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衆院選
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いつも Movable Type をご利用いただきありがとうございます。 シックス・アパートは 2023年秋に Movable Type 8(以下、MT8)のリリースを予定しています。本記事では MT8 について現時点でご説明できることを紹介します。 MT8 の目指すところMT8 では、現行バージョンで取り入れた継続的なリリースを今後も継続していくために必要と思われることを行なっていきます。 定期的、漸進的なリリースを今後も継続する 安全性、互換性を重視し、最新版を利用しやすいようにしていく このために Movable Type クラウド版を中心とした定期的なリリースを行います。OS、ミドルウェアのアップデートにも追従し、長期間、安定した利用ができるよう、廃止や変更予定の機能がわかりやすいよう、またアップデートに際して互換性を維持しやすい仕組みを提供する予定です。 アップデートの方針
これまでは Movable Type には公式の開発環境を提供していなかったため、新しい MT の動作確認を行う、プラグイン開発するといった場合には自分で環境を構築する必要がありました。 Movable Type5.2で PSGI 環境をサポートしてからは Perl で起動するだけであれば構築は容易になりましたが、プラグインを開発してリリースする際には CGI 環境での確認も必要になりますし、ダイナミックパブリッシングの機能を確認する場合には PHP の環境も必要になります。Apache や PHP も複数バージョンがある中で、そういった一連の環境を整え、また維持していくのはなかなか面倒な作業でした。 そこで「mt-dev」という開発環境を用意しました。 movabletype/mt-dev: development environment 「mt-dev」を使うと、PSGI、CGI、また
本日、これまで長きに渡り Movable Type の開発を支えてくれた FogBugz(どうやら今日から Manuscript という製品に進化した模様ですが。) から 新たに Jira という課題管理システムに切り替えを行いました。これまでにいただいたすべてのケースも移動済みです。 これに伴い、フィードバックフォームを刷新して Jira に直接登録できるフォームを用意しました。不具合の報告はもちろんのこと、「こうなったら良いな」「こんなことはできるようにならないの?」というご要望までどんな些細なことでもレポートしてください! ※ Movable Type 7 のベータフィードバックも Jira のフィードバックフォームに切り替わっております。 フィードバックを送るには フィードバックフォームは、Movable Type の管理画面からアクセスできます。サインイン後に表示されるユーザーダ
現在開発中のバージョンはございません。 フィードバック Movable Type に関する不具合の報告、機能に関するリクエストは https://www.sixapart.jp/movabletype/feedback.html からお知らせください。 お知らせいただいた内容は、Movable Typeのバグ追跡システムに登録されます。このバグ追跡システムは、一般の開発者向けにインターネットで公開されますので、公開したくない個人情報などは記入しないようにお願いいたします。また、メールアドレスも同様に公開されますので、Gmail や Yahoo! などの、フリーメールアドレスのご利用をおすすめします。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。 不具合、バグ報告について バグの発生した状況をお知らせください。ご利用環境 (リストを参照) と、確実に再現できる手順や方法をなるべく詳しく記載し
A. 以下の移行方法があります。方法ごとに特色がありますので、状況に合わせて適切な方法を選択してください。 データベースのダンプデータによる移行 アップロードしたアセット(Movable Type 6 では「アイテム」)と画像のポップアップ表示用 HTML ファイル以外のすべてのデータを移行できます。 データベース内の ID 情報を保持したまま移行できるため、テンプレート内の ID 指定部分を修正が不要です。 データベースサーバーにログインして操作する必要があります。 サイトのエクスポート/インポートによるデータの移行(Movable Type 6 では「バックアップ」と「復元」) すべてのデータ(記事、設定、アセット、カスタムフィールド、コンテンツタイプなど)をまとめてバックアップできます。 エクスポートとインポートをおこなう Movable Type は、同じバージョンである必要があり
