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「学術会議の独立性」を市民で守ろう ~会員任命拒否理由の情報公開訴訟~ Protect the Independence of the Science Council of Japan by the Public- Lawsuit for Information Disclosure for Reasons of Rejections of SCJ Member Appointment 「学術会議の独立性」を市民で守ろう ~会員任命拒否理由の情報公開訴訟~ Protect the Independence of the Science Council of Japan by the Public- Lawsuit for Information Disclosure for Reasons of Rejections of SCJ Member Appointment
漫画:藤見よいこ(Instagram) ※「人種差別的な職務質問をやめさせよう!訴訟」は、下記の関連ケースリンクより詳しくご覧いただけます。ご寄付や情報のシェアなどのご支援をお待ちしております。
56時間にわたる侮辱的な取調べを受けた江口さんと弁護団のストーリー 「能力が足りてない」「教官はどういう教育をしているんだ」「能力が相当程度劣っている」「ちょっと歪んじゃってる」……こんな風に毎日仕事仲間を怒鳴りつづければパワハラになる。 「鬱陶しいだけなんだよ」「お子ちゃま」「ガキだよね」「詐欺師的」「イライラさせる、人をね」……こんな風に来る日も来る日も家族を罵倒しつづけたらDVだ。労基署や、場合によっては警察に駆け込まなければならないケースもあるだろう。 しかし駆け込み先の警察や検察―権力構造の中―では、こうした人格攻撃や能力批判が簡単にできてしまうようだ。刑事事件の被疑者や被告人を相手に。 「あなたの中学校の成績を見ていたら、あんまり数学とか理科とか、理系的なものが得意じゃなかったみたいだねえ」事件についての話を聞くために呼ばれたはずが、検察官は事件の取り調べと全く関係のない被疑者
取調べで黙秘をすることは、憲法上の権利の行使です。 やっていないなら黙秘せずに潔白を主張すれば良いと思うかもしれません。しかし、被疑者が潔白を主張しても、取調べは終わりません。捜査官には捜査官の想像する筋書きがあり、捜査官が望むとおりの内容の供述をするまで、一人きりで 延々と追及や説得を受けることになります。そのような状況ではやがて心が折れてしまい、本当は違うのに罪を認めてしまうことになりかねません。身体を拘束されて心身が弱っている状況であれば、このおそれはいっそう高くなります。 日本でも過酷な取調べによって、自分が犯していない罪の自白を強要され、無実の人が冤罪になった歴史があります。冤罪を生む過酷な取調べをなくすためにも、黙秘権保障の重要性は強調しても強調しすぎることはありません。 取調べにおいて被疑者が黙秘することは、ほとんどの国で認められている基本的で正当な権利の行使です。 ところが
2024年1月29日、「人種差別的な職務質問をやめさせよう!」訴訟が東京地方裁判所に提訴されました。同日13時から、原告の方々と弁護団による記者会見が行われました。 この訴訟は、外国人あるいは外国にルーツがあるような外見をしているという理由だけで警察の職務質問の対象にされることの違法性を問う訴訟です。 会見の流れに沿う形で会見内容をまとめました。 1. 訴訟の概要 原告代理人の谷口太規弁護士より、訴訟の概要が説明されました。 「今回の訴訟は、人種や肌の色などの外国ルーツを持つ方々特徴があることによって職務質問の要件を満たすものとする、つまり警職法2条1項における不審事由がある、犯罪に何らかの関わりがあるということを自動的に認めて職務質問をするという運用について、その違法性を問うというのがメインの請求になります。」 2. 訴訟の法的な意義 同じく谷口弁護士から、警察による不当な職務質問がい
人種差別的な職務質問をやめさせよう!訴訟|#STOPレイシャルプロファイリング Lawsuit to End Racially Discriminatory Police Questioning|#STOPRacialProfiling 人種差別的な職務質問をやめさせよう!訴訟|#STOPレイシャルプロファイリング Lawsuit to End Racially Discriminatory Police Questioning|#STOPRacialProfiling
ジャーナリストに渡航の自由を!訴訟 A lawsuit for unconstitutional denial of passport issuance ジャーナリストに渡航の自由を!訴訟 A lawsuit for unconstitutional denial of passport issuance
