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大そうじへの備え
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EdrawMaxとは? ©EdrawSoft EdrawMax(エドラマックス)は、作図・製図に特化したドローイングソフトです。 280種類以上のダイアグラム2,000以上のプロ仕様テンプレートWindows、Max、Linux、Webに対応 豊富なテンプレートと使い勝手の良いツールの組み合わせで、誰でも簡単に魅力的な図が作成できるのが大きな特徴です。 今回紹介する間取り図以外にも、資料・プレゼンに役立つさまざまな図解(フローチャート、タイムライン、組織図etc…)を手軽に作ることができます。 EdrawMaxの使い方【間取り図作成】 ダウンロード・インストール EdrawMaxのトップページの「無料ダウンロード」をクリックして、無料版をダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを実行すれば、自動でソフトがインストールされます。 新規作成 EdrawMaxは住宅設計・間取り図用のさまざ
『Electrical Outlet Sticker』は、そんなあなたにおすすめのアイテムです。 本物そっくりのコンセントプレートを模して作られたこちらのステッカー。いかにもコンセントがありそうな場所に貼っておくもよし、「なんでこんなところに?」といった位置に貼っても面白そうですね。 10枚セットなのであえてずらっと並べて貼ってもおしゃれ・・・かも? 遊びに来た友人を驚かせてみたい方にいかが?
趣味全開の部屋だって、おしゃれにできる。そんなゲーム部屋の作り方を紹介。 「ゲーム部屋」といえば、かつてはオシャレとは無縁なオタクの秘密基地として、他人にはとてもお見せできないような雑然とした(悪く言えば「汚い」)空間であることも少なくありませんでした。 ネトゲ廃人のお部屋なんてそれはもう・・・。 しかし、そんなイメージもすでに過去の話。最近のギークたちはそれぞれのセンスでこだわりのゲーム部屋をコーディネートし、むしろネットで積極的に公開するまでになってきました。 今回は、そんな実例の数々を紹介しながら、おしゃれなゲーム部屋を作るためのコツをまとめてみました。
基本的な間接照明のテクニックを身につけるだけで、あなたも今日からインテリア上級者の仲間入りです。 インテリアコーディネートというと、おしゃれな家具や家電を買い揃え、カッコよくレイアウトすることばかりに目が言ってしまいがちですよね。 インテリアコーディネーターの仕事をしていたときも、あまりにも「照明」を意識する人が少ないことに驚いた経験は、一度や二度ではありませんでした。 まあ、大抵のお部屋には、もともと空間全体を漏れなく照らしてくれる天井照明があらかじめ付いているので、あらためて照明の必要性を意識できないのもわかります。 ↑こんな感じの。 しかし、こういったいわゆる「全体照明」を「間接照明」に変えるだけで、家具などを買い換えるよりもぐっとコスパ良く、部屋の雰囲気をガラリと変えることができるのをご存知でしたか? 今回は、そんな間接照明のテクニックをまとめてみました。 間接照明とは?どんな効果
デコクロの次は「デコIKEA」が流行る? こんにちは。@interiorhacks の中の人 philo です。このブログは名前の通り「インテリアをハックする」がコンセプトになっています。 おしゃれな家具は、高い。 多くのインテリアファンにとって永遠の悩みがこれ。上を見ればキリがないインテリアの世界。その頂への道は長く険しいものです。 そんな僕らにとって頼れるのが、IKEAやニトリの家具。シンプルでおしゃれな家具をお手頃な価格で買えるこれら量販店の存在は、非常に頼もしいものです。 しかし、シンプルデザインと言えば聞こえはいいですが、人によっては「無個性」に感じてしまうのが、こういった家具の弱点ともいえます。 そんな方におすすめなのが、既製の家具をアレンジして自分好みの見た目に変身させる「リメイク」です。 最近では100均でもリメイクシートが買えるので、そういったものを家具に貼ってプチリメイ
家中のいたるところにスマホの充電スポットが欲しい。 Riseは、スマホを肌身離さず持っている方におすすめのアイテムです。 コードレスで12時間使えるこちらの照明。ワイヤレス充電パッドとUSBポートを搭載しており、照明を使いながらスマホを充電することができます。 ベッドサイドで就寝のお供に、ソファ横で読書灯を兼ねて、ダイニングテーブルを演出する間接照明として。様々なシーンで便利に活用できそうですね。
コンセントだらけのデスクにすることも・・・? de-skは、自分だけのデスクが作れるDIYキットです。 モニターアーム デスクライト ペンスタンド ケーブル穴 コンセント USBポート ミニプラント(観葉植物) といった機能が付いた10cm×60cm(or80cm)の天板を組み合わせることで、用途やお部屋のサイズに合ったデスクが作れます。
