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都知事選
www.fbs.osaka-u.ac.jp
Reaction-Diffusion System Simulator How to play this simulator(遊び方) select init condition(初期条件の設定) examples of interesting parameters(面白いパターンを作るパラメータ) change the parameter values you want to test(パラメータの値を自由に変えることができます)
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要旨 ヒトを含めて二つの眼が顔の前面についている動物の脳では、両眼の見る画像間の小さな違い(両眼視差)を検出することで、精巧なステレオ立体視を実現していると考えられてきました。この研究では、ステレオ立体視のための脳内情報処理において「両眼の間で比較される情報は何か?」という根源的な問題を再提起し、理論的および実験的な検証により、大脳における視覚情報の表現を最大限に活用した、高精度なステレオ立体視の実現方法を解明しました。 解説 研究の背景 ステレオ立体視に関する従来の定説では、両眼に写る画像特徴の「位置ずれ」である両眼視差を正確に検出することが、その基本的原理であると考えられてきました。しかし、大脳の最初の視覚領野である一次視覚野(V1)では、神経細胞の発火により表現されるのは、物体の位置情報だけではありません。V1は、図1のように画像を小さな多数の「波の破片」(wavelet)の重ね合わ
陛下に一本取られた話 (注:この記事に関しては、 転載、まとめサイトへの引用は禁止 です。また、取材等もお受けしません。) 実は、約2年前に天皇陛下と皇居で食事をするという奇跡に恵まれたことが有る。もちろん、私自身はそんなVIPでは無いので、偶然と幸運が重なったためではあるが。 数年前に、神経科学の重鎮であるN先生が、天皇陛下の御前で「ご進講」(天皇・皇后・皇族に学者等が業績などをご説明申し上げること:weblio辞書より)をしたのがそもそもの始まり。ご進講の1カ月後に、陛下が講師を皇居に招き、お礼の意味で食事会開く、のが慣例となっているそうで、その時に、2名の随行者を連れていくことが許されるとのこと。N先生はK大学医学部教授の先生を1人と、もう一人になんと私を指名しくれたのだ。 指名してくれた理由は、はっきりしている。N先生は、私が専門とする魚の模様研究が、ネタとして「使える」と考えた
ジャパネットたかた社長に学ぶ学会発表の極意 ジャパネットたかた社長が大好き 10年くらい前に、通販番組にはまったことがある。ハマったといっても、通販グッズを買いまくったわけではない。商品を紹介するプレゼンターが披露する数々の技や話しぶりが面白くて、ついつい、見てしまうようになったのだ。 通販番組の見どころは、一癖も二癖もありそうなプレゼンターの口上と実演だが、筆者のお気に入りは、なんといってもジャパネットの高田社長である。彼のプレゼンは、「良いものを売りたい」という気持ちがひしひしと伝わってきて、見ているだけで、なんだかとても心地よい。ネットで評判を見たら、通販そのものでなく、彼のファンがたくさんいるらしい。当然だろう。 残念ながら、たかた社長は一昨年、メインプレゼンターを引退してしまったが、彼の素晴らしいトークは、是非歴史遺産(?)として残しておきたいと、真剣に考えている。なぜな
WANTED:For hazardous journey. Small wages, bitter cold, long months of complete darkness, constant danger, safe return doubtful. Honour and recognition in case of success. - Ernest Shackleton - 求む!南極探検隊員。至難の旅、わずかな報酬、極寒、 暗黒の日々、絶えざる危険、生還の保障はない、 成功の暁には名誉と賞賛を得る。 アーネスト・シャクルトン 1914年 (シャクルトン隊は南極で遭難したが、 苦難の末22ヶ月後に「全員」が生還した。)
進化の不思議を迷探偵が推理する(アンモナイトの謎その2) 進化の研究に人気がある理由 「進化」は生物科学の中でも、人気の高いジャンルのひとつである。専門家だけでなく、異なる分野の研究者から一般人に至るまで、興味を持つ人の幅が非常に広い。なぜだろう?恐竜好きの子供が、そのまま大人になって・・ということもあるだろうが、もちろん、理由はそれだけでは無い。 人気の理由の一つは、進化にかかわる問題点の多くが、とても解りやすいことだ。現在の生物科学研究の中心は、ミクロな遺伝子や細胞の動態が中心であり、分野によっては、一般人はおろか、他分野の研究者も蚊帳の外である。その上、研究手法からして専門的すぎて良く解らない。だから、解説を聞いて「なるほど」と思うことはできても、自力で思いを巡らすことは不可能だ。一方、進化を考える手掛かりは化石なので、その疑問のほとんどが、目で見える「マクロな形態」に由来する。
研究に必要な理論・計算 ここでは,生物物理研究に必要な理論・計算について私が理解しているはんいについて説明したいと思います. 中には数学的な厳密さに欠けているものも多々あると思いますが,あくまで実験結果を説明するためのツールとして使うので,厳密さに関してはご勘弁ください. 間違いではないと思いますので...