経済産業大臣に輸出許可申請が必要となる噴霧乾燥機を無許可で輸出したとして逮捕・起訴された事件で、東京地検は、輸出規制対象に該当するかどうか疑いが生じたとして、初公判の直前に起訴を取り消しました。逮捕された3名のうち2名は保釈が認められるまで1年近く拘置所に勾留され、もう1名は勾留中に体調を崩し、起訴取消を知ることなく亡くなりました。なぜこのようなことが起きたのか、捜査の違法性を徹底追及します。 Two of the three arrested were detained in detention center for nearly a year until bail was granted, and the other died during detention without knowing the cancellation of the indictment. ※第一目標であった30
「第58寿和丸」沈没事故の真相を追い、国に情報開示を求めるストーリー 「船影 突然消えた」 そんな見出しが翌朝の新聞に一斉に載った。2008年6月23日昼、漁船「第58寿和丸」転覆、沈没。死者・行方不明者17人。原因は不明ーー。 千葉県銚子市の犬吠埼(いぬぼうさき)沖で一隻の漁船が沈没し、多くの乗船員の命が失われた。原因がはっきりしなかったこともあり、当時のニュースでは経過がたびたび報じられた。3年後、国は事故報告書を公表し、原因を波によるものと結論づけた。 あれから14年、この事故はまだ終わってはいない。 わずか3人の生存者、船主、遺族らの胸の内には、いまだに納得できない、けれど、なす術のない悔しさ、人によっては激しい憤りがある。 彼らは口を揃えてこう言う。 「国の報告書はおかしい」「船体が損傷しているはずだ」 ▲「第58寿和丸」は全長38メートル、重さ135トンの漁船。カツオなどの魚群
漫画/ワダシノブ(https://note.com/shinobuwada) 編集/丸山央里絵(CALL4) この物語は実話に基づく創作です。「無実で約1年勾留『人質司法』問題をただす」訴訟は、下記の関連ケースリンクより詳しくご覧いただけます。ご寄付や情報のシェアなどのご支援を心よりお待ちしております。
※控訴審に向けて改めてクラウドファンディングを実施しております。 国から「国民の理解を得られない」としてコロナ給付の対象から除外され差別を受けた性風俗店が、国に対しての訴訟を行います。訴訟を通じて『セックスワークisワーク』の意味が多くの人に伝わることを願います(原告はデリバリーヘルスの事業者です。性風俗店で働くキャストは、届け出をする事業者でない限り、給付の対象です)。 A sex shop that has been excluded from the corona benefits and discriminated against because it "cannot get the public's understanding" will file a lawsuit against the country.
旧優生保護法に人生を奪われた飯塚さんと、新里弁護士のストーリー ある日、16歳の飯塚淳子さん(仮名)は住み込み先の家の人から「出かけるからついておいで」と言われ、家を出た。向かったのは仙台市の中央を流れる広瀬川に架かる、愛宕橋(あたごばし)。たもとのベンチでおにぎりを食べた後、さらに歩いてたどり着いたのは近くの県立診療所だった。なぜかそこには父親が待っていて、飯塚さんは何も知らされないままに注射を打たれ、手術台に上がった。 「どのように手術されたかは覚えてなくて、気が付いたときはベッドの上。喉が乾くので水を飲もうとしたら、だめだよって看護師さんに止められたことだけはよく覚えてます。」 そのときに卵管を紐で縛られ、一生涯、子どもの産めない身体となったことを、飯塚さんはのちに両親の会話から知ることになる。 今から60年ほど前に実際に起きた出来事だ。そして長い年月は流れて、50代になった飯塚さん
不当聴取を受け個人情報漏洩された母子と、弁護団のストーリー 日本で暮らす南アジア出身のAさんと、当時3歳だった長女のBちゃん。ふたりが警察から長時間、不当な聴取を受け、個人情報が漏洩されたこの事件は、近所の公園でいわれのないいいがかりをつけられたことから始まっていた。 ▲インタビュー場所近くの公園(事件の起きた公園とは異なる。以下写真すべて) 計4時間半におよんだ事情聴取 2021年6月のある日。 Aさんが近所の公園でBちゃんを遊ばせていると、血相を変えた男が近づいてきた。 「ガイジン!」「ザイリュウカード、ダセ!」 男は大声でそういい、ふたりを追いかけ、公園に警察を呼んだ。 その場に助けに入った男性の英語による通訳で、男が「自分の息子が蹴られた」と主張していると知ったAさんは、交番と、地域を管轄する警察署から来た計6名の警察官のひとりに、Bちゃんは男の子を蹴ってなどいないことを説明しよう
無実で約1年勾留された、大川原さん、島田さんのストーリー 「供述調書は毎回、取り調べの行われる前から、できあがったものが用意されていた。鉛筆も持たせてもらえなかった。その文章を直してほしいと、頼むことしかできなかった」と島田順司さん。 「私たちは、11カ月の間、留置所から拘置所へと、身柄を拘束され続けました。取り調べに行くときには腰縄に手錠でつながれ、パイプ椅子にくくり付けられて」と大川原正明さん。 これは、日本の機械メーカーの役員3人の身の上に起こった話である。 ▲大川原化工機株式会社 代表取締役社長 大川原正明さん 大川原化工機株式会社の役員であった大川原正明さん、島田順司さん、相嶋靜夫さんは、機械の輸出について外為法(外国為替及び外国貿易法)違反の疑いを受け、1年半、会社や自宅で取り調べを受けた後、2020年3月に逮捕された。3人はそれから2021年2月まで一度も保釈されなかった。
