サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
www.ever-rise.co.jp
日本初の米国CDP協会加盟企業日本で初めて米国CDP協会に登録されたプロダクト「INTEGRAL-CORE」 マーケターおよびマーケティング技術者に、顧客データ管理について教育・養成を行う中立なベンダー組織として認められています。 事業成長に必要な正しい顧客分析と一貫性のある顧客体験膨大なデータをもとに顧客のニーズをキャッチし、いかに顧客体験を向上できるかが企業の売上向上にダイレクトに繋がる現代。 CDP「INTEGRAL-CORE」は、企業の顧客データを一元管理し、最適なコミュニケーションを提供する基盤として印象的なOne to Oneマーケティングを実現します。
こんにちは!堀井です。 アドテク開発に10年携わってきたEVERRISEとして、メディア・サービス運営者のみなさまにお伝えしたい想いがあります。 『広告配信にもっとこだわりませんか?』 サービスやメディアの多くはSSPなどの広告配信プラットフォームを使って広告マネタイズをしています。その為、広告枠の場所やサイズ、配信条件などが広告配信プラットフォーム側のルールに縛られがちです。 一方で、アドサーバーを自社で運用して配信をコントロールし、独自の広告メニューとしてメディアのコンテンツ同様にこだわりを持ってマネタイズに成功されている企業様もいくつもあります。 アドテクブログではそんな独自の価値で広告マネタイズに成功されているサービスをご紹介していこうと思います。 記念すべき1回目はSansan株式会社Eight事業部の安藤様にお話を伺いました。 Eightは媒体の特性とデータを活用して、BtoB
CDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)は、米国や欧州を始めとして、ここ数年で導入する企業が急増しているマーケティングシステムです。Forbesの調査によると、CDPを効果的に利用している企業は顧客生涯価値が2.5倍高くなるという結果も出ており、注目を集めています。 本記事では、CDPとはどのようなシステムなのか、機能やメリット、他のマーケティングツールの違いなどを紹介します。 なお、弊社EVERRISEでは、国産CDPである「INTEGRAL-CORE」を提供しており、CDPの概要からツール選びのポイントなどを資料にまとめました。CDPについて理解を深める資料として、またCDPの導入を検討する際の参考資料として、ぜひご活用ください。 CDPの具体的な導入相談やお見積り、デモリクエストについては、こちらよりお問合せください。 CDP(カスタマーデータプラットフォーム)とは CDPとは
アドネットワークはDSPやSSPといった近年注目されてきた事業モデルよりも古くからある事業モデルですが、今またアドネットワーク事業社が力を発揮しており、アドネットワーク事業の立ち上げや、アドサーバーの開発に注目が集まっています。 DSP・SSPの利用目的は? 数年前に登場したDSP・SSPが提供するプログラマティックなリアルタイム入札(RTB)の仕組みは、当初、広告主や広告代理店の運用の手間を省き、メディアの収益を最大化することが目的でした。しかし、近頃ではDSP・SSPの仕組みはリマーケティング広告を行う為に存在しているといっても過言ではない状況となっています。 リマーケティングは有効な広告手法で、今でも非常に高い効果を発揮する為、様々なシーンで利用されています。 DSP・SSPとスマートフォンとの相性 リマーケティングが有効な手法であるにも関わらずDSP・SSPよりもアドネットワークを
OpenRTBを解説する前に「RTB」についても軽く説明したいと思います。 RTBとは、「Real Time Bidding」の略で広告の入札をリアルタイムで取引する方式のことです。 事前に枠を抑えておく事前予約制の純広告などとは異なり、ユーザがサイトに訪問したタイミングで広告の選定を行います。 純広告の例 RTBの例 OpenRTBとは、簡単に言うとRTBを行う際のルールです。 各社様々な独自のデータを用いて広告の配信を行っている中で何のデータをやり取りするのか、またどういう形でやり取りを行うのか といったことを標準的に定めているのがOpenRTBです。 例えば、ある媒体ページにユーザが訪れたとき、広告主に広告要求リクエストが飛ぶとします。 このとき媒体側は、サイトの情報(ゲーム、自動車など)や訪れたユーザの情報(ID、訪問履歴など)を広告主側に渡します。 これらの情報がただ羅列されてい
