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このごろ堂 > TRPG (C)山北篤 ゲイシャガール ウィズ カタナ GGwK このTRPGは、RPG福袋(HJ社 絶版)に発表したものです。著作権は放棄されておりません。 ・利用したいが絶版で入手できないという声があり、著作者が公開いたしました。 ・「ルールセクション」「キャラクターシート」「リプレイ」を、プリントアウトし、プレイにご利用ください。 ・それぞれが作成した二次著作物(ルールの解説、リファレンス、改造や追加、サプリメント、リプレイ、キャラクターシート等)は、二次著作物であることを明記してくだされば、インターネット上で自由に発表してくださってかまいません。が、それぞれの責任でなさってください。 ・リンクと法律が認める範囲内の引用はご自由に。 ■ルール ■リプレイ ■キャラクターシート ■EXCEL用キャラクターシート デザイナーズノート 実は、GGwK(ゲイシャガール ウイズ
スペオペヒーローズは、山北篤がデザインした、TRPGです。 ・このTRPGの著作権は放棄されておりません。 ・利用したいが絶版で入手できないという声があり、著作者が公開いたしました。 ・ダウンロードないしプリントアウトしたものを、あなたのプレイに利用することができます。 ・あなたが作成した二次著作物(ルールの解説、リファレンス、改造や追加、サプリメント、リプレイ、キャラクターシート等)は、インターネット上で自由に発表してくださってかまいません。連絡等いただけましたら嬉しく思いますが、必ずしも許可を得る必要があるわけではありません。なお、該当ファイルには、二次著作物であること&一次著作物がスペオペヒーローズ(C)山北篤であることを明記し、発表はあなたの責任でなさってください。 ・転載は不可とさせていただきます。 ご協力くださった方々(順不同) 画像提供、rusuさん、kajiさん データ提供
(C)山北篤 TRPG > GGwK GGwK ルール セクション GGwK 抄訳版※1 デザイン:A.Mountnorth 製作:R Tanakaichiro Games Design Team 翻訳:山北篤 "Geisha Girl with Katana"(略してGGwK)は、神秘の国日本を舞台にしたRPGである。詳細なリサーチ※2を行った結果を、ルールブックにまとめてあるので、日本について知識の無いプレイヤーでも問題なくプレイできる。ルールの面でも、リアリティのある日本を無理なくプレイできるよう、特別ルールを入れてある。 訳注 1:ページ数の問題で、陰陽道ルール、シントーの奇跡、成長ルール、日本に関するデータの一部などを省略させていただいた。 2:詳細なリサーチ このゲームについて、R Tanakaichiro Games社が本当にわずかでもリサーチを行ったのかは疑問が残る。シ
◆細江の趣味 > ◆グッピーの飼い方 グッピーの基礎知識 ・グッピーは、尻尾のでかい、ちょっとオシャレな、メダカみたいな魚です。 品種改良により、さまざまな体型、体色の、グッピーがいます。 オシャレなのはオスで、メスは地味です。 ・グッピーは、熱帯魚です。 グッピーは、いつも暖かい地方の魚ですから、突前の高温や低温には、耐えられません。 暑くなりすぎる(水温が35度を突破する)場合は、水槽の上部をできるだけ開けて水を揮発させて水温が下がるようにしてやったり、それでもダメなら水槽の水温を下げるための道具(サーモスタットつきの小型扇風機)を使います。 グッピーが生きられる水温の幅は、けっこう広いのですが、その幅の中でも急激な変化には、弱いほうです。新しいグッピーを水槽に入れたり、一気に大量に水換えをする時には、少しだけ注意してあげてください。 ・グッピーは、淡水で飼えますが、塩分にも強いで
このごろ堂へのリンク・このごろ堂からの引用は、法律が認める引用の範囲内でご自由に。 お仕事の相談は、お気軽に! ◆山北の連絡先と仕事一覧 ◆細江の連絡先と仕事一覧 新刊 シナリオのための 戦闘・戦略辞典118 知っておきたい兵科・作戦・お約束 同人誌 ◆このごろ堂書房 山北篤の ◆『ゲーム論考』 細江ひろみの ◆『もの書く生活』 ◆TRPG関係 山北篤の ◆著書のフォローアップ ◆山北の趣味 ネクタイ・宇宙作家クラブ活動レポ(機関車・地球探査船・閉鎖系・陽子加速器) ◆細江の趣味 暴プリ・LUNAR2・LOM・WA5・ライドウ・NiGHTS・ザブングル・両棲人間・グッピー