チューリングも吃驚? 色素細胞の鬼ごっこが作る動物の皮膚模様 本当に「皮膚模様=チューリングパターン」なのか? 以前に、 筆者らのグループで行っている動物の皮膚模様ができる仕組みの研究を紹介しました。その時は、「Turingの反応拡散モデルで説明できる」という結論でしたが、細かい細胞の挙動、分子の関与等は判っておらず、正直言って、実験生物学的には、「予測」と言って良い段階でした。しかし、ここ数年の実験により、模様形成原理の全体像がかなりはっきり見えてきています。もっとも重要なのは、下の動画にあるように、細胞の鬼ごっこ! と言うわけで、今回は、最新実験データによって明らかになりつつある、リアル皮膚模様形成原理の解説です。 さてさて、実験生物学はチューリングに一泡吹かせることはできたのでしょうか? 分子細胞レベルの模様形成原理 模様形成に関する Turing の原理とこれまでの viv
標準偏差と標準誤差 さて,一般によく使われるのが,標準偏差(S.D.),ですが, 標準誤差(S.E.) というものもあります,その関係は, です.Nは試行回数,です. ではいったい何が違うのでしょう? ・標準偏差 これは, 得られたデータがどのくらい散らばっているか と言うもので,散らばりぐらいの程度を示します. この散らばりは,データ数,試行回数,に依存しません. たとえば, インクを水の中に垂らし,一定時間後のインクの分布 を考えると,垂らしたインクの量に依存しないことが直感的にわかりますね. ・標準誤差 それに対して,標準誤差は, 繰り返し試行(実験)した際,その平均値がどの程度の確度を持っているか というものです. 誤差を含む実験の場合,得られたデータにばらつきを生じます. 目的とする推定値は平均,として見積もるのですが, 少ない試行回数より多い試行回数の方が確実性を増す というの
工務店細胞が「建設」する深海のスカイツリー 建築と生物の形作り 以前、名古屋に住んでいた時に、住宅展示場に何度か行ったことがある。お目当ては、会場でファミリーを引き寄せるためにやっている戦隊ヒーロー物や、セーラームーン等の着ぐるみショー。入場料はいらないし、子供は喜ぶし、とても助かった。偶に、セーラームーンのコスプレをした不気味なおじさんが居たりして、社会勉強?にもなったりするのである。 家を見に行ったわけではないが、でも、着ぐるみショーだけで帰ってしまうのはさすがに申し訳ない。だから、展示されているモデルハウスもいくつか見学する。どのモデルハウスも、各ハウスメーカーが、持てる技術とデザイン能力の全てをつぎ込んだ、素晴らしいものである。広くて、豪華で、センスが良くて、機能的で、非の打ち所がない。見学したほとんどの人は、買いたくなってしまうだろう。しかし、いい気になって、「これいくらするの?
貝職人が語る「生物の形づくり」のミステリー 貝の標本作りは,海水浴に行った子どもの夏休みの宿題の定番の1つですが,大人になって集めても,綺麗で楽しいもの.沖縄あたりに行くと,お土産物屋でたくさん(たいてい は東南アジア産ですが……)売っていて,面白い形のものが結構安く手に入ります.筆者が研究室に飾っているのは,こんな感じです(図1). 高いものでも2000円くらいなので,大人買いすると,人に見せられるコレクションになります.形も模様も色も,千差万別.とがっていたり,長い突起があったり.発生生物学者としての本能がくすぐられざるをえません.こんな形をどうやって作ったのだろう? 「貝殻の形だって? そりゃあ,体を鋳型にして,表面に貝殻の結晶成分を固めて……」と単純に思っている方が多いでしょうが,この問題は,そんなに易しくありません.だって,貝の中身(軟体部)は,ナメクジみたいに不定形なんだから.