Movable Type の記事インポートフォーマットを使うと、他のシステムで作成した記事やコメントを登録できます。 読み込みフォーマットでは、記事を --------\n ( - の8文字と改行コード) の文字列によって区切ります。 各記事は、次の2つの主要なセクションから成り、各セクションは、 -----\n (「 - 」の5文字と改行コードの文字列) によって区切ります。 メタデータ・セクション 複数行フィールド・セクション 読み込むデータに HTML が含まれている場合は、HTML エンコードを使用しないでください。読み込みファイルのデータは Movable Type のデータベースにそのままの形式で読み込まれます。 したがって、読み込むデータは、新しい記事を作成するときに入力するデータとまったく同じ形式にしてください。 メタデータ・セクション メタデータは、KEY: VALUE
2016年4月に開催される Facebook の開発者イベント「F8」で話題になっている Instant Articles に、Movable Type で管理するウェブサイトやブログで簡単に対応するためのプラグインを作成しましたので公開します。 MT Plugin: Facebook Instant Article Instant Articles はスマートフォン上の Facebook アプリに直接、記事を配信する仕組みです。広告配信やアクセス解析にも対応しており、注目されています。 Instant Article に対応するためには、専用の RSS フィードをテンプレートとして出力し、Facebook ページの設定画面から登録します。RSS フィードのテンプレートのサンプルは readme に記載していますが、Facebook ページへのリンクやクレジット表示の部分はそれぞれ書きかえ
皆さま、今年も「Movable Type プラデミー賞」に投票いただき、ありがとうございました。24日に投票を締め切り、早速集計いたしました。本年のプラデミー賞受賞プラグイン、および投票のあったプラグイン、そして、投票時にいただいたコメントも合わせて紹介したいと思います! 2015年 プラデミー賞 受賞プラグインは...... 第1位 プラデミー賞 PageBute 作者:株式会社スカイアーク おめでとうございます! 2015年 Movable Type プラデミー賞受賞プラグインは、スカイアークさんの PageBute となりました。 PageBute といえば、昨年のプラデミー賞で MTAppjQuery と最後までデッド・ヒートを見せてくれた人気プラグイン。Movable Type で生成するHTMLを、静的ページを生成する形でページ分割してくれるプラグインで、定番中の定番プラグイン
マルチアップロードをサポート アイテム管理からアップロードするときはもちろん、記事やウェブページへの挿入の際にも複数のファイルをドラッグ&ドロップしてアップロードすることができます。アップロードしたアイテムは、その場で名前・説明・タグの編集を行うことができます。 イメージエディタを搭載 アップロードした画像を、記事やウェブページに挿入する前に、編集することができます。GPS や EXIF 情報の除去にも対応しています。 画像の回転 (90度単位) 画像の反転(上下・左右) 画像のリサイズ 画像のトリミング(任意のエリア) GPS 情報、EXIF 情報の除去 日本語ファイル名の自動変換をサポート ファイル名に日本語を含んでいる場合に、40文字の重複しないランダムな文字列に自動変換できます。サーバーによっては、日本語ファイル名では文字化けが起こるなどの問題が発生する場合があります。そのような場
シックス・アパート株式会社は、Movable Type への最新の脅威に対抗し、脆弱点を保護し、お客様に常に最適な状態で安心してお使いいただくため「プロダクト・ライフサイクルポリシー」を制定して、各製品のバージョン毎に販売期間および標準メンテナンス期間を明確に取り決めています。本ポリシーを Movable Type の計画的なバージョンアップを行うための参考情報としてお役立ていただくとともに、お客様システムのプロダクト・ライフサイクルに盛り込んでいただくようお願いいたします。 Movable Type 7 以前のプロダクト・ライフサイクルポリシー 2023年11月1日リリースした Movable Type 8 よりプロダクト・ライフサイクルポリシーを改定しました。 Movable Type 7 以前のプロダクト・ライフサイクルポリシーはこちら Movable Type 8 のバージョン表記
ウェブサイトのアクセスデータを元に、人気のある記事をランキング形式で表示したり、日々のアクセス数を Movable Type の管理画面に表示したりする。そんなことも、Data API なら簡単におこなうことができます。 Google Analytics のデータを扱うだけなら、Google が提供する API を利用することもできますが、API が変更されたり、認証方式が変更されるといった Google 側の変更に追従する必要があります。Data API を利用すれば、Google Analytics とのやりとりを気にせずに Data API の記述だけでアクセスデータを取得できるため、Movable Type のアップデートだけ行っていれば、ウェブサイト側の変更はほとんどの場合、必要ありません。 さて、詳説 Data API 2.0、第六回目となる今回は、そんなアクセスデータに関する
