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このたび、LINE公式アカウントなどの利用に必要なLINEビジネスIDの一部において、外部より入手したE-mailアドレスとパスワードの組み合わせを用いたと考えられる、第三者(以下、攻撃者)の不正ログインによるアカウントの乗っ取りが発生いたしました。その結果、被害にあったLINEビジネスIDに紐づくLINE公式アカウントを友だち追加しているユーザーにおいて、攻撃者から当該のLINE公式アカウントとのやり取りの一部が閲覧されたり、不審なメッセージが送付されたりしたことを確認いたしました。 本件の概要とアカウントの乗っ取りへの対応策について、下記のとおりご報告いたします。 なお、現時点で判明している不正ログインの被害にあったLINEビジネスIDにつきましては、ログインセッションの無効化(強制的なログアウト措置)およびパスワードの初期化を実施しております。 また、アカウントの乗っ取りによる影響の
ニュース Yahoo!検索、検索結果上に生成AIによる回答の表示とチャット形式で情報の深堀りができる機能の提供を開始 Yahoo!検索、検索結果上に生成AIによる回答の表示とチャット形式で情報の深堀りができる機能の提供を開始 生成AIを活用し、より速く知りたい情報にたどり着き、より少ないステップで目的を達成できる検索体験を提供 LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は、「Yahoo!検索」において、検索結果上に生成AIによる回答の表示(以下、本機能)とチャット形式で情報の深堀りができる機能の提供を開始しました(※1)。 「検索×生成AI」でより速く知りたい情報がわかり、少ないステップで目的のアクションの達成が可能に「Yahoo!検索」は、ユーザーが知りたい情報を手軽に入手でき、得られた情報が有用なアクションにつながる世界を目指すため、インターネット検索に日々向き合いながら、サービス
このたび、LINE公式アカウントなどの利用に必要なLINEビジネスIDの一部において、第三者(以下、攻撃者)の不正ログインによるアカウントの乗っ取りが発生いたしました。その結果、被害にあったLINEビジネスIDに紐づくLINE公式アカウントを友だち追加しているユーザーにおいて、攻撃者から当該のLINE公式アカウントとのやり取りの一部が閲覧されたり、不審なメッセージが送付されたりしたことを確認いたしました。 本件の概要とアカウントの乗っ取りへの対応策について、下記のとおりご報告いたします。 なお、現時点で判明している不正ログインの被害にあったLINEビジネスIDにつきましては、ログインセッションの無効化(強制的なログアウト措置)およびパスワードの初期化を実施しております。 また、アカウントの乗っ取りによる影響のあったユーザーの皆さま、および不正ログインの被害にあったLINEビジネスID・LI
ニュース LINEヤフー、スマホですべて完結できる新サービス「Yahoo!ふるさと納税」の提供を今年冬に開始予定 LINEヤフー、スマホですべて完結できる新サービス「Yahoo!ふるさと納税」の提供を今年冬に開始予定 Yahoo!ショッピングのアプリとマイナンバーカードがあればオンラインで完結するワンストップ特例制度の控除申請ができる機能を導入予定 LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は、ふるさと納税を通じた地域貢献や、より多くのユーザーにふるさと納税を行ってもらうことを目的として、申込みから税金の控除申請までの手続きすべてをスマホで完結できる「Yahoo!ふるさと納税」を2024年冬から新たに開始する予定です。本サービスは「Yahoo!ショッピング」上で利用できます。 2008年より導入されたふるさと納税は、「地方創生」を理念として自分の意思で応援したい自治体を選び、都道府県、
このたび、SMS認証によるYahoo! JAPAN ID(以下、YID)のログインにおいてシステム不具合(以下、本不具合)があり、第三者にYahoo!メールを閲覧された可能性があったことが判明いたしました。なお、現時点において本不具合は解消しております。 本件の概要について、下記のとおりご報告いたしますとともに、ユーザーの皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。 1.発生した事象 SMS認証によるYIDへのログインにおいてシステム不具合があり、ユーザーのログイン時にSMS認証に使用する携帯電話番号の利用者が変更されていないかを確認する仕組みが一部正常に動作していない期間が生じていました。 そのため、SMS認証に使用する携帯電話番号をご自身でご利用されなくなり、ご変更が行われなかったYIDに対して、同携帯電話番号を新たに取得された利用者がその携帯電話
