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去る9月2日に開催されたLoY2020二次選考会において、各賞の授賞機関が決まりましたので発表いたします。授賞機関の皆様、おめでとうございます! ※以下機関名 五十音順 ライブラリアンシップ賞 saveMLAK 一般社団法人北海道ブックシェアリング LoY2020 優秀賞 安城市中心市街地拠点施設アンフォーレ及び中核施設安城市図書情報館 生駒市図書館 須賀川市民交流センターtette みんなで翻刻 LoY2020 特別賞(*) 新潟市学校図書館支援センター (*)LoY2020特別賞とは? LoY2020の1次選考を通過した機関で優秀賞及びライブラリアンシップ賞以外の6機関から、IRIのLoY担当理事及びLoYスポンサー企業の投票により決定した賞です。 なお、各機関の授賞理由につきましては、当法人の本HPにおいて、今月末公開予定です。 2020年9月11日
IRIメンバーおよび外部推薦で寄せられた40施設・団体・サービスの中から第1次選考会、第2次選考会を経て、次の3機関がLoY2017優秀賞、2機関がライブラリアンシップ賞を受賞しました。 一次選考会の結果 LoY2017優秀賞 従来の図書館イメージを覆す図書館サービスを提供し、これからの図書館のあり方を示唆するような先進的な活動を行っている機関を評価するものです。 (以下、順不同) LoY2017優秀賞:20年間継続されてきた地域資料のデジタルアーカイブ事業と将来に向けた取り組み 受賞機関:大阪市立中央図書館 授賞理由: 20年間継続されてきた地域資料のデジタル化と公開と今後のビジョンを示したことを評価。 授賞詳細: 大阪市立中央図書館は平成8年度より貴重資料のデジタル化と館内公開を開始し、平成13年度からはWebでの一般公開を行っている。20年間の館員の地道な作業の結果として公開されてい
<<選考委員長コメント IRI_LoY担当理事山崎博樹>> 図書館を愛するすべての皆さまへ 今年もLibrary of the Year 2017(LoY2017)が動き始めました。 今回は全国から15の図書館等の公募推薦及び選考委員からは25の図書館等の推薦がありました。 多くの皆さまにご協力いただき大変ありがとうございました。 推薦いただいた図書館等を対象とした第一次選考を7月20日(木)、選考委員により行いました。 激論の結果、17の図書館等が選考されましたが、昨年からは選考のプロセスをできるだけ可視化したいと考え、選考一覧及び推薦理由をここに公開します。 現在、8月25日(金)の優秀賞、ライブラリアンシップ賞の選考に向けて、事務局では準備を進めております。最終選考会は、11月8日(水)に図書館総合展会場にて行う予定ですが、大賞に加え会場参加者により決定するオーディエンス賞も設けてお
Library of the Year 2016 最終選考会は終了いたしました。多数のご来場、ありがとうございました。 ・大賞は伊丹市立図書館ことば蔵が受賞しました。おめでとうございます! ・オーディエンス賞は東京学芸大学学校図書館運営専門委員会が受賞しました。おめでとうございます! ・Library of the Year 2016最終選考会の模様(動画) ・Library of the Year (LoY) 2016 最終選考会実施報告(PDF 161KB) ・「READYFOR 事前投票」及び「最終選考会会場票・審査員票」の集計結果(PDF 454KB) ・ぜひLibrary of the Yearについてご感想・ご意見をお寄せ願います。 ・Library of the Year (LoY) 2016 最終選考会実施報告(PDF 242KB)を掲載しました。(2016/12/15)
Library of the Year 2016 候補を推薦してください。 Library of the Year 2016はNPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が主催・企画・運営いたします。今回も候補の推薦を募ります。 なお、IRIへのご連絡・お問い合わせはお問い合わせのページからお願いいたします。 概要 NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が主催・企画・運営するLibrary of the Year 2016の候補の推薦を募ります。自薦他薦問わず、これぞ!というものを推薦してください。 「Library of the Year」は、IRIが図書館など全国の知的情報資源に関わる機関を対象として授与する賞で、2006年に始まり2015年をもって10年間を一つの区切りとして中止することになりました。が、その後、関係者や全国の図書館員から再開を望む声が多く寄せられ、IRI理事会で慎