Movable Type は、インターネット上で利用されるソフトウェアです。もちろん、ベンダーの責任として細心の注意を払って設計し提供していますが、必然的にセキュリティ問題とは無縁ではいられません。では、どうすればいいのでしょうか。Movable Type それ自体でできることだけでなく、ソフトウェア以外の部分でもできることがありますので、具体的に説明します。 1. 最新の Movable Type を利用する 最新のバージョンでは、新機能の追加や不具合修正だけではなく、脆弱性の修正や新しいセキュリティ対策も施しています。これは、当社内で発見したものだけでなく、利用者、セキュリティ専門家などにより発見され報告されたものも含まれています。 常に最新版にアップデートをし続けることは、手間が掛かりますが、既知の脆弱性を利用したセキュリティリスクを低減する上で、最も有効な方法です。 Movable
TOP マニュアル Movable Type 6 ロリポップ!のレンタルサーバーに Movable Type を設置する Movable Type 6 ManualMovable Type 6 マニュアル
「Movable Type プラデミー賞」に投票いただいた皆さま、ありがとうございました! 昨日投票を締め切り、集計いたしました。プラデミー賞受賞プラグインと、その他、投票のあったプラグイン、さらにいただいたコメントを紹介させていただきたいと思います。長くなりそうですので、前置きはこれぐらいにして、早速発表いたします! プラデミー賞 受賞プラグインは...... 第1位 プラデミー賞 MTAppjQuery 作者:bit part おめでとうございます! 栄えある第1回 Movable Type プラデミー賞受賞プラグインは、bit part さんの MTAppjQuery となりました。 MTAppjQuery は、Perl の知識が無くても、jQuery の簡単な記述で Movable Type の管理画面をカスタマイズすることができる、とても人気のあるプラグインです。今回の受賞も納得
Data API 2.0 では、アイテムに関連する処理が大幅に増強されています。これは、エンドポイントの数もそうですが、取得するアイテムのデータについても言えます。 詳説 Data API 2.0 の連載二回目は、このアイテムについて説明します。 1.0 との違い Data API 1.0 では、アイテムのアップロードのみサポートされていましたが、Data API 2.0 では、アイテムの取得・更新・削除・一覧という操作はもちろんの事、サムネイルの作成もできるようになります。また、1.0 のアップロード用エンドポイント /sites/{site_id}/assets/upload は、廃止候補となり、新たに /assets/upload?site_id=:site_id というエンドポイントが追加されます。 アイテムの更新ができるようになった事にともない、アイテムのリソースデータについても
ブログ感覚による犠牲 ブログプラットフォームとしてスタートした Movable Type。バージョンが上がるごとに徐々に CMS としての機能を充実させていきました。エンタープライズ向けの CMS は複雑かつ膨大な機能が用意されているのに対し、Movable Type の魅力はブログの手軽さを受け継ぎつつ大企業の要望にも応えることができる機能やソリューションが用意されているところです。 Movable Type だけではありませんが、ブログプラットフォームから CMS へ成長しようとしているツールの多くは、ブログで培われた手軽さ、柔軟性、カスタマイズ性を強みにしています。ブログ生まれの CMS だけでなく、Perch や Pico のような『マイクロCMS』と呼ばれる、機能を限定した小さなツールも手軽さを売りにしています。 CMSという言葉を聞くと「簡単・手軽・知識不要」というイメージが先
Google が公開している、「検索エンジン最適化スターターガイド」 という資料があります。Google の検索エンジンに対して、効果的に情報を反映するための、いわゆる「SEO」に関するノウハウを網羅的に解説している資料です。 この資料はいろいろなSEO技術について記述していますが、Movable Type にあてはめて考えた場合、どのような設定をしていけばよいか、いくつかの項目をピックアップしてご紹介していきます。 適切なページタイトルとdescriptionを記述する 資料では、最初の項目として、「適切なページタイトル」、そして「descriptionメタタグ」の重要性について説いています。ページタイトルをhtmlの「title」タグで記述し、ページの概要をメタタグ「description」に記述すると、Google やその他の検索エンジンにページのタイトル、概要として情報を伝え、また
Movable Type のサイトに Cloud、ソフトウェア版、エンタープライズの詳細画面が新たに加わりました。以前から Movable Type 全体像が分かる概要はありましたが、特定のニーズに合うソリューションはどれか分かり難いという要望がありました(アクセス解析でもソリューションへの流入がイマイチでした)。そこで、具体的に「こういう悩みをもっている方はこれ。」ということが分かるような画面を作ることになりました。 機能紹介には具体性がない ソリューションの紹介をするにしても「ここが良いんです」という発信者側の視点が、購入者側の「ここが知りたい」という要望にマッチしているとは限りません。製品を売る立場だと、あれこれ利便性を伝えたくなります。「こんなに盛りだくさんの機能があるからお得です」と言いたくなることがありますが、こうしたコンテンツは訪問者にとって難しい場合があります。 例えば「う
