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パソコンでの作業中、突然パソコンから「ビー」という音が聞こえることがあります。「ビープ音」と呼ばれるもので、パソコン本体に何らかのエラーが生じたときに鳴る警告音です。しかし、音を聞いても不具合の内容を判断できない、どう対処すれば良いのかわからないという方は多いかもしれません。 今回は、ビープ音の種類や対処方法などについてご紹介するので、参考にしてみてはいかがでしょうか。 1 ビープ音とは 2 ビープ音の種類 2-1 Award BIOSの場合 2-2 AMI BIOSの場合 2-3 UEFIの場合 3ビープ音が鳴った際の対処方法 3-1 放電作業 3-2 メモリの再接続 3-3 BIOSの初期化 4 ビープ音発生時の注意事項 5 ビープ音が止まらない場合は専門業者に相談を 6 ビープ音が鳴ったら音の種類で原因を特定しよう ビープ音とはビープ音は、電子機器がユーザーに情報や警告を伝えるために
ノートパソコンを紛失したり盗難被害に遭ったりした際に怖いのが、情報漏えいです。パソコンの内蔵ストレージは暗号化を行っておき、データが第三者に抜き取られないようにすることが重要になります。この対策を行う際に便利なのが、Windows10 Pro以上に標準搭載されている暗号化機能「BitLocker(ビットロッカー)」です。 この記事では、BitLockerの設定方法や設定を解除する方法、使用時の注意点などをご紹介します。 BitLockerの詳細内容についてのお問い合わせは、Microsoft社、ご使用のパソコンメーカーへお願いいたします。 1 BitLockerとは 2 BitLockerを有効にする方法 3 BitLockerを無効化する方法 4 BitLockerを活用する際の注意点 4-1 管理者アカウントなら暗号化を無効にできる 4-2 回復キーの管理が重要 5 BitLocker
急速に搭載されつつあるType-Cポート搭載パソコンに合わせ、ドライブ側もType-Cを搭載。USB Type-C搭載パソコンで、安定したバスパワー駆動が可能。ACアダプタを使用する必要がありません。 従来のType-Aポートを搭載するパソコンユーザーでも使えるよう、Type-Cケーブルに加えて、Type-Aケーブルの2種類のUSBケーブルを標準添付。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 ロジテック製 300Mbps無線LANブロードバンドルータおよび、セットモデル(全11モデル)の一部のファームウェアバージョンにおいて、UPnPのセキュリティ脆弱性が確認されました。対象製品をお持ちのお客様におかれましては、最新版のファームウェアに更新されているか、下記の手順にてご確認いただき、アップデートをいただきますようお願い申し上げます。 2017年12月19日 ロジテック株式会社 - 記 -
■接続可能HDD/SSD 〔LHR-A35SU3〕 ・3.5インチ HDD ・2.5インチ HDD ・2.5インチSATA端子搭載 SSD 〔LHR-A25SU3〕 ・2.5インチ HDD ・2.5インチSATA端子搭載 SSD ■【ロジテックHDDリーダライター】大容量(3TB〜)HDD対応表 ・こちらのページをご確認ください ■接続可能パソコン ・USB3.0ポートおよびUSB2.0ポートを搭載したDOS/Vパソコン及び、Intel Macシリーズ ■対応OS ・Windows 11/10/8.1 ・macOS Monterey 12.0/Mac macOS BigSur 11/macOS Catalina 10.15/macOS Mojave 10.14/macOS High Sierra 10.13/macOS Sierra 10.12/Mac OS X 10.11/10.10/1
アナログテレビ放送の時代は、テレビ録画の主体は長らくVHSなどのビデオデッキ(テープデバイス)の役割でした。(図1)ところがパソコン等のデジタル情報機器の普及に伴って、ハードディスクなどのストレージデバイスの低価格化が急速に進み、テレビ録画の主体はビデオテープからハードディスクへと移っていきました。(図2)2000年にデジタルテレビ放送が始まるとその流れは決定的なものとなり、現在ではビデオデッキのみならずテレビにもハードディスクへの録画機能が備わっているのが当たり前になっています。(図3) もともとコンピュータのハードディスクはデジタルデータ専用のストレージであるため、デジタルテレビ放送ではそのクオリティーを全く劣化なく保存できる特性があります。そこで著作権保護の観点からセキュリティの強化が求められました。法整備面ではデジタルテレビ放送に対して、コピーワンスおよびダビング10などの録画制限
