サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
www.igda.jp
IGDA日本ではゲーム開発に関連するニュースを募集しています。イベント情報やプレスリリースなどをinfoアットigda.jpまでお送りいただければ、内容を精査の上で掲載させていただきます。運営ボランティアの仕事状況によってはアップできない場合もあり、またその旨をご連絡をしない場合もあります。 ■ニュースの著作権について ニュースの著作権は、カテゴライズがIGDAおよびIGDA日本に関連するものの場合、IGDA日本に帰属するものとします。 それ以外のプレスリリース等の投稿記事については投稿者、もしくはその所属される企業に帰属します。転載による記事については転載元の個人、または組織に帰属しています。 ■記事内容について IGDAおよびIGDA日本に関連するニュースをのぞき、掲載しているニュースはIGDA日本の立場を代表するものではありません。また、それらの記事内容についてIGDA日本は責任を負
クロフォードのゲームデザイン論 電子ブック版として再公開 http://epubs.jp/watch_video.php?v=B66B4KAS9WRS ゲームデザイン研究における古典「クロフォードのゲームデザイン論 / コンピュータゲームは芸術たりうるか」の日本語翻訳版が電子ブック版(ePUB版)として再公開されました。原文は1982年に「バランス・オブ・パワー」などのゲームデザイナーとして、またGDCの創設者として有名な(GDCは1987年に同氏のリビングルームからスタートしました)クリス・クロフォード氏が執筆したもので、日本語版は同氏の許可のもと、あっとnifty RPGフォーラム (FRPG) の有志によって翻訳、作成されたものです。すでに30年以上前の内容となっていますが、数多くの論文に引用されていることからもわかるように、いまだその輝きは失われていません。ぜひご高覧ください。 *
■ニュース掲載について IGDA日本ではゲーム開発に関連するニュースを募集しています。イベント情報やプレスリリースなどをinfoアットigda.jpまでお送りいただければ、内容を精査の上で掲載させていただきます。運営ボランティアの仕事状況によってはアップできない場合もあり、またその旨をご連絡をしない場合もあります。 ■ニュースの著作権について ニュースの著作権は、カテゴライズがIGDAおよびIGDA日本に関連するものの場合、IGDA日本に帰属するものとします。 それ以外のプレスリリース等の投稿記事については投稿者、もしくはその所属される企業に帰属します。転載による記事については転載元の個人、または組織に帰属しています。 ■記事内容について IGDAおよびIGDA日本に関連するニュースをのぞき、掲載しているニュースはIGDA日本の立場を代表するものではありません。また、それらの記事
GDC2014報告会 4月5日(土) 12:00-18:30(開場:11:30) スクウェア・エニックス http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002121035P0030001 3月25日追記:講演者第一弾が決定しました!(全12講演予定、タイトルは仮称) 1)小野憲史(ゲームジャーナリスト、IGDA日本理事長)「IGDA20周年」 2)中林寿文(サイバーズ、IGDA日本理事)「福島GameJam講演体験記」 3)佐藤カフジ(ジャーナリスト)「次世代機ゲーム ポストモータムまとめ」 4)遠藤義輝(ウェブテクノロジ)「ツールエンジニアが歩いたGDC」 5)三宅陽一郎(スクウェア・エニックス テクノロジー推進部 リードAIリサーチャー、SIG-AI世話人)「AIサミット報告」 6)新清士(ジャーナリスト(ゲーム・IT)、IGDA日本名誉理事)「イ
プレスリリース 報道関係各位 2013年7月4 日 特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本 (NPO法人IGDA日本) SIG-Indie Special 「東京ロケテゲームショウ2013」 開催のお知らせ NPO法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)は、2009年、2012年に続き3回目となる公開テストプレイイベント「東京ロケテゲームショウ2013」を2013年11月9日(土曜)に開催いたします。 IGDA日本ではデジタルゲーム開発者へのコミットメントにより、高い文化・芸術・社会・経済的価値を創出することを重要なミッションの一つとしており、東京ロケテゲームショウでは同人ゲーム・フリーゲーム・インディーズゲームなどの自主制作ゲームの発表・評価と、参加者間の交流機会の提供を通じて、自主制作文化のさらなる活発化を目指しています。 過去2回の開催を通じて、自主制作ゲーム開発者の皆様から
IGDA日本 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie) 第10回研究会「PlayStation Mobileの現状と可能性」 IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本) 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)は、第10回研究会を2013年6月1日(土)に開催いたします。 現在、インディーズ開発者のゲーム発表環境が急速に整備されてきています。PCのSTEAM、Xbox360のXBLA/XBLIG、iOSのAppStore、GooglePlayに加えて、近年は、PlayStation VitaやXperia、他のスマートフォン向けの開発・発表環境、「PlayStation Mobile(PSモバイル)」も選択肢に入るようになりました。 日本発のプラットフォームであり、PS Vitaの好調もあって、関心をお持ちの方も多いと思います。一方で、新興のプラットフォームであるた