「エア模様替え」だけで満足しちゃいそう・・・。 インターネットで家具や雑貨を買うのが、ずいぶんと日常的になってきた今日この頃。 それでも「写真だけじゃあ、よくわからなくて・・・」という意見がいまだ根強いのが現状です。せっかく買ったのに、いざ部屋に置いてみるとサイズ感が違っていたり、いまいち自分の部屋に合わなかった・・・なんて経験がある方もいらっしゃるのでは? やっぱり家具は実物を見て買いたい。そんなこだわり派のあなたもネットショッピングに興味が出てくるかもしれない、そんな機能がリリースされました。 スマホでインテリアシミュレーション! KDDIのショッピングモール「Wowma!」で始まった「インテリアAR体験特集」がそれです。 商品ページにあるARボタンをタップすることでカメラが起動。実際のお部屋に家具の3Dモデルをレイアウトしながらインテリアシミュレーションができるというわけです。 AR
ふざけて中に入っちゃう人が出てきそう・・・。 Bio Robot Refrigeratorは、既存の概念をひっくり返す新しい家電です。 特殊なバイオポリマーゲルによって食物を冷やすこちらの冷蔵庫。野菜などをゲルに埋め込んだり取り出したりする様は、まるでSF映画のようですね。 ゲルは食物にまったく付着しないので安全性も問題なし。電気なしで使用できるというのもポイントです。 コンセプトデザインではありますが、家電メーカーであるElectroluxのコンテストで入賞しているので、近い将来商品化なんてことも・・・?(via Yanko Design)
キモかわい・・・い? Grow Cableは、謎のエネルギーが充電されそうな恐ろしいケーブルです。 へその緒をモチーフにしたというこちらのiPhone充電ケーブル。充電しながらビクビクと蠢く様は、まるでエイリアンか何かのようで、デスクの上で圧倒的な存在感を示しています。 「ぶっ飛んだ充電ケーブルを作ろうと思った」というコンセプトに違わないインパクト。いたずらで用いるにしても、心臓の弱い方には使わぬようご注意を。
テープのようにハサミで切って、ペタペタと貼ることができるこちらのLED照明。壁や床だけでなく、家具などを手軽に間接照明に変身させることができます。
ウイスキーは「氷」で味が変わる? ハイボール人気や朝ドラのヒットなどで、若者からご年輩まですっかり定番化したウイスキー。晩酌にオンザロックや自家製ハイボールを楽しんでいらっしゃる人も多いのでは? 奮発してお高いボトルを買っちゃった、なんて方は、せっかくだからとグラスにもこだわりたいもの。 しかし、そんな方々も意外に見落としがちなのが「氷」の存在です。 透明な氷のメリット 当たり前のように、冷蔵庫に備え付けの製氷皿(アイストレー)で作った氷を使っていませんか? 実は、一般的な製氷皿で作った氷は気泡が多く含まれているため、溶けやすくなっています。 ウイスキーがあっという間に溶けた氷によって薄まってしまっては、せっかくの風味が台無しです。 コンビニなどで売っているロックアイスは、不純物を濾過した水を時間をかけて凍らせてあり、ウイスキーに最適なのですが、毎回買いに行くのが面倒ですし、コストも馬鹿に
「ちょっとこれチンしてー」→「・・・え?」 FRIGONDASは、なんと「冷凍機能」を搭載してしまったオーブンレンジ。ぬるい缶ビールをあっという間に冷やしたり、冷凍庫の何倍ものスピードで氷を作ったりできちゃいます。
Mac/Win対応の間取り図作成ソフト Live Home 3D 2D/3Dビューを比べながらプランニングできる機能も搭載。 有料アプリですが、サイトから無料版をダウンロードできます。 ※今年中にiOS版もリリースされるもよう。 Sweet Home 3D 以前も紹介した定番の高機能ソフト。 インストール不要のブラウザ版もあります。 Home Design 3D 前回スマホ版を紹介したツールのパソコン版。 ネットが繋がらない環境で使いたい方はこちらがおすすめです。 Planner 3D こちらも前回・前々回と紹介したツールのパソコン版。 今後はこういったカタチのサービスが増えていくんでしょうね。 Windowsのみ対応の間取り図作成ソフト せっけい倶楽部 日本製の中ではなかなか高機能なので、英語が心配な方はこちらがおすすめ。 登録不要でダウンロードできるe-house版もあります。 イエス
VRゴーグルとセットで使ってみたい。 まるでメリケンサックのように指に装着して使うワイヤレスキーボード、それが『Tap Strap』です。 タップする指の組み合わせで文字(アルファベット)を認識する仕組みになっており、例えば「A」「E」「I」「O」「U」は、それぞれ「親指」「人差し指」「中指」「薬指」「小指」が割り当てられています。 はじめに覚えるのがちょっと大変そうですが、一度覚えてしまえばいつでもどこでも、たとえどんな姿勢でも片手タイピングが可能というのは便利そうですね。 オフィスやカフェなどで、ドヤ顔で指をトントンとしてみてはいかが?