スリムデスクトップの産業用・業務用カスタムコントローラ「LC-66N08/XP」新発売! Microsoft Windows XP Professionalをインストールした数量限定販売モデル パラレルポート (LPT) を装備。LowProfile PCI/PCI Expressを搭載。 Intel Pentium Dual Coreプロセッサー搭載。 ロジテックINAソリューションズ株式会社(本社:長野県伊那市、代表取締役社長:葉田順治)は、Microsoft Windows XP Professionalをインストールしたスリムデスクトップの産業用・業務用カスタムコントローラ「LC-66N08/XP」を5月下旬より数量限定で発売いたします。 ▼Microsoft Windows XP Professionalインストール済み数量限定販売モデル 本製品はMicrosoft Window
ロジテック製無線LANブロードバンドルータ (LAN-W300N/R、LAN-W300N/RS、LAN-W300N/RU2)に関する 警視庁発表について 拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 本日のロジテック製300Mbps無線LANブロードバンドルータに関する警視庁発表につきまして、お客様・お取引先様をはじめ関係者の方々にはご心配をおかけしております。 本件にかかる当社のこれまでの対応につき、以下の通りご説明させていただきます。 去る2012年5月16日に、ロジテック製300Mbps無線LANブロードバンドルータの一部においてセキュリティに脆弱性があることが判明したため、弊社HP(/info/2012/0516.html)にて、当該製品をご使用のお客様に向けてファームウェア更新のご案内をさせていただきました。 また、2013年8月20日にも同様のご案内(/info/20
添付CD-ROMに収録された【かんたんセットアップツール】により、パソコンのインターネット接続方法を選ぶだけで、無線または有線LANでインターネット接続できます。 また、 セキュリティ設定をボタンひとつで行うことができる「WPS」機能に対応しています。WPSに対応した無線LANクライアントとは、ボタンひとつでセキュリティ設定を行うことができます。 パソコン内蔵タイプの無線LAN機器の場合でも、暗号キーを入力するだけで【かんたんセットアップツール】が自動的にパソコンの設定を行います。 その他、Macでの設定方法/各種ゲーム機の設定方法/複数台の接続設定方法 など、多種多様にわたる接続設定方法を マニュアルにわかりやすく記載し、迷うことがないように説明しています。
NAND型フラッシュメモリチップ。実際のチップの大きさは、12mm×25mm程度の小さなものです。これ1個で8ギガビット、たとえば日本国民全員の氏名を書き込んでなお余りある記憶容量があります。 冷蔵庫や電子レンジ、腕時計やおもちゃなど、身の回りにあるちょっとした機器にも使われており、もはや現代の生活には無くてはならない存在になっているといっても過言ではありません。デジカメやビデオカメラ、携帯電話などに使われるメモリカードや、パソコンで使うUSBメモリもフラッシュメモリを使った製品です。 そんなフラッシュメモリの最大の特徴は、電源を切っても記録されたデータが失われないことです。 【写真1】 USBメモリを分解したところ。基板上にフラッシュメモリチップが搭載されています。多くのUSBメモリは1個または2個のフラッシュメモリチップと、メモリコントローラを搭載しています。 【写真2】 パソコンに使
筺体の奥行きも国内最小でコンパクトサイズ。ブルーレイディスクのパッケージとほぼ同じ厚みです。筺体トップカバーにシルバー塗装と光沢パネルを使用し、Apple製品と良く合うデザインを採用。 Blu-rayディスクのライティングに対応したMacの定番ソフト「Toast14 titanium」AVCHDカメラから、Blu-rayプレーヤーで再生可能なディスクを作成できる「Toast14 Titanium + HD/BDプラグイン」を標準添付しています。 ※通常、別途購入が必要なHigh-Def HD/BDプラグインを、本製品では、標準でソフトへ組み込んでおります。 やりたいことがすぐわかる、Firstウィザード 目的に応じて項目をクリック、データをドラッグ&ドロップで簡単書込み マック内の大容量データをブルーレイディスクへの書込み、編集が可能 ハイビジョンカメラで撮った動画をマックへ取込み、編集、
