サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
www.gamespark.jp
itch,io、Agar.io、snake.io、misskey.io……これらのサイトはこれからどうなる?
ロシアとトルコが相次いでDiscordをブロック。それぞれの国の思惑とは?
『Bloodstained: Ritual of the Night』ディレクターであるSHUTARO氏がガンと診断され闘病生活を始めることを公表しました。 続編は構想ずみ『Bloodstained: Ritual of the Night』は、18世紀の世界を舞台としたメトロイドヴァニア。アルケミストの呪いを受けた主人公の「ミリアム」となり、召喚された悪魔と戦います。2019年にリリースされ、2023年9月には、世界累計販売本数が200万本を達成したことも発表されていました。 名作メトロイドヴァニア『Bloodstained: Ritual of the Night』が累計販売本数200万本を達成!―オンラインの新モードや有料DLCもお披露目 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
美しい主人公と優れたアクション性でPS5を代表するアクションゲームの1つとなった感がある『Stellar Blade』ですが、本作の開発元であるSHIFT UPと発売元であるソニー・インタラクティブエンタテインメントに対して米ルイジアナ州に拠点を置く映画製作会社「Stellarblade」が訴訟を起こしたと米IGNが伝えています。 映画製作会社側は「ゲームの登場によって検索結果をすべて奪われた」と主張「Stellarblade(映画製作会社)」の所有者であるGriffith Chambers Mehaffey氏は2006年から「stellarblade.com」というドメインを所有し、2011年から自身の仕事に会社名を使用してきたと主張しています。
NetflixとCD PROJEKT REDは、『サイバーパンク』シリーズの新作アニメの制作を発表しました。 『サイバーパンク』新作アニメふたたび!2022年には『サイバーパンク2077』を原作としたスピンオフ作品「サイバーパンク: エッジランナーズ」が公開された本シリーズ。同作ではアニメーション制作を日本のアニメスタジオTRIGGERが担当していました。 公開された動画では「ふたたび ナイトシティへ」という文言とともに『サイバーパンク』のロゴが描かれています。本記事執筆時点ではアニメーション制作スタジオや公開予定日などの詳細は不明です。 《三ツ矢》
Game*Spark編集部がオススメする9月第1週の特選インディーゲームをお届け! 今週は、パリに住まう魔女のパン屋RPG『The Witch's Bakery』、次世代の体験を謳うリアル系PvPミリタリーFPS『Bellum』、チルで可愛いドット絵アクアリウムシム『Fantasy Aquarium』の3本です。 本作は、フランスのインディーデベロッパーSunny Labが現在開発中の2DアドベンチャーRPGです。舞台となるのはフランスのパリ。プレイヤーは人の心を見抜き、魔法を通して感情を癒せる魔女「Lunne」として、この街でパン屋を経営していきます。 ゲームは1日が3フェーズに分かれており、“日中ではパン屋を経営”、“夕方ではパリを探索”、“夜では休憩など”を行うことが可能です。パリではストーリー進行に応じていける場所が増えていき、その地の歴史を学んだり、キャラクター達と出会ったり、新
Unity Technologiesは同社が手がけるゲームエンジン「Unity」について、昨年9月に発表し大きな批判を集めたゲーム領域向けの「Runtime Fee」を撤回することを明らかにしました。 この「Runtime Fee」は一定規模以上のUnity製ゲームに対してインストール数に応じた利用料が掛かるというもので、利用者からは急な料金体系の変更はもちろん、批判を受けてからの二転三転するポリシー変更が物議を醸しました。『テラリア』開発元Re-Logicもこの件を批判するとともに、別のゲームエンジン「GODOT」と「FNA」の支援を発表。これにより「GODOT」は大きな注目を集めることとなりました。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト by GDEX』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く