◆このごろ堂 > ◆ゲーム論考 Name:山北 篤 MMOの楽しみはどこにあるのか。 ~あるいは、どうして国産MMOは次々失敗するのか~ Date:2007/03/27(火) 16:16 さて、今回の話をする前に、大前提として以下のことを主張したい。 どんなに面白いゲームであっても、仲間と喋る楽しさには勝てない これは、ゲームデザインをする者としては屈辱的な事実ではある。だが、現実にそうであることを認めないのは、もっと愚かだろう。 将来のゲームについては判らない。画期的な技術が開発されて、駄弁りよりも面白いゲームが作られるかもしれない。だが、少なくとも現在のゲームにおいては、これは、事実であると認めざるを得ない。 そして、これが事実であるならば、日本製MMOが失敗する理由も明らかである。彼らは、ゲームを作ってしまったがために、敗北しているのだ。 MMOは、ゲームも出来るコミュニケーショ
その1 初出は、平成十一年の春。ここ何年かで、状況が変わった部分があるのと、結局私が書いて公開し、読まれたいので、平成十三年春、少々書き加えて、公開しなおすことにしました。 ◆0 はじめに ◆1 誰でも、簡単に、今すぐプロのもの書きになれる ◆2 お金にまつわる話 ◆3 もの書きになろうと決心したら ◆4 努力しているのに芽がでないのは、開業するという意識がないからだ ◆5 フリーだけがもの書きではなく、就職だけが仕事につくことではない ◆6 顔を合わせたとたんに嫌われるもの書き ◆7 編集者の仕事 ◆8 もの書きの生活設計 ◆9 最後に
◆このごろ堂 > ◆ゲーム論考 Name:山北 篤 25年前のネットワークゲーム Date:2005/12/4(日) 12:21 今回は、昔話をしよう。 パソコンを使ったネットワークゲームというのが、いつ出来たか。 あれは1980年、25年前の話だ。当時のパソコンは、PC-8001(88ですらない)とか、ベーシックマスターとか、そんな8ビット機の初期世代がようやく出ていたころだ。MSXすら、まだ存在していない。 そんな時代に、パソコンをつないでネットワークを作ろうとする大馬鹿者がいた。しかも、どこかの企業でも、大学の研究室でもない。(当時は)部室一つ持たない、単なるクラブのメンバーだ。 元々、クラブのT先輩が、卒論でLANの基礎理論をやったことが始まりだ。普通なら、紙の上で論文を書いて、それでお仕舞いになったはずだった。だがこのT先輩、作りたがりでやりたがりだったもので、クラブにやって
(C)hosoe 2000~ ◆このごろ堂HP > ◆細江の趣味 アレクサンドル・ベリャーエフ 作 「両棲人間」 Александр Беляев Человек-Амфибия 翻訳「両棲人間」は、2023年10月、全面改定いたしました。 最新記事は、発掘録の元ネタのことです。 もくじ ◆発掘録 ◆各種データや比較研究 ◆『両棲人間』の翻訳 ◆サンクス & リンク 私がまだ子供だったころ出会った、ベリャーエフの「両棲人間」。 水を呼吸できる若者と、彼をめぐる人々の物語。 両棲人間は、私の原点の一つです。 けれどそのラストの記憶は、二種類あって、どうなってんの? そこから、両棲人間探しの旅が始まりました。 ベリャーエフの著作権は切れています。 ただし、翻訳物の著作権は、その限りではありません。 このコンテンツおよび、細江ひろみがオリジナル版から翻訳した両棲人間の著作権は、細江ひろみが保
◆このごろ堂 山北の趣味 ◆首を絞める生活 ネクタイ 以下、宇宙作家クラブの活動レポ ◆羅須地人鉄道協会の 『蒸気機関車』 本物の機関車を動かしている希有な団体にお邪魔させてもらいました。 ◆地球深部探査船 『ちきゅう』訪問記 1000m級の海底にボーリングで穴を掘って地質調査が出来るすごい船が建造されたので、見に行ってきました。 ◆閉鎖型生態系実験施設 『ミニ地球』見学記 人間は、完全な人工環境下でも生き続けることが出来るのでしょうか。それを実証するための世界でも数少ない施設です。 ◆大強度陽子加速器施設 加速器の中に入ってみた 建造中だからこそ入ることができた、巨大な陽子加速器の中身を見てきました。
◆このごろ堂 > ◆ゲーム論考 Name:山北 篤 ノリ必要不必要論とは本当は何なのか? Date:1999/10/26(火) 10:21 RPGはゲームである。そのように言われてきた。おおむね正しい理論だと思える。多くの場合、RPGがゲームという大きなもののサブジャンルであることは言うまでもない事実である。しかし、ゲームそのものが、遊びというさらに大きなもののサブジャンルであることに着目する人は少ないようだ。つまり、RPGは、ゲームである前に、遊びでなくてはならない。 そして遊びというより大きなジャンルの中で見渡した時、RPGがゲームであるという意見はもはや完全な正解ではない。相対性理論が登場したあとのニュートン力学のようなもので、ある一定の制限の下で近似的に正しいだけである。RPGというものが、最初はゲームから生まれたものであるにも関らず、その範疇を飛びだしかけていることが理解でき
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