環境変数とは 皆さんは環境変数をご存知ですか?環境変数は、OSやアプリケーションソフトが動作する際の基本的な設定が保存をするための変数です。Windows や Linux のようなOSはもちろん、ApacheやPHPといったアプリケーションにも環境変数が存在します。 Movable Type の環境変数 Movable Type にも、環境変数が用意されており、Movable Type の動作をいろいろと定義することができます。 Movable Type の環境変数は、設定ファイル「mt-config.cgi」に記述を行い設定します。mt-config.cgi は、通常、Movable Type をインストールした直下ディレクトリ、mt.cgi などの実行ファイルと同じディレクトリに存在します。 環境変数を設定する際は、テキストエディタなどを利用して mt-config.cgi を直接編集
Movable Type のテンプレートには、四則演算を行うためのモディファイアがあります。これらのモディファイアを使うと、「足す、引く、割る、掛ける」といった計算を、テンプレートタグだけで行うことができます。 MTタグで利用できる演算関数 今回は、Movable Type のコミュニティ「MTQ」内のトピック、「消費税 四捨五入 について」を題材に、「消費税を計算して、余りを四捨五入する」という方法をご紹介します。 前提条件 テンプレートの記述にあたって、前提条件は以下とします。 税抜き価格は、カスタムフィールド「<MTPrice>」に入力されている 消費税は8%とし、小数点以下の値は四捨五入する テンプレートには税抜き価格と税込価格の2つを表示する 実際のテンプレート <MTPrice setvar="tax_calc"> <MTSetVar name="tax_calc" value
良いCMSとは Six Apart 社内では、Movable Type 6 がリリースされる以前から、次期バージョン「Movable Type 7」と今後について議論されています。今のところ皆様に共有できる具体的な情報はありませんが、どのような話がされているのかを少しだけ紹介します。 Movable Type を活用する開発者・Web サイト制作者にとって、最も重要なのは「自分の仕事がしやすくなる機能があるかどうか」だと思います。1月18日、名古屋で開催された MT Cafe では、ワークショップを通じて皆様からたくさんの意見を伺いました。当時のワークショップで集められた意見は、今でも Six Apart のオフィスの壁に貼ってあります。MT Cafe でフィードバックは、今後の製品の方向性を模索する上で、大きな影響を及ぼしています。 しかしながら、リリースされる製品が、開発者・制作者の要
先日、いくつかの不具合修正とセキュリティ対策を行った Movable Type 6.0.6 (5.2.11 / 5.18(MTA)) をリリースしました。Movable Type をはじめとするインターネットを利用するソフトウェアは、必然的にセキュリティ問題とは無縁ではいられませんが、ソフトウェア以外の部分でも安全性を向上することができます。 では、どのような方法があるのでしょうか? 最新の Movable Type を利用する 最新のバージョンでは、新機能の追加や不具合修正だけではなく、セキュリティ対策も施されています。これは、弊社内で発見したものをはじめ、利用者の方からのレポートにより発見されたものも含まれています。常に最新バージョンにアップデートをし続けることは、手間が掛かりますが、是非アップデートをよろしくお願いします。Movable Type 5.x 以前のバージョンをご利用の場
サイトマップとは サイトマップとは、ウェブマスターはサイト内のクロールされるページを検索エンジンに知らせるためのファイルです。通常、XML形式で作成します。 サイトマップには、最終アップロード日、通常の更新頻度、サイト内の他の URL との相対的な URL 優先度など、各 URL の詳細メタデータのほか、サイトの URL がリストされます。サイトマップを用意すると、検索エンジンがより正確にサイトをクロールできます。 このページでは、Google向けにサイトマップを作成する例を紹介します。 ここでは、Movable Typeの[ブログ]のブログ記事、ウェブページをサイトマップに出力する方法についてご紹介します。 1. インデックステンプレート「sitemap.xml」を作成する サイトマップを作成したいブログを選び、[デザイン] => [テンプレート]から、[インデックステンプレートの作成]