はじめまして、石垣です。3月より新しくデジタルマーケティング室の一員となりました。 よろしくお願いいたします! さて、アドテクブログで久々のGTM(Googleタグマネージャ)ネタです。 ページのスクロール位置を計測する方法をご紹介します! 今までにご紹介した記事では、ユーザーが「ページ全体に対して何%までスクロールしたか」を見ていたのですが、今回は「html内のどの要素までスクロールしたか」を計測します! ランディングページのような長い構成のページでは、「この画像まで見てもらえたか」「この文章までスクロールされたか」のように、具体的な位置のほうが分析しやすい場合もありますよね。 htmlにも修正を加えなければなりませんが、試してみる価値はあると思います。 ※今回からGTMの新バージョン(V2)での設定になります。 ※この記事の情報は2016年5月現在のものです。 html側の設定 計測対
ターゲティングの技術が進化し続けている今日ですが、ターゲティングに使われる技術の一つに『CookieSync』があります。 CookieSyncという言葉は聞いたことあるけど、詳しい実際の仕組みを知らないという方は少なくないのではないでしょうか。 今回は、このCookieSyncについて紹介したいと思います。 本エントリーでは、DSP と SSP を連携する CookieSync技術を中心に説明しますが、 基本的には、DMPでのCookieSyncも同様の技術が使われています。 CookieSyncとは何を行うためのものなのか まず始めに、この技術が何のために使われているのかと言うと 「異なるシステム間でサイトを訪れたユーザを一意に識別するため」にあります。 あなたがサイトに訪れた際、何の広告を表示するか決めるためにいろいろなシステムが関わっています。 また訪れたユーザがどんな事柄に興味が
こんにちは、伊藤です。 2016年一発目のアドテクブログは、「アドテク事業者の今」についてのまとめです。 複数の企業様にしっかりとしたヒヤリングを実施したわけではないので、若干外している部分もあるかもしれませんがご容赦ください。 アドテク事業者は今どのような状況か? 2015年でアドテクブームは去り、一部の企業では買収・統合が行われています。 では、業界的に暗いニュースしかないのか?と言えばそうではありません。 現場レベルで見れば、売上・利益ともに右肩上がりです。 やるべき課題も沢山あり、それらの課題は「こなせばこなした分、収益につながる」という状況です。 つまり、業界バブルにありがちな「成長への異常な期待」に対し、それを超えることが難しい現実が見えてきただけで、業界の成長自体は続いています。 では、今後の成長への課題(取り組み)には、どのようなものがあるでしょうか? 今回のエントリーでは
いつも当サイトをご覧いただきありがとうございます。 大変申し訳ございませんが、アクセスしようとしたページが見つかりませんでした。
(※こちらの記事の内容は2015年10月27日時点のものであり、本文で紹介するサービス等は最新のものでない可能性があります。) こんにちは、伊藤です。 今回は、プライベートDMPを『システム開発無し』で作る方法をまとめてみました。 挑戦的なタイトルですが、ツールを組み合わせたり、設定したりする必要はあります。 「開発無し=プログラミングなし」と読み替えていただければ幸いです。 それでは、どうぞ。 プライべートDMPを自作する意味 いくらプログラミングが不要だからと言って、必要ないものを作る意味はありません。 最初に「なぜプライベートDMPを自作するのか?」の意味を明確にしておきます。 それを説明するには、プライべートDMPの機能をおさらいする必要があります。 プライべートDMPの機能とは? プライべートDMPを簡単に説明すると 自社の顧客と潜在顧客のデータを貯めて、統合・分析し、利用するた
皆さんこんにちは! 今回は気になるベトナム人エンジニアの給与例を公開! さっそくいってみましょう。 1.ブリッジSE/経験8年/31歳 日本で4年間のプログラマ経験あり。 ベトナム語も日本語も両方ペラペラ。 日本的な気遣いも出来る。 給与額:$1200/month 年総額:$15,600(13か月分) [感想] ベトナム人でありながら日本語がペラペラで、しかも、 日本で4年間プログラマとして開発をしていたという逸材。 気遣いもこまやかで、こういう人はブリッジSEとして非常に貴重。 2.チームリーダー/経験3年/28歳/院卒 エース級エンジニア。 コミュニケーションはベトナム語or英語。 Java/PHP/Rubyあたりが得意。基本的になんでもすぐかける。 HadoopやGoogleAPI関連の開発等、英語ドキュメントを読んでズバズバ開発できる。 サーバー構築、環境構築まわり得意。 部下のチ
昨年、アドテックに出展していたアドレポですが、ようやく正式リリースいたしました。 ★サイト https://ad-repo.com/ ★リリースニュース https://ad-repo.com/new_arrivals/234 ★アドテック東京2014に初出展!「アドレポ」のご紹介 https://www.ever-rise.co.jp/wp-2016/adtech-blog/adrepo-in-adtech.html 昨年9月のアドテックに、間に合わせるために突貫で作ったため、機能的にはイマイチの状態でしたが、ようやく、自信をもって公開できるレベルまで至りました。 そのため、正式なリリースと相なりました。 レポートシステムの企画自体は、2011年頃からあったので、実現までに丸4年かかりました。 その間、どうしても投資を止めなければならない事情等あり、苦しい4年間ではありましたが、こうして
