審査。今年最も活躍した美女と話題を呼んだグラビアがずらりとラインナップされた。 グランプリ:菊地姫奈 最優秀新人賞:冴木柚葉、桑島海空 最優秀作品賞:りりか 特別賞:天羽希純(#2i2) インフルエンサー賞:高倉菫(すみぽん)、新谷あやか 週プレ賞:森香澄 週プレ プラス!賞:豊田萌絵 カムバック賞:相楽伊織 YouTube賞:杉本愛莉鈴 ■グラジャパ!サイト特設ページ https://www.grajapa.shueisha.co.jp/post/award2023 「グラジャパ!アワード2023」グランプリ:菊地姫奈 ©まくらあさみ/週刊プレイ
アイドルユニット「femme fatal」のメンバーで、モデルとしても活動している 頓知気さきなが、10月19日に行った定期ライブ「頑張ります。-THE FINAL-」にて、ソロ活動の本格スタートを宣言。11月29日(水)にシングル「U・M・A/HIMITSU」を配信リリースする。 キャリア初のソロ・デビュー曲となる本作は、DTMユニット・パソコン音楽クラブが完全プロデュース。ソロデビューに当たって、頓知気さきな本人が1年かけて準備をしている中、パソコン音楽クラブの楽曲を聴き、またライブを見て、感銘を受け、楽曲制作をオファーした。 「U・M・A」は、ハイテンションのテクノサウンドに乗せ、キュートな恋心を歌うポップチューン。ガーリーな歌声が光る、キャッチーなナンバーだ。 また「Himitsu」は、クールで無機質なボーカルとアンビエントなトラックが、頓知気さきなの新しい魅力を引き出すエレクトロ
連日メディアでの報道が後を絶たない「ジャニーズ問題」。その問題の原点には、35年前のベストセラー『光GENJIへ』のゴーストライターであることを明らかにした本橋信宏氏の存在があった。今回は、9月7日の記者会見にも出席したジャーナリスト・鈴木エイト氏を迎え、長らくタブーとされてきた一連の真実に関する考えを語ってもらった。 外圧に負けた ――この度、本橋さんは著書『僕とジャニーズ』を出されましたが、35年前に出版された北公次さんの告発本『光GENJIへ』のゴーストライターだったと告白されていますね。 本橋信宏 ゴーストの仁義として今までしゃべらなかったし、聞かれたとしても「構成とプロデュースです」と言ってきました。今回のジャニーズ問題の口火を切ったのはイギリスのBBCテレビなんだけれど、その窓口になったのは平本淳也(元ジャニーズJr.、ジャニーズ性加害問題被 害者の会代表)なんですよ。 鈴木エ
「BUBKA7月号」に登場している堂島孝平 撮影/河西遼 吉田豪によるミュージシャンインタビュー連載。第六回のゲストは、堂島孝平。「ポップマエストロ」の呼び名の高い彼の音楽との向き合い方、デビュー30年に向けて音楽とともに作り続けてきた人生について語ってもらった。 ナチュラル・ボーン・MC ――以前、ボクのSHOWROOM番組『豪の部屋』(2021年6月8日配信回)に出てもらったときは、堂島さんがちょうどアンジュルム(注:2009年にハロプロエッグ(当時)のメンバーによって結成され、14年にスマイレージから改名。山里亮太や蒼井優、菊池亜希子など有名人のファンも多い)に目覚めた時期だったから8割がその話で、音楽の話がゼロだったんですよね。だから改めて取材にきました! 堂島孝平 豪さんがそう言ってくれるのはうれしいなと思いつつ、『豪の部屋』のときはなんで豪さん自分のこと呼んだんだろうなって半分
昨年9月に待望の写真集『普通が好き』を刊行した“ゆいりー”こと村山彩希が久しぶりにBUBKAに登場! デビュー13年目、名実ともにAKB48を支える彼女の変わらぬキュートさ、引き締まった美ボディに大注目です。 ボディメンテでむくみゼロ ――6月は26歳の誕生日がありますね。 村山彩希 そうですねぇ。 ――25歳はどんな年でしたか? 村山彩希 まだ25歳の生誕祭をやっていないので(取材後の5月24日に実施)、まだ振り返っていないんですけど、一番大きかったのは……写真集ですかね? ――昨年9月発売の『普通が好き』ですね。 村山彩希 あとは、首の痛みで人生で初めて活動を1か月休んだことですね。すごいんですよ! 朝起きたら急に痛くなったんです。何の前兆もなくて。 ――原因不明なんですか? 村山彩希 MRIを撮ったら、ヘルニアが3カ所あったんです。ヘルニアがあっても、必ず痛むわけじゃないらしいんです