はじめに 岡口基一裁判官が弾劾裁判にかけられました。SNSでの投稿・発言が「裁判官の威信を著しく失うべき非行」に当たるとされたものです。 岡口裁判官を罷免することには多くの問題があります。私たちは、このまま罷免が認められては司法の独立が侵されて日本社会に禍根を残すと思い、岡口裁判官とその弁護団をサポートするべくこのクラウドファンディングをはじめました。 不当な罷免を防ぐために皆様の力をお貸し下さい。 岡口裁判官ってどんな人? 岡口裁判官は、弾劾裁判所により職務を停止されるまでは、仙台高等裁判所の判事でした。勤続27年のベテラン裁判官です。 脳脊髄液減少病という、医学的に証明するのが難しい病気を初めて日本で認めたり、新潟水俣病訴訟で原告の全員を水俣病と認めて救済したりするなど、複雑困難な事件に正面から取り組む裁判官です。 法曹界では誰もが知る「要件事実マニュアル」シリーズというベストセラーの
外国人女性と3歳の娘は、「国へ帰れ」等と人種差別的言動をする男性から不実の通報をされました。母子は警察署で男性の言い分を認めるよう数時間迫られた上、住所等の個人情報を承諾なく男性に開示されています。 警察官による人種差別行為をなくし、誰でも安心して暮らせる社会の実現のために裁判をします。 A foreigner and her daughter encountered racist assault from a Japanese man, but the police wrongfully questioned them and released personal information without consent. So we started this litigation. はじめに あなたが言葉もあまり通じない外国に住んでいて、 街中で知らない人から人種差別的な攻撃を受けて怖い思
~生殖腺の摘出(内摘の手術)要件を満たさずに『戸籍上の性別を「女」から「男」へ』変更を求める申立てを行います~ やっぱり俺は「女」じゃない トランスジェンダー男性である原告の鈴木げんさんは、小さな頃から「女の子」とされることに違和感と苦痛がありました。大人になりホルモン療法や胸オペなどの治療をし、現在ではヒゲが生えて筋肉質になり、生理もありません。女性とパートナーシップ宣誓をし、周囲からは男女の夫婦として認識され「とても生きやすくなった」と感じています。 しかし、げんさんの戸籍はいまだ「女性」のままです。それは「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律(性同一性障害特例法)」が、戸籍の性別変更の要件に「生殖腺がないこと、又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること(以下、内摘の手術要件)」を求めており、げんさんはこの要件を満たしていないからです。 なぜ望まない手術をしなければならない
CALL4(コールフォー)代表・弁護士の谷口太規によるコラム連載「司法をひらく」がスタート。まずコラム創刊に寄せて綴るのは、10年前に国と対峙した、ある忘れられない公共訴訟のこと。そしてプラットフォーム『CALL4』が生まれるに至った背景について。 スラジュさんの死 忘れられない事件がある。 ガーナ出身の男性スラジュさんは、日本人の妻と日本で暮らしていたが、在留資格を認められず、強制送還を受けることになった。ある日突然入国管理局は、彼を収容施設から連れ出し、飛行機に乗せようとした。手錠・足錠をつけ、声を出させなようにタオルで猿ぐつわをし、6人がかりで抱え上げ、運んだ。スラジュさんは「痛い、痛い」と思わず叫んだ。でも、身悶えするだけで、抵抗することはなかった。しかし、座席まで運び込んだ入管職員は、そこでスラジュさんを力の限り押さえつけ、前かがみにさせ、横から首を倒した。スラジュさんはそこで意
「コロナ禍、日本社会の理不尽を問う」訴訟をめぐるストーリー 「長年のご愛顧ありがとうございました」と告げるシャッターの張り紙。新しい学び舎に期待を膨らませていた入学式の中止……私たちの生活から突如として当たり前が失われた。ある人の人生にとってかけがえのないもの、あったはずの時間、それらは二度と返ってこない。 命と医療を守ることの大切さを疑う余地はない。ただ一斉休校、一律の短縮営業、あらゆるコロナ対策もまた、誰かへの大きな痛みを伴う。 今回の記事で取り上げるのは、今年3月に提訴され、「コロナ禍、日本社会の理不尽を問う」と名付けられた訴訟だ。東京都による飲食店への一律時短命令は違法であり、憲法上の「営業の自由」の侵害ではないのかを問う。 この訴訟に、日本の裁判クラウドファンディング史上最高額の寄付が集まった。現時点でサポーターは3千人、寄付額は2千万円を超えて、今なお増え続けている。 本訴訟は