こんにちは、伊藤です。 先日、広告配信サーバについて、造詣が深いエントリーが公開されました。 Contents Delivery Managementという考え方 http://yamaz.hatenablog.com/entry/2015/03/15/133210 書き手は、スケールアウトの山崎さん(@yamaz)で、この業界の技術者では最も尊敬できる技術者の一人です。 広告配信サーバを最初から作る場合に必要な考え方なので、関係する人は少ないでしょうが、とても良い考え方です。 大事なところを、抜粋させていただきます。 その瞬間の状況に応じた最適なコンテンツ(=MLで記述された小さなテキスト片)を超柔軟かつ超高速に選択し、配信し、集計できる仕組みこそが広告配信システムの本質 (省略) さて「その瞬間の状況に応じた最適なコンテンツ」とはいったい何だろう? 1. 手元にあるコンテンツのうちで
こんにちは、伊藤です。 最近、リッチアド系が熱くなり始めてます。 今回は、リッチアドの中でも、制作ツール系サービスにフォーカスしてみたいと思います。 リッチアドが注目されている リッチアドとは何か?についてですが、詳細な説明は割愛しますが、要約しますと、以下のような広告全般をさします。 ・広告素材の一部に動画が埋め込まれている ・ユーザーのマウスオーバーで動いたりする ・広告内でゲームが出来たりする etc リッチアドを用いる理由は、通常のバナー広告より、認知やクリック率が高くなり易いためです。 「最適化の最大の変数はクリエイティブである」(抜粋 http://g-yokai.com/2014/01/20147.php)と言われて久しいですが、最近はどんどん進化して行っていますね。 弊社のクリエイティブも少しだけリッチアドしてます。 (※リロードしていただけると動きます。) リロード もう
ページが削除されたかURLの入力間違いの可能性があります。 サイトのトップページまたはメニューより、目的のページをお探しください。
皆様 あけまして、おめでとうございます。 昨年は、アドテク関連で様々な方にお世話になりました。 誠にありがとうございました。 本年もどうぞ宜しくお願いいたします。 さて、2015年の最初のエントリーですが、まだまだ需要として衰えることのないアドテク業界の「人手不足の解消」に役立つことは出来ないかと思い、本エントリーを記載しました。 「アドテクに興味があるけど敷居が高い」と思ってる技術者が「どんな技術を学べばアドテクエンジニアに成れるのか?」という観点でまとめてみました。 それでは、どうぞ。 まずは、どんな技術の需要があるのか調査 そもそも、アドテク業界に限らず、IT業界は空前の人で不足です。 例えば「Java経験5年目のシステムエンジニア」と言うだけで、それはもう引っ張りだこの状態で、プロジェクトへアサイン依頼が「一人に数十件来る」レベルです。 その中でも、進化が早いアドテク関連企業の人手
【2016.08.15 追記】 アドテック東京2016への出展が決定しました! 詳細はコチラのページでお知らせしています♪ こんにちは!堀井です。 先日行われたアドテック東京に弊社は初出展を遂げたわけなのですが、 実際どんな準備が必要なの?とか、 どれくらいお金がかかるの?とか、 いつが混雑ピークなの?とか、 実際どんな効果があったの?とか・・ やってみる前はわからなかったけど、出来ればやる前に知りたかったことをまとめてみようと思います。 アドテックとは 来場者数:14000人超(2014年度) 出展企業:131社 スポンサー:23社 特別セッション:5 基調講演:6 セッション:36 ad:techは、世界のリーディング・カンパニーを対象にした会議イベントです。ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン、シンガポール、シドニー、上海、ニューデリー、東京で開催されています。ad:techは、
こんにちは、伊藤です。 今回は、このブログでは珍しい「リスティング広告運用システム」を取り上げたいと思います。 アドテック東京2014まであと2週間を切り、弊社も出展する訳ですが、初出展で慣れないため、まるで夏休みの宿題を駆け込みでやっているような状態です(汗 ただし、出るからには他企業には負けたくありません!(そもそも勝負の場ではないですが) どんな企業が出展するのか分析でもしよう!と思い立ち、現在公開されているフロアマップを見てみました。 なるほど、知っている企業ばかり・・・と言いますか、知り合いの企業ばかりです。 「これは分析の必要は無いな」と思ったのですが、ここで一つの事実に気が付きました。 リスティング関連のツール(サービス)が無い? もしかして、ロックオン様くらいでは? インターネット関連広告の中で、リスティング広告のシェアは、少なく見積もっても30%くらいはあるでしょう。 金