「BUBKA」や「BRODY」などのアイドルグラビアマガジンを刊行する白夜書房から、5月29日(月)にオール水着グラビアムック「DOLCE(ドルチェ)Vol.7」が発売される。 創刊以来、桃月なしこや十味、沢口愛華、本郷柚巴、雪平莉左、田中美久など、グラビアシーンのトップを走るタレントが表紙を飾ってきた同誌。第7弾となる今回は、現在グラビアシーンの最前線で堂々たる活躍を見せている菊地姫奈が登場する。 これまでも、「甘い」や「やわらかい」などの意味を持つ「DOLCE」というタイトルにちなみ、スイーツやフルーツとともに写る美女が表紙を飾ってきたが、今回は、アイスクリームを両手に持ち、ポップで清涼感のあるカットを表紙に採用。目を引くアイスクリーム柄のビキニを身にまとい、今にもとろけそうな豊満なバストを惜しげもなく披露している。18歳の瑞々しく甘さたっぷりの姿と、これまでにないほどポップさ全開で可
「BUBKA6月号」に登場している崎山蒼志 撮影/河西遼 吉田豪によるミュージシャンインタビュー連載。第五回のゲストは、崎山蒼志。高校生シンガーソングライターとして並み居る同業者から賛辞を受け、現在もまだ弱冠二十歳。そんな彼のフレッシュ、ディープ、ハートウォーミングな素顔に迫ります。 家族とVからの影響 ――この連載は基本、中年に差し掛かったミュージシャンの迷いや自意識について聞いてるので、今日はどうなるのかサッパリわからないんですけど、いままでのゲストが尾崎世界観さん、向井秀徳さん、マヒトゥ・ザ・ピーポーさん、スカート澤部(渡)さんなんですよ。 崎山蒼志 それをお聞きしてて、恐れ多すぎてって感じなんですよ。全員に影響受けてるんです、全員大好き。だからちょっと……。 ――かなりのプレッシャーが? 崎山蒼志 少し……。存在としてすごい影響を受けた4人というか。尾崎世界観さんは最初に出会ったの
「BUBKA5月号」に登場している澤部渡 撮影/河西遼 吉田豪によるミュージシャンインタビュー連載。第四回のゲストは、スカート・澤部渡。独自のポップセンスで音楽活動を行う彼のルーツ、思春期から続く根源的な呪縛について掘り下げます。 思春期の挫折 澤部渡 今日は緊張しますね……。 ――ちゃんと仕事したことないですからね。 澤部渡 そうなんですよ!だって、お互い遠くから見てる感じだったじゃないですか。 ――ボクが「いまからAbemaでASKAさんと共演します」ってDMして、マウンティングしにいったことがあるぐらいで(笑)。 澤部渡 そう、あれはうれしかったです! ――「スカートの澤部さんという人もあなたのファンで」ってASKAさんに伝えて。澤部さんはボクと同じ高校出身なんですよね。 澤部渡 そうなんですよ、城西なんですよね。だから僕もずっと要町に通ってました。 ――私立城西大学付属城西高校。ト
佐々木萌香DVD「もえかと二人きり」より ©2023 TAKE SHOBO CO.,LTD. 発売元/販売元:(株)竹書房 グラビアアイドル佐々木萌香のイメージDVD「もえかと二人きり」(竹書房)が、2月24日に発売された。 レースクイーンとしても活躍する佐々木萌香の通算7作目となる最新イメージDVD。ファンに喜んでほしいと、愛らしい表情からセクシーなポーズまでさまざまな魅力を見せてくれる佐々木萌香。サービス精神旺盛な天使に恋してしまいそうな展開が盛りだくさん。まさにタイトル通り、“もえかと二人きり”恋人同士の密着感が味わえる作品に仕上がっている。 空港のグランドスタッフとして働いている時期にスカウトされ芸能界入りした佐々木萌香。レースクイーンやグラビアアイドルとして活動する中、「レースクイーンAWARD2021」で準グランプリを、さらに「グラビア・オブ・ザ・イヤー2021」にて「ネクスト