ハードディスクはドライブメーカーやその部品メーカーのたゆまぬ努力によって長年に渡って改良が続けられてきました。その結果、パソコンに導入が始まった1980年代には1台あたり数メガバイトしかなかった記録容量が、現在では数テラバイトにも達するようになり、この30年ほどの間にその記録容量はなんと100万倍近くまで増加しています。 ここではハードディスクの歴史の中で重要な変革をもたらしたものを中心にして、現在のハードディスクに導入されている先進技術を見ていきます。 1990年代末期に導入された磁気ヘッド技術で「巨大磁気抵抗効果ヘッド」と呼びます。ハードディスクは磁性体を塗ったプラッター(磁気ディスク)に、磁気ヘッドを使って情報を記録・再生します。磁気ヘッドの役割は、電気信号の変化を磁気変化に変換してプラッターに記録し、またこのプラッター上の磁気記録を読み取って電気信号の変化に戻すことになります。ここ
プロファイル機能を搭載 接続先ごとに無線LAN設定を変更しないで済むように、設定を保存できるプロファイル機能を搭載しています。会社や自宅と外出先での設定の切り替えはもちろん、セキュリティ設定の保存にも役立ちます。 ソフトウェアAPモードにより、ネットに繋がったパソコンを無線LAN親機に! 本製品は、有線LANでインターネットに接続されたパソコンを無線LAN親機の替わりにすることができる「ソフトウェアAP(アクセスポイント)モード」を装備しています。 本製品を装着することでパソコンに無線アクセスポイントの機能を持たせ、Wi-Fi対応の携帯電話やiPhone、iPod touch、Wi-Fiゲーム機などの「Wi-Fi対応機器」でインターネットをご利用いただけます。 出張先、ホテルや喫茶店など、有線LANはあっても無線LANがない環境にWindowsパソコンと本製品を持ち込むことで、Wi-Fi対
HDMI対応機器間の接続を無線化するための、送信機と受信機のセットフルHDの映像と音声をワイヤレスで送信! HDMI対応機器間の接続を無線化するための、送信機と受信機のセットです。 受信機を家庭用ハイビジョンテレビなどに接続し、送信機をHDMI端子を搭載したパソコン、タブレット型端末、ポータブルDVDプレーヤなどに接続することで、離れた場所からでもケーブル接続なしで、高画質・高音質の映像・音声を大型ディスプレイでお楽しみいただけます。 送信機はUSB端子から電源を供給するコンパクトなタイプを採用しています。 手軽にお好みの機器に差し替えてご利用いただけます。 例えば、タブレットのウラに貼り付けて、デモをしたりプレゼンをしながら部屋を動き回る、という使い方が可能です。 タブレットとの組み合わせで便利なアクセサリーが付属しています。 <<<microHDMI変換ケーブル、給電用のUSBケーブル
■製品仕様(Android接続時) 接続可能なAndroid端末 ・USBホスト機能を持つAndroid端末 ※スマートフォンを充電することはできません。 ※USBホスト機能を持っているAndroid端末でも接続ができない場合がありますので接続対応表をご覧ください。 対応Android OS ・Android 4.1以降 ※2016年06月現在 読込可能メディア ・音楽CD(CD-ROMディスク) ※下記の特殊なCD形式は読み込めません。 ・CDレーベルゲートCDなどのコピーコントロールCD(CCCD) ・CD Extra、Mixed-Mode CD、SACD(スーパーオーディオCD)、ビデオCD、ゲームディスク、DVD ・UDFフォーマットのデータCDは録音できません。 ※音楽CDを複製したCD-Rには連続複製防止システム(SCMS)が働くため読み込めません。 ※音楽CDをバックアップし
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フラッシュメモリのデータ記録部分であるフローティングゲートと、そこに電子を蓄えておくための絶縁膜があることは前回お話ししたとおりですが、その絶縁膜が「消去」「書き込み」の繰り返しによって劣化し、最後には寿命を迎えます。1千~1万回という書き換え可能回数は、一見すると十分な寿命にも感じられるかも知れませんが、用途によってはそうとも限りません。例えば1秒間に1回、特定のデータを書き換えるプログラムが存在した場合、そのプログラムがフラッシュメモリの特定のアドレスに秒単位で現在時間を書き込んだとしますと、秒の最下位ビットは毎秒「0」と「1」を交互に行き来するため、2秒ごとに書き込みと消去が行われます。1時間は3,600秒ですから、1時間あたりの書き換え回数は1,800回となり、1千回の書き換え回数にはわずか30分余りで、1万回でもたった6時間ほどで達することになり、フラッシュメモリのセルが寿命を迎