TOP マニュアル Movable Type 6 Google Analytics の連携 Movable Type 6 ManualMovable Type 6 マニュアル Google Analytics のユーザープロファイルを設定すると、ダッシュボードの [サイト情報] にウェブサイト / ブログのアクセス統計グラフを表示する事ができます。 ※ この機能は、Google Analytics の設定が完了していることを前提としています。Google Analytics の設定が完了していない場合、まずは トラッキングコードの設置 を行ってください。 Google Analytics との連携は、Google Developer Console を利用して、OAuth2 アプリケーションの設定を行う必要があります。詳細は『Google APIs Console Help(英語)』をご参
Movable Type 6.0.2、5.2.9、5.161 で確認された複数のセキュリティ問題の修正版として、Movable Type 6.0.3、5.2.10 ならびに 5.17 の提供を開始します。また、Movable Type 6.0.3 には、複数の不具合修正が含まれています。 セキュリティアップデートの概要 Movable Type 6.0.2、5.2.9 および 5.161 を含む以前のバージョンでは、クロスサイトスクリプティング(XSS)が発生する可能性があります。Movable Type 6 および Movable Type 5 のすべてのバージョンの、修正版へのアップグレードを強く推奨します。 想定される影響 記事の投稿画面の一部にのフィールドにおいて、適切にエスケープ処理がされていないために、クロスサイトスクリプティング(XSS)が発生する可能性があります。 コメント
Apex は、"Rainier" や "Eiger" と同様に Media Queries を利用したレンスポンシブ デザインのテーマです。PC、スマートフォン、タブレットなど表示するデバイスによって、最適な表示が行われます。 また、 6 種類のスタイルが同梱されていますので、スタイル・キャッチャーで簡単に見た目を切り替えることができます。 Apex は、MIT ライセンスのもと GitHub 上で公開されています。 Apex の特徴 Apex には、以下のような特徴があります。 ブログ(記事が時系列で並ぶウェブサイト)に最適化されたシンプルなテンプレート構造とデザイン Media Queries を利用したレスポンシブ デザイン(960px, 760px, 520px でレイアウトを変更) ページに含まれるアイコンとして、ウェブフォントを採用することで、CSS でスタイルを簡単に変更可能
TOP マニュアル Movable Type 6 PSGI Plack 環境で Movable Type を動かす Movable Type 6 ManualMovable Type 6 マニュアル PSGI/Plack について PSGI とは、Perl Web Server Gateway Interface の略で、Perl で書かれたウェブアプリケーションのサーバーレイヤーを抽象化する為の仕様です。Python の WSGI や Ruby の Rack に相当します。PSGI に対応したアプリケーションは、PSGI サーバーと呼ばれる PSGI に準拠したウェブアプリケーションサーバー上で動作します。 PSGI サーバーには簡易的な Web サーバ機能しか実装されていない事が多いので、実際の運用に際しては別途 Web サーバを用意することをおすすめします。nginx や Apach
A. Movable Type では、WordPress から取得したエクスポートファイル(wordpress.xxxx-xx-xx.xml)からデータのインポートが可能です。 インポート手順 ブログの管理画面「ツール」>>「記事のインポート」をクリック 「インポート元」に「WordPress eXtended RSS (WXR)」を選択 WordPress に Attachment(画像などのファイル)をアップロードしている場合は以下を設定 「メディアのアップロードパス」の設定 「置き換えるパス」の設定 「Attachmentのダウンロード」にチェックを入れる 「インポートファイルをアップロード」の「参照」ボタンをクリックし、WordPress からダウンロードしたファイルを選択 「記事のインポート」ボタンをクリック Attachment のダウンロードには、上記操作後にスケジュールタス
TOP マニュアル Movable Type 6 Movable Type 6 のバージョンアップ Movable Type 6 ManualMovable Type 6 マニュアル 以下の手順を解説します。 Movable Type 6 を最新の Movable Type 6.x にアップデート Moavble Type 5 以前のバージョンを最新の Movable Type 6.x にアップグレード SQLite または PostgreSQL をご利用の場合は、アップグレードの前に MySQL 5.x への移行が必要です。移行手順は『SQLite / PostgreSQL から MySQL への移行』をご参照下さい。 Movable Type 6 では、上書きアップロードでのアップグレードは推奨していません。ここでは、新規でディレクトリを作成しアップグレードする方法を解説します。 アッ
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