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京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、社長:川俣 幸宏、以下 京急電鉄)は、2024年11月23日(土・祝)に土休日ダイヤ、2024年11月25日(月)に平日ダイヤを改正いたします。今回のダイヤ改正の主なポイントは以下のとおりです。
2023年05月15日 時刻表や案内ポスターなど、サイネージや掲示板に代わるツールを羽田空港の2駅で展開します! 京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、社長:川俣 幸宏、以下 京急電鉄)と大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区、社長:北島 義斉、以下DNP)は、2023年5月16日(火)11:00から羽田空港第3ターミナル駅と羽田空港第1・第2ターミナル駅において、フルカラー版「DNP電子ペーパー Powered by E Ink」を設置いたします。 「電子ペーパー」とは、電力をほとんど消費せず画像の表示や切り替えが可能な掲示ツールであり、複数の画像を任意に表示可能なことから、駅時刻表や案内、PRしたい情報といった色々なコンテンツを需要に応じて表示することができます。従来の電子ペーパーはモノクロ、あるいはその表示面にあらかじめ着色のうえ固有部分の単一カラー表示しかできませんでしたが、この
京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、社長:川俣 幸宏、以下 京急電鉄)は、コロナ禍におけるワークスタイルの変化等、鉄道の利用シーンも大きく変わってきていることから、「アフターコロナの沿線を、より便利に、より快適に」ご利用いただくべく、1999年7月以来、23年ぶりにダイヤを大幅に見直し、2022年11月26日(土)に土休日ダイヤ、2022年11月28日(月)に平日ダイヤを改正いたします。また、同改正に合わせ京浜急行バスも一部エリアでダイヤ変更を実施いたします。
一般社団法人路上博物館(所在地:東京都文京区、館長兼代表理事:森 健人、以下 路上博物館)、京浜急行電鉄株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長:川俣 幸宏、以下 京急電鉄)の2者は、2021年10月7日(木)から10月31日(日)の期間に実施したクラウドファンディング「京急油壺マリンパーク3D化計画〜みんなで残そう思い出と歴史〜(以下、本クラウドファンディング)」で制作したVR京急油壺マリンパークをバーチャル空間上にリニューアルオープンすることをお知らせいたします。 京急油壺マリンパークは、2021年9月30日(木)に53年の営業を終了した神奈川県三浦市の水族館です。VR京急油壺マリンパークは3種類のバーチャル空間上に構築された施設で構成されています。2つの施設は京急油壺マリンパークにある施設を三次元計測等の技術で再現したものです。もう1つの施設は建設中の様子の写真や本クラウドファンディング
京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、2022年3月12日(土)から、京急電鉄で初めて通年発売する「京急全線1日フリーパス」をはじめ、PASMOでご利用いただく新しいおトクなきっぷ5種類の発売を開始します。 今回発売するおトクなきっぷは、京急沿線エリア「京急全線1日フリーパス」・「京急線・京急バス1日フリーパス」、京急沿線や羽田空港から東京都心エリア「東京周遊パス(TOKYO DAY TRIP PASS)」・「羽田空港発着 地下鉄1DAYパス」、みなとみらいや中華街エリア「みなとみらいきっぷ」の、各エリアへのおでかけにぴったりな5券種となります。 PASMOでご利用いただく新しいおトクなきっぷは、PASMOをお持ちのみなさまがタッチでスピーディーにご利用いただくことができ、京急沿線や東京都心・みなとみらいなどへのおでかけに大変便利なきっぷです。この機