ハードディスクの記録媒体であるプラッター(磁気ディスク)は4,200回転/分~15,000回転/分と非常に高速回転しています。このプラッターを回転させるモーターはプラッター中心部分にあって「スピンドルモーター」と呼ばれます。(写真1)スピンドルモーターの回転軸に採用されている軸受には、古くからボールベアリング(玉軸受)が使用されてきましたが、最近ではスリーブベアリングの一種である流体動圧軸受が使用されています。 ボールベアリングは自転車の車軸や乗用車などにも多用されている一般的な軸受構造で、転がり抵抗が少なく発熱に強いなどのメリットがあります。しかしこれをハードディスクで使用するには、金属同士が擦れ合うことによる振動や騒音、摩耗に伴う金属粉による内部汚染を防ぐためのシール機構が必要などのデメリットがありました。そこで軸と軸受の間をオイルで満たし、軸が回転することで潤滑油に動圧を発生させる流
【個人のお客様】ご購入後の製品サポート チャットサポートや製品カテゴリーからよくあるお問い合わせをご案内しています。 ※Logitecは、エレコムグループです。
コンピュータの世界では、長らくストレージデバイスとして磁気メディアが使用されてきました。磁気ヘッドを使い、ディスクやテープなどの磁性体にデータを磁力として記録する方式で、磁気テープから始まり、フロッピーディスクやハードディスク、光磁気ディスク(MO)などがその代表と言えます。しかし長年の半導体技術の進歩により、小容量サイズのデバイスから順に半導体メモリデバイスへと置き換わりつつあります。これはNANDフラッシュメモリに代表される不揮発性半導体メモリの大容量化と低価格化によって、半導体メモリのストレージデバイスへの採用が可能になったためです。 半導体メモリのもっとも身近な存在は、メモリカードやUSBメモリなどでしょう。メモリカードはデジカメや携帯電話をはじめ、ゲーム機やビデオカメラ、さらにはカーナビや音楽プレーヤーまで、さまざまな用途で使われています。USBメモリ(写真1)はこのメモリカード
Bluetooth®4.0に対応したセキュリティカードです。本製品がペアリングしたパソコンから離れるとパソコンを自動でロックしますので、カンタンにパソコンの不正使用を防ぐことができます。 本製品がペアリングしたパソコンに近づくと自動でロックを解除しますので、作業再開時に面倒なパスワード入力の必要がありません。
ケーブル無しで、離れたテレビの音が手元で聴ける Bluetooth® トランスミッターつき、Bluetooth® ヘッドホン、スピーカー新発売! 音声の遅延を少なくするapt-Xに対応!テレビやスマートフォンの音を転送して楽しめる! ロジテック株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:葉田順治)は、Bluetooth® 2.1+EDR 対応ヘッドホンとテレビ向けのBluetooth® トランスミッターがセットになった「LBT-TVOH02ABK」と、Bluetooth® 2.1+EDR対応ワイヤレススピーカーとテレビ向けのBluetooth® トランスミッターがセットになった「LBT-TVSP100BK」を8月中旬より発売いたします。 ■「LBT-TVOH02A」「LBT-TVSP100」の共通の特長 ▼スピーカーでも、ヘッドフォンでもテレビの音声がワイヤレスで楽しめる! 「LBT-
好きなヘッドホンを装着できるBluetooth® 3.0対応オーディオレシーバー LBT-AR300シリーズは、お手持ちのヘッドホン、イヤホンを接続し、Bluetooth® 対応のスマートフォンや携帯電話、携帯音楽プレーヤーなどとワイヤレスでつなぐことで、ポケットに入れたままでも快適に音楽や通話を楽しめます。 ▼apt-X、AAC,SBCコーデックに対応 従来のSBCコーデックだけでなく、apt-Xコーデックにも対応しているため、ご使用の機器がapt-Xに対応している場合は、より高音質・低遅延での音楽や通話が楽しめます。またAACコーデックも搭載しているため、iOS4.3.1以降のiPhoneやiPadなどのiOS機器と組み合わせると高音質の音楽再生が可能です。 ※apt-Xとは? 「apt-x」アルゴリズムは、Bluetooth に適した高音質な音声データの転送方式(コーデック)です。
データ復旧費用 ロジテックでは、「復旧」という課題に対し、少しでも精度を上げるべく復旧作業工程を改善しております。 それとともに安心してご利用いただけるよう定額制という価格体形をご提示し運営しています。 復旧するための技術を最大限に発揮し、最低限の費用でご提供させていただきます。 調査の結果、復旧可能なデータリストと御見積のご提示に対し、お客様にはその対価をご判断いただき、復旧への続行か中止かをご選択していただきます。