「週刊プレイボーイ12&13号」に登場している菊地姫奈 ©東 京祐/週刊プレイボーイ 3月6日(月)に発売された「週刊プレイボーイ12&13号」に、菊地姫奈が登場している。 今号は、カレンダーブックを発売する「#ババババンビ」全員集合グラビアに、超貴重なオフショットムービーを収録したDVDも必見・『ZIP!』朝ドラマ出演中の注目の女優 米倉れいあを撮り下ろし。『ウルトラマンデッカー』ヒロイン村山優香や、最新写真集大ヒット御礼 菊地姫奈の未収録カットも掲載する。 また特集では、“ジャパンの元守護神”と“神打撃コーチ”が優勝ヒーローを大予言、侍ジャパンを待ち受けるライバル国の怪物リストほかWBC全力応援企画。さらにみんなどうする? 3・13「さよならマスク」と言えるのか?なども。 菊地姫奈プロフィール 菊地姫奈(きくち ひな)は、2004年10月19日生まれ、茨城県出身。身長160cm。「ミス
「週刊プレイボーイ12&13号」に登場している#ババババンビ ©LUCKMAN 藤本和典/週刊プレイボーイ 3月6日(月)に発売された「週刊プレイボーイ12&13号」に、#ババババンビが登場している。 今号は、カレンダーブックを発売する「#ババババンビ」全員集合グラビアに、超貴重なオフショットムービーを収録したDVDも必見。『ZIP!』朝ドラマ出演中の注目の女優 米倉れいあを撮り下ろし。『ウルトラマンデッカー』ヒロイン村山優香や、最新写真集大ヒット御礼 菊地姫奈の未収録カットも掲載する。 また特集では、“ジャパンの元守護神”と“神打撃コーチ”が優勝ヒーローを大予言、侍ジャパンを待ち受けるライバル国の怪物リストほかWBC全力応援企画。さらにみんなどうする? 3・13「さよならマスク」と言えるのか?なども。 #ババババンビ 水湊みおプロフィール 水湊みお(みなと みお)は、6月10日生まれ、福
「BUBKA4月号」に登場している後藤祐樹・芹澤もあ(ukka) 撮影/河西遼 元モーニング娘。の後藤真希を姉に持ち、14歳でダンスボーカルユニットEE JUMPのメンバーとしてデビューするも、不祥事により3年で芸能界を引退。その後、窃盗事件で逮捕されるなど、世間に衝撃を与え続けた後藤祐樹。そんな彼とアイドルグループ・ukkaの芹澤もあが、実の親子であることが昨年11月に公表され、界隈にまた大きな衝撃を与えた。BUBKAでは、プロインタビュアー・吉田豪を聞き手に迎えました。 受け継がれていた、アイドルDNA 「なんで言っちゃったの?」 ――後藤さんがいまこうして『BUBKA』に出ること自体が、まず感慨深いんですよ。 後藤祐樹 ハハハ、そうですね。20年ぐらい前、『BUBKA』さんにも1回、自分自身が電話してるんで、「ふざけんな!」って。 ――噂は聞いてます。そして、それからいろいろあったけ
新田りおDVD「はじめまして」より Ⓒ2023 SpiceVisual co.,ltd all rights reserved. 新人グラビアアイドル新田りおのイメージDVD「はじめまして」(スパイスビジュアル)が、1月25日に発売された。 2023年注目の新人グラドル・新田りおの初イメージ作品。圧倒的なかわいさと豊満なバストは、グラビア界の新時代到来を予感させる。沖縄ロケで魅せたフレッシュな新田りおの初々しい姿が収められている。 なお、発売を記念したリリースイベントが、2月18日(土)18時より、東京・ソフマップAKIBA アミューズメント館8Fにて開催される予定となっている。新田は自身のSNSで「みなさんもう見てくれましたか? 感想教えてね」と呼び掛けている。 ■ 新田りおTwitter https://twitter.com/nittario312 ■ 新田りおプロフィール 生年月日
RHYMESTER宇多丸のマブ論 恒例、年間ベスト企画。当連載で取り上げた2022年リリース作品が対象ですが、案の定と言うべきか(笑)今回は例年の15曲にはとても収まらず、ついに「ベスト20」で行くことに!(ちなみに年末滑り込みの中では、関美彦プロデュースによるルカタマのアルバム『MISRULE』が良かったです) 第1位は、加茂啓太郎が送り出した最新鋭グループCIRGO GRINCO、特にそのアップデートされたスタンスの決定版と言える『Up to You』を……同じく加茂啓太郎プロデュース、若き鬼才MAINAMINDによる信じられないほどカッコいいハウスチューン『Sweetest Love Affair』も、同率1位でいいくらいの、第2位です! 加茂さんはアルバムでもプロデュース作が1位なので、文句なくMVPですね。 3位は、目下出す曲全て間違いない文坂なのと、同じく2022年も大活躍だっ