法律上の性別が同じ人どうしは、日本では結婚できません。 2019年2月14日、札幌、東京、名古屋、大阪の各地方裁判所で提訴、9月5日には福岡地裁でも提訴しました。 さらに、2021年3月26日、東京地裁で新たに提訴しました。 本ケースは、日本初の同性婚についての集団訴訟(「結婚の自由をすべての人に」訴訟)です。 法律上の性別にかかわらず結婚できることを目指しています。 A class-action lawsuit for the right to same sex marriage, the first of its kind in Japan. We filed law suits in the district courts of Sapporo, Tokyo, Nagoya , Osaka and Fukuoka. 【ご支援は、弁護士費用を除く訴訟のための費用に充てられます。弁護士費
法律上の性別が同じ人どうしは、日本では結婚できません。 2019年2月14日、札幌、東京、名古屋、大阪の各地方裁判所で提訴、9月5日には福岡地裁でも提訴しました。 さらに、2021年3月26日、東京地裁で新たに提訴しました。 本ケースは、日本初の同性婚についての集団訴訟(「結婚の自由をすべての人に」訴訟)です。 法律上の性別にかかわらず結婚できることを目指しています。 A class-action lawsuit for the right to same sex marriage, the first of its kind in Japan. We filed law suits in the district courts of Sapporo, Tokyo, Nagoya , Osaka and Fukuoka.
法的義務のない時短要請に適法に従わなかった原告。原告が提出した弁明書に対して十分な回答をすることなく、東京都は施設使用制限命令を発出しました。「訴額1円」の国家賠償請求で「コロナ特措法」及び本件命令の違憲性と民主主義国家のあり方を問います。 The plaintiffs lawfully failed to comply with a request for shorter hours, which they were not legally obligated to do. The Tokyo Metropolitan Government issued an order restricting the use of the facility without providing a sufficient response to the written explanation submit
※控訴審に向けて改めてクラウドファンディングを実施しております。 国から「国民の理解を得られない」としてコロナ給付の対象から除外され差別を受けた性風俗店が、国に対しての訴訟を行います。訴訟を通じて『セックスワークisワーク』の意味が多くの人に伝わることを願います(原告はデリバリーヘルスの事業者です。性風俗店で働くキャストは、届け出をする事業者でない限り、給付の対象です)。 A sex shop that has been excluded from the corona benefits and discriminated against because it "cannot get the public's understanding" will file a lawsuit against the country. ※一審は力及ばず敗訴判決でした。ご支援いただきながら本当に忸怩たる思い
『セックスワークisワーク』をめぐる訴訟に至るまで(前編) (後編:「性を扱う仕事とは何か?訴訟をきっかけに考えたい」) 「これは性風俗業界に対する差別で、『スティグマからの解放訴訟』を起こすのだな」 原告の話を聞くまでは、そんな風に平面で考えていた。この訴訟は性風俗業界に対する「社会的スティグマ」を取り払おうとする訴訟なのだと。 スティグマとは特定の属性の個人・集団に対して付される差別や偏見の「烙印」のことだ。 「性風俗関連特殊営業」が、COVID-19の下での「持続化給付金」及び「家賃支援給付金」の対象から外された。 「COVID-19の影響を受けた中小企業等・個人事業者の事業継続を支える」という目的で給付が始まったはずの最大200万円の持続化のための支援も、家賃の支援も、「性風俗関連特殊営業」を行う中小企業は受けられなかった。 その理由を、参議院の答弁で国は「これまで公的な金融支援及
連載:公共訴訟としての刑事弁護―「異端」の弁護が社会をつくる (連載第1回:タトゥーを彫る彼の、「あの」前のこと― タトゥー事件/第1回) (連載第2回:「やらなきゃいけないと思っている」ー タトゥー事件/第2回) (連載第3回:「嫌い」と排除の隔たりを問うて― タトゥー事件/第3回) (連載第4回:それぞれのたたかい― タトゥー事件/第4回) タトゥー規制の何が問題か タトゥー裁判に取り組むことになった亀石弁護士たちが最初に向き合ったのは、この裁判の枠組みをどのように設定するかという問題であった。 「医師でなければタトゥーを彫ってはいけない」という規制は果たして妥当か、これがこの裁判の直接の争点であった。法律的に言えば、医師法17条が定める「医師でなければ、医業をなしてはならない。」にいう「医業」にタトゥーを彫るという行為が当たるかが問題となる。 だが、弁護団は議論の末、この事件は、医師
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