■ニュース掲載について IGDA日本ではゲーム開発に関連するニュースを募集しています。イベント情報やプレスリリースなどをinfoアットigda.jpまでお送りいただければ、内容を精査の上で掲載させていただきます。ただ、運営ボランティアの仕事状況によってはアップできない場合もあり、またその旨をご連絡をしない場合もあります。 ■ニュースの著作権について ニュースの著作権は、カテゴライズがIGDAおよびIGDA日本に関連するものの場合、IGDA日本に帰属するものとします。 それ以外のプレスリリース等の投稿記事については投稿者、もしくはその所属される企業に著作権は帰属します。また、転載による記事については、転載元の個人、または組織に帰属しています。 ■記事内容について IGDAおよびIGDA日本に関連するニュース以外については、掲載しているニュースはIGDA日本の立場を代表するものでは
CRI、インディーズ向けに無償版サウンド開発ツール「CRI ADX2 LE」を展開 GGJ2013参加者を対象に先行ワークショップも実施 <1月22日-24日 19:30?21:00 会場:CRI・ミドルウェア会議室> 申し込み http://www.cri-mw.co.jp/event/2013/adx2le_workshop.html ゲームオーディオ・映像関連ミドルウェアの提供などで有名なCRI・ミドルウェアから、無償版サウンド開発ツール「CRI ADX2 LE」が提供されることになりました。 これはプロ向けに15年以上愛用されている「CRI ADX2」がベースで、完全に同じ機能のオーサリングツールが提供されています。ゲームエンジン「Unity」向けのフォーマットでデータを出力する機能もあり、「ADX2 LE」で制作したサウンドをiOS、Android、PC 向けのゲーム・アプリに組
■ニュース掲載について IGDA日本へのニュース投稿は、ゲーム開発に関係するものであれば、どなたでも可能です。 イベント情報、PressRelese、開発に関するページ情報等、ゲーム開発者にとって有益と思われるニュースであれば、何でもご投稿ください。内容を事務局の方でチェックさせて頂いた後、掲載させて頂きます。出来るだ積極的に掲載させて頂きます。 (ニュース投稿は、以下のページから。IGDA.jp上の無料のアカウントでログインが必要です) よく投稿方法が分からないという方はinfoアットigda.jpまでプレスリリースを送って頂くだけでもかまいません。こちらで手作業してアップするようにします。ただ、運営ボランティアの仕事状況や内容によっては、アップできない場合もあり、その旨をご連絡をしない場合もあります。 また、明確な投稿のポリシーを現在持っていませんが、一般的な常識で考え、ゲーム
----------------------------------------- SIG-Indie Special 同人・インディーズゲーム展示会 「東京ロケテゲームショウ」出展参加案内 ----------------------------------------- 主催:国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) ■開催趣旨: 国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)は、2012年11月11日(日)、「東京ロケテゲームショウ」を開催します。 日本には、世界的に見てもきわめて興味深く、質の高い小規模開発ゲーム=同人・インディーズゲームが、商業シーンとは異なる場で開発され、頒布/販売されています。しかし、「東方Project」「ひぐらしのなく頃に」のような一部の例外的な(つまりは幸運な)作品を除けば、こうした意欲的なゲームが日本で持続的に開発されていることは、一般のユーザーにはほとんど
ゲーム開発者推薦図書リスト(CEDEC2012版) IGDA日本では現在、オープランニングの大野功二さんと「ゲーム開発者推薦図書プロジェクト」を共同で進めています。これはゲーム開発者が互いに優れた技術書を推薦し合い、リスト化していくというものです。 これまでプロトタイプ版、ゲームコミュニティサミット2012版、IGDA SUMMIT版を公開いたしましたが、今回はCEDEC2012にあわせて会場およびウェブ上でアンケートをとり、集計いたしました。 https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AouR5qZeoX9ydEVMSV9xYzQ3OWhRMURYdm8tNzFZeEE 出版されたばかりの「『レベルアップ』のゲームデザイン」がゲームデザイン部門で複数票を獲得しており、評価の高さが伺えます。他に「リーダブルコード より良いコードを書くためのシ
--------------------------------------------- IGDA日本 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie) 第9回研究会「同人ノベルゲーム-開発から流通まで」 --------------------------------------------- IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本) 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)は、2012年9月15日(土)に、第9回研究会を開催いたします。 同人ゲームの中でもとりわけ技術的に開発が容易と言われるノベルゲームですが、実際に物語を描き切り、ゲームを完成させるためには、STGやRPGなど他ジャンルと同様の制作管理上のノウハウが必要です。 また、作品流通の場として、国内即売会のほかに、海外即売会や、「AppStore」「Google Play」のようなモバイル流通も利用されるようになりつ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『IGDA Japan chapter - ニュース』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く