コレを学生時代に知っていたら・・・。 記憶は覚えた直後よりも、一定時間経ってからのほうが思い出しやすいのだそうな。この現象は「レミニセンス」と呼ばれています。 脳は意識していない間も記憶を整理しているため、時間をおいてからのほうが想起しやすくなっているのでしょうね。 受験勉強などの暗記モノのほか、運動のトレーニングやあらゆるスキルの習得において、レミニセンス現象が起こるのだとか。 反復練習や復習は大切ですが、覚えた直後に何度も繰り返しては意味がないというわけです(早く教えてよ・・・)。 カギは「寝室」にあり! レミニセンスの効果が最も発揮されるのが「睡眠」です。 以前もご紹介したように、記憶の定着率を上げるには、なるべく覚えた直後に睡眠をとることが推奨されていますので、寝室に勉強スペースを作っておくのがおすすめです。 これも以前ご紹介しましたが、「ミニ書斎」を、寝室の隅に作るのもいいですね
疲れているのは脳だけじゃありません。 奮発して買った高級オフィスチェア。でも、あまり効果がない気がする・・・。そんな方はいらっしゃいませんか? せっかくの高機能チェアも、使い方・座り方によっては、その機能を十全に活かせないばかりか、逆に体が疲れやすくなってしまったり、なんてこともあります。 どうしてそういったことが起こるのでしょうか? 体に優しい椅子=良い椅子とは限らない? そもそも人間工学に基づいた椅子というのは、体に負担をかけないことを意識したデザインではありますが、姿勢矯正の効果はあまりありません。逆に、少し姿勢が悪くなっても、それを上手に支えてくれるため、正しい姿勢を身につけるという目的には適していないとも言えるのです。 過保護に甘やかしてしまったばかりに、正しい姿勢が身につかず、日常の様々な場面で体に余計な負荷をかけてしまう結果に。いくらデスクワークが快適でも、これでは逆効果です
その椅子ホントに合ってる? 皆さんは「人間工学(エルゴノミクス)」という言葉をご存知でしょうか? 人間工学とは、人が自然な動きや状態で使えるように物・環境をデザインすることを目的とした学問です。高級なオフィスチェアーなどで「エルゴノミクス・チェアー」と書いてあるのを目にしたことがある方もいらっしゃるのでは? 体に合わない家具を使っていると、知らず知らずのうちに姿勢が悪くなったり、余計な負荷を体にかけるだけでなく、脳に血流が効率的に送られず、集中力を低下させる原因となってしまいます。 効率的に、気持ちよく作業するためには、自分に合ったデスク・椅子を選ぶ必要があるのです。 最適な高さ・大きさは? まずは、椅子の高さを決めます。基本は足裏全体が床に付く状態。膝の角度は90度です。 次は椅子の高さを基準にデスクの高さを決めます。主にパソコン作業をする人は、肘を90度に曲げて自然に天板へ手が置ける高
パーソナルスペースを意識しよう! 他人に近づかれると不快に感じる空間を「パーソナルスペース 」と言います。 本人の性格や相手との関係によって空間の広さは多少変化しますが、建築学者・西出和彦氏の定義によると、半径50cm以内は「排他域」と呼ばれ、絶対的に他人を入れたくないと感じてしまうのだそうです。 つまり、他に意識を向けずに安心して作業へ集中するためには、排他域が完全に守られている必要があるのです。 僕が「ミニ書斎」をおすすめする理由の一つですね。 一般的な机の向きは? よくあるレイアウトといえば、デスク天板の奥を壁にピタリと貼り付けるやり方。こうすると視界に余計な情報が入らないので、集中力を高める効果があります。 しかし、目の前に壁があることで圧迫感を感じてしまうデメリットというのも存在します。また、椅子に座ったとき背後に空間があることで無意識に不安感を生み、落ち着かなくなってしまいます
