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こんにちは、ふじーにょ(@fujinyo)です。 異なる文字コードでのフォームPOST時の文字化けを解消することができたので備忘録として記事にしておきます。 今回は、UTF-8フォームからShift-JISへのPOSTを想定しています。 まずはダメなパターン基本の送信側HTMLフォームと、受け手側PHPのソースが以下です。 utf8.html ファイルの文字コード: UTF-8 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>UTF-8フォーム</title> </head> <body> <h1>UTF-8フォームからSJISへ送信</h1> <form method='post' action='./sjis.php'> <input type='text' name='string'> <input type='
こんにちは、ふじーにょ(@fujinyo)です。 作業用のWindowsPCが不調になり、昨日は夜遅くまでOSの再インストールから復旧作業をしていました。 作業中に「やよいの青色申告」を再インストールする際にハマったので備忘録として記事化しておきます。 やよいの青色申告に限らず、他の弥生会計シリーズもインストール時にライセンスの認証を促されます。これは、不正コピーの防止等の目的でありライセンス認証を行わないとインストールから30日経過後に使用できなくなると公式ページにあります。 ライセンス認証とは、不正コピーを防止する技術で、正規に使用を許可されたソフトウェアであることを確認するためのものです。弥生製品インストール後、必ずライセンス認証を行ってください。 ライセンス認証を行わない場合、弥生製品を使用できる日数(猶予期間)は初回起動時から30日に制限されます。猶予期間を過ぎると、その弥生製品
こんにちは、ふじーにょ(@fujinyo)です。 2014年1つ目の記事が、リリースのお知らせになりました。 去年の5月にリリースした、KENPONをリニューアルしました。 無料版を廃止、有料制のサービスになりますKENPONは、無料版+有料版という形で運営していました。 今回のリニューアルで、無料版が廃止され全て有料制となります。 また、献本先も今までは任意のメールアドレスを指定する事が可能でしたが “電子書籍サーチに登録している会員様”への献本のみとなります。 というのも、単純に無償で作品を配って告知をするという意味よりも 献本によって作品を配信し、作品と著者を知ってもらう事はもちろん「レビューしてもらう」「フィードバックをもらう」事に重きを置くようにしました。 無駄なく利用して頂く為に KENPONは、有料ではありますが、出来るだけお支払い頂いた料金を無駄なく利用できるシステムにして
こんにちは、ふじーにょ(@fujinyo)です。 すごいですねー、未来ですねー。 指輪型の時計、RingClockがそろそろ製品化の準備が整ったようで資金調達の為サイト上で支援を募集しています。 プロジェクト支援しましたRingClockは指輪型の時計です。 文字で説明するより、動画を見て下さい。僕が「未来ですねー」というのがわかると思います。 かっこいいなー。すごいなー。 ということで、195ドルでプロジェクト支援しました。日本円で約2万円です。 indiegogoというクラウドファンディングサービスで支援する事ができます。 日本でもキャンプファイアやREADYFOR?がありますが、同じようなものですね。 簡単な流れ動画を見て、「欲しい!」となった人もいると思うので簡単な申し込みの流れを説明します。 ただ、残念ながらサイトは全て英語です。 また、AmazonのようなECサイトで行ういわゆ
こんにちは、fujinyoです。 FaceBookアプリをユーザーに使ってもらうためには、インストールの際にパーミッションの許可をしてもらう必要があります。 全てのパーミッションを許可してもらえればいいのですが、パーミッションの許可はユーザーの任意の為、 これはイイけど、これは許可できない。なんて事になるとアプリが正常に動作しない場合があります。 また、インストール時には全ての許可をしてもらっていましたが その後、アプリ設定ページからアプリ毎のパーミッションの許可をユーザーが自由に変更する事ができてしまいます。 ユーザーの投稿を取得するアプリなのに、いつのまにか「read_stream」パーミッションが削除されていたりすると大変困ります。 ユーザーがパーミッション設定を変更したかどうかをチェックしておく必要があります。 その為には、FaceBook APIを利用してユーザーの許可しているパ
