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体力トレーニング
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4月11日(土曜日)、内野安彦氏(元塩尻市立図書館長)による講演会とパネルディスカッションが行われました。その一部を紹介します。 第1部 講演会「ボーダレスな図書館を」図書館と図書館について国立国会図書館が全国の図書館が受けたレファレンス(相談)をまとめ、日本中、世界中の人が見れるようにレファレンス共同データベースを作っている。図書館界はすでにボーダレスである。 図書館と出版界について毎年新刊本は約8万冊出ている。図書館は「借りられるか借りられないか」ではなく、「残しておくべきかどうか」を基準にしないと書店と限りなく同じになってしまう。売れなくても出版点数が少なくても著者や出版社がどうしてもこれだけは伝えたいと作られた良書はたくさんある。このような本にどうやって出会うのか?それは小さな書店では無理である。図書館は出版文化を守る役割がある。 図書館と市民についてアメリカの図書館協会で「図書館
EMって何だろう? EMとは、Effective Microorganisms(有効微生物群)の頭文字をとったものです。 EMは、光合成細菌群・乳酸菌群・酵母菌群・放線菌群・糸状菌群などの、10属80種以上の細菌群により構成されています。これらEMに糖蜜を加え、米ぬかやもみがらと混ぜ合わせ発酵させたものを、EM発酵資材(通称EMぼかし)といいます。 EMバケツの使い方 EMバケツに生ごみを入れます。このとき軽く水分を切り、紙くずやラップ、割り箸などは取り除いてください。魚の骨や貝殻などはそのまま入れていただいてけっこうです。 三角コーナーの生ごみ1杯分(約500グラム)に対して、EMぼかしを5から10グラム(スプーン1杯で約5グラム)ふりかけます。少し多めにふりかけていただいても結構です。夏場の暑い日や魚のあらなどを入れてにおいの激しいときは、普段より多めにふりかけると効果的です。生ごみを
きしわだ自然資料館からのお知らせ *入館の際は、感染拡大防止のため、いくつかご協力をお願いすることがございます。詳細はこちらのページをご覧ください。 *10名以上の団体で入館を希望される場合は、事前の予約をお願いします。 *生物や古生物学、地質学に関する相談を対面で希望される場合は、事前に当館までお電話やメールなどでご連絡ください。連絡なしでお越しの場合、担当分野の専門家が不在で対応できないことがあります。 *団体利用は随時受付けしています。きしわだ自然資料館の展示室には、実物標本や模型、ジオラマなどがたくさんあり、見て、ふれて、体験することで、身近な自然のことをしっかり学ぶことができます。遠足や社会見学などにぜひご利用ください。雨の場合のみの予約も承りますが、他団体の状況によっては調整をお願いすることがあります。(昼食場所については必ず事前にご相談ください、人数や時期によってはお受けで
(その1 大正~昭和初期) 今年は、平塚らいてうが「元始、女性は太陽であった」と宣言した『青鞜』(せいとう)が発刊されて100年目。各地で『青鞜』発刊100周年を記念する催しが展開されています。 また、連続テレビ小説「カーネーション」のモデルとなる小篠綾子さんは、その2年後の大正2年に生まれ、大正・昭和の時代を生き抜いてこられました。 そこで、『岸和田再発見コ-ナー』は、「大正・昭和時代の岸和田」をテーマに、当時の女性が置かれていた状況や女性運動に焦点を当て、関連図書を紹介しながら皆さんの「岸和田再発見」のお手伝いをしたいと考えています。 今回は、「大正~昭和初期」を中心に探っていきます。 「青鞜」創刊号の表紙。長沼(高村)智恵子の図案です。 「元始、女性は太陽であった」―今年は『青鞜』発刊100周年 明治44年(1911)、日本初の女性雑誌『青鞜』の発刊に際して、平塚らいてうは「元始、女
観光課 観光振興担当 〒596-8510 大阪府岸和田市岸城町7番1号 岸和田市役所別館4階 Tel:072-423-9486 Fax:072-423-2384 岸和田だんじり祭の魅力 江戸時代中期に始まり、300年以上の歴史と伝統を誇る岸和田だんじり祭。 この地で生まれ育った人々の手により連綿と受け継がれ、今日まで育まれてきました。 日中は繊細かつ豪快な曳行、夜は美しい提灯に飾られた華麗なだんじりの姿に心を奪われるはず。 城下町の面影を残す情緒あるまちで繰り広げられる岸和田だんじり祭。ぜひその目でご堪能ください。
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