1986年12月25日、京急川崎駅(当時:京浜川崎駅)に設置されたフラップ式列車発車案内表示装置。パタパタと音を奏でることから「パタパタ」と呼ばれ親しまれてきました。多くの駅で活躍してきましたが、京急では京急川崎駅が最後のパタパタとなりました。 1月14日(金)から1月20日(木)まで申し込みをおこなっておりました【「パタパタ」発車案内装置引退記念乗車券】ですが、多くのご応募をいただき誠にありがとうございました。 今回ご好評につき予想を上回るお申し込みをいただきました。惜しくも抽選で落選となりましたお客さまも含め、多くの方に「パタパタ」発車案内装置の思い出をお手元に残していただけるよう、行先表示等の一部デザインを変更し、受注生産制にてVer.2を発売いたします。
2021年07月21日 発車時に音階を奏でることから、通称「ドレミファインバータ」として親しまれた最後の編成(1000形 1033編成)は、更新工事に伴い2021年7月20日をもって、音階を奏でる電車として運行を終了しました。 今後、「ドレミファインバータ」のサウンドを皆さまにお楽しみいただけるコンテンツを検討してまいります。 ご愛顧くださいましてありがとうございました。 お知らせ一覧に戻る
京急グループは、通称「ドレミファインバータ」「歌う電車」として親しまれる電車が2021年夏に"歌い終える"ことから、これを記念して沿線の方々の思い出に残る各種イベントを実施します。 通称「ドレミファインバータ」とは、京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区 社長:原田 一之、以下 京急電鉄)創立100周年となる1998年に登場した2100形電車が、発車時に音階を奏でる車両として注目を集め、その後登場した新1000形(一部の車両)とともに、その特徴的な音は「歌う電車」として、沿線のみならず幅広くお客さまに愛されてきました。しかし、2008年から車両更新の進捗により徐々にメロディを奏でなくなり、ついに最後の1編成もまもなく"歌い終える"ことになりました。 京急電鉄は、「さよならドレミファインバータ♪記念乗車券」を2021年7月10日(土)に京急蒲田駅で発売します。この記念乗車券は、記念乗車券台紙
2021年05月12日 2021年9月30日(木)をもって京急油壺マリンパークを閉館することといたしました。 京急油壺マリンパークは、西に相模湾が広がり、江ノ島、富士山、伊豆半島そして伊豆大島まで一望できる風光明媚な位置に、1968(昭和43)年の京急電鉄創立70周年記念事業として開業しました。開業当時、東洋一といわれた大回遊水槽をはじめ、 魚の生態をいろいろな角度から示し、魚や自然への理解を深め、かつ科学教育の一助に資するという、世界でも例を見ない水族館として運営をしてまいりました。 しかしながら、建物や設備の老朽化が著しく、これ以上の維持管理は困難であると判断し、このたび、閉館することといたしました。なお、動物類については、他の施設と受け入れに関する協議を進める一方で、閉館後も、飼育・施設管理に必要な要員・体制を維持し、すべての動物類の移譲を完了するまで、責任をもって対応してまいります
2021年01月27日 夜間作業時間の確保を目的に、終列車時刻を繰り上げます 2021年3月27日(土)土休日ダイヤ・3月29日(月)平日ダイヤ 京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、夜間における保守作業時間の確保および鉄道係員の労働環境の改善、さらには新型コロナウイルス感染症の流行により深夜時間帯のご利用状況が大きく変化している実態を踏まえ、 2021年3月27日(土)に土休日ダイヤ、2021年3月29日(月)に平日ダイヤを改正いたします。 今回のダイヤ改正では、終列車時刻を平日下り方面は大師線以外の各線で概ね15~30分、平日上り方面は空港線、逗子線を繰り上げます。また3密回避のため終列車前に列車の増発をいたします。そのほか平日の朝ラッシュ時間帯に、三浦海岸・横須賀中央・金沢文庫・上大岡駅から品川・泉岳寺駅までゆったり座ってご乗車いただける「モー
2021年01月20日 2021年春運行開始予定 ロングシート・クロスシート切替可能で座席指定列車や貸切イベント列車などに対応 京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)では、座席指定列車や貸切イベント列車などフレキシブルな運用に対応するとともに、ウィズコロナ時代において安心・快適に電車をご利用いただけるよう、車内設備を一新した新造車両を導入します。 今回新造する車両は、座席指定列車や貸切イベント列車に対応できるようロングシートからクロスシートに切替可能な自動回転式座席を採用し、座席幅もウィング号等で使用している2100形より10㎜拡幅した京急車両の中で一番広い座席を提供いたします。また、京急車両では初めてバリアフリー対応の洋式トイレや全座席にコンセントを設置し、通勤時の利便性を向上するとともに、防犯や迷惑行為等の防止を目的に、防犯カメラを各車両に設置し、お
