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当機構は公共図書館、学校図書館の改革を促進するため、この一年、図書館友の会全国連絡会、図書館と地域をむすぶ協議会、学校図書館整備推進会議などと論議を進めてきました。その成果を「公共図書館改革に関する要望書」、「学校図書館の改革に関する要望書」にまとめ、活字文化議員連盟、学校図書館議員連盟に宛てて、当機構または学校図書館整備推進会議等の名義で提出したところです。両議連はこの要望内容を審議するため、下記の合同総会を招集いたしました。 要望書は、長い間、「官製ワーキングプア」といわれるほどの劣悪な雇用状況に放置されてきた図書館司書・学校司書の抜本的な処遇改革を促進することなどを求めています。 本合同総会ではそれぞれの要望書を受けて、議員たちで意見交換したあと、各議連の議連方針として決議されました。
2019年2月、「全国書誌情報の利活用に関する勉強会」に設置されている実務者会議を発展的に「公共図書館プロジェクト」と名称替えし、引き続き調査研究を深めることにしました。 関係団体・個人からのヒアリングも含め全8回の会議で、委員をはじめ各分野の方々からご意見・ご提言を頂き「公共図書館の将来―『新しい公共』の実現をめざす―」(答申)をまとめることができました。 6月24日、衆議院第1議員会館第3会議室にて、細田博之活字文化議連会長ならびに笠浩史事務局長に答申を提出しました。 8月20日、答申内容をまとめた冊子を発行しました。ご希望の方は事務局までお問い合わせください。
ホーム chevron_right イベント情報・ニュース chevron_right 政策・法律の整備 chevron_right パンフレット「私たちの図書館は、こう変わります。」を発行しました。
「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」(座長・中川正春衆議院議員)は、本年2月より6月まで5回開催されました。その成果は、このほど「中間まとめ(案)」として公表しておりますが、さらに議論を深め、内容の豊富化を図る意味で、関係者、有識者等によるシンポジウムを下記のとおり開催します。 ※当初ネット配信による公開を予定しておりましたが、諸事情により中止となりました。 日 時:平成24年7月25日(水)14:00~16:00 場 所:衆議院第2議員会館 多目的会議室 主 催:文字・活字文化推進機構 共 催:活字文化議員連盟 <プログラム> 第一部 報 告(敬称略) 「書籍・電子書籍の流通をめぐる諸問題について」 植村八潮 「出版物に係る権利について」 桶田大介(弁護士) 第二部 パネルディスカッション(敬称略) テーマ:「著作者・出版者・読者の新しい関係をめざして」 パネリスト(50音順)
設立の趣旨 1.目的 「印刷文化・電子文化」の共存は、読書・出版活動に大きな変化をもたらし、新しい時代における制度政策の設計を求める世論が強まっている。この社会的ニーズに応えるため、標記の勉強会を設置し、グローバル時代の印刷文化・電子文化のあり方について大局的な視点から論議を深め、必要な施策をまとめることを目的とする。 2.勉強会のテーマ 1)書籍、電子書籍を統合した読書振興策のあり方(知の地域づくり)について 2)日本語出版物(電子書籍を含む)の国際展開(海賊版への対応)について 3)著作者と出版者の権利(出版社の役割)について 印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会(中川勉強会)開催記録 第1回(2012年2月24日)プレスリリース 第2回(2012年3月28日)配布資料はこちら 第3回(2012年4月27日)プレスリリース 第4回(2012年5月30日)プレスリリース 第5回(2
公共図書館や学校図書館で日々使用されている書誌データ。 書誌データは、 本の選書・発注、貸出や返却の事務手続き、蔵書管理、予算管理 のためにな くてはならないものです。 国立国会図書館では、その書誌データを図書館等へ、NDL-OPACから 原則無償で提供することになりました。 詳細につきましては、下記のホームページをご覧ください。 国立国会図書館書誌情報提供サービス http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/syoshiservice.html 当機構では、 国立国会図書館の書誌データを無料で利用できるよう働きかけ てきました。 これにより、全国の図書館がより充実されることを願っています。 ぜひ、国立国会図書館が提供する書誌データを、広くご活用ください。
ロゴとキャッチフレーズ 平成21年(2009年)10月19日にロゴとキャッチフレーズを発表しました。また、ロゴと共にキャッチフレーズ「じゃあ、読もう。」も単独で、もしくはロゴとの組み合わせで使用します。 じゃあ、読もう。 ※ロゴの使用方法 原則として規定の色指定と「使用上の注意」に従っていただければ、どなたでもご使用いただけます。 ※使用にあたっての事前申請、事後報告について 任意で、使用方法や目的・成果物の画像データなどをまでお知らせいただければ幸いです。当方でロゴ使用例などとして、今後活動を紹介させていただく場合にご連絡差し上げます。 ※以下よりダウンロードをお願いいたします。 使用上の注意 使用上の注意 ロゴ(緑)dokushonen_logo_10_green ロゴ(黒)dokushonen_logo_10_black ロゴ(黒地白)dokushonen_logo_10_white
2009年秋いよいよスタート! 言語力検定 とは………読み、書き、考え、伝える力。2009年10月より財団法人文字・活字文化推進機構が第1回検定を実施します。本検定は、文部科学省が示す言語力重視の「新学習指導要領」およびPISA読解力調査に準拠し、教育現場から企業まで、それぞれの立場に応じた言語基礎力と応用力を養うものです。言語力の強化が急務とされる中学校・高校はじめ、専門学校、短大・大学、さらに、小学校、企業(成人)向けに拡大する注目の検定です。
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。今年8月に大阪市・こども本の森 中之島で実施し、大好評をいただいた「小学生ビブリオバトル・ワークショップ」を、10月12日(土)にジュンク堂書店 池
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