吉田豪新連載第二回のゲストは向井秀徳 撮影/河西遼 プロインタビュアー・吉田豪による新連載。第二回のゲストは、昨年12月に再解散したNUMBER GIRL、そしてZAZEN BOYSのフロントマンである向井秀徳。“自意識過剰と自尊心の拡大”を自問自答してきたその生き様を語ります。 貴様に伝えたい ――今回、取材申請したら「吉田豪さんが向井秀徳に興味を持っておられるのか、お伺いしたい」という返信があったって聞いて、THIS IS 向井秀徳って感じで新鮮でした。やっぱり、まずそこを確かめたいって感じなんですか? 向井秀徳 そうですね。いろんなイベント会場とかライブ会場でお見かけはよくしてたんで、私は吉田豪さんを存じ上げてますけど、もちろん本も読んでおもしろいなと思ってて。 ――そうですか、ありがとうございます! 向井秀徳 で、見かけるんだけど、あんまこっちに興味ねえのかなとは思ってました。 ―
グラビアアイドル・インフルエンサー大熊杏優 ©田口まき/週刊プレイボーイ TikTokerとして注目を集める大熊杏優(おおくま あゆ)が、「週刊プレイボーイ」の公式ECサイト「週プレ グラジャパ!」内の人気サブスクリプションサービス『週プレ プラス!』に登場することが決定した。 昨年3月に“ショートカット美女”としてグラビアデビューして以来、デジタル写真集の大ヒットを飛ばし続ける大熊。初恋を思い出すようなルックスと癒やしのボイスで注目を集める。 今作の舞台は、二十歳になって初めてのグラビア撮影で初上陸した奄美大島。撮り下ろしのスペシャルムービー、大人の仲間入りもできた思い出深いロケの様子を語るロングインタビューまで、4週にわたって特集する。写真点数も140枚以上の大ボリュームになるという。 大熊杏優メッセージ 今回は奄美大島での撮影でした。初めての奄美はあまりの海や空の美しさにびっくり!
美月絢音DVD「甘い誘い」より Ⓒ2022 S-DIGITAL Inc. 発売元・販売元:株式会社エスデジタル グラビアアイドル美月絢音(みつき あやね)のイメージDVD「甘い誘い」(エスデジタル)が、2022年12月16日に発売された。 2021年のグラビアデビュー以来、これまでイメージ作品を4本リリースし、今作が5作目。また撮影会での人気も高く注目を集めている。グラビアアイドルの先輩・菜乃花が撮影した初のソロフォトブックも限定販売されるなど、2023年の活躍に期待がかかるグラドルの一人だ。 そんな美月絢音の最新作「甘い誘い」では、清楚系美少女の美月が艶めかしくギリギリまで体当たりで撮影に臨んでいる。かわいらしい表情とは裏腹に、積極的に妄想・欲望を満たしてくれるギリギリのしぐさ、表情とのギャップがたまらない。甘い声と柔らかい肢体を生かしたY字バランス、開脚など見どころがふんだんに詰め込ま
大原優乃 8月1日発売No.33より ©前康輔/週刊プレイボーイ 2022年下半期、「週刊プレイボーイ」の誌面を彩ったモデル・女優・グラビアアイドルをまとめて紹介する「週プレPREMIUM 2022下半期グラビア傑作選」が、現在発売中。 トップアイドル、特撮ヒロイン、現役女子高生に国民的ギャルや新進女優、YouTuberなど、厳選された19人のグラビアを大ボリュームで紹介。なお、ミウラタダヒロの描き下ろしカバーとなっている。