2020年05月27日 このたび、京急グループの三崎観光株式会社(本社:神奈川県三浦市、社長:草川 晴夫)では、同社が運営する城ヶ島京急ホテル(所在地:神奈川県三浦市)について、老朽化のため営業を終了いたします。 永年にわたる皆様からのご愛顧に感謝し、心より厚く御礼申しあげます。 営業終了 現在、新型コロナウイルス感染予防対策のため臨時休館を行っておりました。緊急事態宣言解除に伴う営業再開は実施せず、ホテル(レストラン、日帰り入浴含む)の営業を終了いたします。 株主優待割引券のご利用について 営業終了に伴い、城ヶ島京急ホテルの株主優待割引券については、同社が運営する「ホテル京急油壺観潮荘」で引き続きご利用いただけます。 ※「ホテル京急油壺観潮荘」の営業再開は、6月1日(月)を予定しています。 みさきまぐろきっぷのご利用について ホテル営業終了に伴い、「みさきまぐろきっぷ」(まぐろまんぷく券
京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、神奈川県三浦市の油壺敷地内で地下1,514mから温泉が湧出しました。ホテル京急油壺観潮荘と観音崎京急ホテルを温泉が楽しめるホテルとして、2020年4月17日(金)にリニューアルします。 今回湧出した「油壺温泉」の泉質は「ナトリウム‐塩化物温泉」で、温泉に含まれる成分が多く浸透圧の高い高張性の療養泉です。地殻変動などが地中に閉じこめられた海水に、周囲の地層や海藻・草木などが溶け込み「化石海水」となったものが源泉となっています。この化石海水に多く含まれる「フミン酸」は、保湿性能があり肌にうるおいを与えるといわれています。 ホテル京急油壺観潮荘では、大浴場の露天風呂で温泉を利用するほか、客室露天風呂では「源泉かけ流し」の温泉といたします。 また、観音崎京急ホテルの温浴施設「SPASSO」へ油壺から温泉を運ぶことで、東京
今日はどこかに行きたいな。 そう思ったら都心からおよそ1時間、特別なひとときを味わえる 三浦・三崎に来てみませんか。 旅のはじまりは見なれた風景から。 電車にゆられながら、うつり変わる景色を見ていると、 あっという間に目の前にひろがる真っ青な三浦・三崎の海と、 海岸に迫る鮮やかな緑。 レンタサイクルで海風をいっぱいに感じて、 田園風景の中を駆け抜けて、 城ヶ島を散策したり、キレイな背景をバックに写真を撮るのもいいし、地元の魚介や野菜を買い求めるのもいい。 そしてなんといっても「まぐろ」だ。 室町時代に漁業が始まった三崎では、昭和の初めにまぐろ漁が 活況を呈し、今では誰もが知るまぐろ漁船の一大拠点になった。 時は流れ、人の心がうつろい、暮らしがニューノーマルに 変わっても、三浦・三崎のまぐろはいつでも旨い。 「今日は、まぐろを食べに行こう。」 そんな衝動に駆られたら、京急に乗って迷わず三浦・
「京急ミュージアム」は、「本物」を見て、触れて、楽しむをコンセプトに、歴史的名車「京急デハ230形」を展示するなど各種展示や体験をご用意しております。本施設の設備にあたっては、多くの社員・OBなどの人々の力を結集させ、手づくりによって実現し、この施設が地域に新たな賑わいをもたらしていることを評価いただき、日本鉄道賞「手づくりミュージアムが地域と鉄道会社を元気にする」特別賞を受賞しました。今後も、「本物」体験を通じて、鉄道の魅力や必要性を伝えるとともに、横浜・みなとみらい地区に賑わいを創出するように取り組んでまいります。こだわりや魅力が詰まった「京急ミュージアム」をどうぞお楽しみください。
このキャンペーンでしか手に入らないオリジナルてのりぬいぐるみ(全10種類)を集めようキャンペーンや記念乗車券の発売も! サンエックス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:千田 洋史、以下 サンエックス)と京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)はすみっコぐらし×けいきゅう「京急沿線のすみからすみまであそびにいこうキャンペーン」を2019年11月18日(月)~2020年1月26日(日)の期間で実施し、目玉企画として「上大岡駅」の駅名看板を、すみっコぐらしの「たぴおか」にちなんで「たぴおおおか駅」に変更し、上大岡駅と駅直結の京急百貨店の特別装飾を行います。また、空港線と大師線をそれぞれめぐるスタンプラリーへの参加や三浦半島のおトクなきっぷでの引き換えでこのキャンペーンでしか手に入らないオリジナル「てのりぬいぐるみ」がもらえる企画も実施します。オリジナル「てのり