SSDの性能低下とその理由SSDの速度は非常に魅力的で、その速さを一度体験してしまうとハードディスク(HDD)にはなかなか戻れません。SSDの高速性の大きな理由として、機械的な待ち時間が存在しないことが大きな要因を占めています。ハードディスクはいったん読み書きが始まればそこそこ高速なデバイスですが、目的のトラックまでヘッドを移動させる「シーク時間」と、そのトラック上で目的のセクターが来るまで待つ「回転待ち」時間に数十ミリ秒~百数十ミリ単位の時間を要するため、実質的なデータ転送時間以外のオーバーヘッドが大きく、これがSSDとハードディスクの速度の体感差を決めていると言っても過言ではありません。 その高速なSSDですが、実際にはいくつか弱点があることはこれまでの記事でも述べてきました。そのほとんどは記録媒体であるフラッシュメモリの仕様による制限で、「書き換え寿命」が存在すること、そして「書き換
ロジテック製300Mbps無線LANブロードバンドルータ (LAN-W300N/R、LAN-W300N/RS、LAN-W300N/RU2)に関するお詫びとお願い 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 去る2012年5月16日に、ロジテック製 300Mbps無線LANブロードバンドルータ(LAN-W300N/R、LAN-W300N/RS、LAN-W300N/RU2 ※2013年8月15日現在販売終了済)のセキュリティ脆弱性につきまして、当社ホームページにおいて、該当ルータのファームウェア更新のご案内をさせていただいております。 本ファームウェア更新を実施していない場合、外部からの不正アクセスを受ける等の可能性がございます。該当ルータをお持ちのお客様におかれましては、改めてファームウェアが更新されているか、下記の手順にてご確認いただき、アップデートをいただきますようお願い申し上げま
■接続可能なパソコン USB 3.0/2.0ポートを搭載するDOS/Vパソコン及びIntel Macシリーズ ■【ロジテックHDDリーダライター】大容量(3TB〜)HDD対応表 ・こちらのページをご確認ください。 ■対応OS ・Windows 10 ・Windows 8.1 ・Windows 8 ・Windows 7 ・Windows Vista (SP2以降) ・Windows XP(SP3以降) ※WindowsXPでは2.5TBを超えるディスクは使用できません。 ・macOS High Sierra(10.13), Sierra(10.12), Mac OS X 10.11, 10.10 , 10.9 , 10.8, 10.7, 10.6.5〜10.6.8 ※対応OSは、いずれも日本語OSに限ります。 また、パソコン本体/接続するI/Fが対応していないOSでは使用できません。 認識さ
富士通製640MB対応の内蔵SCSI MOドライブを最新の変換技術を駆使することでUSB2.0に対応し、最新のWindowsとMacintosh環境にも対応したマルチプラットフォームのMOユニットですので、使用環境に合わせてご使用いただける高機能モデルです。 過去から超寿命メディアとして大切に保管されてきたMOメディア資産を有効に活用することが可能です。 外装には、堅牢で放熱効果に優れた「一体型アルミボディ」を採用しています。 アルミボディ表面に「アルマイト処理」を施していますので、指紋、汚れや傷もつきにくく、取扱いが容易です。 「一体型アルミボディ」は、押出し成形による筒型構造の外装ですので、小型/軽量でありながら、ゆがみ、たわみや振動に強い堅牢なボディを実現しています。 放熱性能に優れたアルミの採用により、動作時の信頼性が向上していますので、長時間の書き込みなどでも安定して使用すること
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます ロジテック Bluetooth®ステレオイヤホン「LBT-AVHP06SEBK」の一部において、ファームウェアの不具合により、高音質化技術(aptX)での音楽聴取ができないことが判明いたしました。つきましては、下記の対象製品をお使いのお客様には、無償にて対策済み製品と交換させていただきます。 ご使用中のお客様には誠にご迷惑をおかけいたしますが、下記窓口までご連絡いただきますようお願い申し上げます。 お客様に大変ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 2013年6月17日 ロジテック株式会社 記 ■対象製品 製品名 : Bluetooth®ステレオイヤホン 型番 : LBT-AVHP06SEBK 製造ロット番号 : 35R90981A なお、対象製品であっても、製造ロット番号が該当
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