節足動物一門が伝承する超絶逆折り紙の秘奥儀について 超絶「コンプレックス折り紙」の世界 突然ですが,みなさん.折り紙とは何でしょう?子どもの遊び? 願かけのシンボル?確かに,そんな印象もある.「ツル」とか「やっこさん」などの,単純なものを目にすることが多いので見くびってしまいがちだが,世の中には,コンプレックス折り紙という世界があるのです.どんな世界かというと,[complex origami]でぐぐって見ましょう。こんな世界です。 どうです? ほんまに折り紙か??もはや,呆れるしかないレベルでしょう.どうやって折るのか教えてくれっ,という人にはこれをどうぞ.今度は https://www.flickr.com/photos/langko/ に行ってみてください。展開図がたくさんあります。もっとも、展開図をみてもこんな感じで、なにがなんだかわかんないですけど。 一般的に、折り紙は
第18回:映画「イミテーションゲーム」のフィクションとノンフィクション アラン・チューリングの人生を描いた映画「イミテーションゲーム」がヒットしています。チューリングの大ファンである筆者としても、映画を通じて多くの人がこの天才数学者のことを知ってくれるのは、とてもうれしい。今回の映画は、チューリング研究家でありケンブリッジの数学教授でもあるウオルター・ホッジス氏の伝記をベースにしているので、ストーリーは史実にかなり忠実です。しかし、映画を2時間の枠に収めるために、単純化した部分や、事実と異なる話があることも事実です。映画を見て、チューリングに興味を持った人は、どの部分がフィクションで、どこがノンフィクションか気になることでしょう。また、あらかじめチューリングの伝記を知っていないと楽しめないシーンもいくつかありました。というわけで、今回は、「イミテーションゲーム」の中で、どこがフィクション
梃子の原理で理解する「人体」の物理学 梃子の第2 原理を発見! 「梃子の原理」の発見者はアキメデスであるとされている.第二次ポエニ戦争(BC219~201)のとき,シラクサがローマ軍の攻撃を受けた際,「梃子の原理」を用いた投石機(カタパルト)や,軍船をひっかけて転覆させるクレーンのような装置(アルキメデスの鉤爪)を作り,ローマ軍を苦しめた,という話が伝わっている.また,「我に支点を与えよ,されば地球を動かして見せよう」というアルキメデスの台詞は,科学者による大見得として最高にかっこいい. 「梃子の原理」自体は,専門家にとって当たり前すぎてほとんど意識されないが,上記のような歴史的背景により,一般社会的には「ザ・物理学」と言ってもよいような地位にあるのだ.その証拠に,「梃子の原理」はいろいろなジャンルの解説本に頻繁に出てくる.最近,息子に野球を教えようと思い,本屋に並んでいる解説本やwe
動物模様再び。ジャイアントパンダの逆襲 今回取り上げるのはこいつ,ジャイアントパンダである(図1). 動物園業界では、観客増員の最終兵器と呼ばれている。中国に支払う賃貸料は多少高くつくが、パンダ舎の前は人であふれ、グッズの売り上げも常にトップクラス。大人気である。しかし、こいつら特に芸があるわけでもない。ひたすら寝ころんで竹を齧るだけ。たまに、でんぐり返しでもしようものなら拍手が起きる。けなげにも一生懸命に芸を披露するオットセイがかわいそうだ。そんな退屈な動物にもかかわらず、人気を保てる理由は、パンダの(見た目の)愛らしさであり、その愛らしさの源泉は「ぬいぐるみ」のような配色パターンである. 野生動物のくせに,やたらに目立つ白黒ツートンカラー.境界がはっきりしており,中間色の部分がない.おかげで,ぬいぐるみがとても作りやすい.白地に,手足と肩から背中が太いベルト状に黒い.さらに,顔の中
ロボットクラウドバイオロジー研究所 (特別寄稿:谷内江 望 トロント大学) 2013年12月6日の第36回分子生物学会年会最終日に、SFトークバトル「2050年シンポジウム」が神戸ポートピアホテルにおいて、約1000人の参加者を集めて開催されました。見事なパフォーマンスを演じてくださった出演者(八代 嘉美、堀川 大樹、谷内江 望、小澤 龍彦、池谷 裕二、高浜 洋介:敬称略)の皆様には、深く感謝申し上げます。そのプレゼンの模様はBSフジ「ガリレオX」ですでにテレビ放映されていますが、ざっと流し見するにはあまりにもったいない内容でしたので、グランプリを獲得したトロント大学の谷内江さんに、ここに再現して頂きます。お楽しみください。本当に実現可能な未来の生命科学研究の姿かもしれません。 (2050年シンポジウムプロデューサー・近藤 滋) はじめに ここにロボットクラウドバイオロジー研究所という構想
生命科学研究の大御所はアートに昇華したか? 第36回分生年会企画「大先生のポートレートでアートする」結果の公開です。 12月に行われました分子生物学会では、この分野の大御所先生のお顔に、いたずら書きを する、という傍若無人な企画が行われました。いやいや、もちろん彼らを貶めるなんてめっそうもありません。背後に、研究不正を呼びやすい昨今のラボ環境を是正する意図がある、非常に真面目な企画です。 近年の研究環境では、ラボの大きさが拡大し、1人のPIが非常に大人数の研究員を使って仕事をすることが増えています。そのため、PIと研究員のコミュニケーションが希薄になり、また、雇うもの雇われるもの、というヒエラルキー強く意識される場合も出てくるでしょう。研究不正の調査結果をもれ聞くところでは、そのような環境で上からのプレッシャーに逆らえずやらされてしまった例も多いらしい。何らかの改善策が必要ですが、「もっと