キャンペーン・おすすめ情報、キャンペーン詳細のご紹介。京浜急行電鉄のオフィシャルサイトでは運行状況やご利用案内の他、周辺地域の観光情報を掲載しています。
2019年10月26日(土)土休日ダイヤ・10月28日(月)平日ダイヤ改正! 座席指定「ウィング」サービスの拡充! 座れる通勤列車「モーニング・ウィング号」増発 土休日に必ず座れる「ウィング・シート」サービスも提供開始! 京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、お客さまの動向や需要に応じた輸送力確保と利便性向上を目的に、2019年10月26日(土)に土休日ダイヤを、2019年10月28日(月)に平日ダイヤを改正いたします。 京急電鉄では、2015年から平日の朝ラッシュ時間帯に、三浦海岸・横須賀中央・金沢文庫・上大岡駅から品川・泉岳寺駅までゆったり座ってご乗車いただける「モーニング・ウィング号」を1日2本運行してまいりましたが、多くのお客さまに大変ご好評いただき、満席に近いことから、今回のダイヤ改正で横須賀中央駅始発「モーニング・ウィング号」を1本増発い
京急電鉄からのお知らせ 2019年04月22日 品達品川と品達羽田でスタンプラリーに参加して、「ゆるゆり」オリジナルグッズをGETしよう! 4月26日(金)~6月30日(日)、品達品川と品達羽田で、2008年の6月に連載スタートし、連載10周年を迎えた「ゆるゆり」とコラボしたスタンプラリーを開催いたします。 期間中、品達対象店舗で提供する限定メニューをご注文のお客様にスタンプカードの配布・スタンプの押印をいたします。 品達品川では1杯に付き1ポイント、品達羽田では2ポイントを差し上げます。 集めたスタンプ数に応じて「ゆるゆり」オリジナルグッズをプレゼント!
京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区 社長:原田 一之、以下 京急電鉄)では、2019年6月中旬をもって、「800形」を引退させる予定です。 「800形」は、1978(昭和53)年に京急電鉄車両の特徴である赤と白の車体カラーで地上専用車として3両固定編成、4扉車でデビューしました。1986(昭和61)年までに132両を製造し、京急電鉄初の右手ワンハンドルマスコンやFRP(ガラス繊維強化プラスチック)を多用した室内など、以後の鉄道車両に多大な影響を与えました。また、界磁チョッパ制御、電力回生ブレーキなど省エネルギー車両の先駆けとなり、1979(昭和54)年に鉄道友の会が制定する「ローレル賞」を当社として初めて受賞しました。現在は、6両固定編成化され、近年は、主に京急本線の普通電車として活躍し、2016(平成28)年11月には1編成をデビュー当時の側面窓周りを広幅に白く塗り分けた塗装にリバイ
京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、2019年10月1日(火)に加算運賃の引下げを実施いたしますので、お知らせいたします。 当社では、空港線の延伸工事や、空港線の輸送力増強工事に要した設備投資額等を回収するため、同線の天空橋~羽田空港国内線ターミナル駅間と他の区間をまたがって乗車する場合に、基本運賃に加え、加算運賃を設定しております。当該区間利用者が堅調に増加し、加算運賃収入等による設備投資額等の回収が順調に進捗してきたことから、加算運賃を引き下げます。
京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、2019年1月28日(月)から羽田空港国際線ターミナル駅において、錯覚を活用した案内サイン「錯視サイン」等の設置を開始しました。 「錯視サイン」とは、国籍や年齢を問わずに効果のある目の錯覚を活用した案内サインであり、実物の看板と異なり、床に貼り付けた絵が立体的に見えることから、視覚障がい者等の支障になることなく、ハッと目がいく案内を行うことができます。今回の本サイン設置により、増加する訪日外国人利用者を中心にエレベーター利用を促すことで、同駅構内における効率的な旅客誘導やエスカレーターからの手荷物落下による事故の防止を図ります。なお、錯視を駅構内の案内サインとして本格的に活用することは、鉄道事業者として日本初となります。 また、同日から錯視作品展「杉原厚吉のふしぎ?錯視展」を同駅にて約3か月間の期間限定で開催いた