Library of the Year 2015大賞を受賞した多治見市図書館からのコメント(熊谷雅子館長)と審査委員長のコメントを掲載いたしました。(2015/11/29) 審査委員長のコメントを掲載いたしました。(2015/11/17) 第17回 図書館総合展で開催した最終選考会にて大賞が決定しました。(2015/11/12) 11月12日(木) 10:00-11:30 Library of the Year 10周年記念フォーラムも開催しました。(2015/09/19) 優秀賞・最終選考対象を掲載しました。(2015/09/10) 優秀賞候補機関を掲載しました。(2015/07/10) Library of the Year 2015 最終選考会は終了いたしました。多数のご来場、ありがとうございました。 ・大賞は多治見市図書館が受賞しました。おめでとうございます! ・最終選考会の様子は
このフォーラムは終了いたしました。多数のご来場、ありがとうございました。 電子書籍の図書館への商用配信については、昨年(2013年)10月のKADOKAWA、講談社等による日本電子図書館サービスの設立、図書館流通センター等による電子図書館サービス刷新予定の発表、米国オーバードライブ社日本代理店が動き出すなど、出版社や民間等による事業の本格化に向けた動きが目立ってきています。 また、電子書籍サービスのあり方は、知識基盤施設としての図書館にとっても、現在かつ今後の重要な課題となっています。 そこで当法人は、日本の図書館で電子書籍を含むデジタルアーカイブの提供を拡大したいとする電子書籍図書館推進協議会(ELPC)との共催で、これら事象に深い関わりを持つ方々によるラウンドテーブルを以下の要領で開催し、図書館と出版社が良好な協力関係を保った上で、利用者にとって利便性の高い電子書籍やアーカイブとは何か
Library of the Year 2014 候補を推薦してください。(受付終了しました) Library of the Year 2014は図書館総合展運営員会が主催、NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が企画・運営いたします。今回も候補の推薦を募ります。 なお、IRIへのご連絡・お問い合わせはお問い合わせのページからお願いいたします。 概要 図書館総合展運営員会が主催、NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が企画・運営するLibrary of the Year 2014の候補の推薦を募ります。自薦他薦問わず、これぞ!というものを推薦してください。 「Library of the Year」は、IRIが図書館など全国の知的情報資源に関わる機関を対象として授与する賞で、2006 年に始まりました。選考基準は次項のとおりです。全国の図書館を総合的に評価して、ベストの図書館を決め
Library of the Year 2014大賞を受賞した京都府立総合資料館からのコメント(髙石佳文館長)と審査委員長のコメントを掲載いたしました。(2014/11/28) 第16回 図書館総合展で開催した最終選考会にて大賞が決定しました。(2014/11/07) Library of the Year 2014 プレスリリースを掲載しました。(2014/09/19) 優秀賞・最終選考対象を掲載しました。(2014/09/19) 優秀賞候補機関を掲載しました。(2014/07/17) Library of the Year 2014 最終選考会は終了いたしました。多数のご来場、ありがとうございました。 ・大賞は京都府立総合資料館が受賞しました。おめでとうございます! ・最終選考会の様子はYouTubeで公開しています。 ・Library of the Year 2014大賞を受賞した京
Library of the Year 2013 最終選考会は終了いたしました。多数のご来場、ありがとうございました。 ・大賞は伊那市立図書館が受賞しました。おめでとうございます! ・Library of the Year 2013大賞を受賞した伊那市立図書館からのコメント(平賀研也館長)と審査委員長のコメントを掲載いたしました。 >>コメント ・ぜひLibrary of the Yearについてご感想・ご意見をお寄せ願います。 Library of the Year 2013の概要 Library of theYear 2013は、第15回 図書館総合展の図書館総合展運営員会主催、NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が企画・運営するフォーラムとして開催いたしました。 2013年10月29日(火)午後3時30分~5時00分、パシフィコ横浜(横浜市みなとみらい)にて、今回決定した優秀賞