電子書籍サーチを公開して、9月で1年になります。 リリース直後からたくさんの人にアクセスして頂いております。 他に大きな競合サイトが見当たらなかった事と、リリースした時期(タイミング)も良かったのではないかと思っています。 さてさて、7月8日のINTERNET Watchにこんな記事があります。 日本の電子書籍、普及の課題は「ディスカバラビリティ」 「この電子書籍を読もう」と思って検索をするのは一部の話題作品が中心で、何気なく立ち寄った書店の店頭で思いがけない本と出会うような買い方ができるわけではないからだ。また、これから電子書店の配信タイトルが増えていくほど、個々の本は今よりもっと埋没してしまう可能性が高くなるとも指摘する。 電子書籍は「discoverability(発見される能力)」が欠けている、という事です。 正確にはわかりませんが、今までの電子書籍サーチでもどちらかというと「あの
まずは、配列の空要素を削除してみましょう。 foreach等を使う方法もありますが、array_filter関数で1行で簡単にできます。 //こんな配列があるとする... $sportsArray = array("サッカー", "野球", "", "テニス"); //配列の中の空要素を削除する $sportsArray = array_filter($sportsArray, "strlen"); これで、3つ目の要素の空要素が削除されます。 array_filterは、2つ目の引数がコールバック関数になっており1つ目の引数の配列の要素を1つ1つフィルタリングしてくれます。 今回は、strlen関数を使って文字列として長さのないもの(0 = false)は配列より削除される事になります。 配列から空要素は削除できたのですが、配列を見てみると… // Array // ( // [0]
Warning: "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean to use "continue 2"? in /home/fujinyo/www/hachi-log/wp-includes/pomo/plural-forms.php on line 210
2013年6月末のシステム改修に伴い、「クレジットカードで支払う」が「PayPalアカウントの作成」に変更になり、クレジットカード情報や個人情報を入力後、パスワードを設定して必ずペイパルアカウントを作成していただくことになります。 ざっくり言うと、「PayPalで買い物する時は必ずアカウント作ってね(ウフ」と言うことだ。 6月末まで(もちろん今も)PayPalの決済画面はこのように表示されている。 現在のPayPal決済では、決済方法が2つあり既にPayPalアカウントを所持しているユーザーは、PayPalへログインするだけで登録してあるクレジットカードで支払いが可能なので支払いする際に、あれこれと入力する手間がない。逆に、PayPalアカウントを持っていない人でも、「クレジットカードで支払う」から所定の項目を全て入力すればアカウントを作らなくても支払いができるのだ。 で、今回の改悪改修は
大変お世話になっている方からメールで「Twitterログイン認証でエラーが発生してる」と連絡を頂きすぐに確認したら、エラー。なぜ? APIの変更はわかってましたが、この記事を見る限り本格的に旧APIが死ぬのは今日(4/4)ではない。 Twitterの旧API、5月7日に正式終了へ ただ、こういうのはいつ来るかわからないので対応や確認はしていたつもり。 もう少し検索してみるとTwitterで同じような事をつぶやいている人が… 急にTwitter認証できなくなったと思ったらoauth/access_tokenでoptional扱いのはずのoauth_verifierが必至になってる…なぜ… dev.twitter.com/discussions/16… — akihiro koyanagiさん (@akihiro1977) 2013年4月4日 oauth_verifierが必須に。oauth/
どうも。fujinyoです。 「聖☆おにいさん」っておもしろいですね。 今回は、FaceBookページ(以下、FBページ)のウォール投稿をPHPを使って取得する方法を書いてみます。 もちろん、GraphAPIを使います。 require_once('facebook.php'); $facebook = new Facebook(array( 'appId' => あなたのアプリのID, 'secret' => あなたのアプリの秘訣, 'cookie' => true )); ここまでは、APIを使う準備といった所です。 さて、本題のコードは以下。 //ウォールの投稿を受ける配列 $wallArray = array(); $fb_page_id = 取得するFBページのID; //$page_access_token = 取得するFBページのアクセストークン; $getCnt = 取得す
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