京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、創立120周年記念事業として、沿線地域の活性化に繋げることを目的に、町名、地域シンボルおよびお客さまの利便性等を総合的に判断し、2020年3月、4駅の駅名を変更いたします。 変更駅
京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、川崎市の「都市計画事業」として2006年に工事着手している「川崎都市計画都市高速鉄道京浜急行大師線連続立体交差事業」の進捗に伴い、京急大師線東門前駅~小島新田駅間の地下化切替工事を2019年3月2日(土)営業運転終了後に実施します。 今回の切替工事により、産業道路駅の上下線ホームが地下化されるとともに、産業道路第1踏切道を含む3か所の踏切が除却され、道路交通の円滑化、踏切事故の解消が図られます。 当日の切替工事に伴い、2019年3月3日(日)の始発~10:00頃まで、京急大師線全線の列車を運休します。列車の運休区間についてはバス代行輸送を実施しますが、混雑や所要時間の増加が予想されますので、ご理解とご協力をお願いします。 バス代行輸送の詳細につきましては2019年2月上旬にお知らせします。 今回の切替工事終了後、
京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)、および京急グループの株式会社京急ステーションコマース(本社:東京都港区、社長:加藤 美智雄、以下 京急ステーションコマース)ならびにキリンビバレッジ株式会社(東京都中野区、社長:堀口 英樹)、キリンビール株式会社横浜工場(神奈川県横浜市、工場長:神崎 夕紀、以下 キリンビール横浜工場)は、2018年11月13日(火)~12月16日(日)まで、「京急創立120周年記念 KEIKYU×KIRIN キリン生茶を買って旅に出よう!キャンペーン」を実施いたします。 京急電鉄とキリングループは、京急線生麦駅にキリンビール横浜工場があることや、過去に「キリン駅」という名称の駅を設置していた経緯があり、今夏には3回目となる「ビール電車」を運行し、大変ご好評をいただきました。 今回は、「キリン生茶」とともに京急沿線を巡っていただける
京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、創立120周年記念事業として沿線の小中学生から、当社線の駅名変更案を募集いたします。 今回、「大師線連続立体交差事業」により、駅と駅前広場が変わる「産業道路駅」の駅名を変更いたします。また、今後の沿線活性化の一助にするため、いただいたご意見を参考に、一層皆様に愛され、沿線の活性化に繋がると思われるものや、読みかた等が難しくお客さまにご不便をおかけしている駅等、「産業道路駅」以外にも数駅について変更を検討いたします。ただし、他社線との乗換え最寄り駅等については、募集対象であっても変更駅の対象外といたします。 変更駅や実施日については、2019年春頃に発表を予定しております。なお、採用可否に関わらず、ご応募いただいた方の中から抽選で120名様に、当社の120周年記念品(非売品)をプレゼントいたします。
おすすめ情報 2018年10月11日 ※キャンペーンは終了しました※京急創立120周年記念事業 わたしたち、ぼくたちのわがまち駅名募集 京急創立120周年記念事業 わたしたち、ぼくたちのわがまち駅名募集は終了いたしました ご利用いただきありがとうございました。 今後とも京急電鉄を何卒よろしくお願い申し上げます。
当キャンペーンまたは京急グループに関するお問い合わせ 03-5789-8686 または 045-441-0999 平日9:00~19:00 土日祝日9:00~17:00 ※営業時間は変更となる場合があります。
おすすめ情報 2018年09月18日 ※キャンペーンは終了しました※北斗京急周年のキャンペーン 北斗京急周年のキャンペーンは終了いたしました ご利用いただきありがとうございました。 今後とも京急電鉄を何卒よろしくお願い申し上げます。
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