サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Pixel 9
www.kirinholdings.com
統合レポート 統合レポートPDF版・アーカイブ 統合レポート2023 統合レポート2022 統合レポート2021 KIRIN CSV REPORT 2020 KIRIN CSV REPORT 2019 KIRIN REPORT 2018 KIRIN REPORT 2016 KIRIN REPORT 2015 アニュアルレポート(バックナンバー) ハーモニア【株主通信】(バックナンバー)
キリンホールディングス株式会社(社長 磯崎功典)は、グループ会社であるキリンビール株式会社(社長 堀口英樹、以下キリンビール)が販売する「キリン 氷結®」ブランドをはじめとしたRTD※1商品の新商品開発工程において、生成AIを活用したAIペルソナ※2を構築・導入することで、お客様理解の質を向上し、新たな価値創造を実現していくための検証を開始しました。 ※1:Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲めるアルコール飲料 ※2:サービス・商品の典型的なユーザー像 新商品開発工程では、ブランド戦略や過去に発売した商品の動向を参考としながら、守るべきところ、変えるべきところ、どう新しく見せられるかといった、新しい商品コンセプトを検討していく工程があります。この工程ではお客様に対してインタビュー調査を行いますが、平均50時間と多くの時間がかかるため、新商品開発期間が長期化する傾向がありま
IRライブラリ 決算(短信・説明資料・有価証券報告書) IRリリース IRイベント資料(機関投資家向け) 統合レポート Investor’s Guide 市場データ・販売概況 環境報告書
キリンビバレッジ株式会社(社長 佐藤章)は、タイの家庭の知恵から生まれた「塩と果実のおいしさ」を詰め込んだ「キリン 世界のKitchenから ソルティライチ」の中味とパッケージを4月19日(火)からリニューアルするとともに、5倍濃縮タイプの「世界のKitchenから お家で作ろう!ソルティライチ」を新発売します。 「キリン 世界のKitchenから」では、世界中の家庭から教わったものづくりの知恵やおいしさへのこだわりに、キリンならではの“ひと手間”を加えた商品展開を行っています。 「ソルティライチ」は、タイの家庭で作られている塩と果実と氷を合わせたデザート「ローイゲーオ」にヒントを得た果実飲料※で、2011年7月に誕生し、今年で6年目を迎えます。おいしい果実飲料としてだけではなく、熱中症対策として、大変好評をいただいています。 ※グレープフルーツ、ぶどう、ライチの10%混合果汁入り飲料。
持続可能な容器包装の循環 商品の品質を維持しつつお客様に商品をお届けするためには、容器包装が必要です。 容器包装がもたらすさまざまな課題に対処するため、業界を挙げて3Rを推進し、高いリサイクル率を達成してきました。紙容器では原料となる森林の破壊や人権にかかわる問題を解決するために、早いタイミングで持続可能な紙利用を推進し、2020年末にはキリンビール株式会社、キリンビバレッジ株式会社、メルシャン株式会社で紙容器のFSC認証紙または古紙の使用比率100%を達成・継続しています。これを、海外を含めたグループ会社全体に拡大していく計画です。 プラスチックの問題に対しても、「プラスチックが循環し続ける社会」の構築を目指しています。 主な活動 プラスチック汚染の根絶を目指す野心的な国際条約策定に向け、日本政府に政策提言活動を行う「国際プラスチック条約企業連合(日本)」に、2023年11月の発足時より
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.kirinholdings.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く