Library of the Year 2012 最終選考会は終了いたしました。多数のご来場、ありがとうございました。 ・大賞はビブリオバトルが受賞しました。おめでとうございます! ・Library of the Year 2012大賞を受賞したビブリオバトルからのコメント(谷口忠大氏)と審査委員長のコメントを掲載いたしました。 >>コメント ・ぜひLibrary of the Yearについてご感想・ご意見をお寄せ願います。 Library of the Year 2012の概要 Library of theYear 2012は、第14回 図書館総合展の図書館総合展運営員会主催、NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が企画・運営するフォーラムとして開催いたしました。 2012年11月20日(火)午後1時00分~2時30分、パシフィコ横浜(横浜市みなとみらい)にて、今回決定した優秀賞4
Library of the Year 2010 最終選考会は終了いたしました。多数のご来場、ありがとうございました。 大賞はカーリルが受賞しました。おめでとうございます! ぜひLibrary of the Yearについてご感想・ご意見をお寄せ願います。 Library of theYear 2010は、第12回 図書館総合展の図書館総合展運営員会主催、NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が企画・運営するフォーラムとして開催しました。 2010年11月26日(金)午後1時00分~2時30分、パシフィコ横浜(横浜市みなとみらい)にて、今回決定した優秀賞3機関を対象として、最終選考を公開いたしました。最終選考では、各機関についてIRIメンバーがプレゼンテーションを行い、ディスカッションを経て、審査員7名(選考会一般参加者票1を含む)による投票によって大賞を決定し、合わせて、大賞及び優秀
このフォーラムは終了いたしました。多数のご来場、ありがとうございました。 概要 ミュージアム(Museum)・図書館(Library)・文書館(Archive)の連携が世界的に注目されています。そこで、各分野のエキスパートをお招きし、MLA連携提唱の背景から、各施設の共通の課題、連携のメリット、今後の具体的な取り組みの方向等について公開討論会を開催し、近年重要度の増しているMLA連携について考える機会とします。関係者、関心をお持ちの方のご参加を期待します。 広報パンフレット(PDF 187KB) 配付資料(PDF 735KB) 開催日時 2009年10月19日(月)14:00~18:00 会場 鹿島建設(株)KIビル 多目的ホール(東京都港区赤坂)>>(地図) 主催 特定非営利活動法人 知的資源イニシアティブ(IRI) 形式 有識者による公開討論会 パネリストの周りにギャラリー席を設けます
Library of the Year (LoY) – “良い図書館を良いと言う” 「Library of the Year」(LoY)は、これからの図書館のあり方を示唆するような先進的な活動を行っている機関に対して、NPO法人 知的資源イニシアティブ(IRI)が毎年授与する賞です。 2006年より毎年、図書館総合展のフォーラムとして開催しています。 Library of the Year 2024 第一次選考会の結果を発表します2024年8月19日 Library of the Year 2024 候補の公募(自薦・他薦)について2024年6月20日 Library of the Year 2023 選考委員長および受賞機関のコメント公開2023年12月4日 Library of the Year 2023 最終選考会の記録動画の公開とアンケートのお願い2023年11月5日 Librar
Library of the Year 2008(記念シンポジウム/最終選考会)は終了いたしました。多数のご来場、ありがとうございました。 大賞・会場賞ともに千代田区立千代田図書館が受賞しました。(審査・投票結果) よろしければご意見・ご感想をお寄せ願います。 2008年11月26日(水)13:00~17:00 パシフィコ横浜(横浜市みなとみらい)第10会場にて 司会 : 伊藤 隆彦, 河合 郁子(NPO 知的資源イニシアティブ) Library of the Year 2008 パンフレット 第1部 記念シンポジウム「図書館と街とランガナタン」 11月26日 13:00~15:00 (敬称略) ファシリテーター 高山正也(IRI代表理事/国立公文書館理事) 「図書館から始まるまちづくり」 赤池学((株)ユニバーサルデザイン総合研究所所長) 「漂流する公共図書館、作りっぱなしでいいのか」
2024年もLibrary of the Yearを実施します。詳しくは、以下「Library of the Year 2024の選考について」をご参照の上、自薦・他薦問わず、「良い」と思った活動を積極的に推薦してくださ
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