クオリティ高ぇ・・・。 『OMOSHIROI BLOCK』は、中に「彫刻」が隠れているブロックメモ。一枚一枚メモ用紙を使っていくことで、少しずつ美しいオブジェが姿を現します。 お寺の他にも楽器や電車のモデルがあり。海外の友人にプレゼントしたら喜ばれそうだなぁ。
家電っぽくないのがいい。 シンプルなボトル型の加湿器。コンパクトなボディとUSB給電できる使い勝手の良さは、デスクまわりに置いておくのにピッタリですね。 ホワイト(Clear)/ブラック(Dark)の二種があり。これからの季節に向けておひとついかが?
ノートPCと組み合わせてどうぞ。 クリップのようなLightningコネクタに短めのケーブルがついたこちら。充電しながらスタンドとしても使えるのが便利ですね。 カラバリは5種あり。カバンやデスクの引き出しにお一ついかが?
テーブルを部屋に何個も置きたくないアナタに。 二段階の高さで使えるこちらのテーブル。天板を軽く持ち上げて脚を回転させるだけ、というギミックがシンプルでいいですね。 ネジで固定するタイプより頑丈そうなのもGood。床座と椅子座を使い分けたい方にいかが?(via swissmiss)
木+金属の非常にシンプルなデスク。パンチングメタル部分がケーブルホルダーになっており、電源タップやコードをスマートに固定しておくことができます。 天板のスリットやヘッドホンスタンドなどさりげなく配置された便利機能もポイント。デスクまわりをスッキリさせたい方にいかが?(via Fancy)
百聞は一見にしかず。 パース図とは「Perspective」、日本語で言う透視図のことを指します。平面図や立面図といった図面に比べて奥行きが感じられるぶん、より空間全体の感覚を掴みやすいというメリットがあります。 しかし、素早く美しいパース図を書くというのは、なかなかにテクニックがいるもの。パース図だけを描いてくれる専門業者があるくらい奥が深いものなのです。 最近ではCADソフトを使って平面図をそのまま3Dに変換してしまうのが当たり前になっていますが、アイデア段階のプランをなんとなくスケッチするといった用途には、こういったソフトはあまり向いていません。 また、お客さんの意見を取り入れながら、その場でササっとフリーハンドでパース図が書けると説得力が増しますし、なによりカッコいいですよね? 教科書的なパース図の書き方(描き方)は、書籍や他のサイトにお任せするとして、今回はあるものを使って驚くほ
本物のサボテンと並べてみたいですね。 サボテンを模したコルク製のオブジェ。コルクボードのようにピンを留めて、アクセサリーやメモを整理することができます。 鉢の部分を小物入れとして使えるのもポイント。デスク周りにお一ついかが?(via rakunew)
カタチも面白いですね。 本棚に座面と背もたれが付いているように見えるこちらのソファ。本に囲まれて過ごしたい読書家にぴったりです。 以前ご紹介した『OpenBook』や『Ransa』では蔵書が収まりきらない方にいかが?
人を呼びたくなりますねぇ。 竹のベースにセラミックコーティングされたプレートという、これまでのホットプレートのイメージとは一線を画したこちら。おしゃれなカフェで出てくるお皿のような佇まいは、調理中の食材さえも美しく演出します。 ホームパーティのダイニングテーブルに置いて、皆の視線を釘付けにしてはいかが?
限定100個というコトバにも惹かれます。 3Dプリンタで作られたこちらのボトルオープナー。一見すると栓抜きとは分からないダイス風デザインは、ディスプレイとしても格好いいですね。 マットブラックのほかにブロンズバージョンもあり。テーブルのワンポイントにいかが?(via Design Milk)
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