こんにちは、伊藤です。 いままで技術と離れた話が多かったので、本日は、ガチのシステム構築ネタです。 今さら一から独自のアドネットワークを作る人も、そう多くないですが、どのようにして構築するかのナレッジを公開します。 アドネットワーク構築の出来るアドサーバーの提供を開始しました-2017.05.19追記- 本エントリーは2014年に公開した記事ですが、この度、アドサーバーのソースコードライセンス販売を開始しました。 すぐにアドネットワークの運用を開始いただける機能が揃っております。 以下にてご紹介している、「アドサーバーを用意する」際にはぜひ、弊社のアドサーバー『ADmiral(アドミラル)』もご検討いただければ幸いです。 アドサーバー『ADmiral(アドミラル)』 サービスサイトURL:https://ad-miral.com/ もちろんクラウドサービスを利用したり、オープンソースのもの
今回もDFP関連のエントリーです。 前回のDFPエントリー以後、多数の企業様よりお声掛けいただけました。本当にありがとうございました。前回のエントリーで紹介した情報で、足りない部分や若干間違い(変更があった)部分もありますので、補足+アップデート情報として、新たにエントリーしておきます。 そもそもDFPとは何? 「そもそもDFPとは何?」と言う方も多いと思いますので、まずは、この辺を見ていただけますと。 DoubleClick for Publishers(DFP) Googleが提供する最強ADサーバー「DFPスタンダード」を使って広告運用を最適化しようの巻 簡単に言えば、誰でも気軽に利用することが出来る広告配信サーバです。 自社のサイトへ広告を出せるのはもちろんのこと、使い方次第では独自アドネットワークも作れる、凄いサービスです。 こんなサービスが「月間9000万Impsまで無料」で使
こんにちは。堀井です。 当ブログではアドテクについて色々な角度から記事を書かせて頂いておりますが、 実際どこの何使ったらいいの? まとめて比較出来たらいいのに! そんな事思ったことはありませんでしょうか。 アドテク周りの技術は目まぐるしく変化していますし、商品(サービス)の数もどんどん増えています。導入してみたいけど、イマイチよくわからず手が出せずにいる方も多いのではないかと思います。 もっと簡単に、知りたい情報がまとまっていたら便利ですよね。 この度、そんなニーズにお答えすべく『WEB広告ナビ』をリリースいたしました!! そうは言っても『WEB広告ナビ』って何? ということで簡単にご紹介させていただきたいと思います。 WEB広告ナビとは WEB広告ナビでは、広告運用・メディア運営に役立つ知識を紹介します。各広告プラットフォームの比較・詳細情報や、インターネット広告に関するニュースや、基礎
こんにちは、丸海老です。本名です。 早いもので2013年4月に入社してから10か月が経ち、そろそろ次の新卒が入社してくる時期が近づいてきました。 この1年を振り返って最も印象に残っているのは、入社して2か月ほど研修を受けた後、実際の業務に携わってみたときに先輩方の話してる内容が全く理解できなかったことです。 「CTRが #$%&’~ で、CVRが &’&%$#~ で…」(何を言っているんだこの人たちは…) 先輩に聞いたり調べたりしながら徐々に覚えていき、会話にもついていけるようになりましたがもっと早く勉強していればよかったなと今になっても思います。 そこで、アドテクのアの字も知らなかった僕が業務に携わるまでに知っておきたかったことをリストアップしてみました。 まずはこれ。 正式名称「アドテクノロジー」 インターネット広告に関するシステムのこと。「アドテク」という言葉が指すシステムは様々です
こんにちは、伊藤です。 今回は、オンライン広告の技術の進歩に伴う弊害についてご説明します。 最近では、ストーカー広告やら、スマートフォンでの高頻出されるエロ広告などが問題になっていますが、それよりも、もっと問題視されているのが、ユーザのアクションを阻害する広告です。 その辺について、私の所感を含めてまとめてみました。 ユーザのアクションを阻害する広告は嫌われる このブログで何度も書いていますが、広告はあくまで脇役です。 主役にコンテンツがあって、それを支える広告は脇役であり、コンテンツを邪魔してはならないのが基本です。 (記事広告のように、メインコンテンツになる広告もありますが、それはまた別の話) ゆえに、ユーザのアクション(コンテンツを見たい)を阻害する広告は嫌われます。 やむなく許容されてしまっている広告(枠)もありますが、基本的には、いずれ消えていくでしょう。 それでは、代表的な例を
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『OPEN DX - 株式会社EVERRISE』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く