Kim Gye Yeong (キム ゲヨン) LINE Plus (株)Media Productチーム LINEプリのプロジェクトマネージャー。2019年にLINE Plus入社。 LINEの通話サービスの企画業務を担当。ユーザーに安定した通話品質や楽しい機能を提供するため日々デザインチームや開発チームと試行錯誤を行っている。 LINEで通話中に友だちと一緒に写真が撮れる新機能「LINEプリ」 ――まず、LINEプリがどのようなサービスなのか教えてください。 LINEプリは、LINEで通話中に友だちと一緒に好きなフレームを選んで写真を撮ることができる、LINEの新しい機能です。オフラインのプリントシール機を楽しむように、まるで実際に同じ空間で写真を撮っているような感覚で、友だち同士で写真を撮り、保存、共有することができます(※1)。 ――実際にどのように使うのでしょうか? LINEプリを
こんにちは、LINEヤフービッグデータレポートチームです。 来たる2024年7月7日(日)、東京都知事選挙(以下、都知事選)が行われます。史上最多の56人が立候補し、ポスター掲示板が増設される異例の事態となっています。東京都のみならず、全国的にも重要な選挙を迎えるにあたり、現在の状況をビッグデータで探ってみました。 候補者の注目度は大きな偏り 最初に、各候補への注目度をヤフー検索のデータを元に調べてみました。図1は東京都における各候補の2024年6月以降の検索数を指数化したものです。棒グラフは各候補の注目度を、折線グラフは上位からの累積%を示しています。元広島県安芸高田市長である石丸氏、前参議院議員の蓮舫氏、そして現職候補の小池氏の上位3名への注目度が突出しており、他の候補と大差がついています。この上位3人で全候補の注目度の約70%を占めており、非常に偏りが大きいことがわかります。 (図1
日本国内における「LINE Pay」サービス終了に関するお知らせ 2025年4月30日(水)にサービス終了、 ご希望によりPayPay残高へ移行できる機能の提供も予定 LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)とLINE Pay株式会社(以下、LINE Pay)は、日本国内におけるモバイル送金(送付)・決済サービス「LINE Pay」を2025年4月30日(水)までに順次終了することをお知らせします。タイおよび台湾の「LINE Pay」は、本サービス終了の対象外であり、サービスは継続されます。 LINE Payユーザーの皆さまには、これまでの長年にわたるご愛顧心より感謝申し上げます。 日本国内の「LINE Pay」における決済サービスは、一部を除き2025年4月下旬(※1)までご利用いただけます。 また、今後希望するユーザー向けに「LINE Pay」の残高をPayPay残高に移行できる
LINEヤフーストーリー編集部は、悩む人も多い「子どものスマホ利用との向き合い方」について、2児の父親でもあるライターのヨッピーさんに、LINEみらい財団と共同で独自の情報モラル教育教材の開発を行っている、静岡大学の塩田先生にインタビューしていただきました。 「春休みから子どもにスマホを持たせる」というご家庭もあるのではないでしょうか。この機会に一度、「子どものスマホ利用との向き合い方」について考えていただければと思います。 ヨッピー(写真右) 大阪生まれ東京都在住のライターで2児の父。「ウェブライター」という言葉ができた頃からずっとインターネットで活動しているのでだいぶ古参になってしまった。子どものスマホ利用についてはお悩み中。 塩田 真吾先生(写真左) 早稲田大学大学院博士課程修了、博士(学術)。千葉大学特任研究員、静岡大学教育学部助教、講師を経て、2015年より現職。専門は、教育工学
LINEヤフー株式会社(以下、当社)は、以下の通り本日付で、総務省より行政指導を受けました。 ユーザーおよび関係者の皆さまには、ご心配・ご迷惑をおかけしておりますことを改めて深くお詫び申し上げます。 ■総務省からの指導内容 (1)本事案を踏まえた安全管理措置及び委託先管理の抜本的な見直し及び対策の強化 (2)親会社等を含むグループ全体でのセキュリティガバナンスの本質的な見直し及び強化 (3)利用者対応の徹底 当社は、2024年2月14日に「不正アクセスによる個人情報漏えいへの再発防止策に関するお知らせ」で公表したとおり、委託先管理の強化、システム・ネットワークのリスク解消・強化、従業員システムのセキュリティ強化等の再発防止策を推進していくとともに、総務省からの行政指導をふまえ、セキュリティガバナンス体制の強化に向けた検討を進めてまいります。 今回の行政指導を真摯に受け止め、皆さまからの信頼