吉田豪による「鈴木エイト×ロマン優光」のスペシャルインタビュー コラムで真っ当な正論を述べることに定評があり、様々な陰謀論を取り上げる著作『嘘みたいな本当の話はだいたい嘘』を発表したロマン優光氏。統一教会などのカルト問題を長らく追い続け、著作『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』を発表した、気鋭のジャーナリスト鈴木エイト氏。プロインタビュアー吉田豪が、二人に「陰謀論の今」を聞く。鈴木エイト氏が初めてロマン優光&吉田豪と語り合う、フレッシュな顔合わせが実現した濃厚インタビューです! 「鈴木某は許さない」 ――鈴木エイトさんが、こういう形でメディアでブレイクするとは思ってなかったです。 鈴木エイト そうですよね。やってることは変わってないんですけど、いつの間にか……。 ロマン優光 毎日テレビで観てる気がしますよ。 ――和田アキ子さんが「あのキュウっていうのおもろいなあ」って言ってたりで(笑)
「BUBKA11月号」で表紙&巻頭グラビアを飾るHKT48・田中美久 撮影/中山雅文 夏が来れば思い出す―海、砂浜、プール、そしてみくりん。夏の始まりに出会ったあの子が、僕らの前にまた戻ってきた! BUBKAのカバーガールクイーンと言っても過言ではないみくりんハタチの夏の思い出を一緒に楽しみましょう。 カワウソは大丈夫 ――本誌7月号の表紙を飾ってくれたみくりんが早くも再登場です! 田中美久 夏先取りグラビアを撮っていただいて、夏の終わりもブブカさんに撮影いただけてありがたいです。夏気分をたっぷり味わうことができました。 ――プライベートで夏らしいことはできました? 田中美久 家族でバーベキューをしましたよ。 ――地元で? 田中美久 はい。ツアーのタイミングで熊本に寄って。ライブ前日もお休みをいただけたので、ゆっくり家族と過ごすことができました。 ――もし長期間の夏休みをもらえたら何をした
「=LOVE 5th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」より 指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ=LOVE(イコールラブ)。2017年9月にシングル「=LOVE」でメジャーデビューし、今年の9月で5周年を迎えるが、本日5周年を記念した=LOVE史上最大規模となる「=LOVE 5th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」 が国立代々木競技場 第一体育館にて開催された。 当公演では、新型コロナ感染予防対策を徹底の上、「昼の部」「夜の部」の2公演、2万人を動員。 ステージ上に設置されたLEDモニターでは、当コンサートのために特別に制作されたCG演出やメンバーのスペシャルな歌唱・オフショット映像を取り入れ、パフォーマンスとリンクして放映するなど、大会場を生かした5周年ならではの盛りだくさんな演出と、全編を通し展開のある構成で会場を大いに盛り上げた。
「週刊プレイボーイ38号」に登場している田中美久 ©HIROKAZU/週刊プレイボーイ 9月5日(月)に発売された「週刊プレイボーイ38号」に、HKT48・田中美久が登場している。 今週の週プレは、丸ごと1冊アイドルだらけの水着グラビア号。=LOVEから、野口衣織の巻頭グラビアに、メンバー全員登場のセンターグラビア&撮影密着DVDも必見だ。ほか、HKT48田中美久に、AKB48小田えりな、 #2i2天羽希純、Peel the Apple黒嵜菜々子も登場している。 田中美久プロフィール 田中美久(たなかみく)は、2001年9月12日生まれ、熊本県出身。身長151cm、血液型はB型。ニックネームはみくりん。HKT48チームH HKT48コンサートが 10月16日(日)幕張メッセイベントホール、 11月26日(土)福岡市民会館、 11月28日(月)福岡サンパレスホールで開催予定。『超科学アイドル
「週刊プレイボーイ38号」に登場している野口衣織 ©YOROKOBI カノウリョウマ/週刊プレイボーイ 9月5日(月)に発売された「週刊プレイボーイ38号」に、野口衣織、=LOVEが登場している。 今週の週プレは、丸ごと1冊アイドルだらけの水着グラビア号。=LOVEから、野口衣織の巻頭グラビアに、メンバー全員登場のセンターグラビア&撮影密着DVDも必見だ。ほか、HKT48田中美久に、AKB48小田えりな、 #2i2天羽希純、Peel the Apple黒嵜菜々子も登場している。 野口衣織プロフィール 野口衣織(のぐちいおり)は、2000年4月26日生まれ、茨城県出身。身長160cm、血液型はO型。指原莉乃プロデュースのアイドルグループ「=LOVE」のメンバー。グループがデビュー5周年を迎える9月6日(火)、=LOVE 5th Anniversary BOOK『STORYs』(集英社)が発売