月に一度のノルマを課しているブログであるが、先月はアップできなかった。年度末の用事に加えて、国内外の学会、結婚式など、忙しすぎた。ただ、原稿は、STAP細胞発表の興奮冷めやらぬ中、「大発見に思う」と題して書いていた。 理化学研究所・発生再生医学研究センター(CDB)が、驚くべきデータをもった若手研究者を抜擢した判断のよさ、サポートのすばらしさを綴った内容である。ふだんあまり人や物を誉めないせいか、なんとなく内容がしっくりこないので、少しの間ほうっておいた。その間に不正疑惑がどんどんとひろがっていき、アップする機会を失ったという次第である。 ご存じのとおり、大騒ぎである。私のところまで在阪のテレビ局がインタビューにこられたくらいである。その時も述べたことだが、発表直後は、STAP細胞の内容について完全に信じていた。あれだけ若い子が、これだけの発見をしたのであるから、科学の神様というのは万人に
医学部出身の基礎研究者、いわゆるMD研究者、が激減していることが問題になっている。そのために、医学部在学中から、基礎医学の研究を積極的にやらせて育成しよう、というコースがあちこちの大学でおこなわれている。 自分自身がそうであるし、医学部出身の研究者が基礎医学を教えることの重要性は十分に認識している。しかし、そのようなコースに全面的に賛成かというと、決してそうではない。むしろ、いまのやり方にはネガティブな意見を持っている。 研究というのは、きわめて労働集約的なものである。いいかえると、ちゃんとやるとなると、ものすごく時間がかかる。はたして、ほんとうに医学生にそういうことをやらせて、それでなくとも勉強で忙しい学生時代の貴重な時間を研究室にしばりつけるのが正しいことかどうか、いささか疑問に思っているのだ。 コースを薦める基礎医学の教授たちは、いわば勝ち組だ。研究に挫折したMD研究者がたくさんいる
第36回分子生物学会年会にご参加の会員の皆様へ 分子生物学会員への大会長からの公式メール(2013.12.13) (ヘルシング好きの人は、こちらもどうぞ) 神戸年会へのご参加、誠に有難うございました。 皆さまのおかげをもちまして、今年の年会も盛会に終わりましたこと、深く御礼申しあげます。 今年の年会では、準備段階から組織委員会の考えを、SNS等を使い積極的に発信して、会員からのフィードバックを取り込むことで企画を作り上げて行き、結果として、数々の実験的・挑戦的な企画が実行に移されました。それらの企画は、一見、ばらばらに見えますが、私(近藤)の頭の中では、全体として、未来における巨大学会のあるべき姿を構成しています。年会が終わり総括を行うこの機会に、私が何を作りたかったのかを説明させて戴こうと思います。 (1) 年会長就任に際して考えたこと「分生の存在意義は何?」 分子生物学会は基
「ゼーレベ(分生)は、大洋を渡り丘に登ったか?」 <<分子生物学会を終えての雑感>> 公式年会長メールと合わせてお読みください 第36回分子生物学会神戸年会は無事に幕を閉じました。ご協力戴いたスタッフ・関係者の皆様に心より感謝申し上げます。詳しい総括等は、いずれきちんとしなければいけないのですが、いまだに(年会から日10後)夢から覚めていないような状況です。とりあえず、断片的に頭に浮かんでくる記憶をそのまま書き連ねることで、どんな学会だったのかを振り返ってみたいと思います。(申し訳ありませんが、各項の見出し、ヘルシングを読んだことの無い方には、なんの事だか全然解らないと思います。あしからず。) 「@@は済ませたか?神様にお祈りは?ガタガタふるえて理事会報告をする心の準備はOK?」 前理事長の「マンネリを打破するため、思いっきり新機軸を打ち出してほしい。何をするかは任せる。」という無茶振
2050年シンポジウム, TV放映決定!! 伝説のジンクピリチオン祭りが、10倍返しになって戻ってまいります。その名も2050年シンポジウム。一昨年のジンクピリチオン祭りでは、生命科学のキーワードについて、“まじめに”議論しましたが、今年は、未来の生命科学がどうなっているかを、さらにシリアスに見極めます。 そして、なんとなんと、この2050年シンポジウムのTV放映が決定しました。BSフジの科学番組「ガリレオX」にて、来年の1月には放映される予定となっております。パフォーマー、企画委員一同、ますます気合いが入ってまいりました。 2050年シンポは、2050年の分子生物学会で行われているシンポジウムの様子を見ながら、これからの生命科学を超真面目に議論する、という形式です。(2050年にはタイムマシンがあるので可能)つきましては、2050年のプレゼンをやっていただけるパフォーマーとネタを募集
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