LINEヤフー株式会社は、このたび、第三者による不正アクセス(以下、本事案)を受け、従業者等*1に関する情報の漏えい(可能性も含みます)があることが判明しましたのでお知らせいたします。本事案は、2023年11月27日に公表した不正アクセス事案とは異なる事案となり、モニタリングを強化する中で判明したものです。 以下の通り報告いたしますとともに、関係者の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけする事態となりましたことを、心より深くお詫び申し上げます。 なお、本日時点で従業者等の情報を利用した二次被害の報告は受けておりません。 ■発生した事象 当社および当社子会社の委託先2社のアカウントが不正に利用され、当社のシステムへ第三者による不正アクセスが行われました。本事案は、11月27日に公表した不正アクセス事案を元に調査およびモニタリングを強化する中で判明したものです。調査の結果、従業員に係るデータを
2024年2月14日追記および修正:当社が主体として管理運用するシステムに加え、社外のサービスシステムについても当該サービスシステムの提供先に対して不正アクセスに係る情報提供を依頼する等、追加的な調査を実施。社内コミュニケーションに利用しているメール、Slack等のサービスシステム等において、「ユーザーに関する情報(42件)と取引先等に関する情報(106件)、従業者等に関する情報(78,962件)」の漏えいを新たに確認。(漏えい可能性を含みます。)影響範囲の最終調査を完了。 2023年12月27日追記および修正:継続している調査により、「ユーザーに関する情報の漏えい(369件*。可能性も含みます)を新たに確認」「不正アクセス開始日を10月9日から9月14日に変更」。 *増加分:370件(うち日本ユーザー294件)、減少分:1件(うち日本ユーザー1件)の合算値。なお、本増加分内に法人企業等の
このたび、旧LINE社のIT資産管理に利用している外部サービスのAPI*1設定不備により、登録している役職員*2の情報が外部から取得できる状態にあったことが判明いたしました。 なお、原因となるAPI*1設定不備の修正はすでに完了しております。 1. 発生した事象 旧LINE社の社内資産管理・社内問合せ管理を目的として利用している外部サービスにおいて、当社によるAPI*1の設定不備により、登録している役職員情報が外部から取得できる状態にありました。 本事象は、特定の操作により外部からデータ抽出が可能となっていた設定不備を、LINE Security Bug Bounty Program*3を通じた報告により判明いたしました。 外部から取得できる状態にあった情報は以下の通りです。現在は外部からのアクセスによる役職員情報等の取得ができないように設定変更を完了しております。 〈役職員に関する情報〉
安宅 和人(あたか かずと) マッキンゼーにて11年間、幅広い商品・事業開発、ブランド再生に携わった後、 2008年からヤフー、2012年より10年間CSOを務め、2022年よりZホールディングス (現LINEヤフー株式会社)シニアストラテジスト。2016年より慶應義塾SFCで教え、2018年秋より環境情報学部教授。データサイエンティスト協会理事・スキル定義委員長(発起メンバー)。一般社団法人 残すに値する未来 代表。科学技術及びデータ×AIに関する公的検討に多く携わる。イェール大学脳神経科学PhD。著書に『イシューからはじめよ』(英治出版)、『シン・ニホン』(NewsPicks)、『ビッグデータ探偵団』(講談社現代新書)など。 ビッグデータレポートがスタートした経緯 ――安宅さん率いるチームがビッグデータレポートを出すことになった経緯とは? ヤフーがCEO宮坂さん(現東京都副知事)・CO
LINEヤフー株式会社は、このたび、第三者による不正アクセス(以下、本事案)を受け、ユーザー情報・取引先情報・従業者等*1に関する情報の漏えいがあることが判明しましたのでお知らせいたします。 本件につきまして、以下の通り報告いたしますとともに、ユーザーおよび関係者の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけする事態となりましたことを、心より深くお詫び申し上げます。 なお、後述の当社へのアクセスの経路となったと推測される当社関係会社のシステムからは、当社の各サーバーに対するアクセスを遮断しております。11月27日時点でユーザー情報や取引先情報を利用した二次被害の報告は受けておりませんが、引き続き影響調査を進め必要な対応が発生した場合は速やかに対応してまいります。 ■発生した事象 当社関係会社である韓国NAVER Cloud社の委託先かつ当社の委託先でもある企業の従業者が所持するPCがマルウェアに
株式会社読売新聞グループ本社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山口寿一、以下「読売新聞」)とLINEヤフー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:出澤剛、以下「LINEヤフー」)は、インターネット空間やSNS等でのプライバシー尊重を進めるため、共同で声明を発表します。 声明読売新聞とLINEヤフーは、個々人の人権と多様な生き方がより尊重される社会を目指すため、インターネット上に掲載される記事やSNS発信等でのプライバシーの侵害を防ぐ新たな取り組みをそれぞれ実施します。 両社はこれまで、インターネット空間でプライバシーへの配慮に欠ける情報発信が目立つ現状について検討、協議し、問題意識を共有してきました。世界最大の発行部数を有する読売新聞と、国内最大級の利用者数を有するIT企業LINEヤフーが、共同で問題を提起し、行動を起こすことで、プライバシーが尊重されるより良い社会へ