「週刊プレイボーイ38号」に登場している小田えりな ©YOROKOBI/週刊プレイボーイ 9月5日(月)に発売された「週刊プレイボーイ38号」に、小田えりなが登場している。 今週の週プレは、丸ごと1冊アイドルだらけの水着グラビア号。=LOVEから、野口衣織の巻頭グラビアに、メンバー全員登場のセンターグラビア&撮影密着DVDも必見だ。ほか、HKT48田中美久に、AKB48小田えりな、 #2i2天羽希純、Peel the Apple黒嵜菜々子も登場している。 小田えりなプロフィール 小田えりな(おだえりな)は、1997年4月25日生まれ、神奈川県出身。身長166cm、血液型はA型。ニックネームはおだえり。AKB48チーム8神奈川県代表/チームK兼任 AKB48 60thシングル『久しぶりのリップグロス』が10月19日(水)発売予定。10月7日(金)~9日(日)、日本武道館コンサート開催予定。舞
「週刊プレイボーイ38号」に登場している菅波美玲・谷崎早耶 ©カノウリョウマ/週刊プレイボーイ 9月5日(月)に発売された「週刊プレイボーイ38号」に、≠ME(ノイミー)・菅波美玲、谷崎早耶が登場している。 今週の週プレは、丸ごと1冊アイドルだらけの水着グラビア号。=LOVEから、野口衣織の巻頭グラビアに、メンバー全員登場のセンターグラビア&撮影密着DVDも必見だ。ほか、HKT48田中美久に、AKB48小田えりな、 #2i2天羽希純、Peel the Apple黒嵜菜々子も登場している。 ≠MEプロフィールプロフィール 指原莉乃プロデュースの下、=LOVEの姉妹グループとして2019年2月に結成されたアイドルグループ。 グループ名には「今までとは違う自分をみんなに経験してほしい」という指原Pの想いが詰まっている。9月4日(日)宮城・仙台サンプラザホールを皮切りに、全国8都市9カ所を回る全国
「BUBKA10月号」に登場する永野芹佳 撮影/幸田昌之 AKB48・Team8の大阪府代表/TeamA兼任の永野芹佳が待望の初水着に挑戦です! 透き通るような白い肌と、吸い込まれそうな瞳。今まで隠れていたようで隠せていなかった彼女の魅力をとことん味わってみてください。 楽屋で“湧き”あいあい ――初の水着グラビア挑戦でしたが、緊張しましたか? 永野芹佳 前日の夜、寝る前がいちばん緊張しました。でも撮影のお仕事は大好きですし、人前で水着になること自体に抵抗はなかったので、撮影の当日はずっと楽しかったです。 ――グラビアをやってみたい気持ちは、以前からありましたか? 永野芹佳 チーム8のメンバーの写真を雑誌やSNSで見て、自分もやってみたいと思っていて。少し前に、マネージャーさんからやってみないかとお話をいただいて、ぜひと答えたらすぐに実現したので、うれしかったです。 ――ソロ写真集を出して
R-指定(Creepy Nuts) 写真/河西遼 Creepy NutsのR-指定が日本語ラップ愛を語り尽くす『Rの異常な愛情』。単行本第二弾の刊行も控えているので、アルバム制作が佳境極まる彼に今回も本編とは違う雑談を、と思いきや……。最近どハマリしているらしいスチャダラパーの話が始まったので、ゆるやかに“大ネタ”使いの新章スタートの兆しです! 「SDPとしての自意識」 R-指定 こないだちょっと体調を崩しちゃったんですけど、そのとき、めっちゃスチャダラパーを聴いてたんですよ。 ――具合が悪いときにフィットする音楽だったと。 R-指定 解釈に悪意があるわ(笑)。でも、スチャの楽曲も、めちゃくちゃテクニカルなのに聴きやすくて疲れない、ビートは渋い、しかも内容も面白いっていうことに、改めて新鮮に感動しましたね。ほんとに『スチャダラ大作戦』から聴き直して。 ――1990年5月リリースのインディで
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