「LINEヤフー株式会社」発足 圧倒的なプロダクトドリブンを目指し、ユーザーに感動を与えるプロダクトを創造する Zホールディングス株式会社、LINE株式会社、ヤフー株式会社、Z Entertainment株式会社およびZデータ株式会社は、グループ内再編に関する手続きを予定通り完了し、10月1日より「LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー。英文名:LY Corporation)」として新たに業務を開始しました。 LINEヤフーは、“「WOW」なライフプラットフォームを創り、日常に「!」を届ける。”をミッションとし、24時間365日、どんな時も人々の暮らしに寄り添い、驚きと感動を提供していきます。 LINEヤフーのロゴについてLINEとYahoo! JAPANに共通する重要な価値「ユーザーフレンドリー」「イノベーション」「テクノロジー」をキーワードとして、LINEとYahoo! JAPA
当社は2021年3月23日に、「LINE社としての今後の方針」として、日本のユーザーの皆様に安心いただくための取り組みを行うことを発表しております。 その取り組みの一環として、LINEが取り扱う日本ユーザーのデータのうち、韓国に保管されているものを段階的に日本国内へ移転しており、本ページはその移転対象データ、およびデータ移転の状況について分かりやすく情報公開することを目的としています。 ※ 本ページは、2021年6月よりLINE株式会社のデータ移転に関する情報を伝えてまいりました。2023年10月のグループ内再編を踏まえ、LINEヤフー株式会社として、引き続き対応してまいります。 更新履歴 2024.05.07: アルバムのデータ移転状況を完了に変更 ノート(オープンチャット内も含む)の画像・動画のデータ移転状況を完了に変更 LINE VOOM(旧タイムライン)の画像・動画のデータ移転状況
「LINEヤフーDesign 公式note」 LINEヤフー株式会社のデザインに関連するさまざまな情報を発信するLINEヤフーDesign 公式noteです。
Information and Progress on Measures to Prevent a Recurrence of Information Leakage Due to Unauthorized Access
2024年8月20日 インタビュー LINEで情報発信を強化 Yahoo!ニュース エキスパートの挑戦・後編
2025年度のエントリー受付は終了しました。 「新卒採用メールマガジン登録」をしてLINEヤフーの新卒採用に関する情報を定期的に手にいれる新卒採用のメールマガジンに登録いただくことで、採用担当者から新卒採用に関連する情報をご案内いたします。ご登録いただいた方には、選考情報・採用イベント情報・各種サイト更新情報などを随時お送りする予定です。LINEヤフー株式会社の新卒採用にご興味がある方は、ぜひご登録ください。
応募を考えているみなさまへ LINEヤフーは日常生活のあらゆるシーンで活躍する多種多様なサービスを作っています。 今までのキャリアを生かし、より便利なサービスを創りたいという意欲がある方、ぜひLINEヤフーでともに働きませんか。 まずは応募および応募検討のための方法・機会についての案内「応募ガイド」をご覧ください。 応募ガイドを見る
1.はじめにLINEヤフー株式会社(以下「当社」といいます。)は、当社が提供する製品、アプリ、サービス、ウェブサイトなどのすべてのサービス(これらを総称して以下「当社サービス」といいます。)を提供するにあたり、個人に関する情報(以下「パーソナルデータ」といいます。)を取得します。当社は、インターネットコンテンツサービス企業の責務としてパーソナルデータの保護を経営の最重要課題の一つとして捉えております。当社は、当社が事業を行う国または地域において適用される法令および規制(これらの法令および規制を併せて以下「適用法」といいます。)を遵守し、本プライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)に基づいて適切にパーソナルデータを保護していくことに努めてまいります。 本ポリシーは、当社がどのようなパーソナルデータを取得し、それをどのように利用し、提供するか、およびお客様がどのようにご自身のパーソ
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